2012年08月

夏 ビューティフル エブリデイ/12

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大正15年生まれの古豪300号。旧き善き時代の姿を現代に残しています。 (T)






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琴平線カラーの車両が留置されていました。 (M)






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中間の貫通扉がふさがれた長尾線カラー車両。 (M)





仏生山車両所での見学を終え、その場を去りがたくデカの方を眺めていると…
琴電の松原さんが来てくださいました~♪




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なんとペーパークラフトのお土産までいただいちゃいました~\(^o^)/ (T)



松原さんは休日なのにもかかわらず、僕らの車庫見学を気にしてくださったそうです。
あと、夕方からの『夕涼み電車』には出動するとのことで、坪内さんと打ち合わせを…
わ~お! オイラも参加したい~(*_*)

松原さんに
『木村裕子さんのブログに写真出てましたね~』
と言うと、ちょっと照れくさそうに笑っていました(^O^)/

↓参考URL

http://ameblo.jp/yuyu385-1/entry-11306703615.html



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松原さんからいただいたペーパークラフト(^o^)/  (T)






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見たかった『ことちゃん"ひやく号"』が来ました! (M)




松原さんにお礼を伝えて別れると…


坪氏『暑いので、美味しいかき氷を食べに行きましょう!』
全員『大賛成!』


そういえば、昨日坪内さんから
『仏生山では美味しいかき氷が食べられますよぉ』
と、聞いていました。

車両所駐車場からどつぼカーに乗ること約1分、途中『恐るべきさぬきうどん』に出ていた宮武製麺所をチラ見し、到着したのはとある駐車場。
そこから歩くこと約45秒で…



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おお~っ! Nゲージストラクチャーのような佇まい!!(^^)!  (Y)



渋い!
う~む、こらかなり期待できるな…

ん?



看板=藤木氷室
バルコニー=藤木食堂氷室
のれん=藤木食堂

どれが正式名やろか???


まあ、そんなコトはどーでもいい。
僕らは推定気温35℃、個人的体感気温45℃の炎天下にさらされていたこともあり、涼を求めて泳ぐようにのれんをくぐったのでした…(*^_^*)

店内は狭く、4人掛けのテーブルがふたつ。
中央のテーブルに椅子を寄せ集めて6人掛けにし、何とか着席(^O^)/

ほぼ全員が『氷イチゴ』を所望。
カミさんとヘタレ君は『イチゴミルク』を注文しました。
昔から『かき氷は砂糖水に限る!』というボクは迷わず『みぞれ』を。

ここのオバちゃん、かな~り賑やか楽しい方です(^◇^)
まるで機関銃の如く喋る喋る!
奥に居たおっちゃんに声かけて、かき氷製造を促すものの、一気に六つの注文が入ったことで半ばパニック気味(笑)
それに加えておっちゃんとオバちゃんのペースが違い過ぎるものですから、やりとりを見ているだけでもむちゃむちゃオモロいんですわ(*^_^*)



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年季の入った氷旗!  (M)






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次々と製造される僕らのかき氷 (^O^)/  (T)






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でけた~\(^o^)/  (T)





いや~!
このかき氷が旨いの、旨くないのって!

『どっちや~!』

氷が良いのでしょうか、さらさら、ふわふわで氷自体の味もいい!
後口がとても良いし、ホントに抜群でした。



DSC00124
美味しい氷でした~(^^)v  (Y)




このお店、昭和の匂いがプンプンしています(^v^)
『昔、こんな感じのお店あったっけ…』
ということを思い出させてくれる雰囲気なのです。

東京や大阪にもこういうお店、ありましたね~
あと、地方に撮影に行くと駅前なんかにも…。
とりあえず麺類とご飯ものがあって、お好み焼きや焼きそばの鉄板があって、夏にはかき氷があって、店頭にはアイスクリームのケースがあって…
こういった旧い佇まいのお店、いつの間にか少なくなりましたよね。

もう、オバちゃん絶好調ですわ~!
話が止まりまへん…


おば『おばちゃんはな、この店50年もやってんねんで』
ボク『ほな、僕の人生みたいなもんですな』
おば『そやろ~!』
(何が「そやろ」なのかは不明…笑)

おば『息子が横浜に行っとんやけどな、今度は台湾に転勤や』
ボク『そら大変ですやん』
おば『横浜に鉄道模型のナントカができたやろ!』



話が全然噛み合わへん…
(笑)

端っこのテーブルに座ってた地元の夫婦連れ、オバちゃんの話聞いて笑いながら自分で冷蔵庫からビール出すわ、カウンターの茹で卵勝手に取って食べるわ、もう我が家同然?な感じ。
こーゆー雰囲気、ハッキリ言うて『ツボ』です!


ボク『せやけどな~、アイスピック振りながら話すと危ないで、オバちゃん!』

坪氏『昔ああやってて、おっちゃん刺したことあったな…』





(・_・;)



全員『さっ、そろそろ行こか~』


(笑)



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今度はその鉄板でお好み焼いて食べたいな… (Y)





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店を出たら子供らが呼び戻され、大阪の『おこし』いただいちゃいました\(^o^)/
               オバちゃん、また来るからね~ 元気でおってな~  (T)




一服の涼と、浪花オバちゃんトークを堪能した僕ら。
またもやどつぼカーに乗り、某所を目指しました。


カミさん『某所って何処なの???』



ガキら『ねーねー! おとーさん! つぎはどこにいくの?!』

((+_+))

ボク『またそのネタか~! やめんか~!』


(笑)




ところで、どつぼカーは累計走行距離333333kmを先月に突破したそうです。


ボク『業務用車両みたいな走行距離ですな…』
坪氏『いや、ハッハッハ! 記念に、これを差し上げましょう』



811
333333km突破記念カードと、レトロ電車乗車記念コースター!(^^)!  (T)




333333km突破記念カードは『33枚限定!』だとか(^o^)/
そんな希少な物をありがとうございました<m(__)m>


坪氏『木村裕子さんにも差し上げましたよ』
ボク『へぇ~っ!』
坪氏『先日、その席(僕が座る)に木村さんが、後ろの席には香川県知事が座りました』
ボク『知事のおっさんはどーでもいーんですけれど…』
ボク『とーゆーことは、僕の尻の下にあるシートの上に木村さんのお●が接触したんですね』
坪氏『………そうゆうことに…な・り・ま・す…か・ね……』


と、いうようなたわいもない会話と共にどつぼカーは進んでゆき、川のほとりにある実に怪しげな建物に到着しました。





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その川には何故か大きな亀がたくさん居て… (M)






DSC00310
赤坂治療院… ん? 赤坂うどん ココダヨ ???  (M)







木組み漆喰壁のようなその建物、裏へ回ってみると…









(つづく)




≪使用機材≫

T/つねぴょん= SONY HDR-UX7
            SONY DSC-W630 BC

Y/ゆかピー= SONY DSC-W630 PC

M/まりっぺ= PENTAX K-m

H/ヘタレ= SONY DSC-W110

S/サル = SONY DSC-WX1








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夏 ビューティフル エブリデイ/11


IMGP6408
『仏生山の主』とも称されるデカ1です。  (M)






高松琴平電気鉄道(通称ことでん)の前身、琴平電鉄が開業したのは大正15年のこと。
開業に際して発注、導入されたのが動態保存車両として残る1000形と3000形でした。

1000形は大正15年、汽車会社で5両が製造されました。
車両番号のことは前々回に少しふれましたが、1000形の5両は何故か100、110、120、130、140で、形式よりも一桁少ない番号、それも連番ではないところが変わっています。
3000形も大正15年製、こちらは日本車輌製でした。
番号は300、315、325、335、345で、これまた珍しいふり方です。

1000形、3000形共に、原型は前後扉の戸袋窓が楕円形だったそうです。
名鉄の510形や上田交通の5250形のようなタイプですね。
これらは経年の車体更新時に通常の角型に改造されてしまいましたが、唯一300号だけは後年に原型への再改造が施され、旧き善き時代の姿を現代に残しています。

5000形は昭和3年に加わった増備車両で、加藤車輌製作所に於いて3両が造られました。
当初は動力を持たない制御付随車(いわゆる”クハ”)でしたが、後に電装両運転台化改造が施され、現在の姿になったとのことです。





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300号の車内に乗せていただきました(^^)v  (Y)





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今夕のために装飾されていました。涼しげでいいですね! (T)






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まりっぺは本物のブレーキ弁を触らせていただき、超感激\(^o^)/ (T)






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ボクは車内アナウンスやらせてもらったりして… (^O^)/  (S)





と、その時…





(@_@;)





うぉ~~~っ!!!





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松下さんが… \(^o^)/  (M)



ほんの僅かな距離でしたが、吊り掛けモーターのサウンドを轟かせて!!!

これには全員大興奮\(^o^)/

感謝!感激!でしたぁ~~~!(^^)!




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南工場入り口付近に移動しました。  (T)






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みんなで記念写真なんぞを撮ったりして…
松下さん、坪内さんにも加わっていただきました(^^)v (T)





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新車のようにピカッピカッの600形603+604です。 (T)





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こちらは606+605。希少な琴平線の600形が集結していました。 (T)






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『とまれ』のポーズ(笑)  (Y)





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車庫から見た本線の電車。最も大所帯の1200形です。 (M)




今夏、レトロ電車の運行を夕方~夜にしたのは『暑さ対策』だそうです。
年々エスカレートする酷暑により、空調機器を持たない旧型電車を日中に運行させることが困難な状況に陥っているとか…。

『走っている時は風で何とかなるんですけれど、停まるともう…』
と、松下さん。
停車している時、場所と条件によっては60℃くらいにまで上昇してしまうそうです。
いくらイベント列車とは言え、お客さんに何か起きては大変だということで、色々と検討を重ねた結果真夏の運転は陽が暮れてから…ということに決めたとのことです。

この日も暑かった…
炎天下から車内に乗ると、日陰になる分涼しいような気がするのですが、やはり熱気は滞留しているんですね~、徐々に暑さが厳しくなってきます。
ほんの数人だけでも暑いのに、ここへ満員近くのお客が乗ったとするならば…(・_・;)
やはり今般の『夕涼み電車』という企画は得策だったと思えます。





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松下さん、お忙しい中をありがとうございました<m(__)m>  (M)






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坪内さんも色々とありがとうございました<m(__)m>  (S)






さて、






最後には…







やはり







この車両を…






\(^o^)/







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デカ1  (^O^)/  (Y)






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面白い顔… (^v^)  (Y)





デカ1は昭和32年、自社の今橋工場にて製造されました。
『デカ』の『デ』は電動、『カ』は貨車を表しています。
鉄チャン的に分析すると、私鉄貨車の『トムフ』が電動になったような…(*^_^*)
とにかく、電気で自走する無蓋貨物車両なのです。
でも、実際には貨物を運ぶのではなく、構内作業用なのですが…(*^^)v

デカ1は木造貨車の台枠を流用し、余剰となったパーツを寄せ集めて造られたそうですが、その内容については諸説あります。
興味深い一説には、元国鉄のワフ25000(車掌室付きの有蓋貨車)からの流用…。
ワフ25000は国鉄から購入し、制御客車(クハ)にしたという歴史が残っております。
戦後の車輌不足を補うべく、なんと貨車を旅客車に改造したと…(・_・;)
車掌室を運転台に、貨物室には窓を付けて客室とし、電車に連結して運転されたそうです。
形式だって『11000形電車』という立派な?ものでした(笑)
そんな『元電車』?が種車となっている…ということからも、このデカ1は琴電の歴史を背負っているのかもしれませんね。

台車は5000形が電動車改造を受けた際に余剰となっていたものを使ったそうです。
5000形オリジナルはクハで、電動車化に際しては営団地下鉄の台車を転用しました。
なので、デカ1は付随車用の台車を電装改造して履いていたんですね。
あと、以前は片側の荷台に小さなクレーンを装備しており、異彩を放っていたとか。

廃車の危機にさらされつつも2008年には車体の補修等が施され、また台車を廃車となった※315号のものに履き替えてリニューアル!すっかりキレイな姿となって現在に至ります。

(※315号といえば、志度の『焙煎元"和樂"』に貫通扉が…)

特徴だったクレーンは撤去されてしまいましたが、とにかく美しく修復してもらえてヨカッタ!
デカはATSを装備していないため、残念ながら本線には出られません。
仏生山工場に常時配備され、時折入換作業などに活躍しているのです(^.^)/~~~
この日はあいにくお休みでしたが、間近で見られて嬉しかったです\(^o^)/





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高松寄り右側。  (T)






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高松寄り左側。  (T)






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琴平寄り右側。  (T)







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標識灯と蜘蛛の巣(笑)  (T)







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面白い形状の連結器…  (T)






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琴平寄りの荷台。  (T)






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高松寄り正面。  (T)






DSC00283
末永く元気でいて欲しいですね❤  (T)







DSC00293
家族全員デカちゃんのファンになりました~♪  (どつぼさん撮影)







(つづく)




≪使用機材≫

T/つねぴょん= SONY HDR-UX7
            SONY DSC-W630 BC

Y/ゆかピー= SONY DSC-W630 PC

M/まりっぺ= PENTAX K-m

H/ヘタレ= SONY DSC-W110

S/サル = SONY DSC-WX1






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夏 ビューティフル エブリデイ/10


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夕刻からの運転に備える500+120+300編成です。 (T)




琴電では4両の旧型電車を動態保存し、月に一度『レトロ電車』として運行しています。
7月の運転日は、なんと僕らが高松に居る29日!\(^o^)/
今回の旅程を検討している際、7月29日の運転日に照準を合わせて組んでいったという経緯があり、うどんと共にとても楽しみにしていました。

しか~し!
琴電のHPに発表された運転ダイヤ…


((+_+))


ひぇ~っ…


なんと!
高松築港16:38発からスタート…

これは予想外でした~(・_・;)
恐らく朝、遅くとも午前中からは運転されるだろうと思い込んでおり、過去のダイヤからいくつかの行動パターンまでシミュレートしていたので、正直かな~りショックでした。

もともと29日は夕方までに博多まで移動したかったので、高松には13時過ぎ、ムリヤリ変更したとしても14時頃までしか居られない行程でした。
なので、この発表により…

ガーン…

レトロ電車…絶望…((+_+))


今回の行程に於いて、琴電の旧型電車はサンライズ乗車と並んで『メインメニュー』でしたから、さすがに日程の変更まで考えました。
しかし鹿児島での滞在日数、途中での目標等々を考慮すると、変更はキビしい…
なので、せめて運転前の様子だけでも見られやしないかと、策を講じてみました。

で、めでたく仏生山車両所にて旧型電車たちとの『ご対面』が叶うことに!!!\(^o^)/






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という訳で、仏生山駅に着いたのは9:18でした。 (T)





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ここで昨日お世話になった坪内さんと待ち合わせます…  (T)



駅前に出てみると…

おーっ! 23発見!



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駅前ロータリーまで延びた引き込み線に停まっていました(^o^)/ (T)



20形23号は、なんと大正14年製。
4両の動態保存車の中で最も古いものの、他の3両が琴電生え抜きのオリジナル車両であるのに対し、23は元近鉄という転属車ゆえに少し雰囲気が異なっています。
他の3両には楕円形の車番プレートが付いていますが、23にはありません。
また、他の3両は経済産業省の近代産業遺産に指定されましたが、23だけは蚊帳の外…
そして今日の運転でも出番がありません。
なんか、チョッピリかわいそうな感じ…(+_+)



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まっ、動態保存されているだけでも幸運な電車ですけれどね… (M)





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台車は昭和36年に転入する際、交換されたものだそうです… (T)





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車体は昭和51年に更新され、以降手厚く整備されています。 (T)



23を眺めていると、鉄チャンの姿が…
やっぱりレトロ電車運転日だからなぁ…
来るよなぁ…


おやっ???
あれ~?

今朝、讃岐府中で会った方ではないですか~!
こらまた奇遇ですねぇ~!

彼はT山さんといい、ご家族共々埼玉から自家用車で寄り道しながらの旅だとか。

そしてそして!
な、な~んと!
最終目的地も鹿児島なんですと~!
これにはクリビツ・テンギョー (古~っ!)

鹿児島でも『鉄』ですかぁ~?
やっぱ狙いはコンテナですかぁ~?

などと話しているうち、坪内さん登場!

坪内さんは琴電でも大活躍で、レトロ電車の運行にも強く関わっていらっしゃいます。
なので車庫への立ち入りなんて赤子の手をひねるようなもの…?
かどうかは定かではありませんが(笑)、とりあえずは琴電さんから許可をいただけて幸運でした!

一緒に居たT山さんに…

坪氏『よかったら一緒にどうですか?』
T氏『???』
ボク『車庫に入るんですよぉ~!』
T氏『えっ?! ホントですか?!』

T氏は車の中で待機していた奥様&お子さんをあわてて呼びに行って合流。
同じ時間、同じ場所でサンライズ狙っててヨカッタですね~!
(^o^)/
超ラッキーでしょ?!


かつての琴電は『動く電車博物館』との異名をとったほど、多種多様な旧型電車が活躍していました。
しかし2000年前後からの急速な近代化によって旧型車は次々と姿を消し、現在では動態保存車の4両が残るのみ、主力は京急、京王、名古屋市から転入して来た新性能車両ばかりになっています。

でも…

(*^_^*)

こんな車両が…

(^O^)/

あるんですよぉ~


(^◇^)


じゃ~ん!



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『デカ1』です~ \(^o^)/  (T)



これは珍車ですね~!
旧型電車と共に、見られるのを超楽しみにしていました!

あ!
構内を案内してくださるのは仏生山工場の松下さんです。
あと、誘導係は琴電広報の坪内さん!
(笑)

坪内さんはレトロ電車の運行にも強く関わっており、琴電で催されるイベントなどでも大活躍なので、本当に琴電の社員さんと間違われることがあるそうです(笑)


さて、
デカ1をチラ見した後は、後方の建物、通称北工場内を見学させていただきました。



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長尾線カラーの1303が検査を受けていました。 (T)





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車輪の重量は一軸で1tくらいはあるそうです… (T)





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台車もバラしてオーバーホールされます。 (T)





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モーターです。一基ずつリビルトされます。 (T)





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これはブレーキの部品だとか… プッシュロッド? (T)





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ブレーキ系のテストをするためのオリジナル装置だそうです! (T)



修理できなくなってしまったパーツは、可能な限りここで製作するそうです。
一部のパーツを除き、ほとんどが出来てしまうとか…
整備場の雰囲気、整理整頓された工具類を見ると、整備士の方々の綿密さが伝わってきます。


DSC00244
旧い精工舎の時計だって現役バリバリ! (T)



そして…

工場見学を終えると…





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おーっ! ピット線に300がっ! \(^o^)/  (Y)





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高松側の先頭には500が立っていました。 (T)



本日運転されるのは500+120+300の3両編成。
全車パンタグラフを上げ、通電しているため車両の鼓動が伝わって来ます。





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琴平側の先頭は茶塗装の300でした。 (T)






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500+120の連結部。 (T)





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500の楕円プレートとステップ… (T)




間近で見られて嬉しいのですが、余計に走っている姿を拝みたくなっちまいます…(*_*)


(つづく)




≪使用機材≫

T/つねぴょん= SONY HDR-UX7
            SONY DSC-W630 BC

Y/ゆかピー= SONY DSC-W630 PC

M/まりっぺ= PENTAX K-m

H/ヘタレ= SONY DSC-W110

S/サル = SONY DSC-WX1











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夏 ビューティフル エブリデイ/9


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JR四国所有の6000系電車。全6両、たった二編成しかない希少形式らしいです。
                            予讃本線 讃岐府中~国分間 (M)



前日、待望の『さぬきうどん』を体感した僕たちは、昭和レトロの宿として評判の(?)高松キャッスルホテルに泊まりました。
ホテルとは名が付いているものの、僕らが泊まったのは和室。
二間続きの畳部屋、タイル貼りの風呂と和式トイレという、超激懐古的旧式風格酒店でした。

『なんで、いきなりデタラメな中国語みたいになっとるんですか?』
『いや…、別に意味はないが、つい書きたくなってしもうてん…』

(誰と誰の会話じゃーっ!)

ここの部屋がダブル扱いでなんとRC4100円 (^o^)/
布団はダブルが一組ですが、子供と寝るには全然オッケー!
第一班がカミさんwithサル&ヘタレ、第二班はボクとまりっぺでふた部屋予約していたんですが、ホテルの方のお心遣いで第一班の部屋にはエキストラ布団?が用意されていました。
しかも同価格で!
キャッスルホテルさん、ありがともさげもした~

『なんで突然かごんま弁になっちょっとですか~』


そんな旧式
風格酒店(ひつこいなぁ)を早々と出発したのは6時15分頃でした。
日付は変わって7月29日の日曜日。
早く発ったのにはふたつの理由がありまして…

ボク『朝からいきなりうどん行くぞ!』
全員『ははーっ!』

香川のうどん屋さんの特徴として、早朝から営業しているお店が少なくないこと。
早いと5時くらいからやってるお店もあるとか…
目当てのお店も6時から営業しているはずで、先ずはここで『朝うどん』と洒落込みたいというのが本日最初の目的なのです。

ボク『4時半から起きとるけん、腹がわっぜか空いちょるばい』
カミ『何ですか?そのメチャクチャな九州訛りみたいのは…??』
ボク『腹減り過ぎやけん、脳に血液が回らんけん…』
カミ『もーいいですっ!』

とにかく空腹がつのり、頭の中では『朝うどん』のイメージが出来上がっていたのです。
キューブのナビに住所を入力し、うどんに向かってイザ進めー!

ボク『さあさあ! いよいよ朝うどんじゃー!』

いたって順調に、目標としていた”ある店”へ着いたのですが…




((+_+))



チーン!



全員『ちょっとー! 休みじゃないのよー!』
ボク『おかしい… 6:00からやってるはずやねんけど…』
カミ『今日は日曜だからじゃないの?』



(・_・;)



ボク『あ! もうすぐサンライズが来ちゃうねー 急がないと!』
全員『うどんは どーしたぁー!』


もう一つの目的、東京から来る『サンライズ瀬戸』の走行シーンを撮影するという重要任務を遂行すべく、我々のクルマは国道11号線をひた走ったのだった…。

全員『うどんは どーしたぁー!』

念願の『朝うどん』は逃してしまいましたが、撮影後にもう一件アテがありますから。
『サンライズ瀬戸』を撮る場所は大体目星をつけてあり、昨日サンライズの車窓からも確認しておいたので迷うことなく到着できました。
場所は予讃本線の讃岐府中と国分の間。
『サンライズ瀬戸』は定刻ならば7:15くらいに来るはずです。

ボク『おかしい… ギリギリのはずやのに20分も余裕がある…』
全員『うどんは どーしたぁー!』

そうなんです~
10~15分で朝うどんを食し、移動してこの場所にはサンライズ通過5分前くらいに着くかなぁ~、と考えていたので、その分時間が余ってしまったんですね~((+_+))

ボク『よ~し! ここで撮ろう!』
まり+サル『はーい!』
ボク『なんでサルがおんねん…』
サル『いやぁ~ ボクも一緒に撮影しようかと~』

お前のセンスで撮れるんかぁ?

僕は昨日、不覚にもどつぼカーにMy三脚を忘れて来てしまったため、ビデオカメラをカメラバッグの上に据え付けて撮影スタンバイ、それと手持ちでコンデジも…

と、後方から声が…(・_・;)

わっ!
まさかの鉄チャン!
後ろに先客がいたとは気が付きませんでした。
そう言えばキューブの駐車スペースに春日部ナンバーの車が停まっていたけど…

結局は先客さんが事情あって移動したため、僕らはココで撮ることになりました。




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こんな感じで待っていました… (Y)






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カエルくんと遊んでいると…  (M)





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来ました! 今日は定刻!  (M)




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独特のフォルムが朝陽に映えます! (T)


『サンライズ瀬戸』の車内では、終着駅到着間近で慌ただしく降り支度をしている人たちが居るんでしょうねぇ~
昨日とは1時間15分早い『定刻』で駆け抜けてゆきました(笑)

撮影を終え、無事にミッションクリアとなった僕ら。
今度は『うどんリベンジ』を果たすべく、次なるお店を目指しました。



そして…



じゃ~ん!




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今度はちゃんと開いていましたぁ~ \(^o^)/ (T)





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結構有名な部類に入る『大島製麺所』です。 (T)


店内には出汁とテンプラのいい香りが…(^o^)/

さっそくいただきましたぁ~!(^^)!



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僕は『和風中華』! 小で180円。 (T)





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カミさん、まりっぺ、サル君は『ぶっかけ』。小で240円。 (Y)





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ヘタレ君は『ざるうどん』。 (T)





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中華麺+うどん出汁=旨い  まり『いいなぁ~ おいしそー!』 (Y)



和風中華は中華麺にうどんの出汁をかけたもの。
これが意外と旨かった~!
また、不思議なことにコショーを少しかけると、益々『中華そば』になってくる!
麺にコシがないものの、なんだかメチャメチャ旨いんですわ~


ボク『うまいうまい! おかわり~』


次はかけうどん!

え~
ここはセルフなので、オバちゃんから麺を受け取ってから自分で湯がき、出汁をかけます。



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湯がいて…  (M)




IMGP6383
出汁かけて… (M)




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じゃ~ん!出来上がり~! 『かけ』の小、170円也。 (T)



大島製麺の出汁はイリコが効いていて、クセになる旨さでした。
うどんは柔らかめ、弾力はあるもののコシはあまりない感じで、食べ応えのある麺を好む方には物足りないかも知れません。
僕の好み的にもうどん自体には少々不満はあるものの、イリコの効いた出汁と共にスズーッ!っといけば、何故かこれが旨い旨い!
要するに麺と出汁のマッチングが抜群なんでしょうね~



めでたくリベンジを果たした僕たちは、昨日朝から借りていたキューブをレンタカー屋さんに返却しようと高松駅へと向かいました。
おっと、その前にガソリン入れなくちゃ…

え~っ!
3リッターちょっとしか入らへん… (・_・;)

総走行距離は40kmくらいでしたから、まあこんなもんかも。
昨日はどつぼカーにお世話になりましたから、キューブの出る幕は少なかったですね~


さて、レンタカーを返して完全徒歩鉄状態になった僕ら、大きな荷物はJR高松駅のコインロッカーに預け、コトデンの高松築港駅へと向かいました。
隣接するJR高松駅と高松築港駅は思ったより離れており、250か300mくらいはあったでしょうか…、炎天下でヨタヨタ歩いていたので、余計遠く感じたのかもしれません。


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高松築港駅です。コトちゃんが描かれた自動販売機がたくさん… (T)





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いい雰囲気の改札口ですね~ (T)





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高松城跡横の急カーブをゆく1080形電車です。 (T)


琴電の1080形は非常に見慣れたスタイル…(^v^)
それもそのはず、もと京浜急行の1000形なんですね~
もと京急の琴電といえば、真っ先に230形が思い浮かびますが、数年前に全廃となり…

琴電はこの10年間くらいで、かなりの旧型車を淘汰したそうです。
もう少し早く来ておけば旧型電車を見られたのですが…((+_+))




DSC00221
9:00発の電車に乗りま~す! (T)



琴電に乗って向かうのは仏生山!
キーワードは『旧型電車』でっせ!





(つづく)






≪使用機材≫

T/つねぴょん= SONY HDR-UX7
            SONY DSC-W630 BC

Y/ゆかピー= SONY DSC-W630 PC

M/まりっぺ= PENTAX K-m

H/ヘタレ= SONY DSC-W110

S/サル = SONY DSC-WX1




http://








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BDMB製作記録/12

DSC03340
Felsentalbahn の Süßigkeiten駅前にあるショップです。
石畳の路に停まるトラバント、赤ちゃんを抱っこしたお母さんが乗ろうとしています。




夏休みの旅ネタが続いておりますので、ここらでちょっと模型の経過報告なんぞを。


昨年10月に一大決心をし、建設ピッチを上げて『二年以内の全線開通』を目指したはずなのですが、思ったよりも手こずっております((+_+))
このままだと無理だろうなぁ…

まっ、なるようにしかならないので、少しずつでも進めてゆきましょう(^o^)/

現在行っているのはレイアウトの一番奥の部分、本線の中間駅Goetheburg周辺、保存鉄道のFelsentalbahn沿線とSüßigkeiten駅あたりの地面、樹木、路面、そして建物などの施工です。
細かい作業が多いので、なかなか進まないんです…



DSC03360
Goetheburg駅からの引き込み線と工場です。路面が出来てきました。



上の工場周辺は舗装路面を充実させて、いささか見栄えが良くなってきました。
本線との間にあった微妙な面積の空地の処理に困りましたが、在庫に古いFALLERキットの信号小屋があったため、これを組んで設置しました。
舗装路面は1mm厚のスチレンボードを切り出し、タミヤの『情景テクスチャーペイント/路面・ダークグレイ』を塗りたくって製作しています。
この材料、扱いも簡単で仕上がりもまあまあなので、今後使用頻度が増しそうです(^^)v




DSC03361
工場と信号小屋を反対側から見たところです。




DSC03368
本線のアーチ橋には、手持ちの材料で柵を付けました。
手前の針葉樹は鉄娘。製作樹木の第二弾です!(^^)!





DSC03378
Felsentalbahn Süßigkeiten駅周辺です。 道路が出来てきました。



この辺の作業をやっていたのが6月半ばから7月上旬にかけてです。
作業をしているうち、また悪い虫が騒ぎだして地形を変えることに…



DSC03369
Felsentalbahn の鉄橋(手前)と本線の築堤なのですが…
どうも以前から気に入らなかったので、思い切って崩しました(笑)





DSC03370
右の単線は本線の一部です。 中央手前には干し草小屋と水飲み場が…



そう、線路との境界には柵もありますね。
ここは小さな牧場にして、茶色の牛たちを放牧しようと思っていました。
建設開始直後、かなり前からこの辺は造っていたのですが、周辺との関連を全く考慮していなかったため、非常に不自然な存在として気になっていたんです…(・_・;)

なので本線の築堤を崩し、斜面に土地を確保して家畜小屋を建築しようかと。
出来れば家畜小屋と共に酪農家の家屋も作りたいのですが、さすがにそこまでのスペースは確保できそうにもありません。




DSC03373
突然の大工事がすぐ近くで始まり、ワインセラーのお客たちもさぞかし迷惑でしょうね(笑)





DSC03377
大がかりな改造が進みます…。



家畜小屋を設置する地面と、アクセス道路の基礎を作りました。
しかし、なんだかしっくりこない感じです。
結局、このままでは終わらずに更に改造することに…(・_・;)



(つづく)








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