2013年09月

SummerTour 2013 "We're alive"/14

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うまく撮れたかな~?   (T)






朝の撮影を終えてホテルに戻り、朝食をとりました。

もう一発温泉に入りたいところですが、8:30には出なければならないので断念。








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早々にチェックアウト(^v^)  (T)











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今日もいい天気 ♪   (T)







ホテルを出発し、レンタカーを走らせて隣町の山川へ向かいます。


指宿フェニックスホテルは、どちらかというと指宿駅より山川駅に近く、距離にすると約1.5kmです。

ここに来て初めて知ったことなのですが、山川は『やまがわ』なんですね。
でも、山川駅は『やまかわ』なんです。
なんでだろ???


そう言えば全然関係ないのですが、北海道の旭川駅って昔は『あさひがわ』って読んでいたのに、いつの間にか『あさひかわ』になっています。
いつから変わったのかしら?



山川駅を過ぎて山川港を回り込むように走ると小さな客船乗り場があります。
大隅の根占とを結ぶフェリーが発着しているとか。

山川港の歴史は古く、1217年の文献に南蛮貿易の重要な中継地であるという記述があるそうです。
明治以降は沿岸、遠洋漁業の基地として発展して来ました。

見た感じはこじんまりとした漁港で、いい風景です。


その港にお目当ての店がありました。










↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 














↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

















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大丸鰹節本舗さんです\(^o^)/  (T)






ウチの料理は出汁を重視していて、鰹節は必需品。
そのまま食べても皆大好き!

なので、その鰹節は如何にして造られるか…
それを見学しようという企画です。


日本の鰹節生産地は鹿児島県の枕崎と山川、静岡県焼津が主体で、全体の97%がこの三か所で造られています。
このうち焼津は23%なのに対し、枕崎は42%、山川は35%を占めており、鹿児島県の二箇所だけで全国の70%が生産されています。

そして最も注目すべき数字。
ボクたちが常日頃から愛用している枯れ節、本枯れ節と称される製品は、ここ山川での生産量がダントツ!
なんと全体の72%を占めているのです。

ちゃんと調べるまでは、鰹節の本場は枕崎かと思っていました。
むか~し工場見学にもいったことがあったような…
しかし、ボクらの好む鰹節を造る本場は山川なんですね~(*^^)v
これを知って以来、山川の鰹節工場を見たくなったんです。



そして今回、それが実現することとなりました。

協力していただいたのは大丸鰹節本舗さん。

事前に見学のお願いをしたところ、朝9時くらいからカツオを切る作業が始まるので、その頃に来ると良いとのお返事をいただいていました。

9時ちょうどにお店へ行くと、おかみさんが工場へと案内してくださいました。
工場は店舗から100mくらい離れた所にあります。







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ここが大丸さんの工場です。  (T)






少し経つと、ご主人が自転車で工場へやって来ました。

いよいよ見学のスタートかぁ?!

と、思いきや、

『すぐに息子が来るので待っててください』

とのこと。






そして登場したのが、案内をしてくださる三代目の浜村昭仁さん。


鰹節の製造工程を最初から最後までレクチャーしていただきます\(^o^)/









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さあ!『鰹節の出来るまで』始まり始まり~(^O^)/   (T)













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先ずはカツオの頭を落とす作業です。   (T)






大丸さんが一日に加工するカツオの量は500から600匹くらい。
原料のカツオは好漁の際に仕入れて冷凍保存しているそうです。
もちろん刺身で美味しく食べられるような新鮮なもの。
ただし、戻りガツオのような脂の乗り過ぎたものは不適で、初ガツオのような刺身でほど良い旨味があるくらいのものが適しているとのことです。







コンベア&カッターで頭を落とされたカツオは手作業で下ろしてゆきます。




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丸々とした旨そうなカツオですね…(^◇^)   (T)













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三枚に下ろして…   (T)













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背と腹に切り分けます。   (T)








背が雄節、腹が雌節になります。

型の小さなカツオで、半身を鰹節にする亀節という製品もあります。








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カツオの身を籠箱に並べてゆきます。   (M)














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籠箱ごと茹でます。   (T)













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茹で上がったら別の籠に並べて冷まします。   (M)












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身に残っている小骨を一本一本抜きます。    (M)













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カツオのすり身を塗りつけ、凸凹を滑らかにします。   (T)







カツオを切り、茹で、すり身を塗ったら燻製にします。

燻煙を発生させる樹木はクヌギやナラなど、堅い木が適しているそうです。


クヌギ、ナラと言うと…
カブトムシやクワガタが好む樹木ですよね~
関係ないとは思いますが…(笑)








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これが燻製用の樹木。   (T)













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ちょろちょろ燃やして煙を発生させます。   (T)














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最初に燻煙する部屋です。   (M)






燻煙は茹でたカツオを燻し、身の水分を抜いてゆく作業です。
燻して冷ます行程を何度か繰り返すそうです。


上の写真の燻煙室はカツオをさばき、茹でる場所と同じフロアにあります。
写真の右には、未だ色づいていない入れたばかりのカツオがあるのがお分かりいただけるでしょうか?

え~
分かり易く比較したのが…




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 








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元は同じくらいの大きさだったとか…   (M)






右のカツオはどのくらいの時間燻煙したのか聞きそびれましたが、燻すことによって身の水分が減少してゆき、引き締まった堅くなってゆきます。
すなわち縮む訳ですね。







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ケムリもうもうの燻煙室から…   (M)








こちらが三代目の浜村昭仁さん。
わざわざ出していただき、色々と見せていただきました。









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比較的大きな身。   (M)



これは本節になる身です。
本節とは、背と腹とを分けたものですね。
一般的な鰹節、そして高級な本枯れ節に育ててゆきます。












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こちらは型の小さなカツオ…   (M)



半身を燻煙したものです。
亀節と称される鰹節となります。
形が亀の甲に似ていることからこの名がつき、背と腹が一体となっていることから仲のいい夫婦に例えられたり、万年生きる亀にちなんだりで縁起物として重宝されたそうです。












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燻煙途中の段階ですが…   (M)



半身を背と腹に切り分けた様子がよくわかると思います。
上が背で『雄節』に、下が腹で『雌節』となります。

雄節と雌節が合わさると一対となることから、『新郎と新婦が一つの形をつくる』という意味で結婚式の引き出物などに使われることが多かったそうです。
尚且つ一対になると亀の甲に似ていること、身の表面や形を松竹梅に見立てねことも出来るそうで、おめでたい席には欠かせない存在でもあったようです。

しかし、一般家庭に於いて鰹節を削って使う習慣が薄らいでしまい、現在ではパックの削り節が使われるようになったとか。
引き出物に鰹削り節をよく見かけるのは、このような所以があったからなんですね。




さて、雄節と雌節ですが…

一般的に雄節は脂分が少なくスッキリとした出汁が、雌節は脂分が多くコクのある出汁が取れると申します…
しかし、これは個体差があるので一概には言えないような気がします。

刺身で食す時、旨いか旨くないを判断するのは、決して脂分だけはありません。
身のしまり具合、身自体の味、香り、食感、鮮度で全く変わってきますから、恐らく鰹節になってもその辺は影響するのではないでしょうか?
この辺のお話は三代目に聞きそびれたため、次回訪れる時の楽しみにとっておこうと思います(*^^)v







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知らないことがいっぱいあります…(・_・;)   (T)














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左が加工場と第一燻煙室のある工場、右はそれ以降の作業を行う工場。  (T) 





右の建物では更に手を加え、鰹節を完成させる作業が行われています。
(煮た身を直接持ち込んでいるものもあるかも知れません…)





ここで鰹節の製造工程をサッと追ってみましょう。
(聞き違いなどで誤りがあるかも知れませんが…)



①カツオを下ろす

②煮る

③冷ます

④骨抜き。皮むき?
  この時点で『なまり節』という商品になる。

⑤成形(すり身を塗って凸凹をなくす)

⑤燻煙(煤乾と呼ぶらしい)
  煙の当たる位置を徐々に遠ざけながら幾度か行う。
    燻煙作業の途中で『若節』が出来上がる。

⑥寝かせる?(籠に並べておく)
  燻煙~寝かせる~燻煙を繰り返すような感じ?
  しっかり燻製されると『荒節』、『鬼節』となる。

⑦整形(グラインダーで削る)
  形を整えると共に余分なものを取り除く。

⑧カビ付け
  枯れ節は繰り返し3~4度カビ付けが行われる。

⑨日干し
  カビ付け~日干しを繰り返す。


 
本枯れ節として出荷されるには、最低5~6ヶ月を要するそうです。
もの凄い労力、手間、そして時間がかかっているんですね。







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燻煙室の下で燃える木々。   (T)




こちらの建物の燻煙室は縦に長い構造になっています。

製造途上の鰹節の状態、燻煙の期間に応じて燻す位置を変えてゆくそうです。
最初は下で高温の煙で燻し、少しずつ高くしてゆくとか。
(確かそんなニュアンスだったと思います…)








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かなり燻煙された状態…(・_・;)   (T)













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グラインダーで削ります。   (T)






燻煙の途上で身から出た脂分や、煙のヤニなどが表面にこびりついているため、グラインダーで削ってゆきます。
凸凹の無い、見た目の良い商品とするためという目的もあるのでしょうね。










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完全な燻製になると、身はかなり固くなっています。   (T)













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鮮やかな手さばきです(^O^)/   (T)




グラインダーのオバちゃんは、鰹節削って20年以上だそうです。
大丸さんを陰で支える功労者ですね。










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カビ付けの部屋です…(@_@;)   (T)












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一番カビを付けた鰹節たち。   (T)





カビを付ける作業は本枯れ節にとって重要なもの。

燻煙(煤乾)を繰り返した鰹節は、この時点で身の水分が相当減少し、旨味が凝縮して固くなっています。
カビ付けの目的は、カビの菌糸が身の内部にまで侵入して水分を吸い上げること、臭みや雑味の原因となる脂肪分を分解すること、燻製の匂いや魚のクセを弱めることなどです。
その作用によって旨味は更に凝縮し、上品な風味を得ることが出来るそうです。









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手間を惜しまぬ努力に驚きの連続(*^_^*)   (T)













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屋上いっぱいに日干しされた鰹節たち(*^^)v   (T)












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大変な作業ですね…   (T)






日干しは大切な作業です。
とにかく天気の急変が一番困るそうです。
最近ではゲリラ豪雨みたいなのが多く、下で作業していて
『降りだした!』
と、急いで屋上に駆け付けた時は既にびしょぬれで手遅れ…
ということもあるとか…(--〆)


カビをつけて干して、この作業が三ヶ月以上も続くのですから大変です。
しかし、この手間こそが素晴らしい美味しさにつながっているのでしょうね。









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半年間の旅をしてきた鰹節たち。   (T)






ここまで来たら立派な本枯れ節です。
一見無造作に積み上げられているような大群ですが、よくよく観察すると一本一本にかけてきた製造者の皆さんの思いがひしひしと伝わってきます。

積み上げ方も丁寧。
鰹節に対する愛情も感じとれます。







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愛おしささえ覚える美しい姿です。   (T)













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想像を絶する労力と手間を経た芸術品。   (T)













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大丸鰹節本舗三代目に鰹節の未来を託そう (^_-)-☆   (T)






鰹節の町である山川。
しかしこの町に住む人々の家庭では、鰹節を使っていないという例が意外と多いそうです。


『工場見学に来て、初めて鰹節を食べたという子供もいるんですよ…』

と、苦笑しながら三代目は語ってくれました。



その反面、ボクが

ウチにとって鰹節は必需品、家族みんな大好き、鰹節と昆布の出汁は世界一!

…と伝えると、満面の笑みでうなずいてくださる。

造り手と使い手の心がひとつになったようでした。




(?_?)





ん?






ちょっと待てよ~





ウチらって、未だ大丸さんの鰹節って食していないぢゃないの…





(+_+)






んー

まっ、気にしない気にしない!

帰りに買って行くしー
あれだけの過程を見れば旨いに決まってるじゃん(^v^)







…という訳で、工場見学を終えてお店に寄りました。







すると…








↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 









↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 














DSC01070_R
\(^o^)/   (T)







おかみさんが削りたての鰹節を振舞ってくださいました。

もう近付く手前から素晴らしい芳香がっ!

(^O^)/








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いただきま~す!   (T)












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うまいねー!   (T)




或る意味、最も贅沢な食べ方かも…
これ書いているだけで思い出してヨダレが…
(゜o゜)










お次は~







↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 











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即席味噌汁(^◇^)   (T)







湯呑にタップリの鰹節と味噌を入れてお湯を注ぐだけ。

鹿児島じゃ、よくある手法だそうです。

婆ちゃんちでも食べるらしい…







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これもヨダレが…(゜o゜)   (T)













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旨いよねー!   (T)









本当に美味しかったです。









DSC01090_R
手間のかかる工程を考えると驚くほど手頃な価格…   (T)









さてさて、あれだけの製造工程を拝見したのだから、大丸さんの本枯れ節を持ち帰りたくなるのは当然。

自分ち用の土産として購入するのですが、せっかくなので三代目に吟味していただきました。











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造り手が選ぶんだから間違いはない!   (T)
















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超贅沢な買い方かも…(*^_^*)   (T)








本枯れ節は100gあたり360円。
大きさにもよりますが、だいたい一本1500円前後です。
ボクの知識とイメージでは2000数百円から3000円はしそうなものでした。
体裁良く包装し、デパートに並べればもっと高価でしょうね。

工場直販だからなのか、かなりお値打ちの価格です。
ウチは『いいところ』を5本購入させていただきました。

お店の皆様、工場の皆様、色々とありがとうございました。







大丸鰹節本舗さん、残念ながらホームページがないのでデータもろもろをここに記しておきます。
ご参考にされてください。





≪大丸鰹節本舗≫

〒891-0511
鹿児島県指宿市山川福元6713-10

TEL/0993-34-1016
FAX/0993-34-1014

指宿枕崎線山川駅から徒歩約20分(タクシーなら5分)



通販OKだそうです。

訪問後に我が家では大丸さんの鰹節を愛用していますが、風味よし、旨みタップリ、大満足しています。
旨みが凝縮しているせいか、少量でもコクのある出汁がとれます。

ご興味ある方は是非お問い合わせください。



指宿に行くことがあったら立ち寄り絶対おススメですよ(*^^)v

但し、工場見学ご希望の際は事前にお問い合わせください。


三代目の昭仁さんはイチロー似のナイスガイです❤








DSC01101_R
\(^o^)/













DSC01103_R
!(^^)!














IMGP1593_R
(@^^)/~~~











【2013 "We're alive"/つづく】






◆使用機材◆

(M)まりっぺ=PENTAX K-m
(S)サル君= *
(H)ヘタレ君= *
(Y)ゆかピー= *
(T)つねぴょん=PENTAX K-7
           SONY DSC630V
           SONY HDR-UX7







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SummerTour 2013 "We're alive"/13


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最南端の駅とキハ47。 "いぶたま"と同じ形式とは思えない…(・_・)  (M)







考えてみると、指宿枕崎線を撮影したのは初めてかも…

とりあえずは、狙っていた開聞岳と列車を撮ることが出来てヨカッタです。








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また思い出の場所が増えたね(^.^)/~~~  (T)








撮影を終え、鉄娘は引き続きハガキ書きの続き。

西大山駅前の『幸せを届けるポスト』に投函したのは17:55頃でした。







えっ?!






………






ホテルの砂蒸し温泉って…






(?_?)






確か…







18:00に予約してた~(+_+)






どっひゃぁ~

時間がない~






西大山駅からホテルまでは意外と近く、所要時間は約15分。

夕日を浴びて快調に進み、ホテルに到着したのは18:15頃でした。













ボ 『おおっ!ぎりぎりセーフ!』





全 『遅刻しとるわー!』














FILE44180352_R
部屋の窓から… \(^o^)/  鉄チャン向きのロケーション!  (T)




既に予約の時刻は過ぎているため、何はともあれ急ぐしかない…

部屋の窓からは指宿枕崎線とフェニックスと海が見えます。

ちょっと見通しは悪いけれど、なかなかの眺めです。

ふとダイヤを見ると、間もなく列車が来るのでカメラをスタンバって…





全 『撮影してる場合かー!』





厳しい忠告を受けたため、仕方ないので目当ての列車を諦めるフリをして時間を稼ぎ、素早く撮って…





全 『こらー!』






(*^_^*)





そして砂蒸し温泉へ…


本当なら海岸の天然砂蒸しがいいんですけれどね~
まぁ、今回のところは子供ら初体験ですから天然も人工もないでしょう(?_?)

とりあえず
『砂蒸し温泉とはこういうモノじゃ~』
というコトが判ればヨシとします。


ホテル内の温泉共同浴場内を横断し、一旦外に出ると砂蒸し専用の別棟がありました。
キャパシティはざっと見て30名ほど?
結構大きな施設です。








DSC00559_R
大騒ぎです(笑)











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重くて、熱くて、面白いだろー(*^^)v  











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暑くて耐えられなくなったら足を出すといいよ~







砂蒸しで汗だくになり、温泉でサッパリしたあとは食事です。




うちらのプランは激安だったので、料理がちょっと…


(;一_一)


…てな感じでした。


まあ仕方ないか。







DSC00589_R
鉄娘は『とんこつ』が気に入ったようです!(^^)!  (T)













FILE44247552_R
やっぱり鉄チャン向きな部屋…(*^^)v   (T)



バルブで光跡撮ったのなんて何年ぶりだろ(^v^)
これは山川行きの最終一本前、1363Dです。













部屋でだんらんの後、温泉好きの鉄娘は婆ちゃんをしきりに誘って入りに行っていました(笑)

ボクも酔っ払いながら温泉~♪


翌朝も早起きして入りました。



そして6:00過ぎにホテルを出発。



またまた西大山駅にやって来ました~!(^^)!



















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今日もいい天気だね~  (M)















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さすがに早朝は見物客も居ない…  (T)
















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何の鐘? (・_・)   (S)

















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おやっ!? 今気がついたけどサル君もおったんか~?  (M)
















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撮影日和 ♪   (T)









さて、今朝は二本の列車を狙います。



鉄チャン的には一日中撮影していてもヨイんだけどね~

この後、いろいろと予定が詰まっているので二本で我慢(+o+)




この界隈で撮るなら、やはり開聞岳との絡みでしょうね。

昨日も撮ったけど、夕方で逆光。

なかなか雰囲気あって良かったのですが、せっかくなのでベタ順のも撮りたい!




今朝の開聞岳は朝陽を浴びてくっきりと姿を見せていました。

頂上に雲がかかっているのがちょっと…











IMGP1008_R
ここで待ちます。  (T)





まりっぺとサル君は線路際で。




おやおや?
雲が山の手前に来てしまい、開聞岳が陰になっているぢゃないの(--〆)






先ずは枕崎発鹿児島中央行の1328Dです。





↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 









さあ!










来たよ~!










↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 













IMGP1218_R
\(^o^)/   (M)







鉄娘まりっぺ、キメましたね~
バッチリ!











↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 













IMGP1012_R
(^.^)/~~~   (T)






ボクも無難にキメました!(^^)!
かすかに海が見えてていい感じ!









さて…









↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 














DSC00601_R
(・・?   (S)







サル君…

どないしてん?



サ「なんか~ 撮れなかったんですよぉ~」



う~む…

批評のしようがない…
(--〆)














次は逆方向、指宿発西頴娃行きの5323Dです。

昨日も撮影した陸橋の上に行きました。







IMGP1021_R
スタンバイOK!   (T)




サル君よぉ…
冴えないツラすんなよ~


今度は後追いになるので、タイミングに気をつけてね~








↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 









ほれ来たぞ~!








↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 








しくじるなよ~!







↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 











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!(^^)!   (M)





あちゃ~!
陽が陰っちまいました~
ちゃんと捉えたのですが…
いい感じなのに残念!

手前の機器箱?邪魔ですね。
修正で消しちまおうかしら…(@_@)








↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 













IMGP1024_R
(^v^)   (T)






ちょっとアングルを変えるだけで、ずいぶん雰囲気が違いますね。
同じく陽が陰って残念…(+o+)








↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 







さて、お次は問題のサル君…






どないや?







↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 










DSC00617_R
(^O^)/   (S)





なんとかリベンジ!
細かいことは抜きにして、まあ及第点でした。





良く出来ました(^.^)/~~~

ホテルに戻って朝食で~す!








【2013 "We're alive"/つづく】






◆使用機材◆

(M)まりっぺ=PENTAX K-m
(S)サル君=SONY DSC630V
(H)ヘタレ君= *
(Y)ゆかピー= *
(T)つねぴょん=PENTAX K-7
           SONY HDR-UX7






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SummerTour 2013 "We're alive"/12


317d2d5c-s[2]
『いぶたま』楽しかったよ~♪  (M)






指宿駅に到着したのは14:57でした。

予約しておいた駅レンタカー、いつもは通常の乗用車タイプを借りるのですが、今回は大人が二名増えているため(バアちゃん+オバちゃん)7人乗りのミニバンにしました。




駅から走ること5分ちょっと、ホテルに着きました~(*^^)v







DSC00637_R
指宿 ホテルフェニックスです!  (T)





指宿にはたくさんの宿があり、目移りしてしまいます。


ここを選んだ理由は、価格がリーズナブル、砂蒸し温泉もインクルード、全部屋オーシャンビューで、ついでに指宿枕崎線も眺められる!?ということからです(笑)








DSC01115
子供らにはウエルカム"レイ"のプレゼント\(^o^)/  (T)





施設はちょっと古めで、昔よくあった大規模温泉宿の典型スタイル。
しかしスタッフは若い方が多く、礼儀もしっかりしていて好感が持てました。



チェックイン後、鉄娘とボクは直ぐに出発。
レンタカーで西大山駅に行きました。


指宿枕崎線の西大山駅は『日本最南端の駅』として有名です。

実は沖縄県にモノレールが開業した2003年以降、カタく言えば『最南端の駅』ではなくなってしまったのですが…


えっ!?
モノレールかよ?
鉄道じゃないんだから関係ないんじゃね?


という疑問は出ますよね~

(;一_一)






以下、ちょっとややこしくなりますが…(--〆)


法律上の鉄道とは、『鉄道事業法の規定によって運営される鉄道事業及び索道事業』という括りがあって、これが様々な物議をかもしだす元となっています。


鉄道事業には二本のレールを用いる通常の鉄道、その鉄道に接続する事業者単位の専用鉄道、新交通システム、リニアモーターカー、モノレール、ケーブルカー、トロリーバスなど、索道事業にはロープウェイ、リフトなどが含まれます。


つまり…
新幹線も鉄道、リフトも鉄道…という扱いです。

(?_?)



『そんなアホな!』
みたいな感じですよね~





更にややこしくなりますが…(・_・;)

他に『軌道法』という括りがあります。
簡単に言うと路面電車なのですが…(;一_一)



鉄道事業法と軌道法を大雑把に対比すると…

鉄道=原則として道路に敷設してはダメ
軌道=特別な事由が無い限り道路に敷設する

…という違いがあります。



しかし、大阪市営地下鉄の大半は軌道法によって敷設運営されていたり、法律上は鉄道である江ノ電が道路上を走ったり、矛盾する例が多く見られます。

また、軌道法によって敷設された新交通システムやモノレールもあり、もうゴチャゴチャになって訳が判りません。





整理して極論を並べると…


ロープウェイ=鉄道
大阪地下鉄=軌道(鉄道ではない)


…というコトになっちまいます(?_?)


おかしいですよね~






変人ネクラどマニア、カタい鉄チャン、その他のヒトも含め、この件について議論が始まると、も~タイヘン!
とてもじゃありませんが、ボクはお付き合いできません(苦笑)





えっ?

そんな眼の色変えてまで必死に

『モノレールだってトロリーバスだってリフトだって鉄道なんだぞー!』

…なんてコトを言うヒトなんて居ないんじゃないかって?




いやいや (ー_ー)!!

それが居るんですよ~


なので、出来ればそういう方々をあまり刺激したくはないのですが…

(刺激しちゃっている感もある…(・_・;) )




しか~し!

法的な分類がどうなっていたとしても、『トロリーバスも山手線も同じ鉄道だよね~』と本気で言うのは変!(--〆)


てゆーか、そんなコトを真顔で言う奴の半径10m以内に接近したくもない(笑)


それが正直な気持ちです。





ボクら普通の鉄チャンが『鉄道』として認めるのは


◆列車
◆汽車
◆電車


などと称せるものが走る、二本のレールを用いた線路のこと。



なのでモノレールは除外!
(モノレールファンの方には申し訳ないが…)





※注 クレーム等は一切受け付けいたしませんのでご容赦願います<m(__)m>


だいたい鉄チャンって普通じゃないヒトが多いし…









従って『日本最南端の駅』は西大山駅なのですよ…




ちなみに広義的な『駅』というトコロでは『道の駅』は含まれないのかな?







え~



指宿枕崎線の西大山駅は『日本最南端の駅』です。



\(^o^)/








DSC00548_R
西大山駅前。   (T)








ホントは列車で来るのが常道なのですが、撮影も絡んでいるのでレンタカーで来ました。


静かな無人駅。

しかし、時折観光バスやクルマで見物する人たちが現れます。

ボクらもそうですけれど…(・_・;)









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ホームひとりじめ❤  (T)













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旅のノートがありました(^v^)   (T)













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開聞岳を望めるのもこの駅の魅力…  (M)












        !












IMGP1091_R
幸せを届ける…(?_?)  (M)






これに反応した鉄娘。

現在の担任、お世話になった先生方に



『暑中お見舞いを出した~い!』



と言いだしました。














DSC00539_R
こんなハガキを買って…  (T)









駅前には物産店みたいなのがあり、そこで便箋、レターセット、ハガキなどが販売されています。

休憩場所の一角をお借りして…












DSC00542_R
書いています…  (T)







書き始めたのはヨイのですが、1352Dの撮影があるので移動しなければなりません。

1352Dは16:55に来ます。

狙う場所は既に下見をしてあり、所要時間も把握していますのでギリギリまでネバって16:35に移動開始。

書きかけのハガキは店の方に事情を伝え、テーブルの上に置いたまま。










そして…
















↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  

















↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

















IMGP1124_R
\(^o^)/   (M)






鉄娘まりっぺ!
いいシーンを捉えましたね~
(*^^)v

光線具合、野焼の煙、開聞岳の雲、
すべてが功を奏した感じです。












FILE42863616_R
(^v^)   (T)






意図的に全く違ったアングル、フレーミングで撮りました。
露出の具合でしょうが、同じ条件で撮ったものとは思えない写真になりました。


夕刻の風情、空気感がよく出ている鉄娘に軍配。
父ちゃん敗北~(T_T)/~~~








そしてまた西大山駅に戻り、ハガキ書きの続きを…

次の撮影は17:31の1347Dです。


開聞岳との撮影もいいけれど、せっかくなので『最南端の駅』の標識と一緒に撮ることとし、時間ギリギリまで書き続けました。


それでも最後までは書けずに、列車の時刻が来てしまいました。











FILE42926144_R
一日の乗降客数は40名くらいだとか…  (T)















FILE42983936_R
利用客より『見物客』の方が多いかも…(・_・;)   (T)
















FILE43405952_R
駅開設は昭和35年、西頴娃まで延伸開業した際。   (T)














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撮影地のすぐ背面にある西大山踏切は『日本最南端の踏切』。   (T)













IMGP1140_R
運転本数は一日8往復。   (M)












IMGP1157_R
東京駅からの距離は、約1550kmだとか。   (M)









ボクたちは情緒を求めて旅に出ます。



『最果ての旅情』を味わいつつ、『最南端の駅』に来たという達成感と充実を得ることが旅の醍醐味でもあります。


西大山駅って…
クルマでやって来たボクらでさえ、駅の佇まいに身を委ねていると、列車で訪れた旅人の気分にさせられちゃいます。
それだけの雰囲気を持っているんでしょうね~♪


残念ながら、近代的なモノレールの駅では旅情を味わうことは出来ません。



このギャップこそが、『西大山駅は日本最南端の駅』だと主張するこだわりの源となっているのです。





恐らくボクと同感の方は多いはず。

モチロン反対意見の方もおられましょうが、ご理解くだされば幸いです。











DSC00554_R
『幸せ』が届くかな~?  (T)







【SummerTour 2013 "We're alive"/つづく】







◆使用機材◆

(M)まりっぺ=PENTAX K-m
(T)つねぴょん=PENTAX K-7
           SONY DSC630V
            SONY HDR-UX7






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SummerTour 2013 "We're alive"/11

FILE39540352_R
『いぶたま』乗ったよ~♪  鹿児島中央駅  (M)





波乱の行程を経て、なんとかカミさんの実家に到着~(^o^)/

お決まりの『鶏刺し』を堪能し、あれこれとエピソードを披露して盛り上がり(笑)、『まあ無事でよかったね~』などと話に花が咲きました。




明けて7月30日火曜日。

恒例の?4:30起床で撮影に出かけました。

昨年は台風などで運休が多かったコンテナ列車ですが、今年はどうかな~?




鹿児島本線の早朝、下りでは1071レと4097レが連続して来るので狙い目(*^^)v
しかし12分くらいのインターバルなので、撮影場所の移動がしづらいのが難点です。




今朝は神村学園前~市来間の八房川鉄橋に来てみました。
参加者は鉄娘まりっぺとどうしても仲間に加わりたいサル君、そしてボクです。



この区間は単線で、障害物の無いプレートガーター橋なので撮り易そう~と思っていたものの、意外とそうでもなかった…(+_+)


そう言えば"神村学園前駅"なんて昔は無かったよな~
今や高校野球で有名だけれど、もともとは"串木野女子高校"だったんだよな~
カミさんの母校だし(笑)





…ってなコトを話していると、817系の2421Mが通過。
1071レは、この電車の5分後に来るはずですが…







… (・_・;)








近くの踏切が鳴り出しました。

どうやら定刻のようです。

幸先良いスタートだぁ~\(^o^)/












DSC05812_R
登場したのはEF81型450番台でした。  (S)














FILE38593088_R
三両目のコキにコンテナが無い…(T_T)/~~~  (T)





きょうの牽引機はEF81 454でした。


EF81型450番台は、平成3年から4年にかけて製造されたEF81型の最終グループです。
この形式は、国鉄時代に設計された電気機関車をJR貨物が新造したという珍しいもので、他の形式では同じEF81型の500番台とED79型くらいしか例が見当たりません。
もともと関門トンネルに適合した設計で、本州~九州間の貨物列車牽引用として製造されました。
500番台機と共に、従来のEF81型とは異なったブルー&グレーのボディですが、運転席扉だけがEF81型オリジナル塗色のローズピンクに塗られているのが面白いですね。







1071レが去った後、
『4097レは無事に来るのか…?』
との不安を感じていました。
去年は、この4097レがよく運休になっていたもので…






と、5分後くらいに踏切の音が…(?_?)







4097レ、まさかの早着???
他の列車の設定は上下線ともに無いはずだし…









(・・?













FILE38698048_R
やって来たのは下り方向、415系電車でした…(?_?)  (T)







方向幕は『回送』となっています。
ダイヤを見ると市来始発の2420Mという設定があり、どうやらこの列車用の回送のようです。
持参しているのは、一般の時刻表と貨物時刻表から自作したダイヤですから、回送列車などは記載されていないんですよ…(・_・;)










FILE38739520_R
さあ! 果たして4097レは来るのか…?  (T)













そして、また5分後…


踏切が鳴り始めました。


今度こそ4097レでしょう (^o^)/













DSC05828_R
おっ!  (S)




サル君、ずいぶんマトモに撮れるようになったやんけ~
(^v^)







IMGP0741_R
(?_?)  (M)




なんかボーっとした感じだけど、豪雨の影響でカメラ壊れた?
露出が合っていないのか、何処かに不具合があるのか…???
帰ったら点検に出しましょう(・_・;)







FILE38821760_R
みんな並んで撮ったので同じですね…(*_*)  (T)




微妙に機関車がブレている…
サル君が撮ったのが一番キレイだったりして…((+_+))

牽引機はEF81 403でした。











撮影終了後、7時過ぎには帰宅。
朝ごはんを食べた後、親戚のオバちゃんちへ行きました。








DSC00367_R
通称"みっちゃん" (*^^)v  (T)











DSC00375_R
みっちゃんちの裏山  (T)







さて、いつもならカミさんの実家、つまりガキらにとっては『ばあちゃんち』ですが、ここに到着するとずっと滞在しているのですが、今回は皆で小旅行です。




伊集院駅13:04発の電車に乗り、鹿児島中央駅へ。
以前から注目していた『指宿のたまて箱』に乗ります\(^o^)/





ボクらが乗るのは14:02発『指宿のたまて箱5号』です。
13:47着の『指宿のたまて箱4号』からの折り返しとなりますので、先ずは入線して来るところを狙いました。







FILE39337088_R
実に個性的な塗色…(・_・;)  (T)










IMGP0863_R
基本は2両ですが、1両増結で3両編成。  (M)









FILE39825408_R
もともと近郊型車両なので、全く特急らしくない雰囲気…  (T)









IMGP0925_R
さあさ、乗りましょうか…(^o^)/  (M)









FILE40011520_R
車内はとても面白い造作です!(^^)!  (T)





ボクらの席は窓側を向いている空席と、真ん中辺の本棚に囲まれたソファー席です。
窓向きの座席はやはり人気で、日によっては指定券発売と同時に売り切れてしまうとか。
こちら側には途中、錦江湾が車窓に広がるので景色は抜群です。






DSC00453_R
アテンダントのお姉さん❤  (S)









FILE40499328_R

車掌さんと(*^^)v  (T)



この車掌さん、ボクが指宿枕崎線の自作ダイヤを持っているのを見つけ、興味深そうに話しかけてくれました。







IMGP0955_R
アテンダントのお姉さん②❤  (M)








DSC00506_R
ここがソファー席です。  (T)








FILE41839552_R
この車両、ドアが開く時にケムリが出ます…(・_・;)  (T)




これは『玉手箱』にちなんだ遊び心ですね。
ケムリというか、ミストかドライアイスみたいなモノです。
喜入駅に到着したところを窓から撮影しました。






IMGP0959_R
天井付近の本棚ってホントに使っているのかな…?  (M)








FILE40866240_R
オリジナルグッズも豊富です(^.^)/~~~  (T)








DSC00462_R
列車での移動はやはり楽しい♪  (T)










DSC00467_R
錦江湾と桜島\(^o^)/  (T)








DSC00530_R
サル君撃沈…(-.-)  (T)






特急『指宿のたまて箱』は平成23年、九州新幹線の全線開業に合わせてデビューした列車で、車両は近郊型気動車キハ47型を改造。
かの水戸岡鋭治さんがデザインを手がけ、遊び心たっぷりの独特な内装を施してデビューし、当初は指定券が発売~即ソールドアウトとなる程の大人気を博しました。





FILE41959424_R
全員揃ったところを車掌さんに撮っていただきました\(^o^)/  






ボクらを乗せた『指宿のたまて箱5号』は、鹿児島中央を14:02に出て、五位野(運転停車)、喜入、薩摩今和泉(運転停車)に停まり、終点指宿には14:57に到着しました。

あまりにも早すぎる…(--〆)

この類の列車には最低二時間は乗りたいところ。
もう一編成仕立てて、途中での停車時間を設けて所要2時間くらいにしては如何でしょうか?






FILE42044352_R
指宿駅到着~♪  (T)










IMGP1051_R
もういっちょ!  (M)









FILE42303744_R
バッチリ撮れたかな~?  (T)




『いぶたま』とは名残惜しいですが、ここらでバイバイ。
予約しておいたレンタカーに乗って移動です(^o^)/




◆7月30日(火)

伊集院13:04 ⇒≪2447M≫⇒ 鹿児島中央 13:21
鹿児島中央 14:02 7⇒≪指宿のたまて箱5号 3075D≫⇒ 指宿14:57





【SummerTour 2013 "We're alive"/つづく】






◆使用機材◆

(M)まりっぺ=PENTAX K-m
(S)サル君=SONY DSC-WX1
(H)ヘタレ君= *
(Y)ゆかピー= *
(T)つねぴょん=PENTAX K-7
           SONY DSC630V
            SONY HDR-UX7






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SummerTour 2013 "We're alive"/10

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山陰本線 周布~折居間     昭和48年 8月18日





JRさんから提供された宿は『益田グリーンホテルモーリス』で、駅前ロータリーにあるので鉄道利用の旅人には交通至便な処。
しかし昨日の豪雨によって益田から先の鉄道は山陰本線、山口線共に大きなダメージを受けて不通となっていました。
そのため鉄道を利用したくとも出来ない…(T_T)/~~~



ボク自身、益田に来るのは何と40年ぶりでした。
昭和48年、中学二年の夏休みに山陰本線を撮影しに来た時以来です。
その時の写真は ↓ こちらでご覧ください。
http://tsunechan.web.fc2.com/197308sanin-1.html


当時のスタンプノートによると、昭和48年8月18日に益田駅を訪れ、『駅前の銭湯へ行き、五日ぶりに風呂に入った…』と記されていました。
その後3:10発の急行『さんべ3号』に乗ったようです。
山陰に来る前は北九州で撮影しており、その間すべて夜行列車と駅の待合室に寝泊まりしていたというハードなロードでした。



そんな思い出のある益田でしたが、今回は何とも恐ろしい体験をしてしまいました。
心の傷も癒えぬまま、不本意にもクルマで益田を後にします。



728豪雨の翌日、朝7:30にロビーへ下りると、益田駅の水津さん、駅長の大達さん、タクシー会社の所長が迎えに来てくれていました。
水津さんによると、山口線の被害が甚大で、鉄橋が流された個所もあるとか。
こうなるとC57の撮影どころか、路線自体の復旧に長期間を費やしてしまいそうです。

当初は益田駅に降りる予定すらなかったのに、ずいぶん印象的な寄り道となってしまいました。
決して楽しいことではなかったけれど、益田駅の皆さんには温かく接していただき、そういう面では良き思い出となったと思います。



今日はタクシーにて広島へ向かいます。
所要時間は二時間半~三時間だとか。

どうも今回の旅はタクシーに縁があるようです…(・_・;)



浜田までは国道9号を走り、浜田自動車道~中国自動車道~広島自動車道を経由して進みます。
距離は約155kmですが、タクシー料金って如何ほどかしら?(・_・;)

途中、折居駅付近を通った際には、かつてD51を撮影した場所を確認しつつ、一人郷愁に浸っていました。
他の皆は眠っていましたが…(笑)

昔の撮影地は意外と変化しておらず、ちょっと見た感じでは腕木式信号機が無くなっていたくらい…
40年も経っているのにね~
冒頭の写真がその時撮影したものです。
これを撮った海岸を見て、
『おー! あの辺で撮ったなぁ~』
なんて懐かしんでいました。
最近は昔の記憶が薄らいできているのに、意外と覚えていることもあるんだなぁ~




タクシーは途中休憩もなく走り続け、二時間半ほどで広島駅に到着(^o^)/
広島市内で少し渋滞した他は順調そのものでした。


タクシーが広島駅新幹線口のロータリーに入ると、なんとレシーバーを持った助役制帽の駅員さんがこちらへ駆け寄って来てタクシーを誘導…(・_・;)




これって、まさかの出迎え???

 



DSC00289_R
155kmを走破し、帰路につくタクシー。  (T)











DSC00290_R
やっぱり出迎え…(?_?)  (T)






助役制帽の駅員氏は

『次の"さくら"は1051発ですので時間がございます。お部屋を用意しておりますので、そちらでお休みいただければ…』

…と。






???






部屋って…(?_?)








恐らく益田駅からの連絡があったのでしょう。

たぶん…

『昨日災難に遭ったお客を広島駅までタクシーで送りますので…』

…みたいな申し送りでもあったのでしょうね。









DSC00292_R
Jルーム?  (T)














DSC05776_R
あんた誰?!  (S)












おおっ!





ここが『お部屋』ですかー?









………







ん?








………







(?_?)








(・_・;)









(@_@;)








えっ!?








ここって…!?










DSC00296_R
貴賓室だぁー\(^o^)/  (T)
















なっな、な~んと!

ボクたちのために貴賓室を提供してくださるとはっ!

ありがたいことです<m(__)m>


















DSC00298_R
ボクらには無縁の場所なはず…(・_・;)  (T)














DSC00303_R
著名な方々が利用するのでしょうが…  (T)










ボクは鉄チャン人生45年くらいですが、貴賓室を利用したのは初めて。
当たり前ですが…(笑)


『貴賓室』という名は国鉄時代以前のものらしく、現在では『Jルーム』と称するそうです。





この部屋は昭和50年、新幹線開業の際に造られたそうで、過去に利用された最高位の方は常陸宮殿下だということです。

最近では参議院選挙の折、橋下徹さんが利用されたそうです。






色々と案内していただいたのは、広島駅営業科長の高田さん。
JR西日本では『課長』ではなく、『科長』なんですね。



ウチの鉄娘が将来鉄道運転士を目指していると伝えると、

『現在は運転士不足なので是非頑張ってください』

と仰っていただきました(^o^)/










DSC00301_R
ガキらの喜ぶグッズもいただいちゃいました(^o^)/  (T)












DSC00310_R
広島らしく、紅葉の壁画が。  (T)










DSC00311_R
ボクも入れて~♪  (Y)










素晴らしい経験をさせていただきました。

ありがとうございました!








さて、昨日以来ひさしぶりに列車に乗る時がやってきました。
振り返ってみると、妙に長かったような気がします。

乗車するのは10:51発の『さくら549号』です。



朝から何も食べていないので、車内でブランチを…





(*^^)v







DSC00314_R
高田さんイチ推しの『あなごめし』(^.^)/~~~  (T)







お買い物の後、『さくら549号』に乗り込みました。

『のぞみ』と同じN700系ながら、『さくら』に使われている車両は指定席が2-2並びで、グリーン車みたいな広い座席が魅力です。

この車両が東京まで乗り入れてくれて、鹿児島へ直通すればいいのになぁ~なんて思いますが…











DSC00317_R
購入したのは『あなご寿司』と『活あなごめし』(^o^)/  (T)






あと、ビールと冷凍みかんも(*^^)v







DSC00319_R
じゃ~ん! 『あなご寿司』です~♪  (T)









DSC00324_R
こちらは『活あなごめし』(^v^)  (T)





『あなご寿司』は身がふっくらジューシーで、酢飯とのマッチングも抜群。
『活あなごめし』は炙ったアナゴが香ばしく、全く違う旨味が出されていました。

寿司は煮アナゴ、あなごめしは焼アナゴですね。
好みかも知れませんが、焼アナゴは中間で仕事を加えて、もう少しふっくらさせた方がより旨いんじゃないかな~(?_?)
でも充分に及第点です。

駅弁って大したことないのが多いですが、これはおススメ(^O^)/






DSC00329_R
冷凍ミカンも変わりましたね…  (T)




かつて、夏の鉄道旅に不可欠だったのが冷凍ミカンです。
ネットに5~6個入っていて100円くらいだったかな?

いつしか見かけなくなりましたが、形を変えて復活?していました。


これは八ちゃん堂の『むかん』という商品。

ちなみにウチのネコでハッピーってのが居て、いつも『はっちゃん』と呼んでいるため、この八ちゃんを見て『ちゃんとお留守番してるかな~?』と話題になった次第…




DSC00330_R
『むかん』は既に皮が剥いてあります。  (T)




昔のに比べると、なんとも立派!
…なんだけど、ちょっと包装が大げさ過ぎですよね~
確かに冷凍ミカンって剥く時に皮が細切れになっちまうから、これだと手間かからず生ゴミも出ないから良いのでしょうが、やっぱ過剰包装に見える…(・_・;)

これで270円…
コスパ悪っ!

でも旨かったっす\(^o^)/






DSC05799_R
つめてぇ~!  (S)








さて、今日は7月29日の月曜日。
当初の予定では昨晩博多に宿泊し、朝の新幹線で熊本へ行って、熊本電鉄北熊本車庫でモハ71を撮影するはずでした。

残念ながら叶いませんでしたが(T_T)/~~~



その後、新八代では友人と久しぶりに会う約束もしていました。
単身赴任で来ているのですが、二年ぶりくらい?
予定では二時間の途中下車で、『昼飯でも行こかー!』ってな感じでしたが、これも時間の都合上一時間に短縮。

『飯』から『お茶』への変更が余儀なくされました。








DSC00337_R
新八代のファミレスでパフェタイム(^v^)  (T)













DSC00340_R
またね~!  (T)











IMGP0696_R
九州名物800系登場(^O^)/  (M)








新八代から先、やっと当初の予定時刻に戻ることが出来ました。
すべては昨日の豪雨、そして人災も加わっての影響です。

でも、とりあえず鹿児島までたどり着けてヨカッタ~








DSC00346_R
800系ならではの内装ですが…  (T)




九州新幹線800系がデビューした時、『なんて素晴らしい新幹線車両なんだろ!』と思いましたが、N700系の2-2座席に慣れちゃった今、正直『狭~い…』という印象しかありません。

特に気になるのが二列座席の中央にあるテーブル格納スペース。
最初に見た時は『面白い仕掛け!』だと思ったし、木材の質感が温かくて『いいなー!』という感想でした。
しかし、何度か乗ってみると『これって邪魔だよな~』としか思いません(笑)

まっ、短時間の乗車なら変化があってヨイかもですが…(・_・)





DSC00347_R
間もなく到着で~す!(^^)!   (T)









DSC00351_R
鹿児島本線に乗り換え…  (T)









IMGP0705_R
そして伊集院に着きました。  (M)





今回の旅、往路編で成し遂げられなかったもの…


★SLやまぐち号 C57撮影

★津和野観光&石見和紙製作体験

★津和野~新山口間 ローカル列車で移動

★博多ラーメン

★熊本電鉄撮影

★熊本の旨い昼食


う~む…
被害が大きいなぁ…




◆7月29日(月)


益田 7:25頃 ⇒≪タクシー≫⇒ 広島 9:55頃 
広島10:51 ⇒≪さくら549号≫⇒新八代 12:55  14:01 ⇒≪さくら409号≫⇒
鹿児島中央 14:46  15:00 ⇒≪432M≫⇒ 伊集院 15:18







【SummerTour 2013 "We're alive"/つづく】






◆使用機材◆

(M)まりっぺ=PENTAX K-m
(S)サル君=SONY DSC-WX1
(H)ヘタレ君= *
(Y)ゆかピー= *
(T)つねぴょん=PENTAX K-7
           SONY DSC630V
            SONY HDR-UX7






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