2014年09月

Tour the last ~第七章~

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帰路は『北斗星』乗るよ~♪  (M)
◆室蘭本線 伊達紋別~北舟岡間 1レ 北斗星  2014.8.9◆







【第七章/大空と大地の中で】





宇宙軒カーブ、北舟岡での撮影を終え、洞爺湖畔の宿に帰ります。

覚悟はしていたとは言え、何も食べていないので腹ペコ(+o+)
宿に戻っても、もう朝食タイムは終わっていますからねぇ…
(-_-;)


そこそこ距離はあるのに30分足らずで到着。
カミさんたちは部屋から全ての荷物をロビーまで運び、既にチェックアウトを済ませていました。




クルマに合流し、近所のお菓子屋さんへ。




今回のお土産は、ここ『わかさいも本舗』と決めていました。






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わかさいも本舗洞爺湖本店  (T)




『わかさいも』はサツマイモの収穫できない北海道に於いて、焼き芋をイメージした菓子をサツマイモを使わずに製造するという面白い発想から生まれた郷土菓子です。

内地の者にとっては知名度が低いものの、道内ではメジャーな存在なのだとか。



『わかさいも』の歴史は諸説あってよく判りません。


ザッと調べたところ、石川県から北海道に渡って来た若狭さんという人がルーツのようで、その子孫が黒松内、寿都で菓子舗を開業したのが始まりのようです。


この郷土菓子の製造元としては、洞爺湖の『わかさいも本舗』が最も名の通った業者ですが、似たような名称の会社、菓子があります。


寿都=若狭屋老舗 わかさ屋いも

登別=わかさ屋菓子舗 手焼いも

札幌=わかさ屋本舗 いも風味


(ーー゛)

よう判らん…



まっ、洞爺の『わかさいも』がメジャーな存在ということで、『お土産は地元製造の商品』に拘るウチらが今回選んだのがこのお菓子ということ。

土産物には何処で造っているのか判らないモノが大変多いですよね。
パッケージや内容物では、いかにも地元の名物や素材を用いているように見せかけながらも、製造者不明なモノばかり。

なので土産物を探す際は、怪しいモノの山から地元で大切に造られた商品を見つけ出すという作業をしています。





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※わかさいも本舗HPより




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※わかさいも本舗HPより





サツマイモを使っていないとは信じられないような味でした。

原材料は豆と昆布。

なんでも昆布でサツマイモの筋の食感を出しているとか。

とても面白い菓子との出会いでした。








さて、お土産の調達&発送を済ませると、いよいよ洞爺湖ともお別れです。







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(*^^)v  (T)











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(^o^)/  (Y)







洞爺湖から札幌まで移動します。

道央自動車道経由ですと約160kmですが、国道230号だと約100km。
室蘭、登別、苫小牧を通る高速だと、一旦東方向へ進み、その後北北西に向かうというルートです。
例えて言えば三角形の底辺~右斜辺を通るような感じ。
かなり遠回りですね。

一方230号線だと洞爺湖から北東へ進み、留寿都、喜茂別、中山峠、定山渓を通るルートで、峠越えの山道以外は無駄がありません。

高速代もかからないし、所要時間も大差ないし、230号線経由にしました。

北海道の一般道は信号が少ないし、100kmくらいでも然程ではないでしょうから。



洞爺湖畔を後にし、ちょっとした山道を過ぎて北海道らしい平原を走っている時、カミさんが言いました。


『私、北海道に思い残すことがあったわ…』

『何?』

『とうもろこし食べてない…』

どっひゃぁ~~~!


そら北海道と言えばトウモロコシ、いや『とうきび』ですね。
(北海道では『とうきび』と呼ぶのが一般的です)

夏野菜だからまさに旬。
言われて気がついたけれど、確かに食べた~い!


国道沿いはとうきび畑が広がっており、中には収穫したてを販売する処もあります。
『ゆできび』という看板があれば、食べられる状態のものにありつけるはず…






(^o^)/






あったぁ~!









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\(^o^)/  (T)




バックには羊蹄山!蝦夷富士じゃぁ~!










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見るからに旨そう!  (T)









食べてみると…

『甘~い!』

実が大きくてプリプリしていて、風味が良くて美味しかったです。

北海道の大地、大空の下で育まれた力強さを感じました。





美味しかったとうきびに感動しつつクルマを進めると、一大リゾート地として名を馳せた留寿都村に差し掛かりました。
結構な規模の遊園地があり、お客もそこそこ入っているようです。

巨大スキー場でも有名な留寿都ですが、逸話もあります。


童謡『赤い靴』に纏わるお話。

『えっ?赤い靴って横浜の歌じゃないの?』
と思いましたが、ここ留寿都にはあの同様に関わる碑や像があるそうです。

何故?



「赤い靴」のモデルとなった少女。
この娘が外国人に連れられて行ったということ、その場所が横浜だということも広く知られていますね。

しかし、それは事実とは異なるようです。


もともと静岡県に住んでいた母子が、紆余曲折の末に北海道へ渡りました。

この時、母が或る男性と知り合い、共に開拓村へ入植することになったものの、当時未だ2歳だった娘を連れてゆくのは忍びないという思いがあり、知人を通してアメリカ人宣教師の養女として引き渡すことになったそうです。

が、後悔の念があり、片時も娘のことが忘れられなかったとか。

後年札幌に住むようになった際、かの野口雨情と知り合って、これらの経過を打ち明けたところ、雨情が感銘を受けて作詞したという説があります。


その開拓村が留寿都という訳です。


『横浜の波止場から…』
というのはフィクションだそうで、実際には宣教師が帰国する以前、この娘は結核に冒されて孤児院に預けられたとか。

蝦夷地の母は最期まで『娘はアメリカへ渡った』と思っていた…
なんとも悲しい話です。


これらの説には異議を唱える人も居て真実は判りませんが、少なくとも横浜にある「赤い靴」に関わるモニュメントは、あくまでもイメージによるものののようです。





胆振線の主要駅だった喜茂別を過ぎると道が険しくなりました。
所々に登坂車線があったり、いかにも峠道との様相を呈しています。

サミットを超え、下り坂を降りたところが定山渓温泉。

更に温泉街を過ぎると、次第に賑やかな街並みが広がってきました。


ついさっきまで山道を走っていたのが嘘のように、周辺は全くの都会となってしまいました。

これまで25℃を上回っていなかった気温が一気に28℃、そして30℃まで上昇。

やはりコンクリートジャングルは暑いのでしょうね。




見覚えのある街並み、すすきの、大通界隈を過ぎ、札幌駅が近づきました。

JRのガードをくぐって右折すると、間もなく正月に宿泊したアスペンホテル。

『おー!懐かしー!』


なんて騒いでいるうち、タイムズレンタカー札幌北口店に到着…



(・_・;)



…じゃなくて、ガソリン入れなきゃ!




え~

走行距離が 432.4km

千歳~支笏湖~北湯沢~洞爺湖~札幌+撮影用移動ですから、まぁこのくらいは走るでしょうね…

で、入ったガソリンが 22.4 リットル。



…ってコトは 


リッター 19.3km!


おー!
すげー!
燃費いいね~(@^^)/~~~


5人も乗っているのにね~



気分良くレンタカーを返却したのは13:15頃。
洞爺湖畔からは 2時間ちょっとでした。




帰路は『北斗星』に乗ります。
発車時刻までは4時間近くあるので余裕ですね~♪







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札幌駅(^^)v   (T)






とりあえず大きな荷物を預け、身軽になって行動しようかと。

夏休みで観光客が多いせいか、広い通路のド真ん中に「臨時手荷物預かり所」が設置されています。

昔は駅の大小に関わらず、必ず手荷物預かりのサービスがあったものです。

切符の出札口の脇あたりに大きな窓口があり、鉄道荷物の扱いと兼用になっていましたね。
宅配便が当たり前になった現代では考えられないかもしれませんが、昔は小包といえば郵便、大きな荷物だと『駅留め』なんてのがあって、知らせを受けて駅まで引き取りに行く、なんてことをしていました。

いつの間にか出札口は無くなり、切符を買うときは自動販売機、指定券はみどりの窓口が定番となりました。
鉄道荷物も廃れてしまいましたね。

30年位前までは、上野駅などで鉄道荷物をたくさん積んだ台車を連ねたターレットがホームを走り回っていましたが、あれも懐かしい過去の光景となりましたね。

鉄道荷物の扱いが無くなった後も一時預かりをしていた駅は多かったように思いますが、本当にいつの間にか見なくなってしまいました。


その一時預かり所が多客期間だけ復活したのでしょう。

ボクらは巨大ロッカーにしか入らなさそうなバッグが一つあったので、ここを利用しました。

料金は一個あたり500円…

(-_-メ)

高い…


コインロッカーならばスペース一杯に入れられるだけ詰め込めばヨイので、この「一個あたり 500円」ってのが余計に高く感じます。

しかし、その他の荷物を大きめのロッカーに入れようと探しまわるのですが、どれもこれもが『使用中』。

ウロウロしながら荷物を出すヒトを見つけ出し、何とか放り込むまでには30分は費やしたでしょうか…




構内のお店で土産物を物色するのに約1時間。

さっき洞爺湖で買ったばかりじゃない?

カミさんも娘も土産物探しが好きなようで…(;一_一)



やっとこさ自由な時間となったのは14:30過ぎ。
完全に忘れていたのですが、14:12発のトワイライトでも見にホームへ行けば良かったなぁ…


まりっぺとボクは朝からトウキビしか食べていないため、極度の空腹。
なので中途半端な時間ですが何か食べようということとなり…








↓ ↓ ↓ ↓ ↓











↓ ↓ ↓ ↓ ↓











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\(^o^)/   (T)






札幌駅に隣接する商業ビル、エスタの10階にある『ラーメン共和国』で~す!

ここには今年の正月に来て、とても良い印象が残っていたので再び訪問しました。

ボクは元々『このテ』のフードテーマパークみたいなのは今イチ好みではなかったのですが、時間が限られている中で食したい時には、このような処の方が無難で概ねハズレが無いというコトに気がつきました。

ここも『北海道ラーメンの殿堂』と称しているだけに、恐らく半端ではない基準のもとに出店させているのでしょうから、まあ平均以上のモノは期待できるはず。



前回は吉山商店というお店でした。

その時の様子は ↓ こちら!
http://blog.livedoor.jp/tsunechan1959-toritetsu/archives/7126092.html



今回チョイスしたのは…







↓ ↓ ↓ ↓ ↓









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(^_-)-☆   (T)





『札幌 みその』というお店。



理由は、まりっぺが

『つけ麺が食べた~い♥』

と言ったから…(笑)



みそのさんでは夏季限定で『味噌つけめん』というメニューを提供していました。

意外とつけ麺を出すお店は少ないんですね。




暫し並んだ後、テーブルに案内されました。



そして…









↓ ↓ ↓ ↓ ↓










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味噌つけめん ⇒ まりっぺ  (T)





つけめんは他のラーメンとは麺が全く違い、極太でした。
コクのある味噌スープによく絡み、旨かったです。
スープは魚介系の味も強く、いい感じでした。
具として入っているチャーシューのブツ切り?はスープに浸かっているうちにトロトロとなり、美味しかったです。
ただ、スープは塩分が強すぎる感もありました。
スープのコクはそのままで、もう少し薄くしてほしいなぁ~
割スープはテーブルにポットで出され、少しずつ足しながら楽しめました。









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醤油らーめんミニ ⇒ ヘタレ  (H)





※醤油らーめんの項をご覧ください。








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味噌らーめんミニ ⇒ サル   (S)




つけ麺の味噌とは少し違う味。
おろし生姜が載っていて、少しずつスープに溶けてゆき、それにつれて味わい深くなってゆきます。
モヤシなどと共に炒められた挽肉がいいアクセントになってますね~
麺は中太のちぢれ、いかにも札幌ラーメンらしいって感じ。









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塩らーめん ⇒ つねぴょん   (T)





無難に美味しいですが、スープが少し弱いです。
醤油、味噌共に際立っているだけに惜しい…
生姜は今ひとつ合わない感じもしました。
チャーシューは燻煙されているのか、とても香ばしくてうまかったです。









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醤油らーめん ⇒ ゆかピー   (T)





この醤油ラーメンは独特でした。
マー油が効いている感じ?
他にも何かを加工して醤油ダレを黒くしているのかな?
インパクトありましたが、後半は少し飽きてきました(*_*)






〈勝手に決めた"札幌みその"ランキング!〉


1位 味噌つけめん

2位 味噌らーめん 

3位 醤油らーめん

4位 塩らーめん






美味しかったで~す!

ごちそーさまでしたぁ~!








さて、ラーメンを食べ終わるともう16時近く。

『北斗星』の発車時刻まで1時間ちょっとです。



『北斗星』ではモチロン食堂車に行くのですが、パブタイムまでの『つなぎ』に食料やビールなどが必要なので買い込みます。



…が、


その前に…


今回、ゼッタイに購入したかったモノがありまして…










↓ ↓ ↓ ↓ ↓











↓ ↓ ↓ ↓ ↓










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(^O^)/   (T)





『札幌きのとや』のケーキです(^_-)-☆


とあるテレビ番組で見かけ、今度札幌へ行った際には是非!
と思っていました。








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\(^o^)/   (T)






かな~り目移りしますが(笑)

『ひとり一個だけ!』

という条件で選びました。



『北斗星』の車内でいただきま~す!






若干の食料、ボク用のサッポロ・クラシックなどを買い、発車30分前にホームへ行きました。



???



今回は『寝台特急の旅』なのに、な~んと旅の三日目にして初めて列車に乗るという…(-_-;)

う~む…

やはり往路が…(T_T)/~~~








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『北斗星』がやって来ましたぁ~(^O^)/  (T)










≪Tour the last  つづく≫





◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km   FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7   FUJIFILM X20 (S)





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Tour the last ~第六章~


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トワイライト撮影会!   (T)
◆室蘭本線 大岸~礼文間 8002レ トワイライトエクスプレス  2014.8.8◆








【第六章/客車街道】





波乱の幕開け~撃沈、そして怒涛の再スタート?を遂げたボクたちの旅も、早いもので最終日の朝を迎えました。

洞爺湖畔の宿、まさに『そのままの名』である洞爺・湖畔亭で朝4時に起床。

起きたのは… ボクだけですが(・_・;)



夜明けの露天風呂を楽しんだ後、部屋に戻って鉄娘を起こして5:30過ぎに宿を出発しました。




起床して直ぐに運行情報を見てみたのですが、カシオペアが72分遅れだということです。

トワイライト、北斗星には遅延の情報はありませんでした。


今日のお天気はまあまあのようです。




定刻ですと、カシオペア(8009レ)とトワイライトエクスプレス(8001レ)は5~6分間隔で続けて走って来ます。

しかし、今日は8009レが70分ほど遅延しており、このままの遅れだと北斗星(2レ)に近い時間帯で来るのではないかと思われます。

なので、先ずは8001レの一発勝負。


何処で撮ろうか…

検討した結果、室蘭本線随一の有名ポイントで迎え撃つことにしました。



 



↓ ↓ ↓ ↓ ↓









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









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鉄チャン専用駐車場?  (T)






到着したのは6:10頃でした。

8001レが来るのは7:20過ぎですから、一時間以上はありますね。



少しクルマで休憩し、6:30頃に撮影地へと向かいました。









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ここです!  (T)






北入江(信)~有珠間のS字カーブです。


この場所に来る際、目印となる国道37線沿いにあるラーメン店の名にちなみ、『宇宙軒カーブ』と称されています。

確かに一度も来たことのないボクも、迷わず到着できました。


洞爺方面から来る場合、左側にある宇宙軒有珠店の先を左折、少し走ると踏切があり、渡ったら直ぐに左折、狭いダートを進み、300mほどで左折、道は更に狭くなり、急坂を登りきると視界が開けます。
この周辺にクルマを停めるスペースがあります。
撮影地は林間を少し下ったところにあり、徒歩約15秒?(笑)



さすがに超有名撮影地だけあり、この日も数名の同士が来ていました。

撮影場所は傾斜地で、上下段に分かれると20人くらい居ても余裕で大丈夫そうな感じです。




この場所って、蒸機時代にも撮られていたのでしょうか?


ボクの場合、室蘭本線は栗山~栗丘くらいしか撮ったことがありませんが、当時の仲間たちは沼ノ端、社台~白老、虎杖浜あたりへよく行っていたと思います。
それ以前、先輩たちの時代には礼文でしたね。

洞爺~有珠とかって、当時は聞いた覚えがありません…(・_・;)










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気動車で練習…(^^)v  (M)
◆室蘭本線 北入江(信)~有珠間 475D  2014.8.9◆









最近では機関車が客車を牽引する姿が、大変珍しい存在となってしまいました。

昔は当たり前だったんですけれどねぇ…


日本全国、何処へ行っても新しい電車や気動車ばかり。
鉄チャン的、特に撮り鉄としては本当に面白くありません。

やっぱり機関車が牽引する姿の方がサマになりますからね。

そんな理由から、昨今では貨物列車を狙う人が多いのでしょう。



北海道の函館~札幌間は、貴重な客車列車を楽しめる最後の聖地です。

その中には唯一の急行も含まれます。


201レ/202レ 急行『はまなす』
1レ/2レ 特急『北斗星』
8001レ/8002レ 特急『トワイライトエクスプレス』
8009レ/8010レ 特急『カシオペア』


な~んと!
最大で4往復!

オマケに貨物も20数往復の設定がありますから、機関車牽引の姿を狙いたい鉄チャンには最高のエリアだと言えますね。


ボクも201レとか撮りたかったのですが、北湯沢、洞爺泊まりだとチトしんどい。
この時期、明るくなるのは東室蘭より先でしょうし…

202レの夜景も考えましたが、そんな時間帯は酔っぱらっているので(笑)


なので『はまなす』は諦めました。

また次の機会に…
なんて悠長なことも行っていられないんですけれどね…(;一_一)








(・_・;)









まっ、とにかくトワイライトをモノにしますよ!









さあ!









来たよ~










\(^o^)/








 



↓ ↓ ↓ ↓ ↓











\(^o^)/











↓ ↓ ↓ ↓ ↓













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(*^^)v   (T)
◆室蘭本線 北入江(信)~有珠間 8001レ トワイライトエクスプレス  2014.8.9◆
















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(@^^)/~~~   (M)
◆室蘭本線 北入江(信)~有珠間 8001レ トワイライトエクスプレス  2014.8.9◆












もういっちょ!












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(^o^)/   (T)
◆室蘭本線 北入江(信)~有珠間 8001レ トワイライトエクスプレス  2014.8.9◆
















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(^^♪   (M)
◆室蘭本線 北入江(信)~有珠間 8001レ トワイライトエクスプレス  2014.8.9◆








おーっ!

ふたりともギリギ~リ!(笑)


(ベストのタイミングは拙HPにて!)














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(^v^)   (T)
◆室蘭本線 北入江(信)~有珠間 8001レ トワイライトエクスプレス  2014.8.9◆
















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(^v^)   (T)
◆室蘭本線 北入江(信)~有珠間 8001レ トワイライトエクスプレス  2014.8.9◆








よ~し!

いい感じで捉えられました!







さあ!

8009レ、1レを狙うべく、次の場所に移動です。


慌ただしく片づけているのはボクたちだけで、皆さんはここに腰を落ち着けて次を狙うようでした。









次なる場所ですが…

お天気が完璧ならば、撮りたい場所がありました。



有珠~長和間の俯瞰です。

バックには噴火湾、雄大な景色の中を行くブルトレを撮りたかったので…





空はやや薄曇り、ちょっとキビしそうですが、来ちゃいました…







 



↓ ↓ ↓ ↓ ↓












↓ ↓ ↓ ↓ ↓













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ここで~す!  (T)








う~む…



海が霞んでおる…



(-_-メ)











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(T_T)/~~~   (T)
◆室蘭本線 有珠~長和間 3057レ?   2014.8.9◆








まりっぺは、


『え~っ ここで北斗星撮るの~?』

と、お気に召さない様子(笑)




ボクも同感。

空気が淀んでいて、これではキレイな絵は望めません。







(-_-メ)







撤収!









とりあえず近くの線路際へ行こうと道を探すのですが、どうもよく判らないので下調べしておいた北舟岡に行こうとクルマを走らせました。



北舟岡駅は海沿いにある無人駅で、海浜と有珠山バックが手軽に撮れる場所。
せっかくのクルマ移動なのに、わざわざ駅撮りしなくても…(・・?
とも思うのですが、時間がありませんから妥協しましょう。









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(^^)v   (T)
◆室蘭本線 北舟岡駅 ?レ  2014.8.9◆








ホームには親子鉄。
(ボクらも親娘鉄ですが…)

あと、もうひとり、地元ナンバーの車で来ていた方がカメラを構えていました。



その方に周辺の事情を聞き、とりあえずは上り線ホーム端の下で8009レを待つことに。

ところで8009レは70分ほど遅れていましたが、その後はどうなったのか…?



アテもなく待つのも如何なものかと思い、某駅へ電話してみました。

状況を確認すると…


『あっ、カシオペアですねっ 先程●時●分頃当駅を発車しまして…』


(?_?)


『えっ!? もう来るはずだよ!』

と言った途端、向こうにDD51のヘッドライトが見えました。












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\(^o^)/   (M)
◆室蘭本線 北舟岡駅 8009レ カシオペア  2014.8.9◆






おー!

いい感じ! 












IMGP4051_R
(*^^)v   (T)
◆室蘭本線 北舟岡駅 8009レ カシオペア  2014.8.9◆








有珠山がなんとか見えましたなー!






さあ移動!

と言っても、少し伊達紋別寄りに行くだけですが…


先程の地元鉄チャンに教わった道を行くと、希望の場所に出ました。











ん?











あらっ?!














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!(^^)!   (T)
◆室蘭本線 伊達紋別~北舟岡間 8069レ?   2014.8.9◆






いきなり貨物が来ました~(^.^)/~~~













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ここで北斗星を待ちます。  (T)








ここは北舟岡駅のはずれで、近くには構内無線?保線作業無線?の機器があり、
『1レ 5分延!』
とのメッセージが流れました。

こいつは便利!
1レは5分遅れているようです。









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(^O^)/   (T)
◆室蘭本線 北舟岡~伊達紋別間 5004D 北斗4号  2014.8.9◆




この列車は伊達紋別で1レと交換します。




定時ですと、5004Dは伊達紋別を9:12に発車。
9:11に到着していた1レは9:16に発車します。

伊達紋別には5分停車の予定ですので、ここで遅れを取り戻すのでは?
と思っていました。











IMGP1986_R
(^v^)   (M)
◆室蘭本線 伊達紋別~北舟岡間 1レ 北斗星  2014.8.9◆





(^_-)-☆












IMGP4065_R
(^◇^)   (T)
◆室蘭本線 伊達紋別~北舟岡間 1レ 北斗星  2014.8.9◆




(@^^)/~~~







予想通り…とまではゆきませんでしたが、2分延くらいでした(^.^)/~~~











S0793255_R
(^o^)/   (M)
◆室蘭本線 伊達紋別~北舟岡間 1レ 北斗星  2014.8.9◆




よ~し!










S0349318_R
(ーー゛)   (T)
◆室蘭本線 伊達紋別~北舟岡間 1レ 北斗星  2014.8.9◆





あちゃー!
間に合わんかった~
(T_T)/~~~











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(^^)v   (T)
◆室蘭本線 北舟岡駅 1レ 北斗星  2014.8.9◆





こっちはオッケー!









おつかれいな~!


これにて『走り』の撮影は終了です。



朝食を摂らずに空腹のまま頑張りました(^^)v


あとの連中は…
朝飯、もう食べ終わったんだろうなぁ…





(;一_一)







≪Tour the last  つづく≫





◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km  FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7  FUJIFILM X20 (S)





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Tour the last ~第五章~


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(@^^)/~~~  (T)







【第五章/おおカムイ!】




洞爺湖中島での森林浴、そして白鳥さんとの戯れを楽しみ、再び船に乗って洞爺湖温泉へと戻って来ました。


船着き場の駐車場からクルマを走らせ、約1分で今夜泊まるホテルに到着。









↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓










↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓










DSCF9328_R
絶景の湯宿 洞爺 湖畔亭で~す!  (T)










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高級感漂うエントランス!  (T)






超特急でチェックイン。

部屋に荷物を置いて、再び出かけます。



『急げ~! 時間がないのじゃ~!』







慌てていたのは撮影のためです。


8002レ、大阪行きトワイライトエクスプレスが洞爺を通るのは16:30頃ですので、撮影地までの移動、場所の確認、セッティングなどを考えると、かなり余裕のない状況にあったからです。





朝の雨が嘘のように、すっかり晴れ渡っていたので、

『この条件ならば…』

と思い、事前に考えていた場所に決定しました。










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ここです!  (T)





大岸~礼文間、カムイチャシ史跡公園という処です。





この施設の詳細については判りませんが、


『カムイチャシ』
とは
『神の砦』


という意味だそうです。








DSCF9243_R
由来などが記された碑。  (T)





この碑がある処から、上方にず~っと階段が延びています。
この階段を上がると、室蘭本線を見下ろせる『お立ち台』があるはず。



さあ!
とばかりに登り始めましたが、傾斜が急で階段の高さもあり、結構キツい…
((+_+))


この階段は153段あるそうですが、その数よりもしんどかったです。









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登り始めたところに貨物が…(-_-;)  (T)





3065レでしょうか…??
もうちょい上に上がっていれば…
と、悔やまれます。



移動の際、ダイヤには無いはずの貨物が立て続けに来るのを見ましたが、前々日からの混乱がまだ続いていたのかも知れません…?









頂上へ登りつめると、そこはまるで鉄チャン御用達の『お立ち台』でした。

大岸駅から海沿いを走って来る、上り列車の姿を容易く捉えられます。









そこからの眺めは…









↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓










こんな感じ!










↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓












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先ずは練習 (^O^)/  (T)
◆室蘭本線 大岸~礼文間 5012D 北斗12号  2014.8.8◆






有名撮影地なので、同じくトワイライト狙いの鉄チャンと会うかと思いましたが、ボクら以外はだ~れも居ませんでした。

神の砦占拠!(笑)




おおカムイ(神)よ!

我々をトワイライト王国に導いておくれ!


(・・?







『お立ち台』と前述しましたが、頂上には本当に『お立ち台』がありました。

写真を撮り損ねてしまったので、残念ながらお見せできませんが…
((+_+))




それは丸太で造られた展望台。

恐らく『展望台』という昨日よりも、『室蘭本線上り方向の撮影用』として重宝されているような気がします。

ボクたちもその恩恵を受けることにしましょう!





ゆかピー、サル君、ボクはこの場所で8002レを撃つことに。


鉄娘まりっぺとヘタレ君は、更に海側へ進んだ遊歩道から横気味に狙いたいということでした。









S0039226_R
遊歩道で構える鉄娘。  (T)









そして…








さあ!









来たよ~!










\(^o^)/













IMGP3958_R
(^_-)-☆   (T)
◆室蘭本線 大岸~礼文間 8002レ トワイライトエクスプレス  2014.8.8◆


よ~し! いただき~!














DSC02255_R
(*_*)   (S)
◆室蘭本線 大岸~礼文間 8002レ トワイライトエクスプレス  2014.8.8◆


ピントが手前の葉っぱに合っています…((+_+))














DSC06190_R
(-_-メ)   (H)
◆室蘭本線 大岸~礼文間 8002レ トワイライトエクスプレス  2014.8.8◆


う~む…(-_-;)













IMGP1896_R
(^^♪   (M)
◆室蘭本線 大岸~礼文間 8002レ トワイライトエクスプレス  2014.8.8◆


いい感じ!














S0036600_R
(^O^)/   (Y)
◆室蘭本線 大岸~礼文間 8002レ トワイライトエクスプレス  2014.8.8◆


オッケ~!






しかし…

この写真を撮り終えたゆかピー…



『いーなー! 乗れて~!』


と、呟いていました。


(・_・;)





なにしろ、件のトワイライトエクスプレス、某駅みどりの窓口でBコンパートメントを1ボックス獲得した張本人ですから。

乗れなくて、一番悔しい思いをしているのでしょうね…。


だからリベンジ企画を是非!

(笑)








S0046604_R
後追いじゃ~~~~!  (Y)














DSC02262_R
((+_+))   (S)


サル君撃沈!













S0089240_R
(@^^)/~~~   (T)






皆それぞれにトワイライトエクスプレスを撮影出来ました。

(*^^)v






でも…




やっぱり乗りたかったねぇ…









…と、話していると…









S0066607_R
神の砦から狙ったぞ~!  (T)
◆室蘭本線 大岸~礼文間 5011D スーパー北斗11号  2014.8.8◆








8002レが去った直後、札幌行の『スーパー北斗11号』が来ました。









(^O^)/










IMGP3967_R
!(^^)!





よ~し!


トワイライトエクスプレス!


いつか絶対に乗ってやる~~~!



!(^^)!
















撮影を終え、宿へと戻ります。

カムイチャシ史跡からは40分くらいで到着。






洞爺湖畔亭は、その名の通り洞爺湖畔に建つホテルです。

前日泊まった第二名水亭と同グループ、野口観光の経営ですので何となく雰囲気が似ています。




↓ 絶景の湯宿 洞爺 湖畔亭 公式HP

http://www.toya-kohantei.com/











部屋の造りなどはほぼ同じ。

↓ ↓ ↓


B034
(公式HPより)





ここでもまた部屋の写真を撮っていないという…(-_-メ)


実はサル、ヘタレが撮っているのですが、とても掲載できるようなモノではないので公式HPよりお借りしました。
(問題があるようでしたら、ご一報くだされば削除いたします。)






ここを選んだポイントは展望風呂です。

大浴場、露天風呂が9階にあり、そこからは洞爺湖を一望できるのです。






↓ こんな感じ!


B033
(公式HPより)








B031
(公式HPより)







B032
(公式HPより)









早速行ってみましたよ~!





んっ?!




(・_・;)





広告写真と何か違う…




(・_・;)





実は掲載写真の露天風呂は、男/女分割される片方にあり、もうひとつの方は上方に屋根がせり出しているため環境がかなり違います。


ボクがこの時入ったのが、その『違う』方でした。

なので違和感があったんです。


細かいことを言うと、エレベーター側から手前が『せり出し屋根の半露天風呂』、奥側が広告写真の露天風呂です。


毎日1:30~2:30の間に男/女風呂が入れ替わるので、朝夕利用すれば必ず両方を体験出来るんですけれどね。



翌朝行ってみると男女が入れ替わっており、写真で見ていた空中露天風呂を利用することが出来ました。



まあ、どちらでも眺望が素晴らしいことには変わりありません。








さて、風呂の後は夕食です。

ここもバイキング。

ただ、バイキング会場へは靴を脱いで素足であがるという珍しいスタイルでした。









DSCF9245_R
(^^)v  (T)




もしかして、ここって大宴会をやるような大広間?

畳敷きだし、多分そうでしょう。





バイキングの内容ですが、残念ながらパッとしないものでした。


前日宿泊した北湯沢温泉第二名水亭の食事は素晴らしい内容だったこともあり、かなり劣ったというのが正直な感想です。

品数はそこそこなんですけれど、何だか…


ビールはサッポロクラシックがあって良かったけれど、やはり食事の内容は大切ですから、是非とも改善していただくよう求めたいです。





食事は残念でしたが、部屋からの眺望が良いことで帳消しにしておきましょう。


ボクらの部屋は湖側ですので、窓からは洞爺湖がバッチリ眺められます。

山側の部屋とは数千円差がありましたが、せっかく湖畔の宿に泊まるんですから、やっぱり湖を眺めたいですよねぇ…







それに…








20:45からは…










(^o^)/









↓ ↓ ↓ ↓ ↓


  










IMGP4009_R
\(^o^)/  (T)








湖上花火を楽しめるんです!




洞爺湖温泉の宿、全てから眺められるように、船が移動しながら花火を打ち上げます。



始まった頃、音だけで花火が見えず、


『???』


部屋から湖に向かって左手から音がするのですが、隣の建物がせり出していて死角となり、全然見えませんでした。


しかし、移動して来るにつれ見えるように!

そしてラストは真正面からドンジャカドンジャカ花火が上がりました。

\(^o^)/

こいつは気分最高!



食事の件はすっかり忘れ(笑)、クラシックをグイグイ呑みながら夜は更けてゆくのでした。




≪Tour the last  つづく≫





◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S)





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Tour the last ~第四章~



IMGP1832_R
雨の朝、定刻で疾走して来たトワイライトエクスプレス。  (M)
◆室蘭本線 黄金~崎守間 8001レ トワイライトエクスプレス 2014.8.8◆






【第四章/白鳥の湖】




トタバタとなった旅のスタート。
24時間遅れで再スタートを切り、数時間後には何故か当初のスケジュールに追いつくという不可解な行程と相成りました(笑)

前夜、北湯沢温泉に泊まったボクたち。
鉄娘とボクだけは早起きをして、怨念の?トワイライトエクスプレスを撮影しようと出発しました。


室蘭本線、黄金~崎守間の陸橋で8001レを待ちます。
到着した頃はザーザー降っていた雨も次第に弱まり、通過15分くらい前には随分と小降りになってきました。


そこへ地元鉄チャン登場(^O^)/
やや年配の方、撮影後に出勤するそうです。
この周辺で撮りやすい場所を色々と教えてくれました。




そう言えば北海道でマトモに撮影するのって、すご~く久しぶり。
最後は昭和55年か56年ですから、な~んと33~34年も経っています。

その頃の特急はキハ82系が未だバリバリの主役で、デビューしたばかりのキハ183系がたまに走って来るくらい。

急行列車も多く、特に函館~札幌の『ニセコ』はカッコ良かったので幾度か撮影しました。
ボクらの世代はC62には間に合わなかったので、『ニセコ』=DD51重連なんです…(・_・;)




時空を超え、現代もDD51重連は健在。
通称『北斗星カラー』を身にまとった青ボディで、寝台特急の牽引にあたっています。


そして、ピンク色のヘッドマークを掲げたDD51がファインダーに飛び込んできました。

30数年ぶりに撮る北海道の『走り』が、前日乗り損ねたトワイライトエクスプレスだなんて、なんとも皮肉です。








IMGP3936_R
怨念を晴らすが如く迎撃しました…(-_-メ)  (T)
◆室蘭本線 黄金~崎守間 8001レ トワイライトエクスプレス 2014.8.8◆









な~んと!
初めて使うメディアとの相性が悪かったのか、ボクのK7は連写が途中で強制停止してしまいました。

読み込み早いはずなんだけど…((+_+))


オマケに鉄娘まりっぺのKmも三枚連写したところで停まってしまいました。
同じメディアなので、やはり問題があるのかも知れません。









S0029122_R
後追いも車に阻まれ撃沈~(-_-メ)  (T)
◆室蘭本線 黄金~崎守間 8001レ トワイライトエクスプレス 2014.8.8◆








そんな訳で、二人揃って満足のゆく結果は得られませんでした。

まぁ、こういうこともありますね…(T_T)/~~~






撮影を終え、宿に戻ります。
撮影地から北湯沢温泉までは約40kmです。


一時間ほどで到着。
すぐに朝食をいただきました。

朝食も夕食と同じ会場でバイキングです。
種類が多く、味も良かったです。

特に白菜などの浅漬けが美味しかったです。


ここの宿は食事がいいですね。






一旦部屋に戻り、あれこれと支度をして10:30頃に宿を発ちました。







DSCF9127_R
素敵な内掛が飾ってありました…  (T)












DSCF9129_R
チェックアウト(*^^)v  (T)












DSCF2225_R
宿の前の道が線路跡!?  (M)












DSC02116_R
(^.^)/~~~  (S)












DSCF2230_R
ラゲッジスペースが狭いもんで…(*_*)  (M)









朝の雨はすっかりあがり、薄日も射してきました。
なんだか暑くなりそうな空模様です。

しかし、気温は23℃\(^o^)/
とても爽やかな陽気でした。




さて、次なる目的地は洞爺湖です。
今夜の宿も洞爺湖畔。


北湯沢から洞爺湖までは約25kmで、走り始めればアッと言う間に着いてしまいそうな距離です。


なので…
という訳ではないのですが、ちょっと寄り道をしました。



かつて、北湯沢には胆振線という国鉄路線がありました。
胆振線は函館本線の倶知安と、室蘭本線の伊達紋別を結ぶ83kmの路線で、昭和61年に廃止されています。

ボクは胆振線に乗ったことはないのですが、倶知安駅の…
『くっちゃ~ん くっちゃ~ん 胆振線乗り換え~ くっちゃ~ん くっちゃ~ん』
という、独特の節回しのアナウンスが強烈に耳に残っていて、その絡みで『胆振線』という名には深い印象があります。

また、急行『いぶり』という列車があり、札幌から小樽、倶知安、胆振線、伊達紋別、室蘭本線、千歳線を経由して札幌に戻るという運行をしていました。
確か函館本線や室蘭本線では他の急行に併結されていたはず。
『いぶり』とか『らいでん』、そして『ニセコ』など、北海道らしい地名の列車が多数ありましたね。



後から調べてみたところ、ボクたちの泊まった第二名水亭の前を通る道路が、かつての線路があった場所のようです。

また、隣接する姉妹宿、名水亭の玄関付近には『国鉄胆振線・北湯沢駅跡地』との標柱があるとか…
全く気付きませんでした。


事前に調べておいたのは、最も雰囲気を残しているという蟠渓駅跡。
そこのバス停は、未だ蟠渓駅前だそうで…

ボクは廃線跡には然程興味はありませんが、近くだし、せっかくなので見に行ってみることにしました。









DSCF9155_R
ありました! 蟠渓駅前バス停!  (T)












DSCF9134_R
駅に通じる階段。  (T)








蟠渓駅前バス停付近には駐車スペースがあり、公衆トイレと休憩所のような建物がありました。

すぐに『それ』と判る遺構と化した階段を登ると、そこは旧蟠渓駅でした。









DSCF9136_R
草に埋もれたホームと線路跡。  (T)













DSCF6540_R
ホーム跡を探索する童たち(^^)v  (Y)













DSCF9137_R
反対側のホーム端から伊達紋別方面を望む。  (T)





左の高くなっている部分がホームです。

草しか見えませんが、ちゃんとホームが残っていました。



廃線跡探索は夏に行ってはいけません(笑)

なにしろ草だらけ…(゜o゜)












DSCF9142_R
使われなくなって28年…  (T)












DSCF6546_R
ホーム端で何を撮っているのかというと…   (Y)













DSCF9153_R
(^o^)/  (T)







あんまり見たことのないキレイな虫。

(*^^)v




調べてみると、マダラナガカメムシというそうです。

なんでも本州北部と北海道に分布する種類だとか。

鮮やかなオレンジと黒のコントラストがキレイでした。








DSCF6551_R
四つ葉のクローバーも見つけたよ~\(^o^)/  (Y)








廃線跡を見た後って、なんだか気分が暗くなりますね~

はつらつとしないと言うか、楽しくないっ!










DSCF9158_R
駅があった頃は賑わっていたのかしら…?  (T)








プチ鉄道考古学の時間を終え、国道453号線を南下します。

壮瞥から道道2号線へ右折すると、間もなく右手に洞爺湖が迫ってきました。


支笏湖畔の道とはずいぶん異なり、お店や宿が点在しています。


そんな中、ひまわり畑を発見!
ちょっと寄り道しました。







DSCF6561_R
(^^)v  (Y)







ビニールハウスの店舗?はお休みで誰も居ませんでしたが、『お気軽に…』との看板に誘われ、ひまわり見物をさせていただきました。






DSCF9180_R
ひまわりだらけ!  (Y)











DSCF9176_R
そして蜂だらけ…(笑)  (T)






蜂は体中にひまわりの花粉を付けていて、とても可愛かったです。
接近しても何ら影響が無く、きっと穏やかな性格なのでしょうね。




ひまわり畑を後にし、湖畔沿いにクルマを走らせると、間もなく洞爺湖温泉街にさしかかりました。

ボクらの宿もここにあります。




が、宿はとりあえずスルーして、洞爺湖の観光船に乗ることにしました。










DSCF9182_R
切符を購入(^o^)/   (T)





乗船料は大人1420円、子供710円ですが、割引クーポンを持って行ったので、合計500円くらい安くなりました\(^o^)/


この船は洞爺湖温泉の船着き場から出港し、湖の中央にある中島へと向かいます。







DSCF2272_R
船上のカモメさん(*^^)v  (M)












DSCF9191_R
船上の旅人(^v^)  (T)






洞爺湖は周囲約50kmのカルデラ湖です。

11万年前の大噴火によって周辺の地形が形成されました。

更に5万年前の噴火では湖内には多数の火砕丘が発生し、それの一部が今日の島々だと言われています。
近隣の有珠山は、2万年前から続いた噴火によって出来たそうです。

比較的新しい昭和新山は有珠山の側火山で、昭和18年から20年にかけて形成されました。
昭和新山は有珠山に寄り添い、赤茶けた岩肌を見せているため一目でわかります。

有珠山は未だ活動を続けており、14年前の平成12年にも噴火しました。
この時は事前に噴火予告が出されたおかげで、被害は最小限に食い止められたとされています。




船は中島に到着後、約10分ほどで折り返して戻ります。

ここでの下船は自由。
時間があれば降りて散策すれば良いし、急ぐ人は乗ったままで戻れば一時間足らずの遊覧となります。




中島にはエゾシカが居るというので、ボクたちは迷うことなく下船しました。


船着き場付近には白鳥さん夫婦が暮らしており、母は抱卵中。

しかし、幾日か前に卵を3個カラスに盗られてしまったそうです。
そして残りの1個だけを大切に抱いているとか…


船のおじさんが、
『お父ちゃん、遊んでばっかりだからダメなんだよ~』
とボヤいていました。


そのお父ちゃんは接近して来て餌をねだっています(笑)

お母ちゃんは巣から動きません。


う~む…
確かに対照的な…(・_・;)












DSCF9195_R
卵を守る母ハクチョウさん❤  (T)











DSC06154_R
遊び人?の父ハクチョウさん(・・?   (H)







中島は無人島ですが、夏季の来客時間帯だけ営業するお店や森林博物館などがあります。

お店でシカのことを尋ねてみると、朝のうちは居たけれど、餌をたくさんもらったら満足して帰って行ったそうです。

『多分、今日はもう来ないと思いますよ…』

…という残念な情報も((+_+))



それでも諦めず、シカたちが生息している森林保護地域へと立ち入ってゆくことにしました。

柵と門で囲まれた保護地域へは、鍵のかかった扉を開けて入ります。
特に許可などは不要で、自由に出入りできるのですが、自然保護や鹿との関わりに対する注意点がいくつか掲げられていました。







DSCF9204_R
カラマツなどの原生林。  (T)












DSCF9208_R
気が遠くなるような光景が広がっていました…  (T)












DSCF9209_R
林の中の道を1時間くらい歩きました。  (T)












DSCF9211_R
紀元前800年頃のエゾシカ頭部の化石です。 (・・?  (T)









真夏とは思えない爽やかな空気の中、とても楽しい散策でした。










DSCF9215_R
船に乗って戻りましょう。  (T)





停泊している船は『幸福』という名です。
動く様子が無かったので、予備船なのかも知れません。









DSCF9218_R
ちゃんと家族守れよ~  (T)





白鳥さん夫婦、無時にヒナが生まれるといいですね!











DSC06168_R
これに乗って帰ります。  (H)





来る時と同じこの船、『エスポアール』というそうです。










DSC02216_R
船上から見たカモメさん。  (S)






船が進む横をカモメたちが飛んでいました。

船とカモメの速度がほぼ変わらないので、カモメが羽ばたいて浮力を得ている姿を目の当たりに出来て面白いもんです。
キレイに並行して飛ぶカモメ、急上昇、急転回するカモメも居ました。
見ていると、明らかに船の存在を意識しているようです。

餌付けでカモメを集める船は見たことがありますが、何もしなくとも寄って来るものなんですね。










DSCF9220_R
お決まりの記念写真(笑)  (T)






船を降りた頃、早いものでもう15時になっていました。


『こりゃヤバい!』

と思い、記念撮影もそこそこに白鳥の湖を後にしたのでした。


なんでっ?!



≪Tour the last  つづく≫





◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km    FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7    FUJIFILM X20 (S)





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