2015年04月

ファイナル☆トワイライト/9


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\(^o^)/











ファイナル☆トワイライト/9



トワイライトディナー











トワイライトエクスプレスのA個室に乗り、フルコースディナーを食す…


これは恐らく、国内乗り鉄としては最上の行程でしょう。








さすがに12300円という額には躊躇しました。


しかし、こんな体験は二度と出来ないだろう…

という思いもありました。





ここで利用しないと後悔するかも…

そう考え、決心しました。









新婚旅行でヨーロッパに行った時、1991年ですが、最後に乗った国際特急『エトワール・デュ・ノール』でのこと。

アムステルダム発パリ行きの『エトワール・デュ・ノール』は、かつて欧州を網羅した豪華特急TEEの車両を使用した列車でした。
これの一等車に乗り、ゴージャスな気分を味わっていたのですが…

お昼を食べようとに食堂車へ行ってみると、ランチコースは日本円で5000円以上もするというのでビックリ!

あまりにも高いので引いてしまい、食堂車は諦めて隣のビュフェ車でマズいのに1000円くらいするピザを食べたという苦い思い出があります。

あの時、せっかくの機会だから…と奮発して食堂車を利用すれば良かった(T_T)
もの凄~く後悔しました。

その悔しさは今でも忘れていません。





そんなこともあったので、今回は思い切りました!









そして…







いよいよ…











17時30分からのフランス料理フルコースをご予約のお客様、


ご用意が整いましたので3号車ダイナープレヤデスまでお越しください。






との車内放送…

\(^o^)/











まりっぺはディナー用にちょっぴりお洒落なお洋服に着替えていました。


行く前から

『ディナーの時って、これがいいかな? こっちがいいかな?』

…なんて言いながら服を並べ、悩んでいました。


女子ですな~❤





ボクも一応ドレスシャツなんか着たりして(*^^)v

下はジーンズですが…












さあ!























↓ ↓ ↓ ↓ ↓














来ましたよ~

ダイナープレヤデス!











案内されて着席。

チケットに記載されていた通りのテーブルでした。















↓ ↓ ↓ ↓ ↓



















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(^v^)  (M)



お土産のプチフール、メニュー、ナプキンが用意されていました。
















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メニュー  (T)




コースの料理が写真入りで詳しく説明されています。












先ずは飲み物をオーダーします。

出発前は、せっかくのコースなのでお任せのワインにしようと思っていました。


しかし、体調を崩したこともあり、ここは安全策でアルコール度数の少ないビールだけで我慢することに。

日頃からワイン、酒、ウイスキー、ウォッカ、ジンなども呑んではいるのですが、やはり完璧な調子ではないのでやめておきました。









そして…

コースディナーの始まり始まり~


(^◇^)








トワイライトエクスプレスのラストランを記念し、2月からのディナーは『さよなら特別メニュー』となっています。

後にも先にもトワイライトのディナーは初体験なので、以前のメニューについては知る由がありません。

しかし、歴史あるトワイライトディナーの最後を飾るメニューを実体験出来ることは大変光栄なことです。



『さよなら特別メニュー』は、かの辻調理師専門学校などを経営する辻調グループがプロデュース。
ご担当となったのはフランス料理技術顧問の西川清博さん、教授の中田淑一さんです。

長年ダイナープレヤデスを仕切ってこられた、ジェイアール西日本フードサービスネットの伊福部雅司さんは辻調理師専門学校のご出身で、その縁で今般のコラボが実現したとのことです。

西川さんは九州沖縄サミットの首脳晩餐会で、料理長として腕をふるったという兵。

まさにラストメニューに相応しい布陣です。








さあ!

お料理をご紹介しましょう。





ついでにボクたちの感想も(*^^)v


















↓ ↓ ↓ ↓ ↓

















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これは…?  (T)
















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(・・?  (M)



外は薄明の噴火湾。

まさにトワイライト!















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(M)






アミューズ:「北海道イクラのコルネ」




黒ゴマが練り込まれたコーンに鮭のムースを入れ、イクラをトッピングしたプチ前菜、突き出しです。

2000年に行われた九州・沖縄サミットの首脳晩餐会に於いて、同じスタイルのアミューズが出されたそうです。


白ゴマがたっぷりと注がれたグラスに挿されて供されました。







≪感想≫

☆まりっぺ
最初に見た時に「海に沈む夕陽」を感じました。
その時、車窓には夕暮れの噴火湾、とてもロマンチックな食事の始まりでした。
外のコーンがサクッとしていて、中のサーモンムース、イクラとの相性が抜群でした。
私はイクラが苦手でしたが、このコルネを食べてみて「美味しい」と思うようになりました。


★つねぴょん
第一印象は『小さい!』(笑)
あと、トワイライトHPなどの見本写真により、一人あたり5本供されると思い込んでいたので『1本かぁ…』とも感じました。
アミューズなので、当然小さくて1本ですわなぁ…(汗)
鮭のムースは口どけが良く、イクラと相まって深い風味、対照的な食感のコーンと共に面白い味わいを楽しめました。











続いて…












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キレイ!  (T)
 


















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青森産 鴨のテリーヌ、

新潟特産「おけさ柿」のチャツネ・ソース







鴨肉、栗、サツマイモなどで造られたテリーヌ。

和菓子の金鍔をモチーフにしたそうで、それをアピールするため二つに切って断面を見せる盛り付けがされています。

周囲にはカラフルな野菜が散りばめられ、素晴らしい彩りを見せていました。






≪感想≫

☆まりっぺ
テリーヌの中には栗などが入っていて、とても食べやすかったです。
周りにあった野菜もキレイで、とても美味しかったです。


★つねぴょん
和を感じるテリーヌでした。
柿のチャツネは甘く、デザートっぽい前菜という印象です。
周囲を彩る野菜はマリネしたもの、ピクルスのように漬け込んだものが巧くアレンジされているように感じました。
特に牛蒡は美味しかった、茗荷、赤カブもいいお味でサラダ感覚。
これらの野菜で胃が活性化されたようで、ボクの体調はほぼ完治しました(*^^)v















お次は…














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蟹と蛤のビスク、

ようていJA産ユリ根のコンポート







蟹と蛤の旨味が凝縮した濃厚なクリームスープ。

蟹のクーリと蛤の煮汁、鶏の出し汁を合わせ、浮き実にユリ根と玉葱のコンポートを入れたそうです。










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芳醇な香り!  (T)




このスープが出される少し前から、周囲には蟹と蛤の芳香が漂っていました。

それだけ濃厚なエキスなのでしょうね…







≪感想≫

☆まりっぺ
先ず最初に口にした時『味、めっちゃ濃い!』と、ビックリしました。
食べてゆくうちに、どんどん美味しさにハマってしまい、食べ終わってしまった後に『おかわり~!』と思いました。


★つねぴょん
蟹の旨味が濃厚なのに、微塵のしつこさも感じない、それどころか後を引く美味しさ。
そんな蟹の風味に負けていない蛤の旨味、凄いコラボレーションです。
口当たりが滑らかで、食べ心地が良いビスクでした。









さて、いよいよメインディッシュです。








卓上に供されたお料理。






とあるクルーの方が…




『この後、高級なチーズをおかけいたしますので、暫くお待ちください…』


…と仰る。



(・_・;)




この『高級なチーズ』という言葉が引っ掛かりました(笑)










↓ ↓ ↓ ↓ ↓














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うぉ~~っ! チ~ズ~!  (T)




目の前でガシガシとチーズが削られ、我が料理へとふりかかる様子はなんともゴージャス!

\(^o^)/













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日本海産あんこうのサルティンボッカ、

香草入り手打ちパスタ添え  







あんこうの身を生ハムで巻き、焼いたお料理です。

画像では見えませんが、カラスミを下ろしたものがかけられていました。

付け合わせには三種類のハーブが入ったストラッチと青みが添えられます。

ストラッチとは、イタリア・トスカーナ地方のパスタで、『布の切れ端』という意味があるとか。

そして、高級なチーズがふりかけられました(*^^)v












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さあ! メイン料理の開始!  (T)





サルティン・ボッカとは、イタリア語で『口に飛び込む』という意味で、手軽に用意できて食べられることからこの名がついたそうです。

イタリア、スイス、スペイン、ギリシャなどでポピュラーな料理だとか。






≪感想≫

☆まりっぺ
あんこうが口の中でとろけて、『うわ~っ!』となっちゃいました。
お料理が出て来て、目の前でチーズをかけていただいた時、『ごちそうだぁ~!』と思いました。
下にあったパスタも美味しかったです。


★つねぴょん
普段は使わないフィッシュスプーンと格闘しながらいただきました(笑)
あんこうを口の中に入れると弾力を感じるのですが、次の瞬間には柔らかく溶けてゆきます。
生ハムがいいアクセントになっていて、なんとも繊細な調理だと思いました。
柔らかめのパスタは「プルン!」と口当たりが良く、ソースも美味しかったです。













さて…













魚料理が終わると…








遂に現れるのは…
















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出た! 肉料理だぁ~!  (T)





トワイライト厳選の黒毛和牛のグリエと

牛舌の煮込み、里芋のムースリーヌ







オレンジの絞り汁を加えて煮込んだというタンシチューと和牛のグリエ。

タイトルの『トワイライト厳選』というあたりに強い思い入れを感じます。

付け合わせには里芋のムースリーヌ、そして芥子菜が添えられています。















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♪  (M)










≪感想≫

☆まりっぺ
やっぱり、普段食べているお肉とは大違いでした。
ナイフもスーッと通るし、噛まないでもいいくらい柔らかいし、あまりにも美味しいので叫びそうになりました。
ソースとの相性が抜群で、と~~~っても美味しかったです。


★つねぴょん
和牛のグリエは、まさに官能的な美味しさ。
牛タンもとろける旨さでシビれました。
里芋のムースリーヌがさっぱりと美味しく、お肉とのハーモニーが素晴らしい!














いやぁ~~~っ!

美味しかったです!(^^)!








早いもので、あとはデザートを残すのみ…











↓ ↓ ↓ ↓ ↓














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「プレヤデス」 パルフェ・グラッセ、

マカロン、果実のサラダ、ハスカップのソース







生クリームをふんだんに使って仕上げたパルフェグラッセに、小さなサイコロ状に切った果物をトッピング、マカロンと牛乳を泡立てたものを添えたデザートです。

ソースは道産のハスカップとりんごジュース、リキュールで調整したもの。

料理長さんがダイナープレヤデスのステンドグラスをご覧になった際、イメージが膨らんでこのデザートにつながり、果実のサラダによって表現したそうです。













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(・_・;)  (T)



えらいアップで撮っていますな…








↓ ↓ ↓ ↓ ↓










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(^◇^)  (M)







パルフェは非常にデリケートなデザートで、こちらが思っている以上に早く溶けてしまうらしい…


ボクらが撮影しまくっていると、クルーさんが

『溶けてしまいますので、お早めにお召し上がりください』

…と言っていました。













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それではいただきましょう(*^^)v  (T)







≪感想≫

☆まりっぺ
濃い紫色のソース、ひと口目に感じたのは『ちょ~~~酸っぱい!』。
ハスカップは甘いものだと思っていたけれど、身体がリフレッシュされるような気持ちの良い酸っぱさでした。
パルフェも果物も、マカロンもソースも全部美味しかったです。
私としては、コースの中でいちばん気に入ったのがこのデザートでした。


★つねぴょん
第一印象は『デザート界の宝石箱や~!』。
見た目も美しいですが、これがまた上品な美味しさでした。
ハスカップのソースは秀逸な出来栄えだと思います。
他のお料理に比べ、最もヴォリュームを感じました。










コースのお料理は以上、この他に三種類のパンが供されました。




まりっぺは

『コースのパンって、おかわり自由なの!? いっぱい食べちゃおー!』

などと申しておりましたが、一時間半のディナータイムはアッという間に終わってしまい、パンのおかわりをする余裕はありませんでした。









総じて感想を述べさせていただくと、大変貴重で有意義な時間を過ごせたということです。

いつものダイナープレヤデスとは少し違う、とても素晴らしい空間でした。

お料理も美味しかった、もう少しヴォリュームが欲しいかな…?



残念だったのは、自分の体調が完璧でなかったこと。

お料理に合わせたワインを選んでいただき、楽しみたかったなぁ~と。

ハーフボトルを二種類…なんて考えていたのに(T_T)

あと、二人での食事シーンをクルーさんに写真撮っていただこうと、思っていながら忘れてしまいました。




でも…

悔やまれることはありますが…

最後の最後で、トワイライトエクスプレスのコアな部分を体験することが出来て良かったです。












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プチフール♪



P.L.T とは、辻調グループの実習店舗であるパティスリー・ラボ・ツジです。

トワイライトカラーの小箱にはエンブレムなどが金箔押し!

リボンや手提げにもロゴやエンブレムがあしらわれ、鉄チャン的には素晴らしい記念品になりました。











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中身はこんな感じ❤




焼菓子は何種類かあるようで、まりっぺのとボクのでは中身が異なっていました。

これらは帰宅後に家族で分かち合っていただきました。

とても美味しかったです。










トワイライトエクスプレスのコース料理は、これまで様々なメニューをこしらえて提供されてきました。

リピーターにも飽きられぬよう、季節や産地に拘った食材を駆使し、工夫を重ねて続けてきたと聞きます。

これはもう食堂車の範疇にとどまらない、恐らく日本の鉄道に於いては最高水準の料理が提供されていたということになるでしょう。


いわゆるクルーズトレインが高級志向なのは別次元です。

トワイライトエクスプレスは臨時列車扱いでしたが、万人が通常に切符を購入すれば乗ることが出来ます。

一部の客のために動かすクルーズトレインではなく、ごく一般の列車です。

そんな列車で、よくぞこのレベルまで拘っていたものだと感心しました。










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食堂車 スシ24の外観














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ダイナープレヤデスのエンブレム









ディナーが終わる頃、8002レは五稜郭に停車していました。

DD51重連が離れ、反対側にED79が連結されます。

運転停車ゆえにホームに出られず、その様子を観察出来ないのが歯がゆい…








【ファイナル☆トワイライト/つづく】




◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km 
          FUJIFILM XF1 (R)
T/つねぴょん= PENTAX K7 
            FUJIFILM X20 (S)
            SONY HDR-CX900





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ファイナル☆トワイライト/8


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珠玉の旅 ♪  (T)










ファイナル☆トワイライト/8



寝台今昔








夜行列車での思い出は色々とあります。

未だ中学、高校生くらいの頃は懐が寂しいこともあり、ただひたすらに乗って眠るだけの移動でしかありませんでした。

宿代を浮かせるために乗る夜行列車。
周遊券のエリア内で起点~終点、またはそれに近い区間を乗ることが出来れば、それだけ休息、睡眠時間を得られる訳なのですが、そう都合の良い列車ばかりではありません。

エリアが狭いと夜行~対向の夜行と乗り継いだり、夜中、未明に下車して待合室で寝たり、かなりの強行軍となることも多々ありました。
こうなると睡眠不足が重なり、乗り過ごしも多発!(笑)

たま~に寝台を利用することもありましたが、恐らく全体の1割くらい?

夜行列車=旧客の座席
…というイメージは今でもあるくらいです。








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(^v^)  信越本線 長野駅  急行『きそ』  昭和54年








いつからか、夜行に乗る際には缶ビールが欠かせなくなりました。
さきいか、いかくん、ホタテの干物とかをよく食べましたね~
おー懐かしい!




結婚してからは九州ブルトレに多く乗りました。
食堂車を利用することもありましたが、基本的には色々な食べ物、酒類を買い込んで宴を催すというのが主体だったかな~
東京駅の大丸をよく利用したっけ、あの頃は駅ナカなんてなかったから…
帰路は畑で獲れた果物や田舎料理の総菜をつまみながら…


なので、
ブルトレ=惣菜と酒の宴
…ってな印象が強いです。








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『なは』 伊集院駅  平成3年













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『かいもん』  西鹿児島駅  平成5年













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『はやぶさ』  伊集院駅  平成6年













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『あさかぜ』  広島駅  平成7年









『北斗星』や『トワイライトエクスプレス』が運行を開始すると、食堂車ではフランス料理フルコースや高級御膳が提供されるようになりました。

これ、実は凄~く抵抗があったんです。




『なんで日本の夜行列車なのにフランス料理やねん!』

『ブルジョア狙いはやめろ~ 大衆的にしろ~』

なんて文句をつけていたくらいですから(ーー゛)





正直、列車自体にも然程興味が湧きませんでした。


『夢空間』なんかが出来た時にも

へ~

くらいのリアクションで…(笑)






ボクのツボは雑多な車両が入り組んだ旧客の夜行急行であり、高級志向のトワイライトや北斗星は好みではない…(ー_ー)!!
(まぁ、旧客の急行なんて昔話ですが…)


なので、家族で
『寝台列車に乗りたいねぇ~』
というハナシになった時も、真っ先に選んだのは『あけぼの』でした。








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『はやぶさ』  熊本駅  平成20年













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『北斗星』  函館駅  平成25年














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『あけぼの』  ゴロントシート  平成25年















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急行『能登』  東北本線 王子~尾久間  昭和54年



↑ そうそう! こんな感じの列車がツボ!

更にひと昔前になると、食堂車が付いていましたよね~

いいなぁ~!

模型で再現しようかなぁ~❤






シブい好みだったはずなのに…

一昨年、ドタバタがあって急遽『北斗星』に乗るハメとなり、それを境にツボが動いた?嗜好が変わった?
なんだか自分でも理解できないのですが、気がついたらこんなザマです(笑)





今では…


あー!

もっと前からトワイライトに乗っとけばよかったなぁ…

(T_T)



なんて思う始末。











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(・_・;)  (K)




この時の北斗星がツボを動かしたのか…(・・?










鉄チャン歴46年のボクが放つ格言!













『鉄チャン趣味は後悔の繰り返しである』














拍手~♪

















…失礼いたしました

(・_・;)















昔、一般的なB寝台は三段式でした。

幅も狭くて、確か52cmだったんじゃないかな…(・・?



上、中、下段共に天地が狭く、背をかがめての着替えなどがキツかったですね~


特に上段は、寝台の頭と足元で天井のRがあるため余計に狭苦しく感じます。

かと言って中段は一番天地が狭いような気がします。
これは印象ですから確実ではありませんが、中段が最も狭かった気がします。
急行『音戸』の狭苦しい中段で、背を丸めながら駅弁を食べたこと、何故か強烈に覚えています(笑)

やはり下段が一番マシでしたね。
昔の寝台料金、上中段が1100円、下段が1200円だったと記憶しています。
それって自分が中学の頃かな?







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三段B寝台  20系 急行『十和田』














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A寝台車内 オロネ10 急行『妙高』














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A寝台 オロネ10 急行『妙高』











583系電車の下段が広くて好きでした。

幅だけならA寝台と変わらないはずです。
ただ、三段なので天地はそれなりに狭いですが。






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東北本線 蓮田~東大宮間  583系『はくつる』  昭和55年 

















寝台車で面白かったのは、座席~ベッド転換シーンでした。

現在のB寝台は上下段が固定となっていて、寝台のセット、解体という作業はありません。

しかし、昔の寝台列車では19:00~7:00(確か…)が寝台利用時間であり、その他の時間帯では座席として利用していました。
座る位置も決まっていて、窓側から下・中・上だったと思います。

始発駅を座席状態で出発した列車、19時前の停車駅から寝台係員たちが乗ってきて、時を見計らって寝台のセットに取り掛かります。
その間、乗客は通路で待機。
手際の良い作業と人海戦術により、アッという間に座席は寝台と化しました。

朝も同様で、途中駅から乗り込んだ係員たちが7時になると作業に着手し、寝台を折りたたんで座席状態に戻します。
なので寝坊は出来ませんでした(笑)


二段寝台になった時代でも、初期の頃はこの作業が見られました。

ある意味、夜行列車の風物詩でしたね。








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オハネ12














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懐かしい…














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オロネ10











大昔、戦前には個室寝台が多数あったそうです。

が、ボクら世代は全くピンときません…



戦後にも個室寝台車が新造されました。

マイネ40とか、名だけは知っています。


でも、やはりピンときません…



ボクたち世代で親しみのある個室寝台といえば、やはり20系。

あの伝説の激狭ルーメット(笑)
これは現在のシングルツインの上段を取り払ったような感じ、いやもっともっと狭かったような…

あと、二人個室もありました。
コンパートメントという名だったらしいです…
現在のツインデラックスに似てるかな~?








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20系の寝台見取り図















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20系『あさかぜ51号』  鹿児島本線 門司駅  昭和54年




この当時、20系は既に第一線を退き、定期の特急運用は『あけぼの』だけでした。
多くの20系が急行用に格下げされていったのもこの頃でしたね。
辛うじて臨時の『あさかぜ』で往時を偲ぶことが出来ましたが、ルーメットなどはもう存在せず、オールB寝台という寂しい編成でした。









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信越本線 川中島~長野間  急行『ちくま』  昭和54年




このような20系寝台車+12系座席車を混用した急行が増えていました。

その分、旧客の運用は減っていった訳で…(T_T)











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昭和40年代初期?の寝台車案内





20系の個室は見ただけで利用したことはありません。

最初に利用した個室って…

オロネ25かなぁ?
ハッキリとした記憶が…(・・?







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A個室 オロネ25 特急『富士』









印象に残っているのは出雲のB個室ツイン。

トワイライトのツインと同じタイプで、
『これがBなの!?』
といったオドロキがありました。






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『出雲』のツイン  平成10年








北斗星のツインデラックスは然程でもありませんでしたが、ロイヤルは素晴らしかったですね~

『これぞ豪華寝台列車の旅!』だと思いました。






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『北斗星』のロイヤル  平成26年










で、今回まさかのトワイライトエクスプレスのロイヤル…
(*^^)v





しか~し!


夢心地の時間、すっかり部屋の写真を撮るのを忘れていたという大失態…

なんとかまりっぺが撮影していたため救われましたぁ~






では、トワイライト・ロイヤルの紹介です。











↓ ↓ ↓ ↓ ↓













先ずは車両の外観!





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2号車 スロネ25型500番台  大阪駅  平成26年




↑ このスロネ25は第二編成のスロネ25-502。

今回、ボクたちが乗るのはスロネ25-501ですが、ほぼ同形です。



車両中央の大きな窓はスイートルームです。

スロネ25-500は車両真ん中にスイートルームを一室、その両側にロイヤルルームが二室ずつ配置されています。











それでは車内を…









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スロネ25の通路  (T)



部屋の前から1号車方を観たところです。

A-5がボクらのロイヤル♪
















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室内…  (M)



かな~り散らかっていますが…(・_・;)

















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椅子も豪華!



後方にはテレビ、今時珍しい4:3画面…(゜o゜)

放送ではなく、ビデオが観られる仕組みです。
『トワイライトエクスプレスのご案内』を5回くらい観ちゃいました(笑)
あと『鉄道員~ぽっぽや~』も。
















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(*^^)v  (M)




座席上から出入口を観たところ。
椅子の後ろの折戸がシャワー&洗面所&トイレです。
















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折戸を開くと…  (M)



シャワー室です。
右側に折りたたみ式の洗面台とトイレがあります。
左下の四角い銀色部分はトイレットペーパー格納所。
シャワーを浴びてもペーパーが濡れないよう密閉式となっています。















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(^v^)  (M)




上が洗面台、下がトイレです。
それぞれ使用時には引き出します。
洗面台はダンパーが利いてゆったりと開けますが、トイレは引力に逆らうことなくガシャーン!と、倒れてきます。

また、このトイレの便器はお皿のような形状で、通常のもののように水が貯まっている所がありません。
従って男子が小用をする場合、立ち姿勢からだと平たいお皿に直撃させることとなり、周囲へ飛散してしまうというリスクがあります。

これを回避するには、座って用を足すか、中腰で飛散を緩和するという対策が必要です。
ボクは両方実験しましたが、座るのが最も安全です。

汚い話が連続して申し訳ありませんが、大の場合は水溜りが無いために排泄物が皿の上に露出する形となり、臭いの問題が生じます。
なので水を流しながら等々の対策をした方が賢明です。

北斗星のロイヤルも同じ構造ですので、今後利用される方は是非参考になさってください。










シモの話題の後は、いよいよディナーです!



(どんな話の展開やねん…)









8002レは10分遅れで洞爺を発車、長万部で室蘭本線から函館本線に入ってゆきました。

やがて車内放送が…







17時30分からのフランス料理フルコースをご予約のお客様、

ご用意が整いましたので3号車ダイナープレヤデスまでお越しください。











\(^o^)/










うぉ~~~っ!










キタ~~~っ!












心躍る瞬間!









(*^^)v










【ファイナル☆トワイライト/つづく】




◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km 
          FUJIFILM XF1 (R)
T/つねぴょん= PENTAX K7 
            FUJIFILM X20 (S)
            SONY HDR-CX900
K/くま=Canon EOS 7D




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ファイナル☆トワイライト/7

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洞爺駅  8002レ  2015.3.6  (T)










ファイナル☆トワイライト/7



緊急停車とティータイム













札幌発大阪行き、8002レ『トワイライトエクスプレス』は札幌を14:05に出発、南千歳、苫小牧、登別、東室蘭、洞爺と停車してゆきます。


北海道内は北斗星カラーのDD51重連が牽引。
いっつも思うのは、トワイライトの客車には今イチ似合わない(ーー゛)

トワイライトカラーのDLにして欲しい…なんて考えるのは鉄チャンだけでしょうねぇ。
もともと北斗星っちゅうのはJR北海道と東日本両方の客車で始めた列車ですから、互いに牽引機にも考慮したという経緯がありました。

しかしトワイライトは西日本の車両が乗り入れているだけ。
なので北海道としては、専用カラーの機関車まで用意するという気はさらさら無いというコトなのでしょうね。
カシオペアも同様で、東日本では専用カラーのEF510を造ったけれど、北海道はスルー。
まぁ、北海道としても三種類の色があっては運用が大変でしょうけどね…(笑)


国鉄民営化の折、分社化したのは間違いだった…
などとよく申しますが、確かにマイナス要因が多いことは否めません。
こうした列車に合わせた機関車カラーも、ヘンテコな縄張り意識がそうさせているように思えます。


「それは考え過ぎだろー!』
などと言われるかもしれませんが、西 vs 北で妙なバトルが…



二月末にJR北海道が発売した『トワイライトエクスプレス北海道ラストラン記念入場券』というモノがあります。
発売、即売り切れとなったようで、某オークションでは定価以上で販売されています。
表紙はトワイライトカラーではなく、DD51北斗星カラーの青…(・_・;)
青地にトワイライトのロゴが妙に不自然で、バッタ物みたい(笑)

運行路線図は左から札幌~大阪となっており、いかにも起点は札幌…というデザインであるものの、方向幕イラストは札幌行き、同じ位置に描かれている機関車はDD51とED79だけでEF81はありません。

まぁ、北海道ラストランというタイトルなので仕方ないような気もしますが、どうも偏っているような…(--〆)
肝心の記念入場券、記念カード?は7枚中7枚がDD51で、それも機関車中心の前がちな写真が殆ど。
ちょっと極端過ぎるという印象を受けました。




一方の西日本ですが、車内販売のトワイライトグッズである絵葉書セット、カレンダーなどには北海道のDD51が写された写真も使われています。
比率としてはEF81の方がはるかに多いものの、北海道をガン無視している訳ではないので許容範囲です。
西日本の方が大人の対応?(笑)

しかし、車内で配布される車掌さん特製の記念品の中に少々気になるものがありました。
これは実際にもらったものではなく、ネット上の画像で見たものです。

『トワイライトひなまつり』というカードか絵馬で、EF81とDD51の正面イラストが並んでいます。
EF81は当然トワイライトカラー、しかしDD51は一般色…
(?_?)

紀勢本線や山陰本線で赤いDD51がトワイライトを牽いたことはあったでしょう。
でも、定期運用の方を使う方が筋ってもんですよねぇ。

…とは思いましたが、ひな祭りなので『色』で選択したのでは?という気もします。
緑/赤なら男雛/女雛に見たてられますからね。
緑/青だと男雛/男雛になっちゃう(笑)





もしもトワイライトエクスプレスが西/北の共同運行だったなら、ひょっとするとトワイライトカラーのDD51なんてのも実現したかも知れませんね。

NゲージのDD51、トワイライト色に塗ってみようかな…(^.^)









さて、前回からの続き。

ダイナープレヤデスのマネージャーさんが来たところでした。


ウェルカムドリンクのオーダー、ディナーの確認、朝食の予約を済ませ、『さよならメッセージカード』を受け取ると、クルーの方がウエルカムドリンクを持ってきてくださいました。














S0610480_R
ありがとうございます!  (T)




ビデオを操作しながらの撮影なので、チト苦しい写真ですが…(・_・;)






ウエルカムドリンクはコーヒー、紅茶、オレンジジュース、ワイン(赤/白)、ウイスキー、梅酒からチョイスします。

梅酒はトワイライトオリジナルボトル&タグ付きと聞いていたので、これを二つ選びました。
まりっぺは当然呑みませんが…(笑)

他にお茶2本とおつまみ、氷入りのグラスが付いていました。












S0660499_R
これで~す♪  (T)






梅酒は開栓せずに持ち帰ります。


ボクは買い込んできたサッポロクラシックを呑み、まりっぺは

『ジュースが良かったのになぁ~』

と、クレームを言いながらお茶を飲んでいました(笑)








続いてJR北海道の車掌さん登場!


で、検札。






S0630488_R
(^^)v  (T)




至って事務的に(笑)室内の説明をしていただきました。
















S0650494_R
(^◇^)  (T)




通路に出てカードキーによる施錠の説明。











S0514620_R
これがカードキー  (M)






北斗星のより固くて丈夫そうなカードでした。
これは使用後、記念品として持ち帰ることが出来ます。
(^O^)/













苫小牧を過ぎた頃、車内販売が2号車に来ました。

2月から販売されているプレミアムグッズを是非購入したいと待っていましたが、ひと部屋ずつ接客しているためなかなか順番がまわってきません…


↓ オリジナルプレミアムグッズ
http://www.jwfsn.com/twilight/goods.html







8002レは社台~白老間を走っていました。

平坦で直線が多い区間なので、結構な速度で飛ばしています。



が、白老駅を通過中に非常制動がかかりました。




ホームを過ぎたあたりで急停車。

開放していた引き戸が勢いよく閉まるくらいの衝撃でした。




車内放送によると、この先の踏切に自動車が侵入したことを感知したので停車した…そうです。


一瞬、駅のホームで何かを引っ掛けたのでは?と思ったのでひと安心。







そんな頃、ボクたちの部屋に車内販売が来ました。

ボクはプレミアムグッズ四種を全て、まりっぺも小遣いでエンブレムピンバッジとヘッドマークピンバッジを購入。



やはりこのシリーズは好評のようで、車販のお姉さんによると

『ラストラン前には売り切れてしまうと思います…』

とのことでした。








そんなやりとりをしている間、8002レは白老駅に停車していました。

15:30少し前に発車。

10分くらい遅れたようです。









ダイナープレヤデスでは14:30から16:00までの間、ティータイム営業が行われています。


大阪発のランチと比べると地味ですが、食堂車で寛げる貴重な時間であるということには変わりはありません。
前回はサロン・デュ・ノールで宴会を始めてしまい、すっかり忘れて行きそびれていましたので、今回は是非!と思っていました。







まりっぺとは

『グッズ買ったら行こうか…』

と言っていたのですが…








ティータイムのラストオーダーは15:30




現在の時刻は15:29…













(・_・;)















急げ~!
















1分前だと間に合わないとお思いでしょう?
















(・・?














2号車5番の良いところは…















食堂車まで徒歩5秒!














\(^o^)/













そうです!

ボクらのロイヤルルームは、トワイライトの中で『最も食堂車に近い部屋』なので~す!








大袈裟ぢゃないっすよ…


部屋のドア前からスタートすると、すぐに通路扉があり、デッキに出て貫通路を通るとダイナープレヤデスの入り口。

僅か10歩未満(笑)









で、ココ!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓













↓ ↓ ↓ ↓ ↓













IMGP4168_R
(*^^)v  (T)








…という訳で、ラストオーダーぎりぎりセーフ!





但し提供可能なのは飲み物だけ。


日替わりスイーツは既に売り切れでした。
(T_T)/~~~













DSCF0505_R
!(^^)!  (T)




ティーではなく、ジュースですが…














DSCF0509_R
ヨイですな~❤  (T)















DSCF0508_R
暗い方が雰囲気良い?  (T)







前日からの腹痛は、この時点で80%くらいまで回復していました。

それでもお腹に優しいトマトジュースを選択。
まりっぺはアップルジュース。

さんざんビールを呑んでおいて、お腹に優しいもないですが…
( 一一)






お勘定の際、マネージャーの室巻さんに伺ったところ、日替わりスイーツは限定10~15食くらいしかなく、ティータイム開始と同時に瞬殺だそうです。

トワイライトエクスプレスには多くの人気商品があり、この日替わりスイーツのように『即完売!』というものだらけ。

それらを以下に記してみましょう。




① トワイライトの寝台券
発売した瞬間に売り切れ、なかなか入手できない。
これをゲットしないと何も始まらない肝心なモノ!


②ディナー予約
基本的にテーブルごとの予約なので、一列車で20卓分しか提供されない。
スイート、ロイヤルと同レベルの難関で、なかなか買えない。


③マドレーヌ
車内販売で一番人気。
A個室から売り始めるため、Bコンでの購入確率は限りなく0%に近いとか…


④梅酒
これも同様にすぐ売り切れる。
但し、スイート、ロイヤルのウエルカムドリンクで入手可能。それも無料で!


⑤ランチ
末期には大阪駅発車と共に行列が発生。
その対策として整理券方式になったらしい。


⑥シャワーカード
これも始発駅発車直後から列ができる。
希望の時間帯に拘らなければ、意外と残っていたりする。


⑦お弁当
大阪発の二段重は基本的に予約商品だが、数個を販売することがある。
札幌発のすき焼き重も数は些少、両方とも販売開始と共に即完売!






攻略本でも出そうな勢い…(笑)


それももう過去のもの。
良い思い出になりましたね…

(*_*)











室巻さんが、

『よろしかったら如何ですか? 最後のひとつですが…』

と…







あれっ?!

マドレーヌ!







ボ 『これってすぐに売り切れちゃうやつですよね!?』

室 『そーなんですよ。 それが何故か今日は残っていまして…』






昨秋、8001レで買えなかった怨念を晴らすべく(?)購入いたしました。




で、これを隣のサロン・デュ・ノールで食べようじゃないの!

ってな訳で行きました…




がっ…





扉を開けた瞬間、









撤収!









空席ゼロ、人口密度高い!









(゜o゜)











約40秒で再びダイナープレヤデスに戻って来たボクたち…











『おかえりなさいませ!』











(?_?)













クルーの皆さんは










『おかえりなさいませ!』











…と仰る。













メイドカフェか?











トワイライトエクスプレスでの『おかえりなさいませ…』


今まで言われたことがないのでビックリしました。





でも、なんだか心地良い~♪
















IMGP4361_R
(^v^)  (T)




ロイヤルも心地良い~♪


















S0584627_R
マドレーヌちゃん❤  (M)







8002レは道内最後の客扱い停車駅、洞爺に到着しました。

約10分遅れです。



定刻ですと洞爺では10分間の停車です。

16:23着~16:33発で、この間に 5012D『北斗12号』に追い抜かれます。



8002レは白老駅で非常制動、緊急停車をしたため10分遅延しておりますが、ここで後続の5012Dに抜かれるというダイヤに変更は無い模様です。

乗客の皆さんも貴重な停車時間を利用して写真を撮ろうと、下車後にホームをダッシュして先頭へと押し寄せています。







DSCF0525_R
(;一_一)  (T)






結局は平常とほぼ変わらない10分停車。

その間に5012Dに抜かれ、更にその頃やって来るはずの貨3065レはもっと遅れて(笑)、我が8002レのドアが閉まる頃に到着しました。


洞爺を発車すると、明朝の新津まではドアが開きません。

その間、いくつかの運転停車はあるものの、乗客たちはカンヅメ状態となる訳です。






【ファイナル☆トワイライト/つづく】




◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km 
          FUJIFILM XF1 (R)
T/つねぴょん= PENTAX K7 
            FUJIFILM X20 (S)
            SONY HDR-CX900





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ファイナル☆トワイライト/6

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札幌駅  8002レ  2015.3.6  (T)










ファイナル☆トワイライト/6


さよなら行路







寝台列車の旅で、最もエキサイトするのが出発の前後です。


指折り数えて待っていた日々が過ぎ、遂に迎えた乗車当日。

そして入線、乗車、出発と、感動の瞬間が連続する感覚がたまらないですね~♪


昔、夜行列車に乗るのは珍しいことではなかったから、こんな気持ちにはなりませんでしたが、たまに奮発して寝台を利用する時は少~しこの感覚に近かったような気がします。


やはり寝台車というのは何か特別なものなのでしょう。

この独特な雰囲気は、汽車旅の醍醐味でもあります。


けれど、こんな楽しい思いも出来なくなっちゃうんですね…(*_*)







さあ!
ボクたちのトワイライトエクスプレス最終乗車が近づいてきました。


意地悪なお天気に悩まされてきたものの、やっと報われる時が来るのです。




前日から体調を崩し、12時は…
いや、一時はどうなることかと思いましたが、昨夜の生ラムロース塩とビール、そして札幌ラーメン空の味噌ラーメンによって回復しつつあります。


特に空(そら)の味噌ラーメンを食べた後は、具合が急速に良くなってきました。
驚きです。












DSCF0447_R
(^O^)/  (T)





大丸百貨店に入っている『きのとや』に来ました。

『きのとや』は札幌随一のスイーツ店です。

昨年夏休みにも此処へ来てケーキを購入し、北斗星のツインデラックスで食しました。

なのでリピですね(^_-)-☆



今回は…

まりっぺ=シャンティショコラ

ボク=プリンパフェ

…を購入!



トワイライト・ロイヤルで食べようという計画です(^◇^)






この後、駅の四季彩館でビール等を調達。

少し早いかと思いましたが、13:15頃に改札を受けてホームに入りました。









臨特客8002レは回8002レとして13:49に進入して来ます。


これまで、乗車する列車の進入シーンは対向ホームで迎え撃つのが恒例でしたが、今回は乗車ホームで待つことにしました。

せっかくのロイヤルですから、乗車前にあっち行ったりこっち来たりとバタバタしたくはありません。

ここはひとつ、優雅に(?)ゆったりと行動したいと思った次第。

撮影はオマケ、『乗る』のが主目的ですし…











DSCF0457_R
789系『スーパーカムイ』  (T)







…てなこと言っても、やはり撮りたいのが鉄チャン気質ですな。



乗車ホーム4番線の端から狙っては如何かと思い、行ってはみましたが障害物があって相当な悪条件。
なんとか撮れなくもないけれど、その場所は定員2名で既に先客が陣取っていたのでパスしました。

対向ホームの端は結構な数の鉄チャン&にわか鉄が待ち構えており、若干殺気立った雰囲気さえも…(・_・;)


そそくさと退散し、おとなしく乗車ドア付近で待つことにしました。














DSCF0455_R
(^O^)/  (T)




ボクらが乗るのは2号車で~す!






乗車ホームでの撮影は、かなり厳しいですね。
車両の足まわりは欠けるし、ホームには人が歩いているし、いいことはありません。

とは言え撮らない訳にはゆかないので、少し工夫をしました。



ビデオカメラを一脚に付け、上にのばしてハイアングルからの撮影。
モニターを下に向けてリモコンでズーム操作をするという方法です。


かなり不安定なので、望遠時のブレが懸念されます。
でも、なんとなく面白そうなのでこの方法で撮ることにしました。



何度かリモコンズームのテストを行い、発車してゆく電車でもリハーサルをして準備万端!

立ち位置はモチロン白線の内側、誘導ブロック上の柱際です。









さあ!

いよいよ進入間近、録画スタートしました。

接近を知らせるアナウンスが入り、盛り上がってきましたが…(・_・;)








ここで背後から


『お客さ~ん 危ないから下がって』


との声。






既にビデオを回していたためスルーしていましたが、しつこく肩をたたかれ、更に二度言われたので録画を一旦中止し…




『来る寸前に言うな! 20分も30分も前からココに居るんだよ! 今突然言うんじゃねぇよ! だいたい白線の内側だろうが!』




…と、冷静に伝えたところ居なくなりました(笑)





しかし録画を再開したのはDD51の頭が見えた後。

とんだ邪魔が入ったものです(怒)





一生恨んでやる!





( 一一)














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来たよ~♪  (M)







一瞬ですがオーバーヒートするくらい激怒したものの、オーラを発しながら登場したトワイライトの姿を見た途端機嫌が治りました~(笑)


人を癒す力も備えているトワイライトエクスプレス~❤












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さあ!  (M)





ご紹介しましょう!

こちらが今宵過ごす 2号車 5番のロイヤル…

…の窓です(笑)







車両はスロネ25-501です。

いわゆる第一編成ですね。




トワイライトエクスプレスは、全部で三編成あります。

両方向とも毎日運行している場合、この三編成がフル稼働しています。









さて、部屋に入りましょう。


2号車 5番はスロネ25のデッキから通路に入るとすぐの部屋です。









室内を見たまりっぺ…

『うわっ! スゴ~イ! 広~い!』


♪ ~❤






とりあえず荷物を置き、列車を観察しに行きました。









トワイライトエクスプレスは10両編成です。




↑ 大阪方

1号車 スロネフ25-501 A個室 スイート1室&ロイヤル4室
2号車 スロネ25-501 A個室 スイート1室&ロイヤル4室
3号車 スシ24-1 食堂車 ダイナープレヤデス
4号車 オハ25-551 ラウンジ サロン・デュ・ノール
5号車 オハネ25-523 B個室 ツイン7室&シングルツイン6室
6号車 オハネ25-522 B個室 ツイン7室&シングルツイン6室
7号車 オハネ25-511 B個室 ツイン9室&ミニロビー
8号車 オハネ25-561 B寝台 Bコンパートメント
9号車 オハネフ25-501 B寝台 Bコンパートメント
 *   カニ24-12? 電源車

↓ 札幌方






食堂車とラウンジカーを挟んでA寝台/B寝台と区分されていますね。

まるでファーストクラス/エコノミークラスのよう…(・_・;)


最近ではA寝台への見物立ち入りを規制し、B寝台の乗客は食堂車から先へ行けなくなっています。

ボクは経験ないですけれど、4号車側からダイナープレヤデスを通って2号車方面に行こうとすると止められるそうです。
モチロンA寝台のお客は止められないでしょうけれど。



何故にこのような事態になったのかというと、なんでも図々しい輩がおり、突如A個室に押し掛けて…


「部屋を見せて! 写真撮らせて!』


なんて言うらしいです。




そりゃあ、規制されますわな~(苦笑)





立入規制がある分、2号車と1号車は人通りが少なく、静かだということですね。



これまで、トワイライトエクスプレスではBコンパートにしか乗ったことがなかったので、2号車、1号車に立入るのは今回が初。

やはり『特別な空間』という思いもあり、とにかくロイヤルに乗れることを楽しみにしておりました。

出来ればスイートに乗りたかったけれど…
















S0414604_R
(・_・;)  (M)





先頭はホーム端ギリギリに停車するため撮りづらい…(--〆)






あと一週間未満でトワイライトエクスプレスは終焉を迎えます。

ここ札幌駅にも大勢の皆さんが名残惜しそうに集まっていました。















DSCF0463_R
\(^o^)/  (T)




ダイナープレヤデスの方と。

後ほど宜しくお願いしま~す!
















S0580458_R
(*^^)v  (M)




A個室…

いい響きだなぁ…

~❤














DSCF0470_R
間もなく発車時刻!  (T)






14:00頃、部屋に戻りました。

間もなく出発します。





かな~りテンパっていたのか、部屋の写真とかが無い…(ToT)/~~~

まっ、ビデオは回しっぱなしでしたが(*^^)v









そして14:05、微塵の衝撃もなく、ゆっくりと滑り出すように発車。

機関士さん、素晴らしい牽き出しです\(^o^)/




始発駅を発車するこの瞬間、一種独特な空気が漂います。

この雰囲気はクセになり、一定期間が経過すると禁断症状が出るという厄介なものでもあります(笑)







札幌駅4番ホーム、そして対向の5番ホームには大勢のお見送りギャラリーが居ました。


恐らく日ごとに増えてゆくのでしょう。

最終日なんて、いったいどうなるのかな?










『いい日旅立ち』のメロディと共に出発のアナウンス、続いてJR北海道の車掌さんによる案内放送が始まりました。


寝台列車で最も気分が高揚するのが入線~乗車~発車~案内放送、この辺です。


逆に言うと、出発後の放送が終わると少し気持ちが落ち着くというか…










…いやっ、そうでもない…

(・_・;)



乗り慣れないロイヤルのせいか、なんとなく落ち着きません。






落ち着かないので室内を物色…






室内には、オリジナルポーチに入ったアメニティが用意されています。










DSCF1105_R
中身は…  (T)



うぉ~!

豪華~♪












スリッパも…






DSCF1106_R
使い捨てですが…  (T)





人間ドックとかで提供されるようなやつ(笑)

これは使わずに持ち帰ります…(*^^)v













また、ロイヤルとスイートにはB寝台には備えられていないグッズが用意されています。






\(^o^)/







DSCF1099_R
(^O^)/  (T)





パンフレット二種、レターセット(封筒&便箋)、絵葉書二種、ネームタグ。

ホテルにあるようなモノですね。


このうち、縦長のパンフレットはB寝台にもありますが、その他はA個室だけに用意されているそうです。

当然お土産としていただきました\(^o^)/









備え付けの品でエキサイトし、未だ慣れないロイヤル室内でそわそわと落ち着かずに行動していました。










すると…









札幌を出て20分くらいしたところで…












↓ ↓ ↓ ↓ ↓



















↓ ↓ ↓ ↓ ↓
















S0590475_R
(^◇^)  (T)






ダイナープレヤデスのマネージャー、室巻さんが登場!



ディナー予約の確認、明日の朝食予約、ウエルカムドリンクのリクエストなどを尋ねられました。





なんだか、もの凄~く丁寧な接客…


おー!
やっぱりBコンとは雰囲気が違うぞー!






ディナー予約券を渡し、朝食も7:30で予約しました。








そして…











↓ ↓ ↓ ↓ ↓














S0600479_R
(^O^)/  (T)




3月に入ってから配布が始まった『さよならメッセージカード』をいただきました。

これはJRではなく、ダイナープレヤデスを担当するジェイアール西日本フードサービスネット社より提供されるものです。

金箔押しの豪華な仕様で、ケースはトワイライトカラー、中には日付入りのメッセージカード兼チケットホルダーが入っていました。








DSCF1107_R
!(^^)!  (T)











DSCF1108_R
(^.^)/~~~  (T)






とても嬉しい反面、なんだか切ない気分です。

いよいよ『終わり』が近づいているんだなぁ…と。




ほんの僅かな乗車経験しかないボクたちでさえこんな気持ちになるのですから、長年乗務されてきたクルーの方々、車掌さんたちはもっともっと悲しいはず。

特にダイナープレヤデスの皆さんは、トワイライト廃止後ってどのようなお仕事に移るんだろう…?

大きなお世話かもしれませんが、とても複雑な思いがします。




運行終了まで一週間を切り、そろそろ最終乗務という方がいらっしゃるかも知れません。

ボクらも今回で乗り納め、もう二度と乗れないという正真正銘『最終乗車』です。

きっと毎日毎日が、それぞれの『さよなら行路』なのでしょうね。



(T_T)/~~~






【ファイナル☆トワイライト/つづく】




◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km  
          FUJIFILM XF1 (R)
T/つねぴょん= PENTAX K7 
            FUJIFILM X20 (S)
            SONY HDR-CX900





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ファイナル☆トワイライト/5

DSCF0431_R
千歳線 上野幌駅  1レ  2015.3.6  (T)










ファイナル☆トワイライト/5


救世主 現る!





千歳線、島松~北広島間で8001レ『トワイライトエクスプレス』を撮影しました。

走りを撮るのはこれが最後。

残念ですねぇ…(+_+)






1時間半後に来る『北斗星』も撮りたいところですが、この界隈でネバっていると札幌駅への移動、トワイライト乗車前の行動に支障が出ますから我慢します。


何処かしらの駅で手軽に狙い、その後札幌駅に移動する作戦をとりました。

とにかく今回は『トワイライト乗り納め』がメインですから…(*^^)v






先程のプリウスタクシーさんに迎えに来てもらい、北広島駅まで行きました。


運転手さんによると、今年はかなり雪が少ないそうです。


『ほ~ら、見てください。例年なら車道と歩道の間に雪の壁が出来るはずなのに、全然無いでしょう… かなり少ないんですよ』


そう言われてみれば、周辺はもう4月頃みたいな風景です。


降る時にはいっぺんにドカーッとくるんだけど、その後が続かないので次の降雪までに溶けてしまうとのこと。

その分危険なのが路面。

圧雪ならばグリップするけれど、雪が無くなって濡れた路面が凍結するのが一番危ない…

いわゆるブラックアイスバーンってヤツですね。
かなり手強いそうです。











DSCF0423_R
北広島駅  (T)



駅じゃないみたいな建物です…(・_・;)  












DSCF4563_R
(゜o゜)  (M)





中も駅とは思えない…












DSCF4564_R
おっと…  (M)





ここはエルフィンパーク交流広場という施設で、駅とは区分されているそうです。

どうも駅らしくないなぁ~と思いました。








娘は

『お腹すいた~!』

と言い、駅の売店でチョコレートを買って食べていました。





ボクの方は相変わらず…((+_+))

お腹はジンジンと痛み、食欲は全くありません。
なんだか風邪症状にも似た倦怠感。

大丈夫かしら…(--〆)










北広島駅を10:26発の2753Mに乗りました。

で、次の上野幌で下車。








DSCF0427_R
いいお天気だね~♪  (T)















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キレイな蒼空♪  (M)








対向ホームに回りましょう。
そこから1レ『北斗星』を迎え撃ちます。


苫小牧方面行のホーム端に陣取りました。

ここも半逆光。
今日はベタ順無しの日か…(・・?



ダイヤを見ると、1レの通過時刻は11:02です。
そして、な~んと対向の2752Mは11:02発…
(;一_一)



う~む…
なんとも微妙…



1レの遅延情報は無いので、ひょっとすると被ってしまうかも…


別の場所に移動するか? いまさら動けないよなぁ~




少し考えた結果、運を天に任せることにしました。
ほんの僅かでも1レが遅れて来れば大丈夫!







そして、件の2752Mが到着…


『早く行けー!』

と呟きながら、1レが現れる方向と交互に観察。


こういう時って、やけに長く感じるんですよね~


で、やっとこさ2752Mが発車してゆきました。




2752Mが視界から消えても、1レは姿を見せず。

構内の警報音も途切れました。



『遅れてるのかな?』

なんて話をした途端、再び接近警報音が!











↓ ↓ ↓ ↓ ↓















↓ ↓ ↓ ↓ ↓














IMGP4344_R
\(^o^)/  (T)



来ました!














IMGP2269_R
(^O^)/  (M)
















IMGP4348_R
通過!  (T)
















S0234576_R
(@^^)/~~~  (M)






ブルーの車体がキレイでした。

結局は2~3分遅れていたようです。





撮影終了!

これにて撤収(*^^)v











DSCF0432_R
(^◇^)  (T)




『走り』の撮影はこれで終わりです。

あとはメインイベントの『乗車』が待っています。


再び札幌方面ホームに戻ろうと移動開始をすると、早々に電車が登場( 一一)

北広島で1レに抜かれた2757Mでした。


間に合わないのでこれはパス。




次は11:17発の759Mです。

来る頃には、学校帰りの高校生でホームは賑やかになっていました。


759Mは、さながら通学電車の様相を呈していました。

近頃の学生たちは、都会でも地方でも殆ど見分けがつかないですね。

昔は地方に旅に出ると、『いかにも!』っていう学生たちが居ました。
女の子はほっぺが赤かったりして(笑)

学生服も『えっ!?』と思うようなのを見かけましたが、最近ではそれも無くなりました。


街並みや駅だって都会と変わらないし、なんだか面白みが無いですね。

旅人のエゴかしら…?





759Mは白石駅に停車。

『なかなか発車しないなぁ…』

と思っていると、特急と快速2本に追い抜かれました。

なんと12分間の停車((+_+))



この辺はちゃんとダイヤを確認していなかったせいですが…
(ToT)/~~~





てな訳で少々時間を食い、札幌駅に到着したのは11:44でした。





トワイライトエクスプレスの発車時刻は14:05ですから、二時間ちょっとですね。

この間にお昼を食べて、ビールの類を買い込んで…

時間がありそうで、結構ギリギリかも知れません。












DSCF0433_R
札幌駅(^v^)  (T)











先ずはお昼。

ボクは相変わらず腹具合が悪く、食欲も全く無し。

が、朝から絶好調の娘は

『お腹すいたー!』

と、訴え続けています(笑)





札幌でのお昼は『らーめん共和国』にしよう、と行く前から決めていました。

なので迷うことなくエスタに向かいます。



体調最悪ですが、まぁラーメンならツルツルと食べられるかな…

そんな感じでした。













DSCF0440_R
札幌エスタの10階(^O^)/  (T)





らーめん共和国に来るのは三度目。

さすがにアクセスは慣れたもんです。
いとも簡単に到着~♪






札幌らーめん共和国は、その名の通りラーメンのテーマパークです。

基本的にテーマパーク系は好きではないのですが、昨年正月に初めて来てみて結構気に入りました(*^^)v
館内は昭和30~40年代の町をイメージしているようで、造り物ですが悪い印象は受けません。


現在は8店舗が軒を連ねています。
出店舗は必ずしも固定ではないようで、また札幌、道内に限らないようです。
最初に来た時、なんつっ亭があったのには驚きました(笑)

調べてみると、述べ40くらいの出店していたようです。
大半は道内の店、僅かですが東京と神奈川の店もありました。
面白いのは、以前出ていたお店を『卒業店』と称していることです。




2014年正月には「吉山商店」、夏休みには「みその」を利用しました。

今回の店舗選択は娘に100%お任せ。

ボーっとだるくて、それどころではなかったので…((+_+))








どういう理由かは聞きませんでしたが、娘は「そら(空)」を選びました。




ランチタイムに突入したばかりで、幸いにも未だ待ち客は無し。
すぐに入れました。









娘は塩チャーシュー、ボクは味噌をオーダー。









DSCF0434_R
!(^^)!  (T)




おおっ!
サッポロクラシックのサーバーがある…
ちょっと惹かれるなぁ…




体調回復、景気づけに呑もうかとも思いましたが、もしも酷くなってしまったらヤバいので回避しました。












暫くするとラーメンさん登場!
















↓ ↓ ↓ ↓ ↓





















↓ ↓ ↓ ↓ ↓


















DSCF0435_R
味噌(^O^)/  (T)
















DSCF0436_R
塩チャーシュー(^.^)/~~~  (T)







いい香り~♪


麺は中太ちぢれ、典型的なサッポロ麺。
ツルツル、プリプリで心地良い食感です。

スープは豚骨ベースかな? 充分コクがありますが、サッパリもしています。
味噌の味わいがいい感じ、ニンニクの風味がたまらんです。
チャーシューの上にはおろし生姜が載っており、これを少しずつ溶かしながら食べると旨い旨い!

なんだか痛んでいる内臓に浸み渡ってゆくような気さえしました。
チャーシューはバラ肉で、口に入れるとトロトロで旨い旨い!

こいつはいいぞ~!




娘の塩を少し味見。
おやっ!
なんか違う、鶏系の味と香りがします。
ベースのスープが違う? 鶏ガラも加わっているのか? それとも鶏油?
いい塩梅! コクもあって旨い旨い!
この塩ラーメンは印象的です。
肉娘は旨いチャーシューにご満悦~❤





食欲が失せていたのに、スープまで完食しました。



娘は

『未だ足りない~!』

…だそうです(笑)












DSCF0438_R
(・_・;)  (T)





お店を出ると行列が出来ていました。

これからがランチタイムのピークになるようです。


食べ終わると、少し元気が出たような気が…(・・?















駅前に出てみました。









DSCF0443_R
ステラプレイ&JRタワー  (T)




右にチラッと写っているのがエスタです。













DSCF0445_R
(^.^)  (T)

















DSCF0441_R
(T_T)/~~~  (M)



エサをもらえない鳩さん…











駅前で記念撮影&ビデオ撮影、この後ビールを買い込んでいよいよトワイライト乗車です。









あれあれっ?!

ラーメンを食べる前は重たくて死んでいた胃腸が少し回復したようです。

不思議ですね~


ラーメン以前を25%の体調としたなら、食後は60%くらいまで上昇した感じ。





あのスープのおかげかも知れません。

生姜とニンニクの効いた味噌スープ、意外な救世主でした。

\(^o^)/











S0314587_R
(*^^)v  (M)







よ~し!

調子が出てきたぞ~!








【ファイナル☆トワイライト/つづく】




◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km 
          FUJIFILM XF1 (R)
T/つねぴょん= PENTAX K7 
            FUJIFILM X20 (S)
            SONY HDR-CX900





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