2015年09月

Sunrise Tour 2015/5

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シゴナナの迫力に感動!









Sunrise Tour 2015/5

石州和紙と教会







山口線、仁保~篠目間でC57の迫力ある姿を撮影できました。

充実感とともに道なき道を戻ります。
往路とは違い、途中の様子は分かっているので余裕で歩けました。

が、かなり暑いです。
熱中症寸前(-_-;)
携帯のお茶もなくなっちゃったし、身体が水分補給を激しく欲しています。



レンタカーに戻ったのは12:15頃だったでしょうか、汗びしょのTシャツを着替え、次なる目的地の津和野をナビに入力し、エアコンの冷風を浴びてしばし休息。

で、ドリンク求めてスタートしました。

仁保病院跡からの細い道を下って県道123号線に出て左折、「自動販売機はどこじゃ~~~!」と叫びながら疾走すること約1分で発見。
体内の水分を相当失っていたと思われるボクの身体、アクエリアス550mlを30秒程で注入すると、みるみる元気が回復してきました。
続いて綾鷹にシフト、今度は運転しながらチビチビと補給。


ところで、ナビが案内している津和野へのルートですが…
とっとと9号線に出るのかと思いきや、気が付くと県道123号をひたすら進んでいます。
山口線、9号線とも離れてしまいました。

案内されるがままにクルマを進めると、いつしか国道489号に合流し、大原湖というダム湖?沿いに出ました。
割かし、よさげな景色です。

やっとこさ9号線に出たのは名草駅近くの交差点でした。
鉄チャンは線路から離れると、妙に不安なのです。
クルマの車窓から線路を確認すると、かなりの安堵感がありました(笑)


鍋倉、徳佐のあたりには多くのリンゴ園があるんですねぇ…
知りませんでした。

調べてみると、この界隈は西日本一のリンゴ生産地帯で、約1万5千本の木があり、30種類が栽培されているそうです。


「リンゴには未だ早いだろ…」

と思いましたが、直売所では何かしらが陳列されています…。

「へ? リンゴ? 違うんじゃねぇ?」

真夏の8月にリンゴ、ちょっとピンと来ないです。
これも後日調べたことですが、品種によっては8月中旬には収穫できるとか。
極早生種が並んでいたのかも知れません。


9号線を走っている際、道端の温度計は「38℃」を表示していました。
暑い訳ですな…(・_・;)


津和野の町に着いたのは13:20くらいだったでしょうか。
事前にリサーチ&予約しておいたお店の駐車場を探し、車を停めました。









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津和野を代表する物産店!  (T)





津和野随一の総合物産店、沙羅の木さんです。

ここで石州和紙の紙すきの体験をします!



一昨年、2013年の夏休みにここを訪れる予定で、紙すき体験の予約も入れてあったのですが(*_*;


そういえば、
あの日

予約取り消しというか、そちらへ行けない旨の連絡をしていなかった…(・_・;)
でも、当日の津和野はそれどころじゃなかったでしょうね。

昨今でも各地で大雨による水害が発生し、何かと話題になっています。
水の事故は本当に怖いですね。
政府には万全の対策をお願いしたいものです。
オリンピックで無駄なお金を使う前に、やるべきことは山積のはずですよ。
(~_~メ)







まっ、気持ちを切り替えて…








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入りましょう♪  (T)







その昔、柿本人麻呂が紙すきの技術を伝えたことが石州和紙の始まりだったと伝えられています。
なんと、1300年もの歴史があるんですね(゜_゜)


石見国は日本でも屈指の紙産地として発展しました。
特に石州半紙は昭和44年に国の重要無形文化財に指定されています。
また、最近では2009年にユネスコの無形文化遺産にも登録されました。
素晴らしいですね(^_-)-☆



そんな歴史ある石州和紙の紙すきを手軽に体験出来るのです。




手順は…


①原料の入った水槽から道具を使って紙素材をすくい出す。

②紙の模様となる材料を載せる。

③紙の原料を上からかける。

④水分を取る。

⑤乾燥させる。


…といったところです。



このうち、③と⑤はお店の方がやってくれます。
体験者が行うのは①②④です。










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料金表と紙すききの道具  (T)





【紙すき体験料金】

はがき (2枚)=550円
色紙(掛け軸ふう台紙付き)=800円
賞状=700円


他にもありますが、ボクらが体験したのは上記の三種です。



■まりっぺ=はがき
■ヘタレ=色紙
■サル=賞状
■ゆかピー=色紙
■つねぴょん=色紙



(・_・;)
色紙の割合が多いな…(>_<)







さあ!
やってみましょう!






先ずはゆかピー&サルから。








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どうかな?  (T)






教えていただいた方法は次の通りです。

1. 漉き簀(枠)を左右で持つ
2. 漉き簀の上面を手前にして立てる
3. 漉き舟(水槽)に入れて奥から手前に引きながら水平にして原料をすくう
4. 漉き簀を漉き舟から出したら左右に5回くらい強く振る
5. そのまま水分が落下するのを待つ


かな~り分かりづらいかと思いますが、だいたいこんな感じです。











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ちゃんと水平に持つこと!  (T)




原料をすくう量が少ないと、しっかりとした紙にはなりません。
また、原料が漉き簀の上で均一にならないと、これまたダメです。
左右に揺らす時、水分を落としている最中は、漉き簀を水平に保つことが大切です。













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お次は…  (T)





葉、金箔、銀箔などを原料をすくった漉き簀に載せてゆきます。
これが紙の模様となるのです。
センスの見せどころや~!

金箔と銀箔は水と共におたまですくって紙の上にかけ載せます。
これが思い通りにならなくて難しいんです!












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上から原料をかけてゆきます  (T)




要するに、紙の原料で模様をサンドするんですね~
この作業はお店の方がしてくれます。












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急速脱水機!  (T)





通常の紙漉きならば、2~3日かけて自然乾燥するらしいのですが、この体験では秘密兵器?を用いて水分を吸い取ります。
なんでも沙羅の木さんの特製機械だとか。
けたたましい掃除機のような音と共に、こいつで水分を取ります。

写真の漉き簀で、白くなっている部分は既に水分が吸い取られています。
僅かに見える半透明のところは、未だ水分を多く含んでいます。











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出来ましたぁ~(^O^)/  (T)









それでは急速乾燥した段階の作品をご覧ください!






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(^^♪













DSC06821_R
(・_・;)













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(~_~メ)













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(^_-)-☆













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(^^)/











如何でしょうか?

この後はお店にお任せです。
1時間後(だったっけ?)には完成するとのことです。









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お店には和紙の商品がたくさんありました  (T)







この時間を利用し、少し町歩きをしてみましょう。

お昼も未だだしね~













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電線がなければいいのに…  (T)














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灼熱炎天下ゆえに日陰退避が肝要(・_・;)  (T)














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鯉がたくさん泳いでいました  (T)










武家屋敷や古民家が並ぶ殿町通り、小京都と呼ばれる津和野のメインストリートでもあります。

そんな殿町通りで異彩を放っているのが「津和野カトリック教会」です。









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手前は隣接する幼稚園の遊具…  (T)






江戸時代の伴天連追放令や禁教令などによるキリシタン迫害は、我が国に於いて非常に恥ずべき歴史でした。
中でも「浦上四番崩れ」と称される最後の弾圧は、なんとか暮らしていた信徒たちを一網打尽にして流罪にしたという恐ろしい行為。
およそ3400人ものキリシタンが全国20箇所へ強制連行されたのですが、その流刑地の一つが津和野だったのです。
光琳寺という廃寺が収容所とされ、拷問によって改宗を迫るという暴力行為が日夜続けられたと伝えられています。


文明開化と言われた明治政府、維新の後もこの迫害は続きました。

しかし欧米各国政府からの激しい非難を浴び、キリスト教国民からの反感を買い、政府は日本の将来に危機感を抱き、苦慮した結果、明治6年に一連の禁教令を廃止しました。


キリシタンにとって、250年にも渡った理不尽な迫害から解放されることとなったのですが、この間に信仰心を抱いたまま命を落とした殉教者は20万人とも30万人とも言われています。

それは300年続いたローマ帝国でのキリスト教徒迫害よりも残虐な行為だったとも伝えられています。
世界的に見ても最悪の宗教弾圧行為であったとも言われているそうで…

そんなことが我が国で行われていたとは、何とも情けない。



歴史にはいくつかの過ちがあります。

でも、過ちを深く認識し、教訓とし、繰り返さないことが大切です。

過去に起きてしまったことは、もうどうしようもできません。

けれども、経験と反省を糧にし、未来に備えることはできます。












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津和野カトリック教会  (T)





津和野カトリック教会は、昭和6年に殉教者たちの慰霊を目的に建築されました。

小さいながらも荘厳な気配を漂わせているのは、悲惨な過去の歴史が理由でしょうか。











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教会内は珍しい畳敷きでした  (T)






今は平和な時代です。

でも、その平和に慣れてしまい、世の中の「危険なこと」に対する感覚が鈍くなっているように思います。

危険とは無縁な生活を続けていると、世界各地で起きている紛争、内戦、戦争などは、全てがテレビの向こうでのことであり、自分たちには関係ない、という錯覚に陥ります。


政に携わる方々も、この傾向が出てきましたね。

大変危険なことです。


恒久的な平和を維持してゆくはずの法律が、根本から捻じ曲げられようとしているのです。


民意が反映されない、おかしな民主主義国。
でも、その政党を選んだのは我々国民だということ。

国会議事堂前でデモが起こるのは自然な流れだったでしょう。
街頭インタビューでは、「とんでもないことだ!」とか、「「国民をバカにしているのか!」や、「今の政治は間違っている!」との声が飛び交っています。

同感です。
ホントにそう思います。

しかし、声高に現政権を非難している方々、昨年の国政選挙投票率、52%ってのをどうお考えでしょうか?
選挙に行きましたか?
行っていない方、また現与党に投票した方、少し考えてみてください。

自民党って、集団的自衛権を行使するとか、憲法改正して自衛隊を国防軍にするとか、物騒なことを公約として挙げていましたよね。
自民を支持する皆さんは、それらを容認、もしくは同意して投票したのですか?
それらを阻止したい方々は選挙に足を運び、他党に投票しましたか?


論点は「そこ」のような気がしています。






【8月 1日/土曜日】
 仁保上郷 ⇒≪レンタカー≫⇒ 津和野



Sunrise Tour 2015 つづく






◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900







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Sunrise Tour 2015/4


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怒涛のライヴ!









Sunrise Tour 2015/4

Never Ending Fire






二年前の夏休みは、金曜の夕方に東京を発ち、新幹線で岡山に行って『やくも』に乗り換えて松江へ。
泊って翌日は一畑電鉄のデハニ50運転体験、浜田に移動して宿泊。
翌朝の『スーパーおき』で津和野へ行ってレンタカーを借り、山口線を撮影する予定でした。

が、シゴナナを撮っているはずの時刻に、ボクらは山口県萩市江崎に居ました。
その時間帯、隣町の須佐では1時間降水量が138.5mmという豪雨。
この数値は気象庁が1886年から観測を開始して以来、全国で17番目というものです。
また、須佐町の7月一か月の平均降水量が281.6mmなのに対し、9:20から12:20まで三時間に301.5mmが降りました。
詳しい様子は
こちら で。




そのリベンジを果たすべく、二年を経て山口線を訪れました。
訪問一週間前に台風の影響がありましたが、その後はお天気が安定しているようです。

カンカン照りの夏晴れ。
勿論暑いですが、我が住まい付近に比べると爽やかな暑さでした。


新山口駅からレンタカーを走らせ、仁保~篠目間の撮影ポイントに向かいましたが、ナビがきちんと作動しなかったこともあり、篠目駅の近くまで来てしまいました。
リセットし、目的地を入れ直して再スタートです。

ヘソを曲げていた(?)ナビ、今度は正常に案内をしてくれています。
篠目から仁保にかけて、線路に近い道は無いので9号線を経由して大きく迂回しなくてはなりません。
それでも順調に走り、目的地に到着しました。


目的地とは旧仁保病院跡。
ここから徒歩で移動し、『田代の直線』と呼ばれている撮影地に向かいます。
ボクはここに来るのは初めてです。
だいたいの方向は事前リサーチで理解していたのですが、ちょぴり自信もないし、持参の地図と現場を照合して確認しようとクルマを降りました。

すると銀バコを持った同士を発見!
進むべき道を指南していただきました。

仁保病院跡地は解体工事が行われているのか、はたまた資材置き場か廃棄物置き場か訳わからん状態。
工事関係の車両が出入りし、大型トラックも来ます。
銀バコの同士からの情報によると、一見駐車場に思う場所に無断でクルマを停めているとかなりマズいらしいです。
同士の指示により、我がレンタカーも少し先の木陰に停めました。










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行くぞ~!  (T)




さあ!
楽しいトレッキングの始まり~

















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森林浴も出来るし…  (T)














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ややゴツゴツして歩きづらいですが…  (T)














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(・_・;)  (T)















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遭難するなよ~  (T)














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道なき道を…  (T)







歩くこと15分、やっと線路際に出ました。






汗だくで撮影地に到着~♪

が、定番のポイントには先程の銀バコ氏がおらず、別の同士が一名。
聞けば、更に山を登って行ったとか。
一瞬『自分も上に行こかな…』と思いましたが、それも0.8秒で消え去りました。
とにかく暑い暑い!



通称『田代の直線』。

小河内トンネルと田代トンネルに挟まれた直線で、線路際のポイントから前がちに狙います。

ここは勾配が特にきついようで、ネット上に発表されている画像や映像を拝見すると、かなりの迫力が期待できる場所でもあります。

そんな処ですから、数名~10名くらいの鉄チャンが居るのではないかと予想していましたが、意外にもボクら以外にはお一人だけ。
まあ、のんびり撮れるのでヨカッタです。







すると…

















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(^^)v  (M)






8561Dが来ました。
運転日をチェックしていなかったので、来るとは思っていなかった…(・_・;)










8561Dは、篠目で2542Dと交換します。


で、10分くらいすると来ました。











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( 一一)  (H)














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(ーー゛)  (Y)







う~む…

こんなんで大丈夫なのかしら…(・_・;)














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まあ無難か…  (M)







まあいい。

本番はシゴナナちゃんだからね~

みんな、気合い入れて撮ること!





C57が牽く9521レは、今さっき走り去った2542Dと仁保駅で交換します。
隣の駅だから、すぐ来るのかな?と思いますが、あと30分くらいかかるのです。

2542Dは仁保に11:22着、11:26発、9521レは11:25着、11:32発。
この撮影地は駅間真ん中よりもやや仁保寄りですから、出発後の到達時間は10分くらい?
従って、ここに登場するのは11:42くらいでしょうか…(・・?

先着の同士は「11:45くらいじゃないですか?」とのこと。
それも参考にし、11:30には全員それぞれの位置にてスタンバイしました。



≪撮影場所≫

まりっぺ=9521レ進行方向左側
ゆかピー=9521レ進行方向右側下段
ヘタレ=9521レ進行方向右側下段
サル=9521レ進行方向左側
つねぴょん=9521レ進行方向右側上段






さあ~!


来るぞ~!






この道45年、幾度も列車を待ちかまえましたが、相手が蒸気機関車だと本当に緊張します。
現役時代でも、保存運転になっても、海外でも、他の列車とは違った何かを蒸気機関車は持っているのでしょう。
迎え撃つ時の独特な緊張感、これがクセになるのかも…














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(T)



トンネルから出る瞬間、ケムリの形が面白い(^^♪


















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(T)



うぉ~っ! ケムリまみれ~!


















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(T)



きゃ~~~っ!!!
山間に響く汽笛~~~♪
















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(M)



まりっぺ! 捉えた~~~(^O^)/


















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(M)



カッコいいね~~~!





\(^o^)/


















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(S)



おいおい!
(ーー゛)


















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(Y)



なんじゃ…(~_~メ)















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(H)



おー!
これはマシぢゃない!
かなり修正したけどな

















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(T)



迫り来る迫力!


















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(T)



(^_-)-☆


















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(S)



後ろはマトモに撮れとるやんけ…



















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(T)



展望デッキ、煙くないかぁ~?(笑)

















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(Y)










↓ ↓ ↓ ↓ ↓ こちらは動画。














スチール撮影の三脚にクランプポッドを取り付け、そこにビデオカメラをセットしていました。
その影響で捜査の振動がビデオカメラに伝わってしまい、所々でブレてしまっております。
ご了承ください。









ご覧の通り、なかなかの迫力でした。


迫って来る様子、目の前を通り過ぎる瞬間、たまらんですな~!

このライヴ感は本当に素晴らしいです\(^o^)/







結果は人それぞれでしたが…(・・?

あの瞬間が深く印象に残っていれば、それだけで充分かも知れません。






【8月 1日/土曜日】
 ⇒≪レンタカー≫⇒ 仁保上郷





Sunrise Tour 2015 つづく






◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900







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Sunrise Tour 2015/3


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岡山駅を後にするサンライズ瀬戸  (T)







Sunrise Tour 2015/3

25年ぶりの山口線






国鉄時代の昭和54年、山口線でC57の復活運行が開始されました。
試運転が始まった頃、撮影の依頼を受けて取材に赴いたことがあります。

それまで山口線には行ったことが無かったので、先輩鉄に大まかな様子を聞いてから行ったような覚えがあります。
確か2~3日滞在したような…
撮影したポジは大半を渡してしまい、僅かなコマとモノクロネガしか残っていません。

その後、平成2年に訪れました。
カミさんの郷里で結納を交わした帰り道、二日間でしたが観光を兼ねて撮影。
そして二年前の2013年、23年ぶりに山口線へ行く予定でした。

がっ…
結果的には
スプラッシュタクシーで水没~(ーー゛)
なんとも悲惨な結末に…



今年はリベンジです。
『サンライズに乗って、シゴナナに会いに行こう!』
というノリです。




前日、サンライズ瀬戸で旅立ちました。
運転席の様子が伝わる1号車1番シングルルーム。
まあ比較的よく眠れました。
4:30には起きようかな~と思っていながら、気がついたら5時でした。
車窓を見る限り、お天気は良さそうです。



夜が明けて、最初の客扱い停車駅は姫路です。
5:25着。
運転士の交代がありました。
車窓から観ていましたが、二名が下車して一名が乗りました。

1号車1番はホントに鉄チャン向きです。
時折吹鳴するミュージックホーンが心地良い~❤






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おはよう!  (T)





下車するのが6:27着の岡山ですから、5:30頃から皆を起こして支度をさせました。
ゆかピーは既に起床していましたが。

ここで事件!
まりっぺ、体調不良~((+_+))
頭痛がして気持ち悪いそうです…
大丈夫かぁ~???





サンライズ瀬戸&出雲は定時運行を続け、岡山に到着しました。









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撮りづらいね~(・_・;)  (Y)














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3分差で発車するんですね…  (Y)

















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東京からの所要時間は8時間半程でした~  (Y)








サンライズ瀬戸&出雲が停車したのは8番線です。
ボクは反対側のホームから発車してゆく姿を狙おうと、一旦9番、10番ホームに行ってみました。
いつもはボクの行動に帯同するまりっぺは、体調不良のためパス。

隣のホームの長さはチラッと見て確認していました。
サンライズの編成よりも長いので、普通に撮れるだろうと思い込んでいたのですが…
なんと途中にフェンスが設けられて先端へ行けないようになっています。

慌てて元のホームに戻りました。
サンライズが停まっているのは6番、8番ホームで、広島側の一部は切欠かれて7番ホームがあります。
この先端へ行けば、まあまあの感じで撮れそうだということは三年前に見て覚えていたので、そこへ急ぎました。











そして…













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(^O^)/  (T)











一夜を過ごしたクハネ285-6 を先頭にした『サンライズ瀬戸』5031Mが発車してゆきました。











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まりっぺも狙っていたものの…  (Y)




撃沈…(T_T)/~~~












続いて『サンライズ出雲』が発車します。









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隣は津山線の気動車か?  (Y)













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(@^^)/~~~  (Y)















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(*^^)v  (T)






『サンライズ出雲』4031Mが出発~♪











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バイバ~イ!  (T)















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JR四国5000系電車の快速マリンライナー  (T)














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(^◇^)  (T)





マリンライナーの編成後方は西日本の223系電車です。
すれ違うのは6:47発の鳥取行き特急『スーパーいなば1号』のキハ187系。
普段は見ない車両で、遠くに来たんだなぁと実感します。







ん?



なんじゃ?








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(・・?  (S)



サンライズを撮影する皆を見つけ、ある車掌さんがくれたそうです。
381系『やくも』のカード。

あれっ!
オイラの分は無いのかい?

(・_・;)









サンライズとお別れし、ここからは新幹線で移動です。
山陽新幹線を利用する場合、こだわりたいのは『さくら』の指定席。
お馴染みのN700系ですが、西日本、及び九州の『さくら』と『みずほ』に使われる車両の指定席は2列/2列となっており、通常の普通車よりも広々としているのです。
どうせ乗るなら2/2座席の方が良いですからね。







DSCF1216_R
なんか空いてる?  (T)





土曜日のせいでしょうか、それとも時間帯が早いのか、意外と人出がありませんでした。
ウチの方だと、今頃はラッシュなんだけどなぁ~

少し時間があったので、新幹線改札口前のベンチで休憩していました。
まりっぺは相変わらず不調…(・_・;)

ボクはそろそろ空腹を催してきたので、近くにあったコンビニを物色。
トマトジュースに何か買って…
と思いましたが、レジには10数名の列がっ(ーー゛)

撤収!


新幹線改札を通り、中の空いている売店で待望のトマジュを購入。
7:00ちょい過ぎにホームへと上がりました。





ホームで待っていると、7:22発の『こだま727号』が進入して来ました。
これも普段は見られない500系。
デビュー当初は華やかな存在でしたが、主役を700系に明け渡して都落ちしました。
現在では8両編成で、新大阪以西の『こだま』運用だけとなっています。









DSCF1217_R
存在感はハンパではないんですがねぇ…  (T)












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このボディラインも500系ならでは  (T)






500系は、『見た目』だけに絞ると、歴代新幹線車両で一番カッコいいものだと思います。
ちなみに『乗る』では100系『グランドひかり』が大好きでした。
二階建てグリーンに乗り、二階建て食堂車を利用するのが定番。
懐かしいなぁ~









ボクたちの乗る『さくら541号』が来ました。



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柵が…(ー_ー)!!  (S)














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さあ乗りましょう!  (T)





岡山から小郡までは1時間13分です。
速いですなぁ~

ちなみに『さくら541号』に乗り続けると、西鹿児島に着くのは10:44です。
岡山から3時間半ちょいで行っちゃうんですね~
速い!










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ショボい朝食…  (T)









パンを食べて、ダラダラしていると、アッという間に小郡到着です。










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走り去る『さくら541号』  (T)



うわ~っ!
タイミング間違えとりますなぁ…( 一一)



まりっぺの体調も、少しずつ回復しているようです。
さて、小郡駅で降りて、ここからはレンタカーにて移動します。












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駅レンタカー(^◇^)  (T)














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小郡駅です  (T)




向こうの方に「新山口駅」という掲示がありますが、気になさらないでください。
ここは小郡駅です。





(ーー゛)






ん~~~っ!!!

どうしても馴染めないんだよ~
新山口ってのに…

<(`^´)>







さあさっ、
気を取り直して出発~♪

借りたのはホンダフィット。
最近のレンタカーはキレイな新車に当たることが多いのですが、残念ながら少しくたびれた車両でした。
まあ仕方がない。
これから酷使してあげるけんね~!



先ずはナビに目的地をインプット。
山口線の仁保駅と篠目駅の間、撮影ポイントへの道を検索します。



(・_・;)




う~む…
ナビの反応が悪い…
案内開始にしても喋ってくれない…


((+_+))




なんか不安ですが、だいたいの場所は判っているので見切り発車~!
事前調査によると目的地までの距離は約35km。
恐らく1時間も要しないものと思われます。
出発したのは9:00。
ターゲットの9521レは仁保駅を11:32発ですから、徒歩移動と準備の時間を入れても、まあ余裕がありますね…


がっ…
40分くらい走ったあたりから、山口線の線路がどんどん離れてゆくような…
(?_?)
あれれっ?
間違えたかぁ~???

再び線路が接近して来ましたが、それは篠目駅付近。
やはり曲がるべき所を通過してしまったようです。

喋ってくれないナビをリセットし、目的地を入れ直すと…






(^v^)



喋り始めた…



(^^)v





よ~し!

急げ~~~!!!


25年ぶりのシゴナナ1号機~❤







【8月 1日/土曜日】
⇒≪サンライズ瀬戸 5031M≫⇒ 岡山6:27/7:16 ⇒≪さくら541号≫⇒新山口8:29
新山口駅前9:00 ⇒≪レンタカー≫⇒






Sunrise Tour 2015 つづく






◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
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♪渋公LOUDNESS♪

tour2015_0903






日本が誇るヘヴィメタルバンド、ラウドネスのアルバム「THUNDER IN THE EAST」が発売されて30周年だそうです。
30年前、米国ビルボードのアルバムチャートで74位にランクインしました。
最高位は74位だったのですが、なんと19週連続で100位以内をキープしていたロングセラーだったそうです。


その頃、既にヨーロッパやアメリカに進出し、知名度と集客力を誇っていたラウドネス。
当時の映像を見ると、スゴイですね~









そんなラウドネスも結成35年という超ベテランバンドになりました。
幾度かのメンバーチェンジを経て、2000年からはオリジナルメンバーで再スタートしたものの、2008年に樋口宗孝さんが逝去。
要のメンバーを失い、一時はどうなることかと思いましたが、若手の鈴木政行さんを新ドラマーに迎え、その後は順調に活動を続けています。

未だに欧米で根強い人気を保っているラウドネス。
ボクは1990年前後にハマり、いくつかのアルバムを聴いていました。
その頃のヴォーカルは二井原実が抜けてマイク・ヴェセーラに替わっていましたが、聞いていたのは以前のものだったと思います。
結構ハマっていたこともあり、1993年には渋谷公会堂のライヴにも行きました。
ヴォーカルは山田雅樹、ベースはXから移籍して来た沢田泰司となり、オリジナルメンバーはドラムスの樋口宗孝とギターの高崎晃だけ。
でも、やっぱりシビれました。
凄いサウンド、カッコ良かったです。

その後は次第にフェードアウト、すっかり聴くことも無くなっていたのですが…
色々とあって、昨年から焼け木杭に火状態となりまして、まぁその辺のことは
こちらをご覧ください
以来再びハマり、日々の生活に欠かせないサウンドとなっております。
昨年10月には21年ぶりに
ライヴ参戦しました。
で、今回は22年ぶりの渋谷公会堂です。
昨年のミニライヴを除けば、過去唯一の参戦だった渋公、今年の秋には建て替えのために閉鎖される渋公です。
このライヴに行って参りました!



公演の通知が入り、先行予約で当選したのが5月。
発券されたのが6月。
長い道のりでした(笑)

今回はVIPチケットってのがあり、価格は倍ですがミート&グリート付き。
メンバーに会えるってヤツですな。
それにVIPってくらいだから席も前なのでしょう。
悩みました。
VIP席を申し込んじゃおうかなぁ…と。
でも、ミート&グリートをてライヴ前でしょうから、平日だし時間的にキツい。
同行の娘(ドラマーの卵?)も学校を早退しなきゃならないし、今回は一般席にしました。
チケットを見ると、13列目なのでまあまあかなぁ~って感じでした。








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行くぜ~!







我が家から渋谷は遠いのです。
その昔、ほぼ毎日通っていたのが信じられない…(・_・;)
娘を校門前へ迎えに行ったのが15:50、家を出たのが16:15、渋谷駅に着いたのは18:00でした。

会場時刻まであと30分しかありませんが、先ずは腹ごしらえです。
終演後は大急ぎで帰宅しますから、食べ物にはありつけません。
なので、食べるなら今しかない!

リサーチしておいた立ち食いそば屋さん。
ドンキホーテ隣の嵯峨谷さんというお店です。






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肉せいろ 490円











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天ぷらそば 390円











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二枚もり 490円




娘が肉せいろ、ボクは天そばを食べました。
二枚もりは二人で一枚ずつ。

旨いです。
東京の蕎麦では珍しい平打ちで、香り、旨味、コシ共に素晴らしいです。
ツユも美味しい、きちんと造られています。
この価格はお値打ちですね~
店頭には石臼があり、なんと自家製麺のようです。
こりゃ立ち食いそば屋のカテゴリとは違いますわ。
普通のそば屋でも信じられないくらい不味い店があるもんなぁ…

10分ちょっとで完食。
渋公へ急ぎます。

うおっ…
雨降ってるやん…
傘ありまへん…







DSC_0485
着いたぁ~!















DSC_0483
 アンパンさんをよく観察すること!




開場時刻の少し前でしたが、既にお客が流入していました。
ボクらも突入!









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Tシャツ、どっちにしよかなぁ~
両方買うたろかなぁ~
あと、バックルもええなぁ~


グッズ購入列は二階まで延びていましたが、並んだ時間は5分くらいだったでしょうか?
流れが早かったです。
グッズの列は、かつて通った「娘。」で慣れていますから(笑)
あの凄い列に比べたら可愛いもんです(^.^)/~~~




でも…




げっ…




え~っ!




Tシャツ、ソールドアウト…(T_T)

旭日のタオルも…(T_T)/~~~



う~む、残念…



娘はバンダナとロゴパッチ、ボクはバックル、ロゴパッチ、そして旭日のリストバンドを購入しました。
Tシャツには未練タラタラでしたが…

グッズ販売所前では樋口さんのがん基金が協力を呼び掛けていましたので、ボクたちも微力ながら参加。
謝礼品として樋口さんのカードをいただきました。





さっ、いよいよ会場入りです。
渋公参戦も恐らくこれが最後。
今まで何度来たかなぁ?
歴史長いから、全部思い出せません…








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おおっ!



タッカンのランダムスターとキラーがスポットライトを浴びています。
カッコ良過ぎる!

娘はアンパンのセットに釘付け…














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気合い充分!













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ワクワクだな










19:00ちょい過ぎ、始まりましたぁ~!


このステージは二部構成で、第一部は「THUNDER IN THE EAST」の完全再現、そして第二部はスタンダードな曲オンパレードだそうです。

最初はCrazy nights 、続いて Like Hell。
アルバムのリスト順に進みました。
が、この後の曲順は覚えておりませんで…
とりあえず演奏した(ものと思われる)リストを以下に記しましょう。



≪第一部≫

CRAZY NIGHT
LIKE HELL

HEAVY CHAINS

GET AWAY

WE COULD BE TOGETHER

RUN FOR YOUR LIFE

CLOCKWORK TOY

NO WAY OUT

THE LINES ARE DOWN

NEVER CHANGE YOUR MIND




衣装も当時の物を発掘して着用したとか。
でも、ニイちゃんのヅラがちょっと…

ヤバいかもです(苦笑)
タッカンはステージではヅラ慣れしているから(?)違和感無いです。
マー君はヅラに抵抗があったのか、デカいバンダナを巻いていました。
これが一番自然でカッコ良かったかもしれません。
アンパンは「いつも通り」でした(笑)




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これは初日の大阪! (二井原実さんオフィシャルブログよりお借りしました)



↑ こんな感じでした。
まさにタイムスリップ!






いやぁ~!
カッコ良かったです。
ビシバシ来ますね~
素晴らしい!




一部が終わると、11月に発売となる『THUNDER IN THE EAST  30th Anniversary Edition』の特典映像に入るものと思われる一部が流されました。
1985年、全米ツアーの際にカメラクルーが帯同し、メンバーの様子やステージなどを撮影していたものの、そのマスターが行方不明になっていたとか。
それが最近になって見つかったそうで、その中にはマジソン・スクウェアガーデンでのステージも写されていたと言いますから、こいつは必見。
絶対に欲しいところです。



映像が終わると、Theme of Loudnessが流れました。
お客はたちあがり、皆で合唱しています。

んっ?
もしかして、これってSE?


ってコトは…


タッカンのキラーが唸りを上げ、In the mirror が始まりました~!
昔から大好きな曲ですが、特に最近また「いいなー!」と思っていたので、もうトランス状態です(笑)


で、この後は演奏曲を断片的にしか覚えていません。
なのでセトリなんて作れないのですが、一応判るだけ記します。
ボク的に全く知らないのが1曲と、DVDで見たことあるけど曲名知らないのが1曲ありました。



Theme of Loudness(SE)
In the mirror
Crazy doctor
So lonely
○○
■■
In my dreams
The sun will rise again
Motality
S.D.I




ボク的には Speed と Esper が欲しかった…

娘も Speed ~と言っていました。






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盛り上がったぜい!渋公!(
二井原実さんオフィシャルブログよりお借りしました)






9月3日に大阪からスタートしたこのツアー、広島、名古屋、そして渋公。
この後は北米10数ヵ所を廻り、12月に札幌、福岡と続きます。

東京と札幌の間にアメリカが入るところがカッコいい!



とにかく楽しませていただきました。
メンバー皆さん、輝いていましたね~\(^o^)/

アンパン、頑張っています。
なにしろ樋口さんの後継者ですから、もの凄いプレッシャーでしょうね。
でも、もうすっかり馴染んだ感がありました。

次の参戦が今から楽しみで~す!

ニイちゃん、MCで
「アメリカまで観に来てくれたらビールくらいおごるで」
と言っていました。

追っかけて行くか~!?
(笑)




雨の渋谷を歩き、電車に乗って我が家にたどり着いたのは22:40頃でした。
ハードなサウンドでやられた耳がキンキンしたまま乾杯しました~♪

Rock!




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新BDMB製作記録/2

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PC枕木ってのがちょっと…(;一_一)





初代レイアウトではTomixのファイントラックを使用していました。
選択の決め手となったのは道床付き線路なのにポイントの種類が豊富、ヨーロッパの駅では「これでもかー!」くらいに使われているダブルスリップもあったこと。
これに尽きます。

KATOのユニトラックはポイントの種類がかなり寂しいです。
6番があるのは良いのですが、ヤードなどで使いたい4番は構造上に欠陥があり、やたらと脱線するらしいし…
ポイントに関してはTomixの方が良いかな、とは思っていました。

あと、Tomixの複線ストレートレールには1120mmってのがあります。
初代レイアウトでも使っていました。
電圧降下を考慮すると、この長いレールは魅力があります。


ならば、またTomixでいいじゃない?
自分でもそう思うのですが、数年間使ってみた不満もありましたので、変更を検討した次第です。

最も気になっていたのが複線レールの間隔です。
Tomixは37mmで、KATOは33mmです。
「たかが4mmの差」と言えど、見た目はかなり違うのです。
Tomixの複線間隔を数年間見続けてきたボクにとって、KATOの複線には惹かれました。
僅か4mmのの差ですが、KATOに変更した最大の理由であったことは間違いありません。

もうひとつがポイントでの走行性です。
Tomixのポイント、特にダブルスリップで気になっていました。
ウチの鉄道、車両は全て欧州型です。
どうも、あちらの車両はフランジが高いらしく、ダブルスリップを通過する際はスムーズさに欠けていました。
なんだか微妙に引っ掛かる感じ?

調べてみると、KATOの線路は枕木上面からレール上面、即ちレールの高さが市販では最大だとか。
ずいぶん昔に、輸入車両はKATOレールと相性が良い…という情報も聞いたことがあります。
でも、PECOのファインなんてのも売ってるんだから、それって少し変?とも思いますが…(ー_ー)!!
それでも変更の理由の一つになりました。
どうせ造り直すなら、スムーズに走れる方が良い。
なにしろ今回のコンセプトは「走行性重視・リアルさは追及しない」ですから。

ポイントの種類が極端に少ないこと、これは最後まで気になっていました。
でも、実際に多用するのはごく普通のポイントだし、KATOには6番があるし、これをメインで使えば走行面でも安泰かなぁ~なんて思いまして。
問題の4番も、知らぬ間に改善されているようで、「何とかなるかなぁ~」なんて甘い考えも追い風となり、新レイアウトではKATOレールを採用!ということになった訳です。

複線カーブではカントがついているんですね!
Tomixの現行モデルもカント付きだそうです。
多きく曲がる箇所では実感的でしょうね。ちゅうコトて



≪冒頭の写真≫
カント付きの雰囲気を見てみたくて列車を載せてみました。
ドイツ型レイアウトなのに、最初に載ったのはトワイライトでした(笑)

このカーブのすぐ上がトワイライト展示スペースなもんで…(・_・;)
まぁ、手っ取り早いっちゅーコトで…









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ベースは着々と進みました(^^)v







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(^.^)/~~~





前回記しましたが、ベース上面は3mmラワン合板です。
角材は赤松の30mm×40mm×2000mmを使いました。
中には反りが出ているものがあり、少々使いづらい面もありましたが「6本束」で1000円ちょっとという安さですからヨシとします。
ベースは14分割、図面を書いて一枚ごとの寸法を出し、購入元でカットしてもらいました。
細かい部分は自分で切って調整しています。
角材は何度か買い足し、合計9束使ったと思います。
スタイロフォームを加えると、ベースにかかった費用は25000円以上(・_・;)
ちょっと予算オーバーでした。









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サブテレイン!





「スムーズな走り」が最大の目標ですから、勾配は出来るだけ避け、あっても緩くしようと思いました。
初代レイアウトではテキトーな計算で造っていた勾配区間。
列車はしんどそうに登っていたこともあり、改善が必要だと考えていました。

そこで正確な勾配を得るために、サブテレインなる部材を採用。
これは米国ウッドランド・シーニクス社が販売しているレイアウト素材です。
日本ではKATOが代理店になっているようです。
これの「2%インクライン」を導入することにしました。
2%=20‰ですね。
本物だと急勾配ですが、販売されているものでは最も緩い坂です。

ネットで探しても品切れになっている店が多く、見つけると買い足し買い足しで、4~5件をハシゴしました。
どう考えても使わない部材が含まれるセットもありましたが、かなり安く売られていたので迷わず購入。
「恐らく足りるだろう」という数が揃いました。









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下地のカーペット





厚さは2.5mmくらい?
910mm幅で、ベージュを10mとグリーンを5m買いました。
これで足りるかしら…???











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貼り付けます。






これは手の入れにくい部屋の隅っこ、寄せ棟で天井が低くなっている箇所です。
ベースを固定する前に作業のしやすい場所で造ってゆきます。









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カーペットも貼り付けて…






まだまだ先は長いなぁ…








新BDMB製作記録 つづく







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