2015年10月

Sunrise Tour 2015/9


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惣郷橋梁 2015年夏…  (T)







Sunrise Tour 2015/9

再見!トワイライト…









今回の旅の道中、山口、島根で大きな目的だったこと。


◆益田駅の水津さんに再会
◆江崎でお世話になった方々と再会
◆トワイライトに再会
◆ついでに惣郷橋梁とも再会


と、再会続き(笑)
これらを果たし、旅の第一章もいよいよ終盤です。

江崎から萩へ。
40km程の道のりを順調に進み、10:20くらいには萩城址付近に到着しました。
ここでプチ観光。
「萩八景遊覧船」に乗り、船上から萩見物と洒落こみます。






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ここが乗り場(^^)v  (T)















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この河を進む訳ですな…  (T)












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乗船時には救命胴衣を着用  (T)











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出発~♪  (T)














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(^^♪  (T)



船からは、川沿いの歴史的建造物保存地区を眺められます。













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(^O^)/  (T)



水上のせいか、わりかし涼しかったです。













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(^_-)-☆  (T)












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ボクは撮影係…(・_・;)  (Y)










船は乗り場のある運河から橋本川に出て、国道191号線の橋をくぐった先でUターンしました。
来たルートを戻り、再び運河に入ると、乗り場を通過して進みます…












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(^^;  (H)




船頭さん。
船を操りながら、マイクで観光案内をスピーチします。
アンチョコは無く、まるっきり暗記しているようでした。
が、同じことを二度言ったりしていましたが…(苦笑)


で、何の前フリも無く、船の屋根が下がってきました。
なんでっ???!!!







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ほらほら!  (Y)












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もっと下がるよ~!  (Y)






運河の橋が低く、更に満潮時間が近いと運河の水位が上がるため、船が橋の下をくぐる際には屋根を下げる必要があるとのことでした。
事前アナウンスが無いと、いったい何が起きたのか分かりません(-_-;)










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(*_*;  (M)




身体がカタい人、極端に大きな人は苦しいかも知れません。












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(@^^)/~~~  (M)





何が釣れるのでしょうか?
満潮時なのか、足場が水面に隠れそう。
釣りをしている場所は防波堤で、陸から100mくらいの突端です。
怖くないのかしら?

船は日本海に出ました。
このあたりは菊ヶ浜海水浴場で、時節柄賑わいを見せていましたが、人口密度はかなり低く、至ってのんびりとしたいい雰囲気です。
浜辺でビールでも呑んだら気分いいでしょうね~



この遊覧船、約40分乗って大人1200円、子供は600円でした。
運航時刻は決まっておらず、乗客が居れば船を出すというスタイルです。
ある程度集まれば満員でなくても船を出し、客を待たせない配慮がなされていました。
なかなか楽しい乗り物でしたよ~♪




これにて萩観光は終わり!


皆 「え~! 他に行かないの~?」

ボ 「じゃかましぃ! またトワイライトを撮るんじゃあ~!」

皆 「お昼ごはんは~?」

ボ 「飯なんざいつでも食えるわ~! トワイライトは待ってくれへん!」


という和気あいあいとしたやりとりがあり(?)、萩をあとにしました。




向かったのは道の駅「さんさん三見」です。

さんさん三見の施設横からは山陰本線を海バックで眺められ、超お手軽な撮影ポイントとして知られています。
とにかく真夏ですから「無理はしない」ということ。
またカタギ衆を伴っての行動ですから、あまり凝った場所は避けようという思いがありました。

ならば昨日の仁保~篠目は何だったの?
というツッコミは無しで(笑)








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さんさん三見の駐車場  (T)




ここに決めたもう一つの理由。
それはお昼ご飯でした。

ここの食堂は三見漁協の経営で、近海の地魚を使った定食がリーズナブルに味わえるという評判。
地元でも大人気といいますから、期待できますなぁ(^_-)-☆



ボ 「ほらみてみぃ 父ちゃんは色々考えてんねんで」

皆 「おー! さすが~!」








しかし…










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大混雑(~_~メ)  (T)






ボ 「え~ ここで重大な発表がある」

皆 「なんですか?」

ボ 「誠に遺憾ではあるが、鯖島食堂を断念することにした」

皆 「え~! お昼は~?」

ボ 「メシで時間かかったら撮影がでけへんやろ~」



…という訳で、昼食は先送りです。
その代わりに「時間かからんモノなら何でも食べて良し」との発令。
なんや、いろんなもんを食べとりましたわ。
トワイライトが通過後、ここで一時間くらい居ても問題ないので、それからお昼にしてもオッケーです。







「特別なトワイライトエクスプレス」9033レは、東萩で約三時間半の停車時間の後、列車番号を9035レに変えて再び出発します。
三見駅通過予定時刻は12:19ですが…














↓ ↓ ↓ ↓ ↓















↓ ↓ ↓ ↓ ↓















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(^^)/  (T)




10分近く早い12:15くらいに来ちゃいました。
早めにスタンバっておいてよかったぁ~












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(>_<)  (Y)



う~む…
(・_・;)












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!(^^)!  (M)



海がキレイですね~
編成入らないのが残念ですが、まあヨイでしょう!












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(+o+)  (H)




遅い…












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(^^♪  (T)




ポコッと浮かんだ丸い島、鯖島といいます。
さんさん三見の食堂の名は、この島に由来するそうです。







で、サルは?


またまた撃沈…

もう海に沈めや!

( `ー´)ノ










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(・_・;)  (T)



ちゃんと撮れた人、それなりの人、ちょっと失敗した人、救いようのない人…













撮影後、再び鯖島食堂に行くと多少お客はひいていたものの、肝心のお刺身定食などが売り切れ続出…
(-_-;)

腹減ったなぁ…







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お店に飾ってあったサイン  (T)




知っている人、聞いたことのある人、全くわからない人…
ファーストレディまで…(゜_゜)






ここでのお昼は諦め、梅干し、和からし、巨大にんにくなどを購入して帰りました。




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お土産!  (T)



和がらし、好きなんですよ~❤
なかなか売っていないしね(^_-)-☆







「特別なトワイライトエクスプレス」は、この下関まで後も走り続けます。
鉄チャン気質としては更に追いかけたいところ。

実は計画を練っている際、下関まで追っかけ撮影をして、新下関駅でレンタカーを返却すればいいかな~なんて考えていました。
しかし、そのプランだと「レール&レンタカー」の適用外になってしまうらしいです。
確か、レンタカーを借りる新山口までは適用、乗車区間が飛んだ新下関以遠は適用外となるそうです。

うちの場合、アタマ数が多いので乗車券の二割引きが大きいのです。
以上の理由から、これ以上のトワイライト追跡は諦めました。
撮影はさんさん三見で終了し、新山口駅へと向かいます。



再会できたトワイライトエクスプレスですが、団臨運用も来春で終了が決まりました。
撮影するのは、今回が本当に最後となるかも知れません。

いつの日か、また違った形で再会できるか否か…
それは定かではありませんが、とりあえず「その日」までサヨナラです。







【8月2日/日曜日】

江崎 ⇒ 萩城址 ⇒ さんさん三見





Sunrise Tour 2015 つづく






◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900







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Sunrise Tour 2015/8

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42年前の夏休み…   昭和48年 8月12日







Sunrise Tour 2015/8

再会☆その2





折居~三保三隅間、石見津田~益田間、そして益田~戸田小浜間の三か所で「特別なトワイライトエクスプレス」を撮影しました。
結構キビしい追っかけですが、なんとか上手く進んでいます。

9033レは三保三隅で11分、益田で7分の停車時間があります。
これを活用し、追っかけ撮影が成立しました。
益田の次の戸田小浜では25分停車します。
余裕を感じる停車時間ですね~♪

クルマを走らせ、191号線を順調に進みます。
9033レが停車している戸田小浜駅を過ぎると、二年前のスプラッシュルートです(苦笑)
見覚えのあるトンネル、道筋、家並み、やがてスプラッシュ地点へと達しました。
当たり前ですが、二年前に見た風景とは全く違う…
泥水が一面を覆っていた地域は、元の平穏さを取り戻していました。
当時、避難させていただいたお宅には後程伺うとして、先を急ぎます。


目指すは須佐~宇田郷間の惣郷橋梁です。
蒸機時代から人気の撮影地で、ボクも中学二年の夏休みに訪れました。
なんと、それ以来の再訪ですから、42年ぶりということになりますな。
「42年」と記すと、なんだか信じられないような気がします。
経年を痛感すると言うか…(*_*;


ナビには惣郷橋梁の地点を登録してあるのですが、油断しているうちに曲がるべき所を過ぎてしまいました。
てゆーか、ナビは一旦宇田郷駅近くまで進み、海沿いの小道を指示しています。
なんでだろ???
かなり遠回りな気がするんだけどなぁ…

まあ仕方がないので言われるがままに運転しましたが(・_・;)
前方には鉄チャンらしき車が走っていますので、まんざら大間違いのルートではないかも知れません。

先週のトワイライト運転日には、相当数の鉄チャンが集結したらしい惣郷橋梁。
「100人くらいは来てるんじゃね?」
なんて予想はしていました。

が、橋梁の少し手前から怪しげな駐車車両が…
「んっ!?」
一瞬イヤな状況がよぎりましたが、前車に続いて進行しました。
駐車車両があると、対向車とのすれ違いが出来ないくらいの道幅です。
所によっては、駐車不可能な幅の箇所さえあります。
そこへ対向車が登場!
あちらも鉄チャンの模様です。

この時、「こりゃマズいかも…」と判断しました。
そして、鉄チャンの数は予想以上では?とも。

幸いにも後続車はありません。
通り過ぎた駐車可能の地点まで後退し、そこに停めることにしました。
予想以上の鉄チャンが来ているようです。

撮影場所の心配がありますから、大急ぎで歩きました。
後から来たクルマは、橋梁の手前で対向車と鉢合わせとなり、動きがとれなくなっています。
そこへ現れた地元のおじさん。
交通整理を開始し、片方のクルマをバックさせています。
聞けば、間もなくコミュニティバスが通るんだとか。
そら放置しておいたら、バスは通れませんな。

やがてバスがやって来ました。
マイクロくらいのサイズですが、幅員の狭い道の左右に互い違いに駐車車両があるので、すり抜けるのが大変そうです。
我々鉄チャンのせいですね…
申し訳ありません<m(__)m>

駐車車両のナンバーを観察すると、下関や島根のレンタカーが多数、大阪、神戸、名古屋、福岡、筑豊などの他、見慣れた横浜や大宮も…(・_・;)
みんな頑張るなぁ~













で、橋梁付近は…











↓ ↓ ↓ ↓ ↓



















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(+o+)  (T)



なんとか隙間に入れるくらい…















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(^^;  (T)




ズラ~っと、向こうの方まで鉄チャンがびっしり。
離れ気味にサイドから狙う人たちも多かったです。
一番人気の道路後方の上段って、何時頃から構えているんでしょう?
やっぱ、前夜から?


半逆光ですが、インカーブの海側からもいいですよね。
まりっぺ、ゆかピー、ヘタレは比較的空いていたこちらで撮ることにしました。

ボクは定番のややサイド気味。
むか~し、D51を撮った場所より少し離れた位置かな?
42年前は、鉄仲間たちと4人で並んで撮影しましたが、今回の人出はその50倍くらいでしょうか…









9033レの須佐通過は7:48、宇田郷は7:58。
惣郷橋梁の予想通過時刻は、7:55あたりかと…








そして…

















↓ ↓ ↓ ↓ ↓




















↓ ↓ ↓ ↓ ↓
















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(^O^)/  (T)





来ました~♪
ゆっくりゆっくりと、橋を渡って来ます。

素晴らしいロケーション!













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( 一一)  (M)



ガードレールがっ…
(>_<)













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(-_-;)  (H)



これも微妙…















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(^_-)-☆  (Y)



いい感じ~♪














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(^^♪  (T)



脚立使っている人が何人か居ましたが、理由が分かりました。
水平線ですな。
この高さだと、橋の梁で水平線が隠れちゃう…(・_・;)

好天に恵まれ、良かったです\(^o^)/






サルはここでも撃沈…
もう帰れや( `ー´)ノ









撮影を終え、移動開始とゆきたいところですが、続々と両方向へのクルマが発車したため、あちこちで鉢合わせ状態になっています。
少しずつ進み、5分くらいかかって混雑を抜けました。

この後、トワイライトは東萩で三時間半ほど停車します。
この間を利用し、来た道を戻って二年前に水難に遭った江崎に向かいます。

ナビの指示したルートは県道343号。
国道191号に出た方が良いんじゃないかとも思ったのですが、ナビが言うんだから早いんだろうと信用したのが間違いでした。
乗用車同士のすれ違いがギリギリくらいの道幅、右へ左へとクネクネ曲がる山道。
表定速度は20km/h以下なのではないかというシビアさです。

この山道を走って気がついたのは、沢を渡る箇所がそれぞれ修復してあること。
恐らく二年前の728豪雨による災害なのでしょう。
ボクらが走っている間、一台もすれ違うクルマが無い程の閑散道路ですが、かなりキッチリとした工事が施されていました。
728豪雨は山口、島根両県に甚大な被害を及ぼしましたが、復旧に要する予算は山口県の方が潤沢だそうです。
「島根の方にお金がまわって来ない…」
という声も聞きました。
平等にしてもらいたいですなぁ…、山口出身の誰かさん!




江崎の某宅に到着!
ここは、二年前に一時避難させていただいたお宅です。
残念ながら、ご主人は不在でした。

あの時は本当に不安だったなぁ…
でも、この家の方、周囲の方々、みなさんが良くしてくださいました。
突然現れた旅の者なのにねぇ…








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二年前…










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川と化した道路











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救出!




この場所に、二年ぶりに来たという訳です。
奥さんとは当時のことを色々とお話しさせていただきました。

見ず知らずのボクたち一行に対し、とても親切にしていただいたこと、忘れたことがありません。
あの時は本当にありがとうございました。
そして、再会できてよかったです!











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眩しい…  (Y)





こちらのお宅では、タクシーがハマった直後から、降雨が小康状態になるまで避難させていただきました。
川と見分けがつかない程の道路の水が少しずつ引いてきた頃、救助隊が到着。
ボートで救出された後、タクシー会社の迎えが来るまでの間は、更に別のお宅でお世話になっていました。
次はそちらへ伺います。

真夏だったのに、なんとストーブが焚かれていたのが強烈な印象です。
ずぶ濡れになった身には、とてもありがたかった…
暑いどころか、温まりましたよ。
心も身体も。

ここで少し落ち着きを取り戻し、泊まるはずだった博多のホテルや翌日会うはずだった熊本の友人に電話をしたのを覚えています。
こちらには危険な状況下にあった方が集まっていて、避難所のような雰囲気になっていました。







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(^^♪  (T)



またまた再会!










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(^^)/  (T)



お庭に赤シソが干してあったことが発端で梅干しの話題となり、こちらで漬けたものをご相伴。
いや~!旨いですね~!
と言ったところ、なんとひと瓶お土産にいただいてしまいました。
ウチは全員梅干し好き。
特にまりっべは自他ともに認める「梅干し娘」ですから、喜ぶのなんのって(^^♪

ここでも嬉しい再会を果たすことが出来ました。
ありがとうございます!










で、最後はここ。










↓ ↓ ↓ ↓ ↓















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(*_*;



2013年7月28日、ここ江崎の隣町の須佐で観測されたデータによると、12:04観測の一時間降水量は138mm、12:20の三時間降水量は301.5mmと、いずれも観測史上最大。
特に三時間降水量では、7月一か月の平均降水量281.6mmを超える量が集中的に降ったという恐ろしい内容です。
そんな時間帯に「ここ」に居たという…

川だか何だかわかりませんね。
再訪し、この川を見て驚きました。















↓ ↓ ↓ ↓ ↓

















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(゜_゜)  (T)



これが本来の様子なのです。
穏やかに流れる小川、のどかな田園風景。











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(^_-)-☆  (Y)








被災当時は酷かったのですが、振り返ってみると江崎の皆さんの人情を感じ、かえって良い思い出になったような気がします。
何事もなく通り過ぎるはずだった町。
でも、とても印象深い処になりました。

ありがとうございました!














【8月 2日/日曜日】

高津川鉄橋 ⇒ 惣郷橋梁 ⇒ 江崎




Sunrise Tour 2015 つづく






◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900
                PENTAX S2(冒頭の写真)







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Sunrise Tour 2015/7


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家が…(*_*;  (T)   折居~三保三隅間







Sunrise Tour 2015/7

Twilight Time





今回の撮影で、メインとして楽しみにしていたのが「トワイライトエクスプレス」です。

3月にラストランを飾り、ボクたちの前から去っていったトワイライトですが、5月からは「特別なトワイライトエクスプレス」としてツアー客用の運行を開始しました。
まさにカーテンコールの如く再登場したトワイライト、ところが様々な疑問点があったりするのです。


先ず、この「特別な…」というトコロがポイント。
ナニが特別なのか???

「特別なトワイライトエクスプレス」は、スロネフ+スロネ+スロネ+スロネ+オハ+オシ+オハネフ+カニという編成です。
オハネフは乗務員用の車両で、乗客が利用するのは全てA個室。
スイートが4室、ロイヤルが16室、いずれも二人利用ですから、定員40名となります。
おー! 豪華やん!
さすが「特別な…」とうたうだけありますな~


んっ!?
ちょい待て~!
ロイヤルは一人用個室ぢゃね?


そーです。一人個室ですよね。
ダブルベッドですから、差額を支払えば二人利用が可という車両でした。
北斗星のロイヤルはシングルベッドで、下部に格納してある補助ベッドを引き出してダブルベッドにするという仕組みですが、トワイライトのロイヤルは最初からダブルベッドです。
なので「補助ベッド使用」という感じではなく、「差額ベッド代」とした方が正解かも。

その一人用個室を「二人部屋」として提供するとのこと。
若干無理があるような気がしますが…(・_・;)
いくらロイヤルが居心地よいと言っても、長時間となると大人二名はしんどいと思います。
カップルや夫婦ならまあヨイでしょうが、鉄二人組(そんな奴ら乗るか?・笑)だとウザいでしょうねぇ…
ま、もっとも鉄二人でスイートの方が気持ち悪いですけれど(爆)




そして、その利用価格が凄い!

運行コースにもよりますが、二泊三日で車中一泊&高級旅館一泊で…



ロイヤル=350000円

スイート=400000円





(>_<)






海外旅行か?




それも一人分の料金でっせ!





ちょいと阿漕な商いとちゃいますかぁ~?


スイートとロイヤルの料金差が5万ってのも如何?


聞いたところによると、各部屋には大阪~札幌を運行していた時代のパンフレットが置いてあるとか。
それには各部屋の案内や料金が記載されています。
モチロン大阪~札幌間のね。

ロイヤルに二人で70万払ったお客さんが見たらどう思うでしょうね…(・_・;)
前述の通り、ロイヤルは一人個室です。
あくまでも「二人利用も可」という部屋です。
パンフにはそう記されています。

ツアー客の中には初トワイライトの方もいらっしゃるでしょう。
「えっ? ここって一人個室だったの?」
って思うでしょ、きっと。

料金だって、ずいぶん違うはず。
「へぇ~ 大阪~札幌間を二人で7万しないんだねぇ…」
なんて会話が「特別なロイヤル」でなされていたかも(笑)

以前のモノを使いまわすのはどうかな~?と感じました。




さて、その「特別なトワイライトエクスプレス」ですが、基本となるルートは次の通りです。


大阪駅(9時50分)発~(琵琶湖一周)~大阪駅~(山陽本線)~下関(14時45分)着

下関(10時37分)発~(山陽本線)~大阪~(琵琶湖一周)~京都駅(17時43分)着


ツアー内でトワイライトに乗車するのは片道だけです。
往路、または復路は新幹線利用です。

とにかく高い!
さすがに「この価格」では手が出せませんよ(-_-;)




3月のトワイライトラストランの後、ツアー列車として運行されると聞いていたので実は期待していました。

「また乗れるかも…」

ってね。


しか~し!
この価格を見て、淡い期待は吹き飛びました。

同じ思いをした鉄チャンは多いはずです。




まあ、乗ることは諦めたんですけれど、トワイライトの姿を「また見たい!」とは思う訳ですよ。
ボクは関東人なので、なかなか機会はないのですが、この度チャンスが巡ってきました!


7月下旬より、「山陰コース」というのが加わりました。



↓ こちらです。


大阪(10時5分)発~倉敷~(伯備線)~米子~(山陰本線)~下関(14時50分)着

下関(10時37分)発~(山陰本線)~米子~(伯備線)~倉敷~大阪(15時49分)着


この山陰コースは、7月から9月の間に6往復が予定されていましたが、その二回目の大阪発が、なんと8月1日でした。
ボクたちがサンライズで岡山に着き、山口線を撮影していた日ですね。
山陰本線を下って来るのが2日の朝、即ちスケジュール的にピッタリな訳ですよ。

まるでトワイライトに合わせて日程を組んだようですな~(笑)




ということで、8月2日の朝は…

5か月ぶりの「トライライト撮影~!」です。

3月6日、
乗り納めの日ですが、千歳線の島松~北広島間で狙った8001レが、最後のトワイライト撮影でした。
再び乗ることは叶いませんでしたが、アンコール撮影は果たせそうです。

とあるスジから、山陰本線での運航時刻を入手。
それをもとにダイヤを書き、綿密な撮影スケジュールを組みました。
撮影場所の選択(第一候補と第二候補)、移動距離、移動時間、色々と考慮しなければなりません。

なにしろ撮れるチャンスは2日の下りのみ。
可能な限り追いかけて、複数のアングルを得ようという作戦です。

ホントは一か所でじっくり待つ方が好みなのですが…( 一一)
「追っかけ」は忙しないし、一歩間違えるとどツボにハマるし、あまりやりたくはありません。
しかし、そうも言っていられないので。




さて、当日の朝がやってまいりました。
宿泊していた益田グリーンホテルモーリスにて、4時起床の予定だったのに、目が覚めたのは4:45(゜_゜)
旅先では目覚まし時計などを使わずに、予定通り起きることが出来るはずのボクが大失敗です。
焦って隣室のカミさんに電話をしたところ、既に準備OKとのこと。
そりゃそうだ、前日にボクは「5:00出発だぞ~! 寝坊すんなよ~!」と、キツく言っていましたから(苦笑)

速攻でまりっぺをたたき起こし、僅かな時間で身支度をして、予定通りの5:10に出発しました。

皆 「遅刻しとるわ~!」


(>_<)




さて、初っ端は折居~三保三隅間で狙います。
撮影場所となる道の駅「ゆうひパーク三隅」までは約25km、9033レトワイライトエクスプレスが通過するのは6時過ぎですから、なかなかタイトな状況です。
それでも早朝ゆえに交通量は疎ら。
順調に進んで、問題なく「ゆうひパーク三隅」に到着しました。



さて、「特別なトライライトエクスプレス」山陰ルートについて少し。

撮影にあたり、最も気になったのがダイヤです。
現在では、ネット検索すると山陰ルートの時刻等を調べることが出来ますが、7月までは実績がなかったため全くヒットしませんでした。
なので、コネクションを利用してダイヤを入手。
めでたく撮影プランをたてられる環境と相成りました。



ご参考までに、主な駅の時刻を以下に記します。
ボクらが撮影する下り列車のみ、それも撮影地周辺以外は、大幅に省略してありますが…



≪9031≫ 大阪10:05 ~ 瀬戸14:03

≪9033≫  瀬戸15:10 ~ 米子23:13 1:20 ~ 浜田5:42 5:42 ~
西浜田(5:49) ~ 折居(5:58) ~ 三保三隅 6:04  6:15 ~ 岡見(6:21) ~
鎌手(6:27) ~ 石見津田(6:32) ~ 益田 6:40  6:47 ~ 戸田小浜 7:00  7:25 ~
江崎 (7:40) ~ 須佐(7:48) ~ 宇田郷(7:58) ~木与 8:06  8:08 ~
奈古 8:16  8:18 ~ 長門大井(8:25) ~ 東萩8:38

≪9035≫  東萩12:03 ~ 萩(12:08) ~ 三見(12:19) ~ 長門三隅(12:33) ~
長門市 12:40  12:42 ~ 下関 14:50 





ボクが狙おうと考えていたエリア内では、三保三隅、益田、戸田小浜、東萩で停車時間があります。
特に東萩では3時間半も(・_・;)
なんでも、乗客たちはこの間に萩観光をするそうな。
ボクらにとっては、一か所で長時間停車するよりも「追い抜ける時間」を分散してもらった方がヨイんですけれどね。

戸田小浜は余裕、三保三隅もまあまあ、益田の7分が微妙といったところでしょうか。
各撮影地区間の距離と速度から予想所要時間を割り出しました。
無難にこなすため、撮影地の選択条件も考慮。
追いかけて追いかけて、5箇所での撮影を決行することにしました。









S0101313_R
早朝ですが…(・_・;)  (T)




ゆうひパーク三隅の裏手からは、山陰本線と日本海を見渡すことが出来ます。
手軽なお立ち台ですね。
下り列車には不向きな場所ですが、50名くらいの鉄チャンが集まっていました。

9033レの折居通過は5:58、三保三隅到着は6:04です。
この地点を通過するのは、恐らく5:59~6:00くらいと予想されます。
お天気は良いのですが、未だ暗いなぁ…(-_-;)





そして…










↓ ↓ ↓ ↓ ↓













↓ ↓ ↓ ↓ ↓











S0121321_R
来ましたぁ~❤  (T)














S0287632_R
(~_~メ)  (Y)



う~む…














S0131324_R
山陰本線と日本海って…  (T)




もしかして
蒸機時代以来かしら?














DSC06860_R
やはり…  (H)



上り列車向きの場所ですな(*_*;














DSC06861_R
(^^)/  (H)




まりっぺとサルは撃沈…
(+o+)








さあ!
移動です。

皆さん考えていることは一緒、9033レが走り去った途端に撤収し、大急ぎで車をスタートさせます。
三保三隅では6:04着~6:15発と、11分の停車時間があります。
余裕で抜けるかと思うのですが、車と列車の速度を比較すれば、そうでもないことに気が付きます。
そら、うんならかして飛ばせば違うでしょうが、やはり安全第一ですから。
常識的な速度しか出せないっすよ…


次なる撮影地は石見津田~益田間。
あまり眺めの良い場所ではないのですが、クルマを降りてすぐに撮影場所!という点で選択しました。







S0141325_R
こんな処…  (T)



到着したのは6:30少し前だったでしょうか。
順調な移動でしたが、時間的にはギリギリ。










さあ!








↓ ↓ ↓ ↓ ↓













↓ ↓ ↓ ↓ ↓














IMGP2590_R
(^^♪  (M)



半逆光ですが…












S0347648_R
(+o+)  (Y)


















IMGP2591_R
(^^)/  (M)












DSC06862_R
(^_-)-☆  (H)



マトモに撮れてる…













IMGP4977_R
(・_・;)  (T)



微妙…






またもやサル撃沈( `ー´)ノ
なにやっとんじゃ!








撤収~移動開始です。
今度は時間がタイト、もしかすると間に合わないかもしれません。
距離と速度から割り出した所要時間によると、全く余裕がありません。
途中でクルマの流れが遅くなったらアウトかも。

山陰本線は、益田市街を回り込むような形で益田駅へ向かいます。
道路はバイパスを通れば少し近道。
プラス材料と言ったらこれくらいかな~(・_・;)

運を天に任せ、特に急ぎもしないで移動しました。
撮影予定地に到着したのは、既に9033レが益田駅を発車した頃。
車を停め、ダッシュで高津川の堤防に駆け登りました。







S0367654_R
!(^^)!  (Y)



間一髪セーフ!
三脚を用意し始めた途端、踏切が鳴り始めました。









さあ!











↓ ↓ ↓ ↓ ↓













↓ ↓ ↓ ↓ ↓












IMGP4986_R
昨晩お祭りがあった高津川  (T)



ちとピンが甘い…(>_<)














IMGP2603_R
(@^^)/~~~  (M)



工場のケムリが…(-_-;)
それ以外はオッケー!














S0377656_R
  (Y)



サルの撮影姿勢が最悪( 一一)














DSC06865_R
(^^;  (H)



今度もマトモに撮れている…

それに引き換え、サルはまたもや撃沈。
もうカメラ捨て~い!














IMGP4993_R
いい天気♪  (T)






高津川の堤防からの後追い、DD51が通過している短い鉄橋がありますね。
ここ、
二年前に乗っていた気動車が二時間半立ち往生した場所なのです。





↓ これ見てください!




DSC00246_R
2013年 7月28日…




堤防の階段の少し左側が、今回トワイライトを撮影した場所です。

凄~く複雑な気持ちです…






さっ!
気分を変えて撮影続行だぁ~!







【8月 2日/日曜日】

益田 ⇒ ゆうひパーク三隅 ⇒ 石見津田 ⇒ 高津川鉄橋 ⇒





Sunrise Tour 2015 つづく






◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900







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Sunrise Tour 2015/6

IMGP4939_R
津和野を走り去る9522レ  (T)




Sunrise Tour 2015/6

再会☆その1





津和野は小京都と称される人気の観光地です。

が、見どころは意外と少ない…?
津和野カトリック教会のある殿町通りがメインストリートで、古い町並みと掘割の鯉という「いかにも津和野」という情景を楽しみました。
が、推定気温38朝からマトモな食事をしていない、そのうえで過酷な山道を踏破しての撮影、そして紙漉き&町歩きでヘトヘト状態。
とりあえず遅いお昼でも、と沙羅の木さん経営の食堂に入りました。








DSCF1286_R
まりっぺ=天ざるうどん














DSCF1287_R
サル=月見うどん













DSCF1288_R
ヘタレ=ざるそば














DSCF1290_R
ゆかピー=名前忘れた…(・_・;)













DSCF1289_R
つねぴょん=特製そば







まっ、観光地ならではのお味でした(笑)
なにしろ空腹だったので、それが満たされただけが救いかと…(・_・;)



食事を終え、先ほどの紙漉き作品をピックアップし、沙羅の木さんを後にします。


既に15時近くになっていました。
そろそろ時間が気になってきます…


やたらと時間が気になるのは、津和野駅を15:45に発車する9522レを撮影するからですね~♪

撮影地の目星はだいたいつけておきました。
25年前と36年前も津和野で撮影しましたが、場所などはすっかり忘れています。
なのでネットで色々と予習しました。

で、今回は二手に分かれて撮影しようかと。

一か所は線路と津和野の町を俯瞰する場所、もう一か所は、山間の川沿いを走るところ。



そして、俯瞰組は…

■まりっぺ
■ゆかピー
■サル

…に決定。



予定していた撮影地で三人を降ろし、ボクはヘタレを連れて次なる場所へと向かいます。

ボクが狙おうとしていたのは、通称「白井の里」という処。
以前から撮影名所でしたが、二年前の728豪雨で様相が一変しました。
ネットの画像などを見ると、相当大きな被害に遭ったようです。
線路の築堤部分は、まるで新線区間のようでした。

通常なら新製された施設は避けるのですが、728豪雨を実体験していることもあり、敢えて災害の爪痕の残る様子を撮りたいと思っていました。


しか~し!
白井の里(らしき場所)に着いてみると、周辺は大規模な工事が行われていました。
ユンボが二台稼働しており、さすがにこのシチュエーションではちょっと…(・_・;)というのが正直なところ。
現着後、僅か10秒で「撤収!」と相成りました。

この時点で15:35頃、9522レの津和野発まで10分しかありません。
とりあえず津和野方面に引き返します。
知っている限りの撮影ポイントを秒速5万回転で回る頭でシャッフルし、決めました。

その撮影地に着いたのは、たぶん9522レが津和野駅を発車した後。
カメラを構える人たち、ざっと40名くらいは居たでしょうか。
なんとか空いている場所に潜り込み、間に合いました(@^^)/~~~








さあ!








DSCF7591_R
俯瞰組! まりっぺが迎え撃つ!  (Y)











↓ ↓ ↓ ↓ ↓















↓ ↓ ↓ ↓ ↓















IMGP2559_R
(^^♪  (M)



ちょっと広すぎるような気がするけれど、まっいっかぁ~!














S0177607_R
(>_<)  (Y)



う~む…
なんか違う…
機関車柄の水田はいいけどね(・_・;)















DSC03080_R
( `ー´)ノ  (S)



この場所の意味が無い…
(~_~メ)











そして、こちらは線路際組!












IMGP4945_R
(^_-)-☆  (T)



無難ですが、まあいいでしょ。













DSCF1291_R
(^^)/  (T)



みなさん、頑張ってます!














IMGP4951_R
!(^^)!  (T)


やっぱ蒸機はいいね~(^^)/








ヘタレは撃沈…

掲載不可能…(-_-;)










これにて本日の撮影は終了です。
宿泊地の益田へと移動します。


益田駅に行くこと、実はこれも目的の一つなのです。
二年前の
728豪雨の際、益田駅の皆さんには色々とお世話になりました。
水難に遭ったのは悲惨なことでしたが、その反面で人の温かさに触れることが出来たのは良い思い出です。
機会があれば、ぜひ再訪したいと思っていました。


今日一日の疲れと、昨晩の寝不足がたたり、津和野から益田までの道のりは眠気との戦いでした。
それでも何とか一時間足らずで到着。


以前にも宿泊した益田グリーンホテルモーリスにチェックインしました。
二年前はJRさんに泊めていただいたのですが、今回はモチロン自腹です(笑)


JRさんが提供してくださったのは、1室しかないバリアフリーツインルームとツインルームでした。
豪華版!
しかし、今回はエコノミーダブルを2室です。
ショボい!

ホントはツインが所望だったんですけれど…(-_-;)
予約を入れたのは6月半ばでしたが、既にボクらの2室しか空いていませんでした。
恐らく宿泊日は益田のお祭りと重なるということで、早々に埋まっていたんだと思います。
1室あたり6200円と破格です!
若干狭いですが、まあ納得の価格ですね。








DSCF1294_R
部屋の窓から!  (T)



益田駅構内の浜田側を眺めることが出来ます。
鉄チャン向けですな~♪
ちょうど入って来たのは、3005D「スーパーおき5号」です。



荷物を置き、早速駅へと向かいます。

益田駅の水津さんとは、今回の旅程が決まった頃から連絡をとっていました。
今日は18時までの勤務だそうです。



二年ぶりの再会、感動的でした。

水没した自分たちの荷物を整理した駅事務所の空室、今後のことを話し合った部屋、そして水津さんの笑顔。
あの時、かなりのダメージを受けていたボクたちに対して、優しい対応をしてくださった益田駅の皆さんのこと、忘れたことがありません。

山陰本線、山口線共に豪雨の影響で大変な時だったのに、そんな緊迫感は与えられず、至って穏やかに接していただきました。
そのおかげでスプラッシュタクシーでの嫌な経験は吹き飛び、逆に良い旅の思い出として残っているのです。
やはり、旅は人と人とのふれあいですね。


駅事務所で暫くお話をさせていただきました。
部屋には以前無かったはずの写真が飾ってあります。
平成15年?の大サロお召、SLやまぐち、鉄チャン系の写真でした。
聞けば、二年前の駅長だった大達さんに替わって赴任された現駅長さんが掲示したそうです。

中でも興味深かったのが、とある高校の団臨。
DD51が高校のヘッドマークを掲出しています。
最近は学校がチャーターする列車は随分減ったそうですが、近年では依頼があるとサービスでヘッドマークを付けるそうです。
ヘッドマークは使用後、学校に譲渡されるとのこと。
その学校に鉄研でもあったら大騒ぎでしょうね(笑)

水津さんには帰路も益田を通ること、その際に乗る列車(スーパーおき4号)を伝えました。
幸運にも、その日は勤務されているそうです。
再会の再会を約し、お別れしました。











S0081296_R
(^^♪  (T)














S0929669_R
(^_-)-☆  (M)














DSC03095_R
!(^^)!  (S)セルフタイマー















DSC06847_R
(^O^)/  (H)セルフタイマー















DSCF1295_R
駅舎横の貨物側線  (T)





益田駅は橋上化の計画があるそうです。
42年前、当時中学二年だったボクが訪れた時と同じような風情を残していた現在の駅舎、これが間もなく消え去るということですね。
同時に古めかしい跨線橋もなくなってしまうのでしょう。
昔ながらの雰囲気が失われるのは寂しいことです。

かつての益田駅は構内が広く、多くの列車が往来していました。
しかし、上の写真のように現在は閑散としています。
駅舎のある側も特別栄えている訳ではありません。
かつては花街として賑わったそうですが、現在ではその面影も薄らいでいるとか。
逆に駅舎の反対側には赤十字病院があるなど、人の行き来が多いそうです。
そんな理由もあり、橋上化案が出たのでしょうね。






水津さんとの再会を果たした後は夕食です。
一旦ホテルに戻り、出直してきました。

ホテルで「おススメの食事処」を教えてもらったのですが、行ってみると実に怪しい店です。
候補のもう一軒も同様、ヤバい雰囲気でした(笑)
自力で見つけたよさげな店は貸し切りだとかでダメ。
さまよい歩いた末、駅前ロータリーにある「少し怪しげな」回転寿司屋に入りました。

「少し怪しげ」との第一印象は、店内に入った途端崩れ消えました。
なんと、地元のオバちゃんたちで満席状態…
店内の雰囲気もいい、店員の印象もいい、なんとなく「当たり」の予感(^^♪


回転寿司屋の悪いところは、調子に乗って食べまくって会計で驚く、という点です。
なので、子供らには「ひとり1000円規制」をかけました(笑)
自ら計算しながら食べなさい、という作戦です。








DSCF1304_R
地物の鯵(^^)/  (T)














DSCF1306_R
お刺身五点盛☺  (T)




五点盛はイカ、鰺、カンパチ、鯛、イサキでした。
これで850円はお得!










んっ!?
「1000円規制」は???







(・_・;)








ボ) え~ 言い忘れていた重要なことがある。

皆) な~に?

ボ) 1000円規制が適用されるのは15歳未満だけであり…

皆) こらー!








まあまあ、お父ちゃんはそんな食べへんからねぇ
ビール三本とお刺身と寿司を5~6皿と…


皆) 会計の半分を占めてるやん!

ボ) やかましい! お前らだって ↓ こんなデザート食うとるやんけ~!





DSC06849_R
(^^;  (H)




お店の名は「やすまさ」です。
地物を多く使い、価格もリーズナブル。
外観では少し引きましたが、食べてみて納得。
美味しかったです。







さて、先ほど少し触れましたが、今日の益田ではお祭りがあります。

「益田水郷祭」といい、町を流れる高津川で大漁旗や提灯を掲げた船が出て、豊漁と安全を祈願する祭礼です。
同時に花火大会も行われるので、楽しみにしていました。
ただ、時間の関係でお祭りメインという訳にはゆきません。
なので、せめて花火だけでも至近距離で見られればいいなぁ、と考えていました。


しか~し!
夕食を終えて外に出た時点で、既に花火が打ちあがっていました。
駅から高津川までは約1.5km、徒歩20分くらい?
もしかすると、プログラムの内容によってはたどり着く前に終わってしまうかも知れない…
そうも思いましたが、せっかくなので河畔を目指して歩きました。

20時半過ぎ、やっと高津川のほとりに到着。
ですが、着いたのは191号線の橋のたもとで、メイン会場はもう少し海寄りでした。
提灯の船が遠くに見えます。
お祭りというよりも、花火大会を離れた処から見るといった感じでした。







S0140040_R
(*_*;  (M)




提灯を掲げた船が居るのは中洲の左手です。














S0110033_R
(^_-)-☆  (M)





アッという間でしたが、楽しい益田の夜でした。







【8月 1日/土曜日】
津和野 ⇒≪レンタカー≫⇒ 益田
●益田グリーンホテルモーリス(泊)




Sunrise Tour 2015 つづく






◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900







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