2015年12月

Sunrise Tour 2015/終

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出雲市駅  2015.8.7  (T)





Sunrise Tour 2015/終

サンライズでサンライズ






7月31日の『サンライズ瀬戸』で旅立ち、山口線のC57、山陰トワイライトを撮影して鹿児島へ、5日間滞在の後に移動し、出雲市に来ました。
ここから『サンライズ出雲』に乗って帰京します。

鹿児島からの帰路なのに、出雲市に来たのは『サンライズ出雲』に乗るためだけ。
乗り換え時間に出雲そばを堪能し、サンライズ出雲の入線も撮影して、いよいよ乗り込みます。

往路はシングル×4室でした。
今回はサンライズツインとシングルツインを1室ずつです。







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(^^)/  (M)






先ずは4号車階下のサンライズツインに集合。

部屋割りは…

サンライズツイン=ゆかピー+サル+ヘタレ
シングルツイン=まりっぺ+つねぴょん

…です。

シングルツインは二人以上入ると狭いので、就寝時以外はサンライズツインで過ごすことにしました。
二人個室ですが、面積が広いのでボクらの人数でも大丈夫です。
無理すれば、ここで全員寝るのも可能かもしれません。



18:55、出雲市を発車しました。
すぐに斐伊川橋梁を渡ります。
42年前の夏休み、D51やC57を撮影した思い出がよぎります。

夜行列車の旅立ちは、往路帰路を問わず独特の感情が沸くものですが、どうもサンライズは「その気持ち」が薄いような気がします。
客車じゃなくて電車だから?
い~や、583系の時は違ったぞ…

明確な答えが出ぬまま、日が暮れてしまいました。
玉造温泉で運転停車。
何かと交換するのかな?と観察していると、381系「やくも」が来ました。
小学生のグループが乗っていて、こちらの方を珍しそうに見ているので手を振ると、とてもうれしそうな表情で応えてくれました。
鉄道旅の楽しいところですね。








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サンライズツイン室内  (T)







米子を発車し、伯耆大山を通過すると伯備線へと入ってゆきます。
伯備線と聞くと、未だに蒸気機関車を連想してしまうのは自分だけ?
もう電化されて30年以上も経過しているのに…(・_・;)

鉄チャン、それも国内蒸機が好きな人にとって、伯備線は特別な存在です。
かの有名な布原の三重連は、もはや伝説ですし。
ボクは布原に行ったことはありません。
伯備線の蒸気機関車も、倉敷でほんの僅かを見ただけ。
なので親しみがある訳ではないのですが、伯備線には特別な何かを感じるのです。

そんなことを思いつつ、5本目(?)のビールを呑んでいると、どこかしらの駅に停車しました。
あたりは真っ暗、どうやら運転停車のようです。
窓に目をやると…










↓ ↓ ↓ ↓ ↓

















↓ ↓ ↓ ↓ ↓















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(゜_゜)  (T)







うぉ~~~っ!

ぬ~の~は~ら~~~~!


なんと、布原信号所、いや布原駅に停車中でした。
っちゅーことは、手前で三重連お立ち台の鉄橋を渡ったというコト…(・_・;)
まったくノーマーク、気づきませんでした。

かつての布原は列車交換のための信号所でした。
伯備線の主要駅である新見と、芸備線との分岐駅である備中神代の間に位置しています。
新見~備中神代間は6kmちょっとあり、運行本数の増大により中間に交換施設が必要となり、昭和11年に開設されました。
周辺に少数の民家が存在したことから、仮駅として客扱いもしていたようです。
三重連時代には、多くの鉄チャンが利用したそうです。
北海道の常紋も信号所でしたが、乗降できましたよね。

いつだったか、布原が駅に昇格したとは聞いていました。
しかし、調べてみると意外なことが…
布原は伯備線の駅にもかかわらず、停車するのは芸備線直通の列車だけ。
伯備線の列車はすべて通過となっています。
伯備線の駅でありながら、路線案内図にも出ていないそうです。
ネットの時刻表でも、伯備線の項には布原駅の記載がありませんでした。
なんとも中途半端な駅だこと。

しばらくすると、対向の特急「やくも」が通過してゆきました。
ゆっくりと布原駅を後にするサンライズ出雲。
予想もしなかった鉄チャン伝説の『名所』立ち寄りの巻でした~



さて、小腹がすいてきたので出雲市で購入した「かに寿し」を食します。
かつて、貧乏旅行時代には手も出せなかったカニ系駅弁(笑)






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(^^♪  (T)




列車の旅には、やっぱ駅弁ですよね~♪










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(^_-)-☆  (T)



美味しかったです。
駅弁食べたのはボクだけ。
他の皆はパンやお菓子などをエンドレスでパクパクと…
その後はUNOやって盛り上がっていました。


そうこうしているうちに、我がサンライズは倉敷を過ぎて岡山に接近していました。
4分停車で、先に到着しているサンライズ瀬戸との併結作業が行われます。
鉄チャン的には必見のシーンですが、ビールを8本程呑んでヘベレケになっていたため、パスしました(笑)

てゆーか、聞いたところによると、サンライズ出雲の岡山着は時刻表上で22:30ですが、実際には22:27頃に到着するんだとか。
サンライズ瀬戸は22:22着で、到着後に後尾の貫通扉を開いて待機。
22:27頃に出雲が到着し、先頭の貫通扉を開いて瀬戸に連結、その後に出雲の乗降扉が開くそうです。
なので上り出雲の客は連結作業を見られない訳で…(・_・;)
そんな理由もあり、スルーしたのですね~


14両編成となったサンライズは、岡山を発車すると姫路、三ノ宮、大阪と停車してゆきます。
三ノ宮や大阪からの利用客も多いと聞きました。
夜行列車の需要は根強いものがあるのでしょう。
抜本的な策を講じれば、今後も存続できると思うのですが…

今年はトワイライトエクスプレスと北斗星という、日本の鉄道史上に残る列車が走り去ってしまいました。
残るはカシオペア、はまなす、そしてサンライズです。
そして来春以降は、このサンライズだけが国内の夜行列車となる訳です。
かつて、全国を網羅していた夜行列車の灯が消えようとしているのです。
サンライズがいつまで走り続けるのかは分かりませんが、チャンスがあれば可能な限り乗っておこうかな、と思いました。


シングルツインでも呑み続け、多量のビールによっていつしか記憶を失っていました。
気がつくと富士。
5:09着、5:10発の定刻です。
続いて沼津、熱海と停車してゆきました。

懐かしい湯河原の撮影地を過ぎ、かつての名所である根府川の鉄橋から朝陽が拝めました。
この鉄橋、物々しいフェンスが付けられてしまい、今では撮影地どころではなくなっています。








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(-_-;)  (T)




落下物対策なのでしょうか…?
鉄チャン的には非常に残念です。












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(^_-)-☆  (T)





昔、東海道本線にはよく撮影に来ました。
早川、根府川、真鶴、湯河原、函南、ちょっと離れて金谷、菊川、掛川など。
ブルトレ全盛でしたからね~
なんて、東海道最後の夜行となったサンライズの車内にてしみじみ思っていました。












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(^^♪  (T)




サンライズ車内から眺めるサンライズ…
(^O^)/





のんびりしていると、もう6時半。
終点東京までは40分足らずとなってしまいました。
大急ぎで降り支度をし、またまたサンライズツインに集合。
ここで少しの間まったりと過ごしました。

ここまで来るとアッという間です。
品川を通過し、都心に潜り込むようにビル街の狭間に分け入ってゆきます。
同じ帰京でも、乗る列車によって雰囲気が異なります。
ブルトレ、今はないけど客車急行、電車特急や急行、新幹線など、到着駅も上野と東京では随分違うものです。
サンライズで帰京するのは初めてでしたが、なんだか不思議な印象でした。
夜通し乗っていたのに、なんとなく夜行列車での帰京ではないような気分。
これって何なんだろう?

ブルトレなどで感じる旅の終わりの虚無感めいたものが無い。
なんだか妙にサバサバした気持ちでした。
出雲市発車時の違和感が、東京到着寸前でも感じられたような…
サンライズって、自分が慣れ親しんだ夜行列車とは全く違う種類のものなのかも知れません。









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東京駅  (T)




そんな気分でしたから、降りる時も未練たらしい感情はありませんでした。
ブルトレなどでは実に後ろ髪ひかれる思いがするのですが(笑)














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185系とのツーショット♪  (M)





これにて今年の夏旅は終わりです。
来年は…

(・_・;)

???













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また乗れるといいね!  (T)







【8月7日/金曜日~8月8日/土曜日】

出雲市 18:55 →(サンライズ出雲 4032M)→ 東京 7:08




Sunrise Tour 2015 おわり







◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900






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Sunrise Tour 2015/17


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出雲市駅  2015.8.7  (M)





Sunrise Tour 2015/17

黄昏時にサンライズ





益田駅を過ぎると、懐かしい撮影地をいくつか通ります。
先日トワイライトを撮った場所ではありません。
42年前、中二の夏休みに蒸気機関車を撮影した場所です。

折居、五十猛、田儀など。
既に40年以上も経過しているのに、意外と変わっていなかったりして。
なんだか不思議な気分になっちまいます。








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大田市駅  (T)





途中、大田市では3005D『スーパーおき5号』と交換します。
わが3004Dは定刻だと2分停車ですが、3005Dが遅れているようで、なかなか発車しません。
なのでホームに出てみました。

大田市駅にも思い出があります。
移動の列車で寝過ごし、慌てて降りたのが大田市駅でした。
確か田儀で降りて、上りのC57が牽く旅客を撮る予定だったのですが、乗り過ごしたために撮影予定の列車に乗るハメになってしまったのです。









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大田市駅  昭和48年 8月





これがその時の写真。
撮るはずだった列車に乗ってしまったという…

停車中の3004D(上の上の写真)を撮った場所とほぼ同一地点、振り返るとC57を狙った方向となります。
ホームや屋根は昔のままでしたが、貨車が停まっていた側線はなくなっていました。
スマホでC57の写真をカミさんたちに見せ、42年前ここで撮ったんだよと伝えると結構驚いた表情をしていました。

3005Dは5分くらい遅れていたでしょうか。
到着すると、我が3004Dはすぐに発車しました。
その後は快調に飛ばし、出雲市駅に到着。
鹿児島中央を出てから、約5時間半の行程でした。
昔、博多から夜行急行「さんべ」に乗って移動したことを思い出すと、やはり距離感と所要時間にギャップを感じてしまいます。








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到着~♪  (T)






さて、サンライズ出雲の発車時刻は18:55ですから、2時間半程の自由時間があります。
タクシー使って大急ぎで移動すれば、出雲大社参りも可能なのですが、そこまでして行く必要性も感じないので
パス。
美味しい出雲そばでも食し、ゆったりと時間を過ごそうということにしました。








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(^_-)-☆  (T)






出雲といえば「めのう」です。
「めのう」とは鉱物変種のひとつ。
出雲地方では古くから良質の素材が採掘れていたことから、めのうを加工した勾玉が生産されていました。

勾玉とは古代日本から伝わる装身具です。
かつては装飾ではなく、魔除け、身を守るものとして愛用されていたと言います。
せっかく出雲に来たのだから、神の国からパワーをもらおう!という意図で、出雲勾玉を購入しようということになりました。









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(^^♪  (T)




お守りゲット!







さて、出雲そばを求め、二年前に立ち寄った駅前の蕎麦屋さんに行ってみました。


がっ…

(・_・;)

なんとイタリアンの店に変わっていました。

つぶれたんかぁ~?!
それとも移転か?

ことの真相は不明でしたが、とりあえず代替店を探索。
で、徒歩10分未満の老舗に行くことに決定しました。





スマホの地図に従って歩き…








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(^O^)/  (T)





見覚えのある蕎麦屋さん。

な~んと!ここは20年くらい前、カミさんと二人で来たことのあるお店。

あの時は特急「出雲」のツインで山陰入りし、一畑電鉄と木次線を旅しました。
特に意識していなかったのですが、何かの縁でしょうか?







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割子三段=ゆかピー&サル  (T)














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割子一段=ヘタレ  (T)














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釜揚げそば=まりっぺ  (T)














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割子五段=つねぴょん  (T)





出雲そばは挽グルミの粉が用いられます。
なので色が濃く、香りが強いのが特徴。
茹でて水洗いされたそばは、割子(わりご)と称される器に盛られます。
様々な具が載せられますが、その内容はお店によって異なります。
これにツユをかけて食すのです。

羽根屋の蕎麦は舌触りが心地よく、とても風味の良いものでした。
ツユも香り高く、蕎麦との相性は抜群。
ただ、トッピングの具材はオプションにしてもらいたいなぁ~

天カスは別添にしないと、直接ソバに載せると湿気てしまう。
季節外れの山菜、それも何処産かわからない怪しげなモノはやめてほしい、そもそも水煮だと美味しくないし。
卵も好みがあるでしょう。
ボクはうどんならいいが、蕎麦に卵は合わないと思っているので。

せっかくの蕎麦が勿体ないですよ。
ボクは薬味だけで充分だと思います。


釜揚げそばは初めての体験でした。
まりっべが食べているのを少しもらいましたが、美味しかったです。
釜揚げうどんと違い、ツユをかけて食べるところが面白いです。
要するに、蕎麦湯と蕎麦をいっしょに食べるような感じですな。
で、徐々にツユを足しながら味を変えてゆく。
なかなか楽しい蕎麦でした。
ただひとつ、すぐに伸びてしまうので、供されたら速攻で食すこと!








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(^_-)-☆  (T)



帰りは商店街を通って…












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再び出雲市駅~♪  (Y)






そして、いよいよ旅の最終章です。

鹿児島からの帰路なのに、出雲市まで来た理由はただ一つ!
『サンライズ出雲』に乗るためです。

普通に考えれば、岡山まで新幹線で行って乗り換えるのでしょうが、それでは面白くないし、第一乗車時間が短い…
往路は東京~岡山サンライズだったので、帰りは全区間乗りたいってもんですよ。
それも長い「出雲」の方。

行きの『サンライズ瀬戸』はシングル×4でしたが、帰りの『サンライズ出雲』、サンライズツインとシングルツインを一部屋ずつ。
サンライズツインは、たった4室しかないレアな個室です。
流石ゴッドハンド!


発車時刻は18:55です。
とりあえずビールや食料を買い込み、18:30少し前に改札を入りました。
『サンライズ出雲』は、18:42に進入して来ます。
そいつを狙うため、早めに入った訳です。








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来るぞ~!  (T)




サンセットタイムに『サンライズ』が現れる…(笑)











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\(^o^)/  (T)



これから12時間余りの旅が始まります!













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おやっ?!  (S)




比較的マシなん撮ってるやんけ…
まっ、修正しとるけどな(・_・;)













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(^_-)-☆  (T)



サンライズ正面にサンセットが反射…(^^)v













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(^^♪  (M)













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(@^^)/~~~  (T)




もう乗ってたのね…(・_・;)









【8月7日/金曜日】
 →(スーパーおき4号)→ 出雲市 16:20(6分遅れ)



Sunrise Tour 2015 つづく







◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900








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Sunrise Tour 2015/16

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小郡駅 新山口駅  2015.8.7




Sunrise Tour 2015/16

6日ぶりの再会





鹿児島を後にし、N700系『さくら』はグイグイ北上していました。
もう何度も乗っているのに、どうも九州新幹線のスピードに感覚がついてゆけないと言うか、昔のまま止まっている距離感と現在の所要時間に大きなギャップを感じています。

だいたい鹿児島~熊本が50分かからないなんて、未だ信じられない…
だって、初めて九州を旅した中一~中二の春休み、西鹿児島から夜行の急行かいもんに乗り、熊本で3時頃に降りたいう記憶が強烈で…
春なのに寒くて、豊肥本線の一番列車まで待合室で震えながら過ごしたという思い出があります。

たぶん4時間くらいかかっていたのでしょう、それが今では48分(・_・;)
鹿児島~博多だって1時間半に満たないという速さ。
それこそ夜行で移動していた距離なのに…(゜_゜)

なんてことを呟いているうち、『さくら550号』は九州を脱出してアッという間に新山口に到着しました。
鹿児島中央からの所要時間は2時間と05分!
やっぱり、この速さ/距離の感覚にはついてゆけません(笑)


新山口駅からは特急『スーパーおき4号』に乗ります。
振子気動車のキハ187系ですが、なんと2両編成(+o+)
夏休み期間中なのにねぇ…

ボクらは指定席の1号車、隣の2号車自由席は、案の定大混雑です。
やけに丁寧な案内放送をする車掌さんは、『本日は車内込み合いまして申し訳ございません』と、繰り返し伝えていました。
何故に2両編成なんだろ???

当然のことながら、指定席に空席はありません。
この列車、こんなに混雑するとは思ってもいませんでした。
早めに指定席ゲットしておいてヨカッタ~
それも進行方向左側!
即ち日本海側、ということです。
実は事前にリクエストしておいたんですけれどね~
さすがゴッドハンド!


さあ!
待ってましたランチタイム!
新幹線で食べるよりも、気動車特急の方が雰囲気あるよね~
なんて意図で、鹿児島で買った駅弁を温存していました。
南九州の駅弁を山口で食べるというのも何か変ですが、まあヨイでしょう。









↓ ↓ ↓ ↓ ↓












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枕崎 浜めし弁当  (T)




先ずはゆかピーの駅弁。
『枕崎 浜めし弁当』です。
枕崎という駅名が冠されていますが、販売するのは鹿児島中央駅。
枕崎産の素材にこだわった内容です。








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!(^^)!  (T)




ぶり、カツオ、かます、たか海老、鯖、赤ムロなどを使った惣菜、かます御飯がいい感じでアレンジされていました。













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???  (T)




ヘタレのですが、これは駅弁ではないですね~(-_-;)
コンビニ弁当のような「ちらし寿司」…
なんちゅうチョイスや…(~_~メ)
が、「黒豚ばくだん」ってのは、一応鹿児島名物のようです。
肉めしおにぎりの中に味玉が入っていました。










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鹿児島黒豚・黒牛 贅沢肉めし重  (T)




サルの駅弁、「鹿児島黒豚・黒牛 贅沢肉めし重」です。
黒豚は赤ワインに漬込んで焼いたもの、黒牛はすき焼き風。
ファベックス2015惣菜べんとうグランプリ・駅弁部門(なんじゃそりゃ?)にて優秀賞を受賞したそうです。










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秋栄軒の味くらべBOX  (T)




またまた肉系駅弁(゜_゜)
まっ、肉娘まりっぺなので仕方ないでしょう。
2010年、第七回九州の駅弁ランキングで第二位の「極・黒豚めし」に加え、「牛めし」も楽しめるというコラボ駅弁です。






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(^^♪  (T)













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かごしま竹取物語  (T)





出ました!
見る者を圧倒する迫力!
いかにも「特別な駅弁だぞ~!」というオーラを感じます。
西駅売店で発見した瞬間、「これを食べたい!」と思いました。











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(^O^)/  (T)




半割の竹を開くと、下段にはおかずと御飯が二重に入れられています。
おかずの部分を開けた蓋の方へ移動するとご覧の状態となります。
絢爛豪華なお弁当ですね~









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お品書き!  (T)





上品な味で美味しかったです。
鹿児島のお惣菜は「甘過ぎる」ものが多いのですが、竹取物語に関しては全く問題はありませんでした。
むしろ好印象です。





鹿児島の駅弁を堪能しているうちに、先日C57を撮影した仁保~篠目間を通過。
車内は相変わらず混雑しており、丁寧な車内放送をする車掌氏は、ことあるごとにお詫びの言葉を重ねていました。
時期を考えれば、4両に増車した方がヨイんじゃないかと。



津和野到着のアナウンスが流れると、降り支度をする人たちが目立ちます。
やはり津和野までの客が多いのでしょうか?

津和野駅には「SLやまぐち」の12系客車が停車中…(・_・;)
あれっ?! 今日は金曜日なのに…

調べてみると、夏休み期間中には土日以外に運転される日があるんですね。
全くノーマークでした。


更に調べてみると、鹿児島中央8:03発の「さくら」に乗れば、「SLやまぐち」に間に合う…(*_*;

う~む…
失敗したかも知れん…
リサーチ不足ですな(>_<)




結局、津和野では下車した人と同じくらいの乗客があり、指定席はほぼ満席のまま。
自由席の方は立席客がほぼいなくなりました。








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(^_-)-☆  (T)





山口線を走り抜けて益田駅に到着。
8月1日以来6日ぶりの再訪です。










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!(^^)!  (T)






ここで水津さんと再会。
僅か4分の停車時間ですが、なんとかお話もできました。
お土産までいただいちゃったし♪









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(@^^)/~~~  (Y)





またいつの日か再会できるといいですね~











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お別れ…  (Y)






▼発車ベルが鳴る(今はメロディ、もしくは流れない)
~ホームで会話を完結させようとする~

▼車掌、または駅員の笛が鳴る
~互いに最後の言葉をかけあう~

▼ドアが閉まる
~扉が閉まる瞬間まで何かを話す~
(昔の客車だとドアは開けっぱなし)

▼発車の警笛(汽笛)
~手を振ったり 聞こえなくても何か言葉を発する~

▼動き始める
~動き始めるのが遅れると バツが悪くて目のやり場に困る(笑)~



列車での見送り、見送られの光景でした。
こういう時、列車での旅はいいなぁ~と実感しますね。







【8月7日/金曜日】
 →(さくら550号)→ 新山口 12:44 12:53 →(スーパーおき4号)→





Sunrise Tour 2015 つづく







◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900








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Sunrise Tour 2015/15

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鹿児島本線 伊集院~東市来間  2015.8.6








Sunrise Tour 2015/15

いくぞっ! 山陰横断!






鹿児島滞在の足掛け6日間はアッという間に過ぎ、とうとう帰路につく朝となりました。

九州から鉄道で帰る場合、やはり九州、山陽、東海道新幹線を利用するのが一般的でしょうね。
しかし、今回は『サンライズツアー』と銘打っていますから、そんな平凡な帰り方はしません。


帰りのルートは西鹿児島小郡

基!
鹿児島中央~(新幹線)~新山口~(山口線・山陰本線)~出雲市とたどります。
そして、出雲市からは『サンライズ出雲』で東京を目指します。
どうせ乗るなら、全区間がいいなぁ~!という思いからの行程です。









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鹿児島の空ともお別れ…  (T)














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また来るね~♪  (T)













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家の前













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もういっちょう!  (T)






名残惜しいですが、8:30頃に出発しました。

近代化の進む?伊集院駅に到着。
その激変ぶりには2日に着いた際、目の当たりにしましたので分かってはいたのですが、かつての駅裏から眺めてみるとまたもやビックリ。
かつては駐車場と空き地しかなかったのに、駅前ロータリーが出来つつあります。









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(・_・;)  (T)






バス乗り場にでもなるのでしょうか?
以前は反対側の駅本屋からしか出入りが出来ず、駅裏との連絡はアンダーパスの道を通っていました。
駅前は昔ながらの佇まいですが、駅裏には大きな店舗が増えており、利用する皆さんの便宜を図っての橋上化だったものと思われます。








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(*_*;  (T)




全く違う駅のようです…(・_・;)
唖然…









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(+o+)  (T)





エレベーターもありました。
便利になるのは良いと思います。











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(>_<)  (T)




慣れ親しんだ跨線橋。
いずれは解体されてしまうのか…?












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駅舎が…(-_-;)  (T)





かつて、南薩の列車が発着していたホームと駅舎が撤去されようとしていました。
南薩の面影が色濃く残されていただけに残念です。













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(T_T)  (T)




伊集院駅に着くと、必ずこの跨線橋を渡って駅舎へと向かったっけ…
「はやぶさ」、「なは」、「つばめ」、「有明」等々、幾度もこのホームに降り立ち、この跨線橋を渡りました。
その思い出が消えてしまうようで、なんだか寂しい…(・_・;)





かな~り暗くなりましたが、気持ちを切り替えて出発です。
乗るのは9:04発、2435M。
車両は昔馴染みの415系でした。

鹿児島中央に9:24着。
同じホームの反対側からは、9:25発の「はやとの風2号」が発車するところでした。









DSCF1628_R
(^^♪  (T)




以前、乗ったことのある列車ですが…
それって
2010年の夏ですから、もう5年前!
そんなになるかなぁ~?



さて、次に乗るのは10:39発の「さくら550号」です。
少々時間がありますので、駅ナカでお買い物~♪
まりっぺはお友達のお土産、あとお昼用に駅弁も物色。

ここで昼食の心配をするのには訳があります。
この後、新山口で乗り換えるのですが、その際の時間が9分しかありません。
新幹線から在来線に乗り換えるのって、駅によって違うでしょうが移動だけでも最低5分はみなければなりません。
というコトは、新山口で食料を調達することは不可能に近い。
また、新山口から乗る「スーパーおき4号」に車内販売は無いとのこと。
やはりここで購入しておくのが無難、ということです。








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(^_-)-☆  (T)



色々な駅弁があって目移りしますね~













DSCF1629_R
うおっ!  (T)




すげー!
デカい青竹のお弁当!
なんか惹かれる~!













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さあ!  (T)




九州新幹線~山陽新幹線~山口線~山陰本線~伯備線~山陽本線~東海道本線~総武本線という連続乗車券です。












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(@^^)/~~~  (T)














DSCF1634_R
(-_-;)  (T)



どうもLED表示は苦手だ…(+o+)







10:39、N700系の「さくら550号」は鹿児島中央駅を発車しました。
ぐんぐん加速し、6日間滞在した界隈をアッという間に走り抜けます。
車窓左側には、何日か前に遊びに行ったみっちゃんちが見えました。




ここらでおやつタイム。
ボクはビールをいただき…
他の皆は…









↓ ↓ ↓ ↓ ↓












DSCF1635_R
(^O^)/  (T)



両棒餅(じゃんぼもち)!
ボクもツマミに食べました。
鹿児島の郷土菓子ですね~














DSCF1637_R
!(^^)!  (T)




串が二本刺さっているのが特徴。
昔、位の高い武士が刀を二本差ししていたところに由来すると聞きました。













DSCF1638_R
(^^)v  (T)




つづいて加治木まんじゅう!
これも鹿児島の郷土菓子です。


郷里の味を楽しみつつ、鹿児島はどんどん離れてゆくのでした。




【8月7日/金曜日】
伊集院 9:04 →(2435M)→ 鹿児島中央 9:24 10:39 →(さくら550号)→





Sunrise Tour 2015 つづく







◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900







↓ 拙ホームページも宜しくお願いいたします!

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