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出雲市駅  2015.8.7  (M)





Sunrise Tour 2015/17

黄昏時にサンライズ





益田駅を過ぎると、懐かしい撮影地をいくつか通ります。
先日トワイライトを撮った場所ではありません。
42年前、中二の夏休みに蒸気機関車を撮影した場所です。

折居、五十猛、田儀など。
既に40年以上も経過しているのに、意外と変わっていなかったりして。
なんだか不思議な気分になっちまいます。








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大田市駅  (T)





途中、大田市では3005D『スーパーおき5号』と交換します。
わが3004Dは定刻だと2分停車ですが、3005Dが遅れているようで、なかなか発車しません。
なのでホームに出てみました。

大田市駅にも思い出があります。
移動の列車で寝過ごし、慌てて降りたのが大田市駅でした。
確か田儀で降りて、上りのC57が牽く旅客を撮る予定だったのですが、乗り過ごしたために撮影予定の列車に乗るハメになってしまったのです。









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大田市駅  昭和48年 8月





これがその時の写真。
撮るはずだった列車に乗ってしまったという…

停車中の3004D(上の上の写真)を撮った場所とほぼ同一地点、振り返るとC57を狙った方向となります。
ホームや屋根は昔のままでしたが、貨車が停まっていた側線はなくなっていました。
スマホでC57の写真をカミさんたちに見せ、42年前ここで撮ったんだよと伝えると結構驚いた表情をしていました。

3005Dは5分くらい遅れていたでしょうか。
到着すると、我が3004Dはすぐに発車しました。
その後は快調に飛ばし、出雲市駅に到着。
鹿児島中央を出てから、約5時間半の行程でした。
昔、博多から夜行急行「さんべ」に乗って移動したことを思い出すと、やはり距離感と所要時間にギャップを感じてしまいます。








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到着~♪  (T)






さて、サンライズ出雲の発車時刻は18:55ですから、2時間半程の自由時間があります。
タクシー使って大急ぎで移動すれば、出雲大社参りも可能なのですが、そこまでして行く必要性も感じないので
パス。
美味しい出雲そばでも食し、ゆったりと時間を過ごそうということにしました。








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(^_-)-☆  (T)






出雲といえば「めのう」です。
「めのう」とは鉱物変種のひとつ。
出雲地方では古くから良質の素材が採掘れていたことから、めのうを加工した勾玉が生産されていました。

勾玉とは古代日本から伝わる装身具です。
かつては装飾ではなく、魔除け、身を守るものとして愛用されていたと言います。
せっかく出雲に来たのだから、神の国からパワーをもらおう!という意図で、出雲勾玉を購入しようということになりました。









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(^^♪  (T)




お守りゲット!







さて、出雲そばを求め、二年前に立ち寄った駅前の蕎麦屋さんに行ってみました。


がっ…

(・_・;)

なんとイタリアンの店に変わっていました。

つぶれたんかぁ~?!
それとも移転か?

ことの真相は不明でしたが、とりあえず代替店を探索。
で、徒歩10分未満の老舗に行くことに決定しました。





スマホの地図に従って歩き…








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(^O^)/  (T)





見覚えのある蕎麦屋さん。

な~んと!ここは20年くらい前、カミさんと二人で来たことのあるお店。

あの時は特急「出雲」のツインで山陰入りし、一畑電鉄と木次線を旅しました。
特に意識していなかったのですが、何かの縁でしょうか?







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割子三段=ゆかピー&サル  (T)














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割子一段=ヘタレ  (T)














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釜揚げそば=まりっぺ  (T)














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割子五段=つねぴょん  (T)





出雲そばは挽グルミの粉が用いられます。
なので色が濃く、香りが強いのが特徴。
茹でて水洗いされたそばは、割子(わりご)と称される器に盛られます。
様々な具が載せられますが、その内容はお店によって異なります。
これにツユをかけて食すのです。

羽根屋の蕎麦は舌触りが心地よく、とても風味の良いものでした。
ツユも香り高く、蕎麦との相性は抜群。
ただ、トッピングの具材はオプションにしてもらいたいなぁ~

天カスは別添にしないと、直接ソバに載せると湿気てしまう。
季節外れの山菜、それも何処産かわからない怪しげなモノはやめてほしい、そもそも水煮だと美味しくないし。
卵も好みがあるでしょう。
ボクはうどんならいいが、蕎麦に卵は合わないと思っているので。

せっかくの蕎麦が勿体ないですよ。
ボクは薬味だけで充分だと思います。


釜揚げそばは初めての体験でした。
まりっべが食べているのを少しもらいましたが、美味しかったです。
釜揚げうどんと違い、ツユをかけて食べるところが面白いです。
要するに、蕎麦湯と蕎麦をいっしょに食べるような感じですな。
で、徐々にツユを足しながら味を変えてゆく。
なかなか楽しい蕎麦でした。
ただひとつ、すぐに伸びてしまうので、供されたら速攻で食すこと!








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(^_-)-☆  (T)



帰りは商店街を通って…












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再び出雲市駅~♪  (Y)






そして、いよいよ旅の最終章です。

鹿児島からの帰路なのに、出雲市まで来た理由はただ一つ!
『サンライズ出雲』に乗るためです。

普通に考えれば、岡山まで新幹線で行って乗り換えるのでしょうが、それでは面白くないし、第一乗車時間が短い…
往路は東京~岡山サンライズだったので、帰りは全区間乗りたいってもんですよ。
それも長い「出雲」の方。

行きの『サンライズ瀬戸』はシングル×4でしたが、帰りの『サンライズ出雲』、サンライズツインとシングルツインを一部屋ずつ。
サンライズツインは、たった4室しかないレアな個室です。
流石ゴッドハンド!


発車時刻は18:55です。
とりあえずビールや食料を買い込み、18:30少し前に改札を入りました。
『サンライズ出雲』は、18:42に進入して来ます。
そいつを狙うため、早めに入った訳です。








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来るぞ~!  (T)




サンセットタイムに『サンライズ』が現れる…(笑)











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\(^o^)/  (T)



これから12時間余りの旅が始まります!













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おやっ?!  (S)




比較的マシなん撮ってるやんけ…
まっ、修正しとるけどな(・_・;)













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(^_-)-☆  (T)



サンライズ正面にサンセットが反射…(^^)v













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(^^♪  (M)













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(@^^)/~~~  (T)




もう乗ってたのね…(・_・;)









【8月7日/金曜日】
 →(スーパーおき4号)→ 出雲市 16:20(6分遅れ)



Sunrise Tour 2015 つづく







◆使用機材
M/まりっぺ= PENTAX Km FUJIFILM XF1 (R)
S/サル= SONY DSC-W630 (V)
H/ヘタレ = SONY DSC-WX1
Y /ゆかピー = FUJIFILM XF1 (B)
T/つねぴょん= PENTAX K7 FUJIFILM X20 (S) SONY HDR-CX900








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