音楽

♪渋公LOUDNESS♪

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日本が誇るヘヴィメタルバンド、ラウドネスのアルバム「THUNDER IN THE EAST」が発売されて30周年だそうです。
30年前、米国ビルボードのアルバムチャートで74位にランクインしました。
最高位は74位だったのですが、なんと19週連続で100位以内をキープしていたロングセラーだったそうです。


その頃、既にヨーロッパやアメリカに進出し、知名度と集客力を誇っていたラウドネス。
当時の映像を見ると、スゴイですね~









そんなラウドネスも結成35年という超ベテランバンドになりました。
幾度かのメンバーチェンジを経て、2000年からはオリジナルメンバーで再スタートしたものの、2008年に樋口宗孝さんが逝去。
要のメンバーを失い、一時はどうなることかと思いましたが、若手の鈴木政行さんを新ドラマーに迎え、その後は順調に活動を続けています。

未だに欧米で根強い人気を保っているラウドネス。
ボクは1990年前後にハマり、いくつかのアルバムを聴いていました。
その頃のヴォーカルは二井原実が抜けてマイク・ヴェセーラに替わっていましたが、聞いていたのは以前のものだったと思います。
結構ハマっていたこともあり、1993年には渋谷公会堂のライヴにも行きました。
ヴォーカルは山田雅樹、ベースはXから移籍して来た沢田泰司となり、オリジナルメンバーはドラムスの樋口宗孝とギターの高崎晃だけ。
でも、やっぱりシビれました。
凄いサウンド、カッコ良かったです。

その後は次第にフェードアウト、すっかり聴くことも無くなっていたのですが…
色々とあって、昨年から焼け木杭に火状態となりまして、まぁその辺のことは
こちらをご覧ください
以来再びハマり、日々の生活に欠かせないサウンドとなっております。
昨年10月には21年ぶりに
ライヴ参戦しました。
で、今回は22年ぶりの渋谷公会堂です。
昨年のミニライヴを除けば、過去唯一の参戦だった渋公、今年の秋には建て替えのために閉鎖される渋公です。
このライヴに行って参りました!



公演の通知が入り、先行予約で当選したのが5月。
発券されたのが6月。
長い道のりでした(笑)

今回はVIPチケットってのがあり、価格は倍ですがミート&グリート付き。
メンバーに会えるってヤツですな。
それにVIPってくらいだから席も前なのでしょう。
悩みました。
VIP席を申し込んじゃおうかなぁ…と。
でも、ミート&グリートをてライヴ前でしょうから、平日だし時間的にキツい。
同行の娘(ドラマーの卵?)も学校を早退しなきゃならないし、今回は一般席にしました。
チケットを見ると、13列目なのでまあまあかなぁ~って感じでした。








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行くぜ~!







我が家から渋谷は遠いのです。
その昔、ほぼ毎日通っていたのが信じられない…(・_・;)
娘を校門前へ迎えに行ったのが15:50、家を出たのが16:15、渋谷駅に着いたのは18:00でした。

会場時刻まであと30分しかありませんが、先ずは腹ごしらえです。
終演後は大急ぎで帰宅しますから、食べ物にはありつけません。
なので、食べるなら今しかない!

リサーチしておいた立ち食いそば屋さん。
ドンキホーテ隣の嵯峨谷さんというお店です。






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肉せいろ 490円











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天ぷらそば 390円











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二枚もり 490円




娘が肉せいろ、ボクは天そばを食べました。
二枚もりは二人で一枚ずつ。

旨いです。
東京の蕎麦では珍しい平打ちで、香り、旨味、コシ共に素晴らしいです。
ツユも美味しい、きちんと造られています。
この価格はお値打ちですね~
店頭には石臼があり、なんと自家製麺のようです。
こりゃ立ち食いそば屋のカテゴリとは違いますわ。
普通のそば屋でも信じられないくらい不味い店があるもんなぁ…

10分ちょっとで完食。
渋公へ急ぎます。

うおっ…
雨降ってるやん…
傘ありまへん…







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着いたぁ~!















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 アンパンさんをよく観察すること!




開場時刻の少し前でしたが、既にお客が流入していました。
ボクらも突入!









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Tシャツ、どっちにしよかなぁ~
両方買うたろかなぁ~
あと、バックルもええなぁ~


グッズ購入列は二階まで延びていましたが、並んだ時間は5分くらいだったでしょうか?
流れが早かったです。
グッズの列は、かつて通った「娘。」で慣れていますから(笑)
あの凄い列に比べたら可愛いもんです(^.^)/~~~




でも…




げっ…




え~っ!




Tシャツ、ソールドアウト…(T_T)

旭日のタオルも…(T_T)/~~~



う~む、残念…



娘はバンダナとロゴパッチ、ボクはバックル、ロゴパッチ、そして旭日のリストバンドを購入しました。
Tシャツには未練タラタラでしたが…

グッズ販売所前では樋口さんのがん基金が協力を呼び掛けていましたので、ボクたちも微力ながら参加。
謝礼品として樋口さんのカードをいただきました。





さっ、いよいよ会場入りです。
渋公参戦も恐らくこれが最後。
今まで何度来たかなぁ?
歴史長いから、全部思い出せません…








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おおっ!



タッカンのランダムスターとキラーがスポットライトを浴びています。
カッコ良過ぎる!

娘はアンパンのセットに釘付け…














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気合い充分!













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ワクワクだな










19:00ちょい過ぎ、始まりましたぁ~!


このステージは二部構成で、第一部は「THUNDER IN THE EAST」の完全再現、そして第二部はスタンダードな曲オンパレードだそうです。

最初はCrazy nights 、続いて Like Hell。
アルバムのリスト順に進みました。
が、この後の曲順は覚えておりませんで…
とりあえず演奏した(ものと思われる)リストを以下に記しましょう。



≪第一部≫

CRAZY NIGHT
LIKE HELL

HEAVY CHAINS

GET AWAY

WE COULD BE TOGETHER

RUN FOR YOUR LIFE

CLOCKWORK TOY

NO WAY OUT

THE LINES ARE DOWN

NEVER CHANGE YOUR MIND




衣装も当時の物を発掘して着用したとか。
でも、ニイちゃんのヅラがちょっと…

ヤバいかもです(苦笑)
タッカンはステージではヅラ慣れしているから(?)違和感無いです。
マー君はヅラに抵抗があったのか、デカいバンダナを巻いていました。
これが一番自然でカッコ良かったかもしれません。
アンパンは「いつも通り」でした(笑)




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これは初日の大阪! (二井原実さんオフィシャルブログよりお借りしました)



↑ こんな感じでした。
まさにタイムスリップ!






いやぁ~!
カッコ良かったです。
ビシバシ来ますね~
素晴らしい!




一部が終わると、11月に発売となる『THUNDER IN THE EAST  30th Anniversary Edition』の特典映像に入るものと思われる一部が流されました。
1985年、全米ツアーの際にカメラクルーが帯同し、メンバーの様子やステージなどを撮影していたものの、そのマスターが行方不明になっていたとか。
それが最近になって見つかったそうで、その中にはマジソン・スクウェアガーデンでのステージも写されていたと言いますから、こいつは必見。
絶対に欲しいところです。



映像が終わると、Theme of Loudnessが流れました。
お客はたちあがり、皆で合唱しています。

んっ?
もしかして、これってSE?


ってコトは…


タッカンのキラーが唸りを上げ、In the mirror が始まりました~!
昔から大好きな曲ですが、特に最近また「いいなー!」と思っていたので、もうトランス状態です(笑)


で、この後は演奏曲を断片的にしか覚えていません。
なのでセトリなんて作れないのですが、一応判るだけ記します。
ボク的に全く知らないのが1曲と、DVDで見たことあるけど曲名知らないのが1曲ありました。



Theme of Loudness(SE)
In the mirror
Crazy doctor
So lonely
○○
■■
In my dreams
The sun will rise again
Motality
S.D.I




ボク的には Speed と Esper が欲しかった…

娘も Speed ~と言っていました。






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盛り上がったぜい!渋公!(
二井原実さんオフィシャルブログよりお借りしました)






9月3日に大阪からスタートしたこのツアー、広島、名古屋、そして渋公。
この後は北米10数ヵ所を廻り、12月に札幌、福岡と続きます。

東京と札幌の間にアメリカが入るところがカッコいい!



とにかく楽しませていただきました。
メンバー皆さん、輝いていましたね~\(^o^)/

アンパン、頑張っています。
なにしろ樋口さんの後継者ですから、もの凄いプレッシャーでしょうね。
でも、もうすっかり馴染んだ感がありました。

次の参戦が今から楽しみで~す!

ニイちゃん、MCで
「アメリカまで観に来てくれたらビールくらいおごるで」
と言っていました。

追っかけて行くか~!?
(笑)




雨の渋谷を歩き、電車に乗って我が家にたどり着いたのは22:40頃でした。
ハードなサウンドでやられた耳がキンキンしたまま乾杯しました~♪

Rock!




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❤道重さゆちゃん❤


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道重さゆみ公式ブログ
サユミンランドールより





モーニング娘。'14のリーダー、道重さゆみさんが昨日モーニング娘。'14、及びハロープロジェクトを卒業しました。
卒業ライヴは横浜アリーナで催され、ボクらも参戦して来ました。



ボクは2001年頃からモーニング娘。を見続け、2004~2011年の間はライヴ、イベントなどに参加していました。
なので道重さゆみさんはオーディションの段階から見ているので、とても親しみがあります。

オマケに最も好きな6期メンバー、そしてプラチナ期最後のメンバーでもあるため、彼女の卒業公演には是非行きたいと思っていました。




モーニング娘。といえば、かつては一世を風靡したアイドルグループでしたが、ここ数年間は「盛りを過ぎた」とか、「落ち目」などと揶揄されていました。
それが昨年あたりから再び注目されるようになり、世間的、またマスコミ的には「再ブレイク!」などと言われ始めてきたのですが…


この辺について語り始めると、恐らく延々と書き続けてしまうので大幅に省略して…


要するに世間一般の人たちの目に触れない間、確実にスキルアップしていたということです。
活動が疎かになっていたという訳ではありません。

モーニング娘。はメンバーチェンジを繰り返しながら継続しているということが特徴ですが、そのことによって多彩なグループ様式を形成し、その都度オーディエンスを飽きさせないというのが最大の魅力でもあるのです。


いわゆる「売れている」という尺度は、テレビなどの露出が大きく影響します。
「マスコミの扱いが多い=売れている」というのが定番で、その逆は「売れていない」とか、「えっ?まだやってたの?」みたいな扱いになってしまうのが常です。

不思議なもので、CDセールスが然程でもないアーティストでも、その知名度だけで一流扱いされ続けるし、逆にライヴツアーで相当な集客力があったとしても、名が通っていなければ「知らない~」とか、「売れてんの?」という反応を見せるのが「世間の目」というものです。

とかく日本人は時流に影響されやすい、人に流されやすいという特徴を持っています。
周囲の人々が「●●って素敵よね!」と言えばそちらを注目し、「え~っダサ~っ!」と言われれば自分が興味を持っていてもスルーしてしまう、そんな感じです。
誰もが主観を貫けば、そんな現象は無いはずなんですけれどねぇ…


前述の通り、モーニング娘。は再び注目を集めてはいますが、その布石は世間で言う低迷期に投じられていました。

ただ、決して「低迷期」ではありません。
まさにマスコミと世間一般の勝手な尺度、あらゆる露出をしていない=売れていない=低迷期という間違った判断をされているだけです。


低迷期どころか、ファンの間で伝説となりつつある『プラチナ期』というメンバーはこの期間に存在しました。

『プラチナ期』とは、モーニング娘。の9枚目のアルバム『プラチナ9DISC』のタイトルが由来となっています。

メンバーは髙橋愛、新垣里紗、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな、久住小春、光井愛佳、ジュンジュン、リンリンの9名ですが、2009年末に久住小春が卒業した後の8名の方がバランスが良く、こちらを真のプラチナメンバーだと考える人も多く、ボクもその一人です。

この時代、ライヴツアー、ミュージカルなどを中心に活動し、パフォーマンス重視のグループへと進化してゆきました。
曲、ダンス共に難易度が上がっていったのもこの時代です。


プラチナ期に突入する前には吉澤ひとみ、藤本美貴が居ました。
吉澤が2007年5月に卒業し、藤本が新リーダーになり、これらのメンバーを率いて10人態勢で活動してゆくはずでしたが、藤本はフライデー騒動によってリーダーとしての責務を果たさぬまま脱退。
急遽髙橋愛がリーダーとなり、その後のプラチナメンバーが形成されたという経緯があります。

急遽リーダーに抜擢されて成功した例として、吉澤ひとみが挙げられます。
彼女は矢口真里の脱退により、突如リーダーとなった訳ですが、持ち前のキャラクターが功を奏し、後輩たちとのコミュニケーションが抜群だったようで、ファンとしてはこの時代も「いい時期だった」と思えます。


髙橋愛も当初は困惑していたようですが、新垣、亀井のサポートもあってメンバーの結束力は素晴らしいものとなりました。
特に中国人メンバーであったジュン、リンもこの時期に心を開き、メンバー間に信頼関係が構築されました。
一時期、新垣×亀井、新垣×田中、道重×久住、道重×ジュンの対立があったことも事実のようですが、それも結束力で乗り越えました。

プラチナ期晩年の名曲『青春コレクション』の歌詞の中で、『♪どっちも譲り合わずにケンカになったわ どうやって謝ろうかな』というくだりがありますが、これは新垣と亀井の微妙な時期を表現したものだと、ボクは勝手に思っています。
この曲を発売した直後、亀井は卒業を発表しました。


とにかくスキルを急上昇させていったのがプラチナ期でした。
皮肉なもので、その時代がマスコミの言う「低迷期」なのです。
しかし、この頃ライヴに足を運んでいたファンたちは、低迷期どころか本気で熱中していました。
その時代があったからこそ、現在がある!


でも、世間一般の人たちはそんなことを知る術はありませんよね。

モーニング娘。と言えばLoveマシーンであり、後藤真希や安倍なつみ、辻加護というイメージでしかないのですから。

モーニングの歴代メンバー人気投票などをやると、未だに旧メンバーばかりが名を連ねます。
鞘師どころか田中、高橋すらランキングされない、反面「えっ?」と思うような実績のないメンバーが上位に居る事さえあります。
人気投票というよりも、知名度ランキングですな(苦笑)
歴代メンバーの人気や好みを語るならば、全ての時期を知っていなければ投票する資格はありません。
だけど、そんな理不尽なことが行われている、そこに現メンバーがランキングされていなければ、一般の人々は「モーニング娘。は過去のもの」という印象しか与えませんよね。


マスコミは最近になってチヤホヤし始めました。
『最強アイドル道重さゆみリーダーがモーニング娘。を再ブレイクさせた!』と。
これは半分は正解だけれど、半分は間違った見方です。
モーニング娘。をずっと見守った人ならば理解が出来るはずですが、一般人はマスコミの伝えたことでしか判断は出来ません。


結論としては、全てマスコミの扱いにかき回されていただけなのです。
不勉強な記者には真実は伝えられません。
断片的なものごとで勝手な判断をし、それを民衆に伝えることは犯罪に近いことだと思います。
そんなことをマスコミは行っているのです。

一般的に言われているモーニング娘。の歴史、
黄金期~低迷期~現在は誤りです。

きっちり言うことは難しいですが、
成長期~過渡期~成長期~現在
という表現が一番近いかも知れません。
それを繰り返し、進化するのがモーニング娘。なのです。



お分かりいただけたでしょうか?



…以上、大幅に省略しました(^.^)/~~~
(これでも)







さて、本題に移りましょう。



❤道重さゆみ(本名同じ)
1989年(平成元年) 7月13日 山口県宇部市生まれ
2002年のオーディションでモーニング娘。加入
翌年5月ステージデビュー
~中略~
2014年11月26日卒業



モーニング娘。のメンバーは期別に分けて紹介されることが多いのですが、彼女は6期のメンバーでした。

この時のオーディションでは、第一段階でインターネットによる国民投票が行われました。
その際、ボクは道重さんに投票したという思い出があります。
4年後、推しとなる亀井絵里さんは記憶にもありません(笑)
とは言え、投票数はオーディションには直接関係なかったと思います。

≪以降敬称略≫

審査の結果、亀井絵里、田中麗奈(れいな)、道重さゆみの3名が合格し、更にソロ活動の実績のあった藤本美貴を加えた4名が6期メンバーとして加わりました。

オーディションの様子、加入後の様子はテレビ東京の「ハローモーニング」で遂次放送されていたので、色々と覚えています。

歴代最悪の新人…なんていう印象もありましたなぁ~



当初の予想に反し、この6期メンバーは、結果的に素晴らしい存在となりました。

藤本美貴はスキャンダルで脱退しましたが、審査~合宿~審査~合格~加入を共にした3人が残り、モーニング娘。に新しいテイストを与えました。


そして田中れいなは5期の髙橋愛とツートップの位置を不動のものとし、亀井絵里はダンスパフォーマンスに磨きをかけて存在感をアピール、いつの間にか先輩メンバーのレベルに並んでいました。

が、一方の道重さゆみは地味でした。
抜群のルックス、アイドルとしてのキャラは文句の付けようはありませんでしたが、歌唱とパフォーマンスを重視すると、どうしても追いつけない部分があったようです。



彼女が頭角を現したのは、自らのラジオ番組を担当するようになり、更にバラエティ番組への出演が増加した頃からです。

ナルシストキャラと毒舌を売り物にし、知名度は急上昇しました。

一般視聴者はどう感じたのかは判りませんが、あのキャラは戦略的なものであり、道重さゆみ自身が「自分の名が売れることにより、今のモーニング娘。を知ってもらえるチャンスになる」という思いがあったようです。

「しゃべり」のレベルから、よくOGの矢口真里と比較されることがありますが、矢口はタダのバラエティ出演者、道重はモーニング娘。の代表者であり広告塔、それも自ら志願しての宣伝行動だったので全くスタンスが異なります。


これらの活動により、道重自身は一般的にも少しずつ知られるようになったものの、肝心のモーニング娘。での位置は不安定なものでした。

プラチナ時代は亀井&田中の二人で、全体の推し率の50%を占めるのではないか?という程の人気ぶりだったのに対し、意外にも道重推しは少なかったのです。

また、つんく♂氏の意図とは異なり、道重自身は歌割パートが少ないことを相当気にしていました。

2008年の宝塚コラボミュージカルでは、亀井、田中は主役の姉役を与えられたのに対し、道重はたまに出てくる妖精役という屈辱も味わいました。
当時は稽古場に行くのもイヤだったそうです。



道重さゆみにとって最も大きな転換期となったのが4年前、2010年12月のプラチナ期メンバーの解散でした。

亀井絵里、ジュンジュン、リンリンが卒業する公演だったのですが、メンバーとファン共に不思議な雰囲気が漂っていたことをよく覚えています。
リーダーの髙橋愛は「過去最高のメンバー」と言い切りましたし。

ひとつの完成形が熟し、終わりを迎えたということで、ボクはこれを卒紺ではなく、敢えて「解散」と表現しています。

道重さゆみにとって、親友である亀井絵里が去るということは相当な衝撃だったようです。

いつもは軽妙な語り口で場を盛り上げるのが得意なはずなのに、解散ライヴでの絵里に対する送辞では言葉になっていませんでしたから。


その後も髙橋愛、新垣里沙、光井愛佳、そして田中れいな、プラチナ期を共に過ごしたメンバーが続々去ってゆきました。

その度に彼女は成長し、「モーニング娘。をどんどん盛り上げてゆくんだ!」という気持ちが強まっていったのです。



そして…

フォーメーションダンスで魅せる、新しい形態のグループを率いるリーダーとしての責務を全うしました。




劣等生~葛藤~努力

この積み重ねで道重さゆみは素晴らしいアイドルアーティスト、そしてモーニング娘。'14のリーダーとなり、世間一般からも認められ、モーニング娘。を再びメジャーな位置へと導きました。

この功績は大きいと思います。




そして自身の卒業を寸前にしていた最近、モーニング娘。'14メンバー間には4年前に似た雰囲気が漂っているように感じられました。

「この10人で」
「今のメンバーで」

そういう発言を多く聞きました。

恐らく特別な感情がメンバー間に発生しているのでしょう。
こういう時のグループというのは、常識では計り知れない結束力とパワーを持っているものです。

ある意味『完成形』なのかも知れません。




私事で恐縮ですが、ボクは絵里りん推しで、件の解散ライヴをもって参戦から引退していました。
2010年12月15日のことです。

ライヴ、イベント、ミュージカル等々、70~80回くらいは参戦したでしょうか?
幼少の頃から同行した娘は愛ちゃん推し、2011年9月30日の卒紺で同じく引退。

それ以来3年間はテレビなどで観察、応援するだけでした。
FCも辞めちゃったし…


でも、さゆちゃん卒業の発表を聞き、
「絶対行く!」
との思いからFCに再加入しました。
その方がチケットをゲットしやすいし。

ラッキーなことにFC優先枠に当選できました。
嬉しかったけれど、さゆちゃんが卒業することにより、ずっと親しんできたメンバーが全ていなくなってしまう…という寂しさも募ります。





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チケット(^_-)-☆







さあ!
長いマクラでした。

当日11月26日の様子です。


参戦するのは娘、下のガキ、そしてボクの3名。

我が家から会場の横アリまでは時間を要するため、全員早退しました(^.^)/~~~



そして17時ちょい前に新横浜駅到着。






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小雨が降っていました…






空も泣いているのかなぁ…?

なんてコトを思いつつ、会場の横浜アリーナに着きました。


幾度か足を運んだ横アリですが、モーニング系のライヴでは確か4回目かと。
同行の娘が初めてライヴ参戦したのも、ここ横アリでした。
あれは2004年、なっち卒紺でしたね~






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(^O^)/




娘が初めて横アリに来た時、まだ1歳10ヶ月だったのですが(笑)

成長しました~\(^o^)/






横アリは既に開場されており、その前を長蛇の列がのそのそと動いていました。







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雨はパラパラ程度になりました。






ボクらも入場列に並びます。
なんだか以前に比べ、女性客が増えたような気がします。







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入場!











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ホール正面にはお花の山!












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キレイですね~








グッズを買いたいのは山々だけど、すげー並んでる(+o+)
既に17:30を回っており、ステージではオープニングアクトが開始されています。
オープニングにはJUICE=JUICE スマイレージが出演するとのこと。
観たい気もするのですが…





ここで娘友のトモちゃんと合流。
彼はさゆちゃん推し追っかけ歴6年というツワモノ。
今年は念願のエグゼクティブパスもゲットしたのですが、諸般の事情により活動自粛状態。
そして、この卒紺にて引退するそうです。







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トモちゃんのオリジナルTシャツ(@^^)/~~~






「六期最強」
いいね~!

って、そのTシャツはボクが製作したやつじゃん(笑)
愛用してくれてありがとー!








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\(^o^)/





ボクは絵里りんTの上にさゆTを重ね着。
『4年前の横アリ、そして今日…』
という思い入れと拘りがあるもんで…

12000人の観客の中で絵里T着てるヤツなんて居ないよね(笑)










ボクらの席はスタンド西の2列目でした。
ファミリー席なので着席して観覧します。








そして開演…











内容については長くなるので割愛します。


途中、足を怪我してしまい、痛みをこらえながら悔し涙を流していたさゆちゃんの表情が強烈に印象に残っています。
あんな顔は見たことないです。

高倍率の双眼鏡を持参したもんで、かなりアップで表情を観ていましたので、モロに伝わって来てしまいました…(T_T)/~~~


でも、その後は精一杯の笑顔とパフォーマンスで安心させてくれました。

かなり痛いはずなのに、
それに負けぬよう耐えて、
観客たちを困惑させないよう
相当な気配りをしていたのでしょう。

火事場の○○力なんて言いますが、なんだか気力だけで動いていたようにも見えました。
そんなさゆちゃんが、とても愛おしく感じられました。

あの状態にありながら流れを乱すことはなく、身を粉にしてやり遂げた感がありました。
さゆちゃんのプロ根性を垣間見た気がしています。



『見返り美人』はジ~ンときちゃったなぁ…



あと、4年前に感動した『友』や『涙ッチ』に負けないくらい、
『Be Alive』やラストの『Happy大作戦』は感動しました。

その時代ごとに違う感動を与えてくれるなんて、
モーニング娘。は凄いですね!





さゆちゃんは

『後輩たちに見せたかった景色は、この横浜アリーナの景色でした』
…と言いきっていました。

それを聞いた時、『紅白ダメだったのか…』
と思いました。

だって、さゆちゃんは『後輩たちを紅白に連れて行きたい、あの景色を見せてあげたい』って言ってたのだから…(T_T)/~~~



さゆちゃん卒業後、9人で(もしくは13人で)紅白に出られたなら、リーダーへの恩返しみたいでカッコ良かっただろうに…


結構期待していたのですが((+_+))







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アンコールは続きましたが…





やはり怪我の具合が芳しくないのか、カーテンコールはありませんでした。

それとも意図的?

キャンディーズの最後のように…








GIVE ME MORE LOVE
~道重さゆみ卒業記念スペシャル~

セットリスト


 1. TIKI BUN
 2. わがまま 気のまま 愛のジョーク
 3. What is LOVE?
 4. 時空を超え 宇宙を超え
 5. Do it! Now
 6. 明日を作るのは君
 7. Fantasyが始まる
 8. I WISH(updated)
 9. シャバダバドゥ~(道重さゆみ)
10. 笑顔の君は太陽さ
11. 彼と一緒にお店がしたい!
12. シルバーの腕時計(鞘師里保・生田衣梨奈・石田亜佑美)
13. Help me!!(updated)
14. 恋愛レボリューション21(updated)
15. 恋愛ハンター(updated)
16. ラララのピピピ(道重さゆみ)
17. A B C D E-cha E-chaしたい
18. ワクテカ Take a chance(updated)
19. ブレインストーミング(updated)
20. 好きだな君が(道重さゆみ・譜久村聖)
21. この地球の平和を本気で願ってるんだよ!
22. 青春コレクション(鈴木香音・飯窪春菜・佐藤優樹・工藤遥・小田さくら)
23. LOVEマシーン(updated)
24. Give me 愛
25. シャボン玉
26. One・Two・Three
27. Password is 0
28. Be Alive

29. 見返り美人(9期~12期メンバー)

30. 赤いフリージア(道重さゆみ)
31. 歩いてる
32. Happy大作戦






さゆちゃんがくれた思い出はたくさんありますが、中でもラジオ番組『今夜もうさちゃんピース』でメッセージを二度読まれたこと、娘が小学3年の頃、握手会で「一緒にうさちゃんピースしてください」って言った娘に対し、満面の笑みで「いいよ~!せーの!」と言って「うさちゃんピ~ス!」ってしてくれたこと、この二つが最高かな。


自分たちにとっては推しメンではなかったのに、こんなに親しみを感じるメンバーはさゆちゃん以外に居ませんでした。




さゆちゃん、ありがとう!

長い間、本当に楽しませていただきました。

モーニング娘。歴代メンバーランキングを決めるなら、トップは文句なしでさゆちゃんです!


お休み期間に入るそうですが、是非とも絵里りんと旅にでも出てください(笑)


そして、またいつの日か、ボクらを楽しませに戻って来てね!




六期最強!

道重最高!




ありがとー!

ずっと愛しています!





道重さゆみ公式ブログ
サユミンランドール
http://ameblo.jp/sayumimichishige-blog/


LOUDNESS

LOUDNESS_FLYER







日本が世界に誇るヘヴィメタルバンド、LOUDNESSのミニライヴに参戦して来ました。


LOUDNESSは結成33年という超老舗バンド。

今なお国内外で活躍しています。







ボクにとってLOUDNESSのライヴは二度目、そして21年ぶりです。

その辺の詳細についてはボクのHP内のプロフィールページ、『趣味・嗜好』で書いていますのでお時間のある方はご覧くださいませ。
http://tsunechan.web.fc2.com/p110004.html




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21年前のチケット♪






LOUDNESSは昔ハマって好きだったのですが、実は暫く離れて聴いていませんでした。

それが、ふとしたキッカケで焼け棒杭に火…(笑)




8月の終わり頃だったか、オーディオシステムの背面を大掃除した時のこと。


掃除が終わり、接続の確認のために全ての機器を動作させ、ひとつずつチェックしていました。

LDプレーヤー再生の際、選んだディスクがLOUDNESSの『BLACK WIDOW ONCE AND FOR ALL』だったのですが…



これを観た娘…
 
『お父さん!これって誰なの?!凄くカッコいい!』

…ってコトになり、LOUDNESSの歴史や活躍ぶりなどを紐解いて説明。

CDは1枚しかなかったので、YOUTUBEで色々と検索して二人で観賞。


娘も予想以上のリアクションを見せていたのですが、ボクも眠っていた何かが起き出したような感じで、何時しか夢中になっていました。



その後はCDやDVDを買いまくり、通勤のクルマで毎日聴き続け、酒の肴にライヴ映像観て首を振り(笑)、すっかり再ハマりしてしまったのです。



娘はドラムを習っていることもあり、樋口宗孝さんに非常に興味を抱いていました。

樋口宗孝さんはLOUDNESS結成以来のドラマーです。
一時メンバーから外れていた時期はありますが、LOUDNESSのドラマーと言えば誰もが彼のことを思い浮かべるでしょう。
日本のロック界に於いて、最高峰のドラマーでもある方です。

しかし、2008年樋口さんは還らぬ人に…


LOUDNESSは現役バリバリで、縁あればライヴ参戦も可能でしょうが、樋口さんのドラムを体感することはもう出来ません。

娘はたいそう残念がっていましたが、最近では
『アンパンさん カッコいい!♥』
と言うようになりました(^.^)

アンパンさんとは、樋口さんの後継者としてメンバーに加わった鈴木政行さんのこと。
新生LOUDNESSの救世主みたいなドラマーです。


ボクは昔から高崎晃さんのギタープレイにシビれていました。
ソロアルバムは最近でも聴いていたし、日本一のギタリストだと思っています。






今回のライヴは7stars design社さんの企画で、LOUDNESSの限定Tシャツを購入するとライヴに招待されるという面白いシステムです。

最初にTwitterで発見したのですが、HPにアクセスして調べてみると、会場は300人キャパの小さなライヴハウスだったので、ちょっと信じられませんでした。

逆に、そんなシチュエーションでLOUDNESSを体感できるなんて!
かな~り贅沢なんじゃないかな?!







さあ!
ライヴ当日の10月17日です。

この日を指折り数えて待っていました(^O^)/







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チケット(^O^)/







場所は渋谷。
タワーレコード地下の「CUTUP STUDIO」です。


ここのタワレコには何度か来たことがありましたが、地下のライヴハウスは初めてです。
8階ではハロプロのイベントが行われており、かなりそそられましたが(笑)、今日のところは我慢しておきました(・_・;)


タワレコに到着したのは開演約一時間前の18時過ぎ。

『いよいよだぁ~!』
という気持ちで、テンション ↑ ↑ です。





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ちょっと見づらいですが、一番上がLOUDNESS(^_-)-☆











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整理番号順に並びます。



ボクらは138と139。
真ん中らへんより少し前の方?

整理番号一覧を見ると、301~ってのがありましたから、お客さんは300名ちょっとでしょうか?









IMG_20141017_183300

入場!




18時半くらいから入場が開始されました。

ボクらが入ったのは18:35頃だったでしょうか。



前に130人以上居るので、ポジションは期待していなかったのですが、山下さん側の端っこ、割と前の方に陣取ることが出来ました。







DSCF7110_R
こんなアングルで観られました!





娘はアンパンさんのドラムスを目の当たりにし、かなりエキサイトしていました(^_-)-☆



こんな小さなライヴハウスで、それもこんな間近で本当にLOUDNESSを体感できるのか?

ひょっとしたら卒倒するかも知れん…(・_・;)


開演時刻が迫るにつれ、かな~りドキドキしてきました。



19時をまわり、しばらくすると司会の方が登場。

ごめんなさい…
お名前失念しました。
確かNACK5でDJをされているとか…


更に主催者の7stars designのオーナーさん?もステージに。
(スミマセン!またお名前失念しました~)
昔からLOUDNESSのジャケット、グッズ等のデザインをされているそうです。

モチロン今年発売になったアルバム、『THE SUN WILL RISE AGAIN ~撃魂霊刀』も彼のデザインによるものだそうです。
お馴染みの旭日旗にギンギラメタルのロゴがカッコいいですよね~(@^^)/~~~






そして遂にLOUDNESSメンバーの登場です\(^o^)/



先ずはアンパンこと、ドラムの鈴木政行さん、続いてベースの山下昌良さん、ギターの高崎晃さん、最後にヴォーカルの二井原実さんがステージに上り、会場は一気にヒートアップします。


ここで『Eve to Dawn』の冒頭を飾る『A light in the dark』が流れました。
身体に電流が!


これが来たということは、一曲目は『The power of truth』を演るに決まったも同然!(笑)

娘と目を合わせ、思わずニヤリとしました。


何故かといいますと、『The power of truth』って曲は『Eve to Dawn』というアルバムの二曲目。
そのプロローグ的な曲が『A light in the dark』なんです。
なので初っ端は『The power of truth』だろうと確信した訳で…

『The power of truth』は娘もボクも大好きな曲です。

この曲はアンパン加入後の新生LOUDNESSを確立した曲だと、ボクは勝手に思っています。
アンパンらしいドラミングが、LOUDNESSサウンドに融合したような感じがしているんです。


そして…

あの怒涛のイントロが!
身体じゅう電流走りまくりですわ!

アンパンのツーバス連打を目の前で体感~(@_@;)

タッカンのギタープレイを舐めまわすように眺め、2mくらいまで接近して来た山下さんに圧倒され、二井原さんのヴォーカルにシビれ、アッという間に『The power of truth』は終了。


ちょこっとMCがあり、続いて最新アルバム『The sun will rise again』から、『Got to be storong』と『The sun will rise again』を連発!

ここのところ殆ど毎日聴いているアルバムでもあり、大好きな二曲だったので、気分はもうハイのハイで全身感電トランス状態~(゜o゜)



12月に発売されるスタジオライヴDVDの告知があり、少し我に帰ったかな~?と思いきや、超スタンダードナンバーの『Crazy doctor』と『Crazy night』が続いてノックアウト~(゜-゜)



時間にすると、僅か30数分くらい?
本当にアッという間に終わってしまいました。

アンコールも無し。
司会の方が出て来ても、ボクら観客は再登場を求めたのですが、残念ながら叶いませんでした。


それでも超超満足だったなぁ~\(^o^)/










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(^_-)-☆




『撮りましょうか?』
と、声をかけていただいたお姉さんにツーショットを撮影していただきました。

ありがとうございました!




興奮冷めやらぬ中、とりあえず汗まみれのLOUDNESSTシャツから新品のLOUDNESS × 7STARS DESIGNコラボシャツに着替えました。








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憧れのアンパンさんドラムと!




君もいつかLOUDNESSをコピーできるように頑張ってね!




LOUDNESS × 7STARS DESIGN
THE BASEMENT LIVE 2014 LIVE
セットリスト


1. The power of truth

2. Got to be storong

3. The sun will rise again

4. Crazy doctor

5. Crazy night


 


 
タワレコ1階店舗にちょっと立ち寄り。

早速目にとまったのがモーニング娘。の新曲CD。

昨日、 CUTUP STUDIOでは道重さゆちゃんら4名のメンバーが握手会を催しました。





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\(^o^)/




その4名のサインが入ったミニポスターが掲出されていました。


道重さゆみ
譜久村 聖
石田亜佑美
小田さくら



さゆちゃん卒業まで、あと一ヶ月と10日くらい。

大好きなプラチナ期を支えた最後のメンバーですので、卒紺には参戦する予定です(^^♪





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渋谷の街を飾る娘。たち(^O^)/







おっと…

今日はLOUDNESSでした(笑)


とにかく良かったです。

LOUDNESSは国内でのライヴハウスってあまり演っていないらしいので、とても貴重な体験をしたと思います。



次はフルサイズのライヴに行きたいと思います。



↓ こちらでカッコいい写真とレポートが紹介されています!
http://www.barks.jp/news/?id=1000108861&page=2






LOUDNESSって…

アンパンさんを除くメンバーは皆50代半ば。
ボクと同世代(^^)v


ニイちゃんなんか同い年だもんね(笑)

娘は同じ中一だし、
下の男子は小学生だし、
家にはネコが居るし、
50肩だし(爆)
おんなじ~!

と~っても親しみ感じています!



次のライヴを楽しみにしつつ、今夜も一杯やりながらDVDで首を振りたいと思いますですハイ!
 

★キャンディーズ ファイナルカーニバル★


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♪春一番♪  間もなくフィナーレ…





今日は4月4日。
ボクたちキャンディーズファンにとっては忘れられない日です。


36年前の今日、昭和53年4月4日、後楽園球場でキャンディーズの解散ライヴが催されました。
55000人のキャパシティに対し、10万人からのチケット申し込みがあったそうです。
超満員の後楽園球場、入れなかったファンが球場外に1万人は居たと言われています。

日本のアイドル史上、いや歌謡史上最高のライヴでした。
キャンディーズ、そして解散ライヴとなった『ファイナルカーニバル』は伝説となり、現代に語り継がれています。


ボクはこの日、後楽園球場のステージ突端横の二列目で参戦していました。
昭和50年、高校一年からキャンディーズの追っかけを始め、昭和52年には一旦現場から退いていたものの、昔の仲間からの招集によって後楽園球場の輪に加わることが出来ました。

この場所に居られたこと、キャンディーズの最後を見届けられたこと、55000人の仲間たちと貴重な時間を共有出来たこと、これらは36年経過した現在でも自分にとっては素晴らしい経験だったと思っています。








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これは最後の曲『つばさ』が終わり、キャンディーズがステージ下へ去って行った直後の様子です。
スコアボードの時計は21:20を指しています。
キャンディーズのメンバーがボクたちの視界から消えたのが21:17だと言われていますから、約3分後ですね。
誰もがカーテンコールを信じ、『アンコール!』と叫んでいました。














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バックバンドだったMMPのリーダー渡辺茂樹さん、通称チャッピーさんのMCが始まり、会場が騒然としている様子です。
チャッピーさんからの言葉は、『キャンディーズは、もうここには居ません…』という内容のものでした。
アンコールでの再登場を信じて待っていたボクらは唖然とし、そして猛烈な悲しさに襲われたのでした。

『つばさ』を歌い切り、ステージ下へ去って行ったキャンディーズ…
肩を抱き合ってボクたちに手を振ってくれたあの姿、あの瞬間でキャンディーズが終結したのです。

当時は悲しいという気持ちばかりでしたが、歳を重ねるにつれ『なんて潔い終わりかたなんだろう…』と思うようになりました。

キャンディーズは再び僕らの前に帰って来ることはありませんでした。
2011年、スーちゃんこと田中好子さんが逝去され、キャンディーズの再結成は完全に断たれてしまったのです。










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重い足取りでグラウンドを後にするファンたち。
上方のネットには大量の紙テープが残されています。

あの日、ボクたちは一緒に歌い、共に声援を送り、そして思いっきり紙テープを投げました。
投げられた紙テープのように、ボクらの熱い思いは宙を舞い、交錯し、そして…




先日、チャッピーさんが亡くなったというニュースを聞きました。
未だ63歳、あまりにも早過ぎますね…

スーちゃんが居なくなって間もなく3年になります。
確実に時は流れ、様々な変化がボクらに圧し掛かってきます。


でも、ボクたちはいつまでもキャンディーズを愛し続けるでしょう。

きっとこの世を去る瞬間まで。


そして来世でも…


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↓ 拙ホームページも宜しくお願いいたします!

http://tsunechan.web.fc2.com/

♪再会の再会♪

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大切にしていたオリジナル旗と、中山加奈子モデルのSG (^^)v








【Princess Princess再結成の陰にキャンディーズあり!】





http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/22/kiji/K20130422005660270.html



≪スポニチ記事より…≫
元キャンディーズの田中好子さん(享年55)の命日となった(2013年4月)21日、三回忌のセレモニーが東京都江戸川区の東京フィルムセンターで営まれた。
元プリンセス・プリンセスの渡辺敦子(48)と富田京子(47)、神奈川県の黒岩祐治知事(58)ら関係者のほか、ファン約170人が参列。
会場には、ほほ笑みかけてくる田中さんの写真が飾られ、献花台から列が延びた。

 田中さんは生前、医療や音楽など各種専門学校を経営する滋慶学園COMグループの名誉校長を務め、渡辺が副校長、富田が教育顧問。
約15年前にオーストラリアで研修した際に初対面し、カラオケなどで意気投合した。
渡辺は「キャンディーズも歌ってくださった。私の青春のアイドル。“スーちゃん!”って盛り上がった」。
富田は「プリクラ撮ったり、ジェットコースターに一緒に乗ったり楽しかった」と振り返った。

 プリプリは東日本大震災の復興支援を目的に昨年1年間限定で再結成。
きっかけの一つは田中さんの急死だったという。

 同じ女性グループのメンバーとして、田中さんと「再結成しないの?」と言い合ってきた。
富田は「(キャンディーズは)“いつか3人で”と思っておられたかもしれないが、もう復活できない。
でも私たちは全員いる。
いつ(メンバーが)欠けるか分からないと思った。後押しされた気持ちになった」と涙声で明かした。

 田中さんが亡くなる直前、被災者を心配していたこともあり、渡辺は「田中さんの思いを受け取らせていただきたいと思った」。
その後、岸谷香(46)ら他のメンバー3人と話し合った。
(一部抜粋)





◆        ◆        ◆





ボクの青春時代には、いつもキャンディーズが居ました。
16歳から追っかけて、途中色々あって(笑)一旦は退いたものの、あの後楽園球場ファイナルカーニバルではステージ突端の二列目で弾け、燃え尽きました。

それから10年後、夢中になったバンドがPrincess Princessでした。
ライヴには20数回は行ったかな?
とにかく大好きでしたが、途中で曲の雰囲気が変わってクールダウン…
自然と現場からは遠のき、解散ライヴにも行きませんでした。


どんな場合でも『最後のステージ』は特別なものです。
解散、引退、卒業、色々な場面がありますが、やはり観る側に与える印象ってのは、通常のステージよりはるかに大きいのではないでしょうか?

プリンセスプリンセス(以下、P2と略す)の解散が決まった時、何故か『行きたい』という気持ちは芽生えませんでした。
それでもWOWOWでの生中継を知人に録画してもらい、後年ずっと見続けながら『やっぱ、行っておけばよかったのかなぁ~』と思っていたものです…(*_*)

キャンディーズの時は『行きたい~!』と即思いました(笑)
チケット購入について考えていると、昔の仲間から連絡が!
『●●とか昔の連中も集まるので来てください…』と。
既にボクは現場を離れていたのですが、不意の嬉しい誘いでした。
声をかけてくれて人は、キャンディーズカンパニーで活動をしていたこともあって特別枠を与えられ、仲間を募っていたのです。
キャンディーズカンパニーというのは、渡辺プロ直営キャンディーズファンクラブの総元締めみたいな組織で、営利目的ではなくファンたちがボランティアとして活動していました。
ファイナルカーニバルのチケットもキャンパニー(そのような略称があったんです!)で扱っていたのですが、凄い逸話があります…

当時、ファンクラブのチケット販売は、
①購入者が希望枚数分の金額と申込用紙を現金書留で送付
②FCから購入者へ郵送
というシステムでした。

いくら大人気のキャンディーズでも、チケット争奪戦にはならなかったんですね。
しか~し、ファイナルカーニバルは異常でした。
後楽園球場のキャパシティは55000人。
そこに10万人分の申し込みが来たのです。
キャンパニーでは厳正な抽選をして規定数を販売し、購入できなかった申し込み者約60000人分の返金活動をしたそうです。
事務所と道玄坂郵便局を何往復したか…
と、実際に関わった人から聞いたことがあります。

1978年4月4日、後楽園球場の周辺には入れなかった人たちが1万人以上集まり、も~タイヘンな状況になっていました。


そんな思い出のあるキャンディーズ。
いつかは三人揃って、何らかの形でボクらの前に戻ってきてくれればいいなぁ~、なんて思っていたのですが…

(T_T)/~~~


P2再結成の裏にキャンディーズが関わっていたとは…
もの凄~く不思議で複雑な気持ち、でも嬉しいような…




2012年11月23日、日本武道館。
P2復活ライヴのメイン、そして最高潮に達する武道館4daysと東京ドーム2days。
そのうち、この日だけボクは参戦しました。
複数参戦にしなかったのは色々と理由がありますが、最も大きいのは『最初で最後の復活劇』、『自分にとっての解散ライヴ』ということで、一度だけの参戦で心に焼き付けたかった…という思いからです。

その日、ボクは家族と参戦。
そして24年前に西武スタジアムで振り回した黄色い旗を持参しました。
(冒頭の写真)

参戦前、mixiでのやりとりがキッカケで、
『この旗の下に集まろう!』みたいな機運が高まり、実現しました。







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\(^o^)/




この時、初めて会う方ばかりでしたが、何故か同窓会のよう…(*^^)v
P2を通じて出会った仲間たちです。





そして…

早いもので一年が経過しました…




その間、この仲間たちは3月に集結(^O^)/
(ボクは欠席でしたが…(T_T)/~~~)



http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72382795&comm_id=7033&page=all



↑ こんな感じで親睦を深めていました。






そして、武道館前で集まった11月23日からちょうど一年、2013年11月23日に再び仲間たちが集結しましたぁ~




長~いマクラでしたが、ここからが本番のレポートです。








↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
  








↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓










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ガラ~ンとした午前中のオフィス街…





集まったのは虎ノ門の『南国亭』という中華料理屋さん。

新宿や渋谷がポピュラーな集いの場だったりもするのですが、なにしろ環境と治安がねぇ…(ー_ー)!!
とにかく最近はガラが悪いので好きではありません。
僭越ながら、ボクが会場の手配をさせていただきましたので、好みを反映して静かで落ち着いたエリアをチョイスいたしました。

しかし上の写真は静か過ぎ?
まるで正月のようにクルマも人も居ませんね。
時刻は11:20くらい。
場所は西新橋です。


会は11:30開始です。
近頃めっきり夜が厳しくなったため、ボクのワガママでお昼開催にしてもらいました。

てゆーか、夕方から始めると時間が少ない…(*_*)
ウチに帰るには、せいぜい22時か23時が限界ですから…










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ここがお店(^^)v





我が家からはドラマーを目指す娘まりっぺと、やたら付いて来たがる音楽好きのサル君、そしてボクが参戦です。
カミさんとヘタレ君はお留守番。

まりっぺは富田京子さんに多大なる影響を受け、ついにドラム教室に通うまでになりました。
音楽の力って凄いですね~




集まったのは、ゆかりーにょさん、ゆうじさん、shuさん、デコさん、つっちーさん、そしてボクらです。








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再会\(^o^)/













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75種類の料理が食べ放題!



プラス飲み放題もついてリーズナブルな3800円です!

元を取るように頑張って食べましょう(^v^)













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懐かしいFC会報見たりして…!(^^)!












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たくさん食べました~









お店のランチタイムが終了し、13:30頃からは別の半個室に移動。
更に食べ続け、喋り続けました~(^◇^)









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(^.^)/~~~







shuさんからは貴重な映像の入ったBDをいただきました~
ありがとー\(^o^)/




11:30 から15:00まで食べ呑み喋り続けました~
元は取れたかな?








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お店のスタッフさんに撮っていただきましたぁ~








酔っぱらった顔に外の冷気が気持ちい~

えっ?!
当然のようにカラオケへ?

まだ夕方前だから、耐久力の無いボクでも大丈夫~(笑)
やっぱ、昼始まりで正解だぁ~\(^o^)/









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またまたカンパ~イ(^O^)/






ご演目は、規定が無いにも拘らず全曲P2でした。

↓ こんな感じ… (順不同)



Diamonds
GO AWAY BOY
メドレー
WONDER CASTLE
GUITAR MAN
思い出の隙間
SEVEN YEARS AFTER
青春デイドリーム
メドレー
冗談じゃない
へっちゃら
世界でいちばん熱い夏(平成レコーディング)
ROMANCIN' BLUE
HIGHWAY STAR
19GROWING UP
世界でいちばん熱い夏
Fly Baby Fly
パイロットになりたくて
OH YEAR!
GET CRAZY
友達のまま
KEEP ON LOVIN' YOU
BEE-BEEP
夕陽がよんでいる
恋に落ちたら
恋はバランス
ROCK ME
ジャングルプリンセス
恋するチャンピオン
ジュリアン
THE LAST MOMENT
ムーンライトストーリー
ソーロング・ドリーマー
メドレー
バラ色の人生
瞳だけはみつめない
メドレー



(^O^)/



う~ん…
素晴らしい!







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(@^^)/~~~













S0675316_R
(*^_^*)












S0775365_R
(#^.^#)













S0795386_R
ジャ~ンプ!













S0805394_R
(^^♪











約3時間のライヴが終わり…









S0895463_R
みんなで\(^o^)/













S0915475_R
もういっちょ!








19:00前、めでたく『お開き』となりました。
新橋駅でみなさんとお別れ(T_T)/~~~
この後、何処かで追加公演したヒトって居るかしら?
まだ可能な時間帯ですからね~(笑)


また次回を楽しみにしてますね~♪







P2td
ありがと~!






≪再会の再会/おわり≫

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