海外の鉄道

撮り鉄THEワールド/39

11-13-2010_079

★ポーランド国鉄、ヴォルシティン駅信号所から撮ったOl49牽引の列車。



先日、スカパーで放送していた『蒸気機関車・世界の旅』という番組でポーランドが出ていました。
外国で製作された番組らしく、音声は英語で日本語字幕による放送。
ポズナニ中央駅で、『地元のお客を乗せた日常の列車』という紹介で、いきなりTr5牽引の二軸客車が出たのにはひっくり返りました(笑)
何故かヴォルシティンに到着するとOl49の普通列車に変身していましたが…(・_・;)

懐かしい顔や場所が出て楽しめました。
中でも機関区横にある信号所…
以前、『撮り鉄THEワールド/15』でも紹介しましたが…

↓ こちらです…

http://blog.livedoor.jp/tsunechan1959-toritetsu/archives/1934665.html


この信号所では機関車駅員と無線で連絡を取りながら、係員のおじさんがポイントと信号機の操作をしていました。
その様子を見せてもらったり、窓から蒸気機関車たちを撮ったり、可愛いお嬢さんとお話させてもらったり…(笑)
もう12年前のことですから、お嬢さんも結婚して子供がいるかもしれません。
おじいちゃんは現役でポイント操作をしているのでしょうか…???



11-13-2010_078
❤腕組みする父娘 !(^^)!







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『一枚の写真&ひとこと』をご紹介してゆきたいと思います。

↑ 今回は二枚でしたが…(笑)





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wolsztyn



撮り鉄THEワールド/38

11-13-2010_060
★ドイツ/キームゼー鉄道のスチームトラム★




『スチームトラム』とは、路面鉄道を走る蒸気機関車のこと。
僕にとってスチームトラムは、ここキームゼー鉄道が初体験でした。
キームゼー(キーム湖)は南ドイツのバイエルン州にあり、ルートヴィヒⅡ世ゆかりのヘレンキームゼー城で世界的にも広く知られています。
キームゼー鉄道は、ミュンヘン~ザルツブルクを結ぶ幹線上にあるプリーン・アム・キームゼーという駅に隣接するプリーン駅を起点とし、キーム湖畔まで2km足らずの短い路線。
ドイツ国鉄と湖畔を結ぶ鉄道として敷設され、古くからヘレンキームゼー城へ向かう観光客の足として活躍しています。

トラム型の小型蒸気機関車が旧い木造二軸客車を連ねる姿は何とも可愛らしく、場所を吟味してバッチリ撮影したいところでしたが、この日はあいにくの空模様…。
ポツポツと雨が降って来てしまったため、湖畔駅で接続する観光船に乗ってヘレン島へと渡りました。
船を降りると馬車が舞っており、それに乗ってパカパカと10分くらい進むと、件のヘレンキームゼー城へと到着しました。
ヴェルサイユ宮殿を模して造られたということもあり、城内は絢爛豪華。
建設中にルートヴィヒⅡ世が亡くなり、部屋の大半が未完成のまま、Ⅱ世がこの城で過ごしたのは僅か数日ということでした。

フムフムと感心してはいたのですが、鉄チャンのくせに撮影もしないのでは来た意味がないと、再びキームゼー鉄道へと戻ります。
しかし本降りの雨…((+_+))
プリーン駅付近で傘をさしながら撮影し、早々にミュンヘンへと引き上げました。

同行のK君が『寒い寒い!』と言い、ミュンヘン中央駅前のジーンズ店へと駆け込みます。
日本の9月に合わせた装備で渡欧したK君は暖かそうな上着を買いましたが、その際に店員さん(きれいなお姉さん)と話すうち、『夕食を一緒に!』ということとなり、近くのトルコ料理のお店へ。
二人の店員嬢はトルコ人、K君は僕より英語が達者なので、僕のデタラメなドイツ語を交え、なんとか会話が成立したりして楽しいひと時でした。

『私たち、これからコンサートへ行くのよ~一緒にどぉ?』
みたいなことを聞かれ、乗るべくブダペスト行きの夜行列車に間に合えば…
というコトで同行!
地下鉄に乗って、郊外の体育館みたいな処へ行き、ダフ屋みたいな輩からチケットを買い、観たのは『エンリケ・イグレシアス』!!(笑)
向こうのコンサートは自由席で、周辺にお祭りの出店みたいのが並び、観客は食べ物や飲み物を買って楽しんでいました。
僕らもビールとソーセージ、そしてエンリケの訳の分からない歌を堪能。
再び地下鉄に乗り、途中の乗り換え駅で彼女たちと別れ、中央駅へと舞い戻ったのは、ブダペスト行きの夜行列車が発車する15分前でした。

なんとも不思議で貴重な体験。
ミュンヘン郊外の体育館みたいな処…
そこがいったい何処の何という名の施設だったのか…
全く覚えていません((+_+))
でも、いい思い出になりました。








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撮り鉄THEワールド/37


11-13-2010_001


★スロバキア/機関区イベントのシャトル列車★



2000年9月、ブラチスラバ機関区で催されたイベントには、スロバキア国鉄が動態保存している蒸気機関車たちが集結しました。
写真等でもあまり馴染みのない形式ばかり。
ほとんどがシュコダ製で、ヨーロッパのスタイルにロシアっぽいテイストを混合させたような雰囲気を感じました。

僕はこのイベントに参加するため、ウイーンから鉄チャン向けの特別列車に乗車(^^)v
この列車は日本のオーストリア観光局で配布されていた、オーストリア国鉄のパンフレットに掲載されており、予約はファクスで行いました。
ウイーン北駅から旧型DL重連に牽かれて出発し、スロバキア領内に入ると青いボディの477型蒸気機関車が先頭に立ちます。
ブラチスラバ中央駅を過ぎ、町はずれの機関区に到着。
そこで半日過ごしました。

機関区と中央駅の間にはギャラリー用のシャトル列車が運転されていました。
博物館に飾ってあるような旧いレールバスや気動車などが繰り出されていましたが、年代モノの客車を従えた蒸気機関車牽引の列車も登場\(^o^)/
機関区から本線に出て中央駅へ向うにはスイッチバックになること、また中央駅での機回しを省略する目的もあってか、列車の前後に蒸気機関車を連結したスペシャルな編成もありました。
この写真が「それ」ですね(^o^)/
先頭は498型。
2-D-1の急行用機関車で、見上げるほどの図体には威圧感がありました。
後部の機関車は失念しました…((+_+))

ウイーンへ戻る特別列車の先頭には、この498型が立ちました。
鉄チャン心をくすぐるイベント列車、またいつの日か乗ってみたいものです…。








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撮り鉄THEワールド/36

11-6-2010_010

★ベルギー/ブリュッセル南駅に停車中の国際特急『エトワール・デュ・ノール』 ★



1991年、初めて渡欧した際にはユーレイルパスを駆使して六か国を巡りました。
かなりの強行軍で、移動ばかりのせわしない旅になってしまいましたが、それはそれで良い思い出となっています(^^)v

最後に乗った列車が『エトワール・デュ・ノール』でした。
これは少し前まで運転されていたTEEの流れをくむ列車なのです…。
種別はECになったものの、車両はTEE時代のものでしたから、その存在感は抜群でした。
客車の側面には Trans Europ Express のロゴがそのままで、目の当たりにした時にはゾクゾクしたものです。

TEEとは、1957年からヨーロッパで運行されていた最上級の国際特急。
オール一等車、車両は各国の特別な車両が用いられました。
一世を風靡したものの、航空機に利用客を奪われ衰退し、1991年に全廃。
一部の列車は二等車を加えた編成となり、 EC(ユーロシティ)という種別の国際特急として存続しましたが、それも1995年までには廃止されました。

『エトワール・デュ・ノール』はアムステルダム中央駅とパリ北駅を結んでいました。
僕らはアムステルダムから乗車、ユーレイルパスのおかげでリッチな一等車に乗ってゴキゲン…
…と言いたいところですが、堅苦しい雰囲気で、あまり居心地が良くなかったです(笑)
食堂車はランチでもコースで4000円くらいするのでパス。
ピュフェで軽食をつまみました。
これが高くてマズい!!((+_+))
オマケに従業員の態度が高飛車で、非常に不愉快な思いをしました。
同行のカミさんは、この一件で●ラ●ス人が大嫌いになるし…(笑)

やはり自分らには合わないカテゴリだったのかなぁ~
(・_・;)

まっ、今となっては思い出のひとつですけれど…。






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撮り鉄THEワールド/35


11-13-2010_065

★オーストリア/ヴァルトフィアトラー狭軌鉄道の乗客たち★



この鉄道を訪れたのは2000年秋でした。
泊まっていたウイーン西駅前のホテルを早朝に起ち、トラムでウイーン・フランツヨーゼフ駅に行って、そこから出発する列車でチェコ国境の町、グミュントを目指しました。

実はこの鉄道の詳細を知らず、どんなモノなのか期待に胸ふくらませてのアクセス。
到着したグミュント駅は閑散とした小駅でした。
ヴァルトフィアトラー狭軌鉄道の駅は道路を挟んだ向こう側にひっそりと佇んでおり、一見廃止された鉄道と見紛うような風情…。
『ホントに汽車が走るの???』と、心配しながら車庫へ行ってみると、399型蒸気機関車が出庫前の整備真っ只中でした。
作業していた人に聞くと、どうやら運転されるようでひと安心!(^^)!
構内には真新しい気動車もあり、鉄道は安泰のようです。
(ホントは違ったのですが…)

蒸機列車を待ち受けるため、先行の普通列車に乗ろうと思います。
しかしホームに戻っても姿はありませんでした。
列車を待つ人は居ないし、ガラーンとしていて駅の活気は微塵もありません…。
本当に不安になる程の閑散ぶりでした…(*_*)
やがて登場したのはロッド式のB-B箱形DLが牽く客車列車!!!
てっきり気動車だと思っていたので、これにはエキサイトしました\(^o^)/

撮影は順調に進み、途中からはイギリスから来た鉄チャンのクルマに同乗させてもらい、追っかけも出来て予定以上の結果を得られました。
帰路は途中駅から蒸機列車に乗ったのですが、まあ賑やかな乗客ばかりで…(・_・;)
ドイツから来たという団体は、もうすっかりデキ上がっており、珍しいヤーパンの僕を見つけると、やたらシュナップスを勧めてきます。
シュナップスとは強い蒸留酒で、ドイツなどでは食前、食中にグビリとあおってお腹を温めるものです。

酒は好きですから(笑)勧められれば呑みますよ…当然(^^)v
一気に飲むと、口中と食道から胃にかけてが熱くなり、なかなかいい感じです。
サクランボのシュナップスらしく、香りもいい。
フーフー言いながら僕が喜んで呑むと、団体は面白がったのか、隣の食堂車からおかわりを調達!(笑)
平気で二杯目も呑み干すと、意外な結果に驚いていたようです。
きっと『こんな強い酒はムリ~!』というリアクションを期待していたのでしょうね(爆!)

DL牽引の列車に乗った時、車掌が
『もうすぐ廃線になる…』
みたいなことを言っていましたが、その通りに翌年営業運転は廃止されました。
その後は民間の保存鉄道となり、蒸気機関車の保持、運行は続いているそうです。
ヴァルトフィアトラー鉄道を思い出すと、あのシュナップスが妙に懐かしくなります…(*^_^*)







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