今日(11月2日)、埼玉がんセンターへ月1度の定期検診に行ってきました。 marker
 検査結果 : 
  PSA 23.683  ALP 188

 (骨代謝マーカーは、外注検査のため 1か月前の値になってしまいます。
 
PSA2015Nov
 自 分:もう、抗がん剤でしょうか。
 主治医:いや、デカドロンを単独で試してみましょう。
 自 分:抗がん剤も、覚悟しているのですが、ドセタキセルの低容量2回投与は、大丈夫ですか。
 主治医:角さんは、ドセタキセルで副作用が大変ひどかったと言っていたので、カバジタキセル
     を考えていました。 
  自 分:その当時は、仕事をしていたので、両立することが大変困難でした。
     これからならば、ドセタキセルでも大丈夫だと思います。カバジタキセルだと後がなく
     なるのが不安です。 
 主治医:わかりました。でも、デカドロンの様子を見てから考えましょう。

 そして、いろいろなデータを印刷して渡してくれました。骨シンチのデータです。(なぜか印刷はしてくれないので、主治医のディスプレイ写真を 撮らせていただき編集しました。画像をクリックすると。元の写真が別画面で映し出されます。下の図とは左右が逆です)

bonescintiNov
 左が、7月3日、右が今回10月26日のものです。BSIとH(s)=ホットスポットの個数が減っています。骨に関する限り悪化は、見られないようです。 

 また、前立腺の現在の様子はどうかと、聞いたところ、CTの画像を見せてくれて説明してくれました。膀胱やその他周辺への浸潤は見られない。前立腺は、縮小して小さくなっているとのことでした。

 さらに、自分が常日頃から思っている疑問などをいろいろ聞きました。
・慶応大学でやったドセタキセルとC型肝炎の薬剤のリバビリンの併用→あくまで慶応大学での
 臨床試験なので、がんセンターでは患者さんに使うことはできない。
・アンドロゲン非依存性のがん細胞というのは、最初からがん細胞に混在しているのかそれとも
 ホルモン療法とともに徐々に形成していくのか →割合は別にして両方の場合があることが普通。
 など、
 他にもいろいろ尋ねたのですが、そのうようなやり取りをできるまでになり、若い先生ですがなかなか頼りになります。

zometa 診察が、12時頃終わると、ゾメタの投与になります。ゾメタはランマークとは違って点滴になります。これで4回目の投与となります。
 順調に行けば、40分もかからないで、終了します。今日は、点滴前のゾメタの写真が撮れたので どんなものかわかるように、参考として掲載しておきます。
 重大な副作用として「顎骨壊死」というのがあります。漢字の名前もおどろおどろしく恐ろしそうですが、まず歯科クリニックで虫歯で処置が必要な歯がないかしっかり確認して、口腔内のケアをしっかりやっておけば大丈夫なようです。

追記(11/4):7月以降の肝臓・腎臓の血液検査値
 
薬剤をずっと服薬・投与しているので肝臓・腎臓の機能はいつも気にしてます。この5ヶ月の検査値です。
LiverKidney