dousoukai S高校で吹奏楽部のメンバーたちだった面々の同窓会が昨年に引き続き、川越市のダイニングバーを借り切って行われました。今年は16期から19期までの4学年にまたがった参加者で、20数人集まりました。
年齢が少しづつ違っている先輩・後輩なのがいいですね、
 昨年、会えなかったメンバーにも会えました。とても懐かしい感じがするのですが、顧問と部員という絆は未だに消えていません。自分にとっても居心地のいい空間ですが、彼らにとっても久しぶりに会う仲間もいて、自然と話が弾みます。

 もう、年齢は38歳から42歳、俗に言うアラフォー(アラフォーというのは女性に関して言うのだそうですが、ここは男女関係なくaround 40)世代です。ちょうど、これも何かの縁なのか、吹奏楽のこのメンバーたちが高校生の時、顧問の自分が40歳(アラフォー)でした。

 20年以上経っての再びの出会いということになります。この手の同窓会というやつは、自分の小中学校の同級生であれ、教え子たちであれ、かつて一緒に働いた同僚であれ、何度やってもすぐにそのメンバーと過ごした時空に、タイムスリップしてしまいますね。会は全体として、自分は62歳でであることをしばし忘れ、彼らは40歳でありながら青春時代の時の自分の原風景が醸し出されるのです。

 もう自分の世代と違うなぁと感じたのは、みんな男女とも仕事をし、一緒に子育てもやって(まだお子さんが小さいメンバーが多いようでした)家庭を築いているのです。「男が働きその収入で家族を養う」なんていう団塊の世代に特有のものだった時代は、もうとっくに過去のものになっているですね。
 それに比べ、16歳、17歳、18歳だったメンバーたちがこうして時代の変化の波を乗りこなしながら、ほぼ40歳になって社会の中にちゃんとしなやかに適応し、それぞれの職場や家庭を持ち支え合って、そこで自分の力を発揮している立派な大人に変貌した姿は、たくましくもありました。

 幹事メンバーの中心になって色々やっていただいた旧姓小川さん。看護師をしていてこの日、夜勤明けだったとのこと、頭が下がります。
 大変いい「気」と、「頑張って」という心で唱えているつぶやきを、皆さんからいただいたように思います。本当にありがとうございました。