抗がん剤(抗がん剤(ドセタキセル)治療日誌)治療日誌」にも記録してあるように、1月5日から抗がん剤治療にシフトしましたが、経過は順調です。
DoceTreatment

  Neutro 白血球数、好中球数は、2週間目にはかなり下がりましたが、昨日(1月19日)の血液検査の結果を見ると、かなり元に戻っている様子です。「ドセタキセルによる治療を受けられる方へ」という小雑誌を投与前に渡されましたが、そこには好中球の変化が、右図のように書いてありました。大体こんな感じになってますね。

 このままの状態で、2週に1回の半量投与を続けて、PSAも下がっていくようだと少し安心かなと思います。2月2日の採血・診察でその値がわかるのでそれを注目したいと思います。同時に3回目の骨シンチのデータも揃うので、全体的な判断ができます。

RFA Newcanser  しかし、一方肝転移の方はあまり思わしくありません。「 肝転移がん My gosh! ---原発性肝臓がんとは全く違う!」で書いたように、12月に別の転移がんが見つかっています。今回、がんセンターのCT検査でそれが確認できました。新しく出来ているのは1個(2個ではありませんでした)、直径1.5cm、1か月前より少し大きくなりました。右背中の上の方、ちょっと背骨に近いあたりです。これをどうしたらいいのかのか、主治医に聞いてみました。要約すると、
 ・まずは、全身的な治療=抗がん剤治療を続けることが基本であるということ。
 ・そして転移がんへの対処はオプショナルなものである。RFAの局所治療は希望によるもの
  であって、やらなければならないというガイドラインはない。
  局所治療をやって「もぐらたたき」のような状態になるのではないか。
  (自分にはRFAなどの局所治療は、主治医の方からは積極的にはおすすめしない治療で、
   肝臓を埋め尽くすようなら問題だが、考えなくてもいいのではないかというように聞
   こえました。)
でも、放っておいたら、増殖してどんどん大きくなるのではないかな。それとも抗がん剤が効いてくれば、転移がんの増殖は抑えられるということなのかな。一体どう対処すれば?と心の中で思いました。
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 2月5日、大事をとって、同じがんセンターで消化器内科の先生の診察予約を取っていただいたのでそこで肝転移がんの対処については詳細に尋ねてみようと思います。

 最後に、せっかくCTをとったので、今の前立腺の様子を見せてもらいました。主治医は、萎縮していますね、とコメントを入れてくれました。