病院のメインストリート 各科の受付・待合室が左右に配置
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 大腸がんへの手術に向けての動きが始まり
ましたが、NTT東日本関東病院で、自分は手
術の方行へ「外来→入院→検査→手術」と
一連の治療が始まるものと思って外来の診察
を受けました。
 しかし、そこに出てきた問題は思いもしな
かった前立腺がんの「膀胱浸潤」です。
   K先生:膀胱浸潤があります。
  自 分:確かですか。
   K先生:間違いありません。
  自 分:どのくらいのていどですか。
  K先生:それは、検査してみないとわか
       りません。
 少し、大腸がんのことばかり考えていた自分に、またちょっとショックな新たな問題です。質問はしませんでしたが、ひっとすると、大腸がん(直腸がん)も浸潤だったのではないかという思いがよぎりました。

 その上で、とにかく手術前の検査を入念にしましょうということで、24日 MRI 、26日 大腸内視鏡 + 消化管透視(注腸)を予約してくれました。また、MRI 後、泌尿器科の先生の見解も聞いておくべきなので、泌尿器科の先生の診察も受けるように指示され、予約をとりました。すべて、外来です。
 NTT東日本関東病院は、患者さんで大変混んでいるのですが、できるだけ早くということで担当の部署に直接電話をしていただき、予約をいれていただきました。K先生の診察と当該部署との予約擦り合せそして自分の話で、45分も診察室におりました。
 
 「余命もそう長くないと思うが、QOLをかなり悪くしたり、寝たきりになるような処置はしないでほしい。」と、先生には訴えました。すべての検査を総合して、病変・病状・手術について説明していただくのは30日です。手術も、大変予定が混んでいるようで、6月のできるだけ早い日になんとか予定を組むと、言ってもらえました。

 外科の手術がどういうものになるのか、大腸は除去するのはわかるのですが、浸潤している膀胱はどうするのか、今のところ全然わからない状態です。
 でも、もうなにがあっても驚きません。「がんとはそういうものだ」と妙に納得している自分がいます。
 とにかく今は、肺塞栓をわずらっていた自分を手術の方向に科内を説得していただき、熱心に患者のために一番いい方法でやってくれようとしているK先生に、ついていこうと思います。