吊られた男の投資ブログ (一般人の投資生活)

主に低コスト・インデックス投資で一般サラリーマンが資産形成を目指しています。(2007年7月開始)    
〜当ブログはリンクフリーです。でも、ご一報いただけると吊られた男は喜びます〜

ブログやTwitterの発言には覚悟が必要

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ブログやTwitterなどで未成年飲酒・無免許運転・万引きのような犯罪を自慢したり、カンニングしたことを書いたり、来店した客の悪口を書いたり…と余計な書き込みでトラブルになるケースが散見されます。
また、軽い気持ちである意見への反論やある人への批判を書き込んで、相手側から反論を受けてオロオロするというケースもあります。

このような人はブログやSNSを勘違いしています。

ブログやTwitterのようにアクセス制限のかかっていない場所は公共の場です。世界に向かって発言しているのと同じです。言うならば新宿駅前やNYのタイムズスクエアで拡声器を持って意見を言うのと同じです。

インターネットの普及によって誰でも気軽に意見を書き込めるようになりました。
以前は一般人が世間一般に意見を発信する手段はほとんどありませんでした。テレビの取材を受ける、新聞への投書、チラシを作っての配布、街頭演説…などと非常にハードルが高く影響範囲も限られるものばかりでした。
ところがインターネットの普及によって、私のような凡人でも簡単に世界に対して情報を発信できるようになりました。

インターネットで世界中に情報を発信できることは凄いことなんです。

世界中に対して開かれている場なのですから、それを見た人から何らかのリアクション(賛同や共感のみならず批判や反論)があっても当然です。
不特定多数が参照できるブログやTwitterへ書き込むことはタイムズスクエアで叫ぶように覚悟が必要です。

批判や反論が嫌ならば、自分の家で日記にでも書いているか、友人のみがアクセスできるような場所に書けばいい。もしくは書き込みそのものを避けましょう。
オープンなブログやTwitterはそういう人が使っていいツールではありません。



「批判や反論は嫌だが世間に自分の考えを表明したい」場合はどうするか?

その場合は、良い悪いという書き方を避けて、主観的な好き嫌いに終始しましょう。間違っても「良い悪い」という判断は書いてはいけません。

「iPhoneが最も優れている」「消費税を上げるのは悪い」などはダメな例です。

このような良い悪いという判断が入る意見を書くと、「iPhoneより○○○の方がXXXだから優れている」とか「消費税を上げないとXXXだから、上げない方が問題」のように違った意見を持つ人から反論が寄せられてしまいます。(こういう批判を野暮と言う人もいますが、それならそもそも世界中にアピールするなという話に戻ります)

「iPhoneより○○○が好き」だとか、「私はアイドルXをかわいいとは思えない」のように主観的な好き嫌いといった判断評価にしておくべきです。主観の話であれば、価値観の違いという話で完結します。

ブログやTwitterに書き込むからには批判や反論を受ける覚悟が必要です。


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ヘッジファンドのパフォーマンス

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ヘッジファンド指数(HFRX Global Hedge Fund Index)のパフォーマンスをBloombergで見てみました。 (※2012年2月8日時点の数字)

比較対象としてMSCI World Index及びS&P500を載せています。
↓1ヵ月
HFRX_1M

↓3ヵ月
HFRX_1M

↓6ヵ月
HFRX_1M

↓1年
HFRX_1M

↓3年
HFRX_1M

↓5年
HFRX_1M

なお、グラフを比較する際には以下の3つのポイントは考慮すべきです。
(1)最近は株式市場が好調だったので、ここ1-3カ月ほどでMSCI WorldやS&P500は8%ほど上げています。この期間だけでHFRXと7%程度の差が付いています。(株式インデックスに有利)
(2)MSCI WorldやS&P500は配当を含んでいない (3年や5年では配当の影響は大きい)
(3)ヘッジファンドインデックスは任意の提供情報で構成されているので生き残りバイアスや成績の良いHFの情報だけが報告されているバイアスがある

面白いことに1年と5年のチャートではHFRXとMSCI Worldはいい勝負です。
1年チャートでは8月-10月にかけて欧州債務危機がありました。
5年チャートではリーマンショックとも呼ばれる危機がありました。
どちらも、期間の中頃に株式市場の下げ相場があって、株式インデックスはV字型のチャートを描いています。こんなチャートではいい勝負ということでしょうか。

3年チャートではMSCI WorldとS&P500の圧勝です。
欧州債務危機はありますが、全体的にはリーマンショックの底からの回復期の右肩上がり相場です。このような相場では株式インデックスの圧勝です。


伝統的な株式保有投資とヘッジファンドの間にはあまり期待リターンに差はなさそうです。リスクはヘッジファンドの方がボラティリティが少なくなっているので低リスクに見ます。
ここから「ヘッジファンドの方が同じ期待リターンで低リスク」と言いたいところですが、ポイントの3番目で挙げたように、ヘッジファンドのデータは上方乖離するバイアスが入っているので、ヘッジファンドのリターンはこのグラフより低くなりそうです。
【参考:ヘッジファンドの生き残りバイアスとバックフィルバイアスに関する実証研究】
“Hedge Funds: Risk and Return" Malkiel and Saha[2005]

高リスク高リターンの株式保有、低リスク低リターンのヘッジファンドというところでしょう。

株式保有でもパフォーマンスのいい株も悪い株もあります。ヘッジファンドでもパフォーマンスのいいファンドも悪いファンドもあります。
しかし、全体としてみれば、美味しい話はなさそうです。


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2012年1月 資産流出入ランキング - 今年もグロソブが主役

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2012年1月の投資信託の資産流出入ランキングです。
ソースはいつも通り、QUICK MoneyLife

1. アジアハイイールド債券(通貨選択) (435億円増加)
2. ダイワ米国リート・ファンド (350億円増加)
3. ピクテ新興国インカム株式F (341億円増加)
4. 短期豪ドル債オープン  (339億円増加)
5. ダイワ・US-REIT・オープンB (315億円増加)
6. 米国ハイ・イールド債 豪ドル (217億円増加)
7. エマージングボンドF豪ドル (205億円増加)
8. アジアハイイールド債券(円) (170億円増加)
9. ダイワ日本国債ファンド (161億円増加)
10. G高配当株プレミアム(通貨セレクト)毎月 (150億円増加)


資金流入トップ10は上記のとおり。
新規設定のアジアハイイールド債券が入ってきましたが、他はおなじみの顔触れです。短期豪ドル債オープンをはじめ豪ドルが強く、US REITも好調です。
依然として売れているファンドもありますが、レアルの異常なまでの人気は完全に収束したと言えるでしょう。。


そして、この定例ウォッチの本題である資産流出トップ10ファンド。
1. グローバル・ソブリンオープン (615億円減少)
2. ダイワ・グローバル債券ファンド (339億円減少)
3. グローバル・ハイ・イールド(資源国) (335億円減少)
4. ダイワ・グローバルREIT (228億円減少)
5. ダイワ外国債券F ダイワスピリット (213億円減少)
6. ドイチェ高配当インフラ関連(レアル) (189億円減少)
7. グローバルCB投信 資源国通貨 (178億円減少)
8. ラサール・グローバルREIT (169億円減少)
9. ピクテグローバルインカム株式 (144億円減少)
10. 新光US-REITオープン (131億円減少)

絶対王者グロソブの流出額は615億円と前月(657億円)から減りました。2か月前は800億円を超えていたことを考えるとかなりの縮小幅です。(でも相変わらずものすごい金額)

さすがに資金流出が収まってきたと思いたいところかもしれません。しかし、年末年始の休みがある12月と1月ですので、営業日ベースでの流出ペースで考えると油断できません。
600億円の流出が続くともう30カ月もちません。2012年末にはどうなっているかがかなり楽しみな水準になってきています。

グロソブの陰に隠れていますが「グローバル債券」「グローバルREIT」「ダイワスピリット」のダイワ3兄弟も安定して上位キープです。


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楽天証券:香港上場廃止のLyxor ETF → シンガポールで取り扱い

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楽天証券の【重要】香港取引所上場リクソーETF全銘柄の上場廃止(予定)についてにて説明されていたLyxor ETFの香港上場廃止の続報がありました。

香港証取、上場廃止予定ETFのシンガポール証取への 移管・取引継続について (2012/2/6)
香港証券取引所での上場廃止が予定されている弊社取り扱いのETF(上場投信)11銘柄のうち、シンガポール証券取引所に重複上場している9銘柄について、香港での上場廃止後もシンガポール経由でお取引いただけるよう環境を整えます。
通常、上場廃止になった場合、お客様が所定の方法でご売却いただくことになりますが、楽天証券では上場廃止予定銘柄11銘柄のうち9銘柄を2月下旬から接続開始を予定するシンガポール証券取引所に移管することで、お客様が継続して該当銘柄を売買できる環境を提供いたします。


移管される9銘柄は下記です。
 ・2809 Lyxor ETF Commodities
 ・2810 Lyxor ETF India
 ・2812 Lyxor ETF MSCI World
 ・2813 Lyxor ETF MSCI Korea
 ・2815 Lyxor ETF MSCI AC Asia Pacific ex Japan
 ・2820 Lyxor ETF Emerging Markets
 ・2826 Lyxor ETF NASDAQ 100
 ・2831 Lyxor ETF Russia
 ・2837 Lyxor ETF Taiwan


Lyxor ETF Indiaホルダーの吊られた男としては、強制売却→再度投資によって確定申告の計算をするなど面倒な手続きがなくて一安心というところです。


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連絡先/ランキング
吊られた男への連絡はryu_kenji@hotmail.comまで

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2012年目標 分配金投資 (未熟な男の超ハイリスク投資(分配金・配当金での暮らし))
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【投資信託】(2011/12/20)
・ニッセイ日経225インデックス
・eMAXIS先進国株式
・eMAXIS新興国株式
・CMAM外国株式インデックスe
・PRU海外債券マーケット
・セゾン・バンガード・GBF

【ETF】(2011/12/20)
・2810 Lyxor India
・1549 日興 上場インド
・1678 野村 インド株ETF


【FX】(2011/12/20・口座別)
・TRY/JPY L 2千 (70.00)
・USD/HKD L 7千 (7.7646)
お勧め銀行・証券会社・FX業者
■銀行■
○住信SBIネット銀行


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