2006年10月

2006年10月30日

隠れ食事処

いつもお世話になっているお隣さんと食事にいくことになった。たまたまいらしたお隣さんのお隣さんの元音大でピアノの教授をしていた方も一緒した。
別荘を使って一日一組のお客さんを迎えての料理、心温まる接待を受けた。すべて手作り、イクラとエシャーレットの味噌和えに始まり、お作り、テンプラソバとイチジクの甘煮デザート、手作りの干し柿とすべてお手製だった。お酒は久保田、食前酒は手作りの梅酒、納得。料理をして下さった奥様の手が荒れていたのは銀杏を拾い種を取り出したためだった。
先日浅草の今半で味わった料理と対極にあるおもてなしである。このサービスは趣味でなされている。料理が好きでおもてなしをしているのだ。
江戸時代最も良い釣竿はプロの作ではなく侍が作ったものだったと聞いている。どんなものでも心意気が大事で、それはプロである必要はなさそうだ。

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2006年10月29日

iPod

常に音のある生活を楽しんでいる。
去年まではCDプレイヤーとCDホルダーを携えて移動していたが、今はiPodのおかげで簡単に音を楽しんでいる。サラブライトマンからミニモニまで千曲ほど入力されているから、そのときの気分で音をとりだすのだが、今はシャッフルしながら適当に聴いている。
先日ジュノリアクターのトランスミュージックを取り込んだ。アフリカンサウンドなどエスニックな音とのコラボに興味をもったのだが、聴き終わったとき疲れ果ててしまった。やはりこのての音は若者に任せておいたほうがよさそうだ。

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2006年10月28日

浅草今半のスキヤキ

久し振りに浅草に行き今半にいった。日本の料理といえばスシ、テンプラそしてスキヤキとくる。スキヤキなどあまり食べる機会のない私にとっては外国人と同じセンスで食べる気持ちだった。まず驚くのはお肉、スペインとはいわず外国ではみることのできないサシの入った特急品。それを生卵に浸して食べるなんて不思議な感じです。恥ずかしながら卵がけご飯に抵抗があるようになってしまっているのです。ヨーロッパではサルモネラ菌騒動があり、生卵は食べないから・・・。でも美味しかった。贅沢にもしゃぶしゃぶまで食べたのですが、こちらのほうが安心して食べられました。といってスキヤキがだめだったのではありません。甘辛醤油味は世界に通用する本当の日本の味なのです。友人の弁護士のお呼ばれに与ったのですがご馳走様でした。

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2006年10月27日

ホウレン草のリゾット

お隣さんから取り立てのホウレン草とケンチン汁をいただいた。いつものことなのだが感謝感謝です。一人暮らしの私を半分哀れんでいるみたい・・・。
スペインでは土壌が弱アルカリということもあってホウレン草の生育がよい。そこでホウレン草をよく食べる。腸詰めとヒヨコ豆と合わせて圧力釜で煮た料理がポピュラーだ。ジャガイモとともに煮込み塩・胡椒で味を整え、ミキサーにかけ、生クリームを落としてスープにすることもある。
さて、ホウレン草ノリゾットはざく切りしたホウレン草、微塵切したニンニクをたっぷりのオリーブ油と塩・胡椒で炒める。お酒と水を加えながら気長に炒める。玄米を加え更に炒める。必要ならお酒と水を加える。玄米だからいくらこねても大丈夫。最後にバターと再びオリーブ油を回し入れてこねる。食べる直前にパルミジャーノとゴーダチーズをいれたらOK。やはり美味しいですね〜。ケンチン汁を横に置き今日の晩御飯完了です。

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果物と海外旅行

この頃果物の消費が減っているという。
ええ?フェレイローラ村には毎週トラックで野菜や果物を売りに来るが、だれもが何キロもの果物を買う。日本と大違いだ。何故か、値段が安いのだ。今の時期ならオレンジ2キロで150円、みかんはもう少し安い。日本の果物はこんな値段では買えない。内容はといえば、大きさや取り扱いも運搬も時間とお金をかけないからこの値段なのだ。例えばヨーロッパでも林檎フジを売っている。味はよいのだが小振りでみてくれは悪い。日本では磨きかけた粒ぞろいのフジがならんでいる。しかし値段は数倍する。そこでその値段ならと、マンゴーやバナナのような輸入商品が売れるようになっているらしい。消費者性向にも問題があるのだが果物生産者のマインドにまず変化を望まざるをえない。
海外旅行も同じような道筋をたどりながら人気をえてきたのではないか?日本の宿泊施設は2食付で観光客を囲い込む。そこで観光地全体としての魅力に磨きがかからない。それぞれの施設はよいのだが一歩外にでればなんとも寂しいエリアが広がることが多い。ヨーロッパのリゾート地では食事をすべくレストランを選ぶのが嬉しい。賑やかな街路が生まれ、地域としても元気になるのだ。
果物も国内旅行も商品性に幅をもたせ、日常生活のなかで普通に楽しさと美味しさを提供できる市場を構築すべきではないか。

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2006年10月25日

シイタケリゾット

時々無性にイアリア風本物のリゾットが食べたくなる。日本でも食べられるのだが、オリーブ油の量とバターたぷりのチーズをガンガン使うリゾットは味わえない。やはり日本人の味覚にあったリゾットにしてしまう。立派なシイタケが再び顔をだしたとき、フンギに負けないリゾットを作ることにした。なんちゃってリゾットですが基本的なリゾットメソッドを採用した。もう炊き上がり冷凍してあった玄米と大量の自家製シイタケ<香りが違う!>、たまねぎとニンニクの微塵切り、スペインから持ってきた最高のオリーブ油、北海道の酪農大学バター、パルミジャーノ・レジーノ、ゴーダチーズ、塩と日本酒<白ワインが開いてなかった>、で勝負。ポイントは徹底的に時間をかけてこねあげることだ。先日健康診断でコレステロール値が高いといわれているのですがどうあれ味にこだわって料理した。結果はOKOK,フンギに負けず劣らず旨かった。元気なシイタケは素晴らしい。お供は赤ワインだったがわかる人に食べさせたいリゾットの一品になった。

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「イシイタカシの版画ネットショップ」開始について

午前中、株コア<デザイン会社>の川名社長と話し合いをし、ネットショップの販売開始を11月1日にすることを決めた。HPの作成に携わった君塚さんや関係者のご協力の賜物です。ありがとうございました。
お茶を飲みながら話したことは地域のお土産のことでした。
南房総でいえばやはりお饅頭と干物にいきついてしまうのですが、スペインのリゾート地のお土産といえばまず、土地についての写真集だったり、ガイドブックだったりするのです。こんなアプローチを日本でもできないのか?です。アーティストが土地の名産<資産>といった考え方をすればもっと面白いお土産がありうるはずです。これからは、南房総での仕事として新たな提言をしていきます。

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3人でのパエージャ

パーカッションをしている友人が奥さんと一緒にいらした。お医者さんをしている奥さんが小生の「スペイン四季暦」に興味があったからだ。スペイン産発泡酒カバを持参してくださったのでパエージャも一段と味わい深い食事となった。実はおふたり、先月スペイン旅行にいったのだ。話はスペイン人気質と料理の話になった。納得しあったひとつにスペイン人は人生を楽しむことの上手な人たちだということでした。高速道路はフリーウエイ、休暇は1ヶ月をとるお国柄であり、国民総生産は日本の半分もいかないだろう、しかし皆さん押しなべて楽しそうであり国に大きな問題があるようにはみえない。特にシルバーエイジが元気そうだ。なんでだろう?少し考えても良いテーマである。

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2006年10月23日

画廊での催事と打ち上げ

昨日、千葉にある画廊で催事最終日を迎えました。沢山のお客さんや友人が訪れてくれ、感謝感激です。そのなかのひとり大学の卒論に小生の拙書「詩画集プラテーロとわたし」を使ってくださったかたがいらして、「モゲールの村」の絵を買ってくださった。こんなとき絵描きでよかったと思います。ありがとうございました。
さて、打ち上げはお好み焼き。関西で食べ慣れているお好み焼きとはいささか違っていました。特徴はふんだんに山芋を使かっていたこと、しかしキャベツの量が少なかったことです。鉄板は関西仕様、以外と関東にもこの手の鉄板が多いいようです。私の意見としてはキャベツは沢山使ってほしいですね。画廊の方がお好み焼きの作り方に精通していたおかげで美味しく食事をしました。ありがたいことです。スペインにはプロ用の大きな鉄板があります。帰ったら改めてお好み焼き、そしてタコ焼きの研究に励みたいと考えています。

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2006年10月21日

子供たちとスペイン料理

子供たちと丸の内にあるスペイン料理屋にいってきました。タパランチと名前はいいのですが内容はわるかったかな?でも、日本ですからしょうがないかも?
24歳,26歳、28歳と青春真っ盛りといいたいのですが、加山雄三のようにはいかないようです。仕事と人生に悩み、新たな旅立ちを予感させていました。親としてはなにができるのだろう?静かに見守るしかないようです。ただひたすらエールを送り続けます。でも皆さん真剣に自分の有様を模索している真摯な態度に感動さえ覚えました。
がんばれ、若者!

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