2007年02月

2007年02月28日

たまにはタパづくし

39798239.jpgまだまだスペインへの郷心はついていませんが、居酒屋には顔をだしたくなります。日本ではド〜ンと座り込み、「飲むぞ!」とばかりにビールをグビィと飲みます。それに比べるとすぺいんでは立ち飲みだし、気負いもなくススッとワインなりビールを飲み始めるのです。グラナダはいっぱいずつにタパが付いてくるし、「次はなんだかな?」とおかわりをたのんでしまいます。この間合いが素晴らしい、少し懐かしくなってしまいました。まだ、時差ぼけもとれていないのに、タパの魅力は絶大です。今日は友人宅で鍋で一杯することになっています。そして明後日は朝一番で東京にいきます。画商さんやソトコトの編集スタッフと打ち合わせ、一泊しますのでブログをお休みすることになりそうです。
click:グラナダの居酒屋はタパが抜群に良い。実はグラナダには5万人の大学生がいる。人口25万人でこの人数だから常に若者の文化がうごめいている。そこでタパが面白いのです。そんなタパをご紹介します。

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2007年02月27日

わ〜い、終わったよ!

d7fe57eb.jpg今回の帰国はもちろん催事のためなのですが、それ以上に大事なこととして、確定申告がありました。皆さまも同じように苦労されているとは思いますが、大変ですね、まったく。まず、くちゃくちゃになった領収書を押し広げ、厚い本を乗せ、平らにすることから始まります。日本、スペイン、ギリシャ、そしてトルコと4カ国の領収書を区分けし、さらに項目別に並べ、足算をするのですが、4日間の長丁場の戦いになってしまいました。でも、今日の午後にはけりがつき、ただいま税理事務所にすべてを持っていったところです。心晴れやか、ようやくすっきりしたところです。明日からようやく仕事になります。
Click:日本にかえってきたら、シイタケもさることながら椿がとても綺麗に咲いていました。スペインでは英語と同じくカメリアといいます。何回か植えてみたのですが乾燥した気候には合わないようで、みな枯れてしまいました。そんなことでも日本が湿潤な気候であることがわかります。

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2007年02月26日

鍋続き

12b7270b.jpg今日スーパーおわりやにいったら、マグロのあらパックがひとつ残っていたので買わせてもらった。もちろんネギマ鍋をするためでした。スペインにはポロネギはありますが、日本のネギはない。とろりとした甘みと歯ごたえはやはり日本のネギに勝るものはない。さっそくホダギからシイタケを採ってきてたっぷり使い、豆腐、ニンジン、白菜、春菊、それにダシと酒を加えて鍋にした。なんだか鍋続きになりそう。
click:シイタケはスーパーでみるかぎり高いですね、それがふんだんに生えてるって嬉しいことです、本当に。少なくとも毎日食べ続けられます。そのうち干しシイタケも作ろうと考えています。本来野菜作りもしたいのですがスペインとのいったりきたりではいまのところ無理なようです。昔、夏野菜やジャガイモ、ニンニク、タマネギ、空豆など作ったことがあります。やはり自作の野菜にはいくつしみが沸きます。

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2007年02月25日

日本での初料理

c5b8b229.jpg館山の家に着いて2日間というものお隣の差し入れで食べつなぎました。まあ、千倉のうどん屋「天作」で画商さんと一緒に食べたりもしましたが、スーパーおどやにゆき、料理をしたのがカキ鍋でした。もちろんスペインでもカキはありますが、ほとんど殻付きで生食用です。値段は高いし、わさわさは食べられません。そこで腹いっぱいカキが食べたくなり、カキ鍋になったのです。スペインには水煮のような鍋料理はありません。土鍋をカスエーラといい、フランス料理のキャセロールによる料理の原型だといわれています。しかし、オリーブ油による油煮が主流ですから似ても似つかぬ内容です。やはり水が美味しく豊富な国だからこそ馴染む料理といえます。ダシをきかせ、醤油と味醂、お酒に唐辛子を入れて味を整え、レモン汁を絞り込み熱いところをビールでかきこみながら食べました。日本を実感しました。
Click:まずお風呂に入り、カキを探し当て、レモンを絞りかけてたべました。この陶器の鍋がいいですね、保温力はあるし、見た目にも優しいではないですか。これにウドンを入れて最後の〆にしました。

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2007年02月24日

ふたつの故郷を結ぶ蒼空

fefa955e.jpgフェレイローラ村と館山は近いようで遠い。その途中には航空機の楕円形の窓に広がるコバルトブルーの空と雲海が永遠の隔たりを築いている。私にとっては毎回宇宙旅行をしているようなものです。異空間への旅立ちなのです。確かに同じニンゲンなのですが、残念ながらかなり違った価値観と幸福感を持っている。もちろん、一般的な生活の暮らしではわかりませんが、実際長らく住んでいると、じんわりその差を実感します。そこらあたりをこれからも話し続けるのが面白そうです。朝、マドリッドを出発すると朝焼けの茜色の雲、そのうちに藍色の空、そして再び金色に輝く雲海の彼方に日本が現れるのです。旅というよりは異空間へのワープといったイメージがあります。そこに楽しさがあるのです。
Click:今までエンジンの雑音が気になっていたのですが、ボーズのイアフォーンのおかげでiPodをゆっくり聴いています。

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いけがわ兄弟

d7a58144.jpg写真がひどかったので、ましなものを載せます。

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い・け・が・わ兄弟のデビューコンサート

59ebf17d.jpg柄にもなく恵比寿と乃木坂のライブハウスにいき、フラメンコを始めとしたラテン系フュージョンを弾くいけがわ兄弟のデビューコンサートを観賞してきました。実はCDジャケットに私の絵を使うといった縁で招待されたのです。ギターディユオは歌うラインとメロディラインがとても綺麗にからむこと、そしてオフビートに弾き込み軽快なリズムを生むことです。お兄さんのトシさんは25歳、弟のヒロさんは24歳、これからの成長が楽しみです。また、ふたりを売り出すプロダクションは昔ダンスミュージックの大御所ブルースカイのジュニア、奥田英人さんです。業界に顔も広く売り込みも順調のようです。ここで面白い人と名刺交換をしました。筑紫哲也さんです。ウナギの稚魚のニンニク、オリーブ煮の話で盛り上がりました。「スペインにいきたいな〜」といっていました。他にジャズピアニストの秋吉敏子さんもくるといっていました。私は館山行き最終バスに乗るべく途中で退席しました。こんなコラボレーションも面白いですね。
click:手前左手に見える方が筑紫さんです。こんどゆっくりとイケガワ兄弟を鑑賞したいですね。

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2007年02月22日

竹林のなかのお風呂

9c94e829.jpg唯一の贅沢として露天風呂を作ったのですが、外は竹林、明かりがとても綺麗です。
Click:竹林と竹の塀が落ち着きを与えてくれます。

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追い炊き機能はすぐれもの

6ab4c260.jpg日本に帰ってきたことを実感するのはお風呂です。スペインでは湯船につかることはあまりありません、シャワーで済ませます。中世ヨーロッパではカソリック教がお風呂に入ることを禁じていましたし、免罪符の対象になっていました。そんなこともあるのか、立派な家なのに湯船のない家はよくみうけます。では、ローマ風呂はどうなっているかというと、その習慣はアラブ人の世界に受け継がれました。スペインにあるアラブ時代の遺跡には沢山風呂跡があることでもわかります。ゲストハウスに大きなジャグジーを取り付けたとき、追い炊き機能付きとあったのでこれはよい、と思ったのですが、なんと摂氏30度止まりでした。風俗習慣の違いはいろいろありますね。
Click:夜の露天風呂です。照明を外に取り付け、なかには明かりはありません。でもこれがとても安らぎを与えてくれます。なかにはステレオを置いてあり、たまにミュージカルなどを聴いています。

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2007年02月21日

時差ぼけ

0853c630.jpg毎回なるのが時差ぼけです。これって気持ちのよいことではありません。まあ、職業病とあきらめていますが、辛いものです。それに銀行からの引き落としがキャッシュデスペンサーでは間に合わないので木更津までいってきました。昔は館山にも都市銀行があったのですが、なくなってしまったのです。電車のなかでは寝るにねれず困りました、寝過ごしてしまいますからね。飛行機のなかでは寝過ごすことはないのですが、今回はなんでだか眠れませんでした。オーストリア航空なのですが、小瓶でないので頼み辛かったこともありました。ボーズのイアホンとアイポッドで聴いていたこともあるのかな?雑音が消えるので素晴らしいです。うつらうつら日本に着き、そのままうつらうつらし続けています。
Click:寝静まっているようでみなさん起きていて、液晶画面をみていたり、本を読んでいたり、不思議な空間です。なんとなく写真に撮ってみました。独特な空間ですよね。

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