2007年03月

2007年03月27日

明日から四日市へ。

cdb92248.jpg明日から四日市の近鉄百貨店で催事があります。確か日曜日にはランチパーティがあり、その後トークショウをします。ということで4月3日までブログはお休みさせていただきます。途中、伊勢神宮にいってきますので、そのご報告もいたします、楽しみにしていてください。
Click:マドリッドの居酒屋です。とにかくスペイン人は夕方になると皆さん揃ってくりだします。

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厳かな雅楽の音

e1a63774.jpg鵜戸神宮での体験をもう少し。
平安の世をうかがわせる雅楽は私たちの日常にはあまりありません。それがこの神社で体験できたことはとても嬉しかった。平安時代を彷彿とさせる宇治の平等院、極楽を再現したという庭と建物に当時の死生観を感じさせます。末法思想を生んだ空想の世界としての極楽の限界を合わせてみえてきます。そのなかで雅楽の調べと装飾としてのウンゲン彩色のグラディションが当時の極楽思想をワープさせ、現在に現れてきます。音、装飾、そして建物としての空間を組み立てると私たちの理想郷、パラダイスが表出してくるのです。
Click:鵜戸神宮の祭事に偶然にしろ出会い、平安の昔にタイムトリップさせてもらった。

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2007年03月26日

鵜戸神宮のお話

1c06c9b7.jpg宮崎でのお話はもうひとつのブログをお読みください。鵜戸神宮のお話をもう少しします。ワニの化身だった豊玉姫が神武天皇のお父さんを生んだとき、旦那の山幸彦がワニが出産しているところわ見てしまったがゆえに、海に帰ってしまうのだが、生まれた子供のため、ふたつの乳房を祠に残していったそうです。その形をした岩がふたつあるのが面白い。なんだかギリシャ神話にも通じるシャーマニズムの世界のようです。やはりモンスーン地帯ならではの自然崇拝のひとつのようです。
Click;社殿は大きな洞穴のなかにありました。朱色が曇り空のなか、とても綺麗だした。

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宮崎での催事

d09ce135.jpgシェラトンホテルの催事でトークショウをするために宮崎までいってきました。広い松林のなかにある43階の建物はどこからでも眺められる立派なホテルでした。仕事は無事終わり、友達が推薦した鵜戸神宮にいってきました。タクシーの運転手さんが「安全祈願のお宮ですよ」と説明してくれたので、「そうかそうか」と着いてみたら安産祈願のお宮でした。かなりお国言葉だったので聞き違えてしまったのです。朱塗りの神社が海岸線の岩肌とマッチしていてとても綺麗な景観をなしていました。古事記のなかのお話、豊玉姫が神武天皇のお父さんを出産した祠でもあります。なにしろ宮崎は神話のお話の土地、どこにいっても昔からの言い伝えが残る土地柄でした。
Click:たまたま祭事がおこなわれていました。雅楽に使われる楽器がしめやかに演奏され、白装束の神官たちがノリトをとなえ、なんだか神話の国にタイムトリップした感がありました。

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2007年03月23日

銀閣寺のお庭

e140ade6.jpgもうすぐ羽田にいかねばならないのですが、ちょっと時間があるのでブログを書き込みます。銀閣寺は渋いお庭と佇まいは日本が誇れる美意識の極地ではないかと考えています。毎年のように京都を訪ねていますが、どうしても足が向くのは銀閣寺です。
訪れた日は小雪混じりの曇天、それだけに緑が映えていました。自然を愛で、自然を模倣することによって、美の共感を得るモンスーン地帯の感性は日本特有であり、美意識のモデュールでもあります。近年、この考え方に変化がおき、オクシデンタルな意識に取って変わろうとしています。良いのか悪いのか・・・。
Click:月の姿を模したといわれている築山、幾何学的な形にたいしても自然をイメージするところが日本の美意識です。

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2007年03月22日

白浜の浜千鳥へ

a2ecd188.jpg飲みにはいきたし足はなし、ということでなかなかいけなかった浜千鳥にこれからいくところです。友人が連れてってくれるからです。うれしいですねぇ〜、久し振りです。女将さんが作るお好み焼きとモツ煮で一杯が今日のコースになりそうです。
さて、明日、朝早く宮崎に飛びます、シーガイアにあるシェラトンで催事が始まるからです。なによりも有名になっている鶏の料理が食べられるのでウキウキしています。ということで、2・3日ブログはお休みになります。帰ってきたらどんな食事だったかご報告をしますので、お待ちください。
Click:本来浜千鳥の写真をなのですがまだありませんので後日ということで、マドリッドの居酒屋の写真を載せます。

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2007年03月21日

千と千尋の神隠し

ef329e84.jpgいつも飲みに行くワインバー、リブロスの横に小さな川が流れていますが、その対岸に千倉館なる旅館があります。ここの亭主とはよく飲み屋さんで一緒になり、楽しい会話になるのですが、その館がなんと映画「千と千尋の神隠し」にでてくるところと寸部違わないのです。色味といい、昔の旅館の風情といい、いつも見る度に感動しています。皆さんはどう思いますか?
Click:海岸からほんの200メートルほど入った河口なのですが、春の一時期、ボラの子供たちが大挙して上ってきます。

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2007年03月20日

いつもの席

562f97d9.jpgスペインと日本の違いのひとつに広場の有無がある。もちろん日本にはどこにも公園があるのですが、みなさんが日常のなかで利用していることは少ない。かえってコンビニの入り口付近のほうが人が滞留しているといってよい。だれもがそぞろ集う場所がないのはまったく困ったものだし、私たちの日常をかなり制約することになる。居酒屋も小銭で飲めるわけではないし、だれもが気軽に立ち寄るわけにはいかない。これってかなり問題ではないか?日本に帰ってくるとちょっと窮屈にかんじるのはそんな場がないことです。
Click:スペインの典型的な広場です。シルバー世代がなんとはなしにベンチに座っている。もう少し若い世代は愛犬を引き連れて歩いている、といった日常は心にゆとりを与えてくれる。

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2007年03月19日

野草を食べる会1

971dff31.jpg今日の朝8時、カフェドボンのヒロコさんから電話があり「野草の会があるから参加しないか」とのお誘いを受け、早速飛び起きて千倉にある世界で一番小さな喫茶店に向かった。参加者は30名ほど、講師は70歳を過ぎた家城さん、老若男女が車に分乗し、山野を走り野草を摘みました。喫茶店には料理班が待機し、テーブルセットし前日摘んだ野草を料理しながら待っていました。小春日和の一日、野草を摘み、味わい、会話に花を咲かせた一日でした。
Click:田圃のあぜ道に生えていたカンゾウを家城さんの説明を聞きながら摘みました。ツリガネニンジンソウの場合は2本立ちのものに限って一本だけ摘むよう説明していました。

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野草を食べる会2

fb7563b4.jpg集められた野草はカンゾウ、ツクシ、ツリガネニンジンソウ、ハマダイコン、ノミツバ、タンポポ、はこべ、など多種にわたった。それをテンプラ、ごまあえ、オムレツ、甘辛煮などにし、玄米おにぎり味噌味・しょうゆ味やそばがきおぼろ汁などにして賞味した。昼飯はら夕飯に至り、鴨川の有名人ヒゲさん<村山由佳さんのエッセーによく登場します>が大量のセグロイワシを差し入れしてくれました。久し振りに地元のイベントを堪能しました。
Click:ハマダイコンのテンプラはイラストレーターとして有名なマオネコこと山口マオさんが調理、プロはだしの腕です。

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