2007年10月

2007年10月31日

これでよかったのかなぁ。

e82a121e.jpgスペインといえばオリーブ油とワインです。どちらも簡単に手に入るし、すぐできる。オリーブ油は基本的に実を絞り水分と分離すればよい。ワインはブドウを潰し発酵させればよい。こんな簡単に酒と油が手に入れば、食生活にワインはつき物になるし、料理にオリーブ油はたっぷり使うことになります。スペインでの食事は旨いし楽しい。でも、やはり弊害もあります。まず料理が脂っこい。スペイン人は豚の脂肉が好きだから日本人には想像できないほどのこってり味になります。結果今話題のメタボなんていえないほど皆さん太っています、というか女性なら太っていなければ美人とは呼ばれないし、<少なくともナイスバディではありません>男どもの太鼓腹はすごいものがあります。そしてワインとくれば拍車がかかります。朝から皆さん飲みますし、ビールはお酒とは呼びません。そこで我が村フェレイローラの祭りといえば屋台だけが設営されます。プレハブキットがあり、近隣の村がすべて使います。とまあ人が集まれば屋台がまずできるのです。どちらにしろ旨いし楽しいのですが健康的ではないですね。
Click:日本の祭りといえばテキタさんです。沿道に並んだ数々のお店はいいですね。スペインでも同じなのですが、違いは屋台の存在です。セビリアの春祭りでは何百といった仮設の家が続きそこで飲めや歌えや踊れやの乱痴気騒ぎが一週間続くのです。何度となくテキヤとしてお店を広げましたが、佳境にはいるとどこからかシェリー酒が回ってきて皆さんラッパ飲みをするのです。

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2007年10月30日

厨房の役割

ed9400e5.jpg厨房がただ料理するところという考えからお客さんに観てもらう場になりました。日本ではもともとお寿司屋さんの存在があったわけでお客さんのまえで調理する習慣がありました。それをもう少し進めて調理をショウとしてとらえ厨房をステイジにしたのが先日いった中華料理屋さんの「チャイナホワイト」でした。その昔京橋にあった「ベニハナ」で刀のような包丁を振り回してのパホーマンスに驚かされました。そんなこと以上に厨房をライトアップし入り口にレイアウトしているところが新しい。レストランの意義が食べるだけでないことがよくわかるお店でした。
Click:順番を待つウエイティングルームの背景が厨房で、シズリングな調理の音を聞きながらの場所は食事への期待が膨らみます。

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2007年10月29日

田舎暮らしの良さ

0a79850b.jpg田舎に住んでいて「いいなぁ」と思うひとつはは、自然な食材が手にはいることです。食べることが好きということもありますが、安心して食べられる食材には魅力があります。先日お伝えしたようにシイタケ、アシタバ、ニラ、ヌカゴ、もう少し経てば金柑やレモンもあります。それにお米も知人から減農薬米を入手できるし<スペインには玄米をもってゆきます>、海の幸もいただけます。実はお隣さんは<数百知イ譴討呂い泙垢>釣り好きが高じて東京からの移住者、小さな漁船を持ち、時間があれば海にでています。そこでお裾分けにあずかります。今はイナダをいただきますがたまにメジマグロもいただきます。イナダは竜田揚げや味噌煮にしました。これって究極の贅沢ともいえます。
Click:メジマグロは塩コショウし、オリーブオイルとバルサミコをかけて食べました。見てくれはともかく味は極上でしたね、ビールが進みました。

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2007年10月28日

海の幸スパゲッチを食べに

90166885.jpg千倉に「フロッタン」というイタリアンレストランがあります。席に着くとまずハーブティがもたらされます。それにここの「海の幸スパゲッティ」は納得の一品です。また「カキのカレー」もお薦めです。それに海もみえるし本当にほっとさせるお店でもあるのです。館山に住んでいて良かったなぁと思えるひとつです。
Click:このお店は商売とは儲けることといった感性ではなく楽しいひとときを提供することを心情としているように思えます。末永く続くことを祈ります。

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2007年10月27日

秋深まりし。

95c94c77.jpg台風が近づいてきていることもありますが、館山は昨日から大雨が続いています。朝早く東京へ向かうため6時ごろ起きたのですが、暗い空のな烏が餌場の街の方向に飛んでいきました、ひと雨ごとに秋が深まっていきます。この雨でシイタケが芽を出し始めています。まあ、嬉しい雨ではあります。求龍堂より2月末に出版する画集も少しずつではありますが進んでいます。12月3日にはスペインへ向かうことになりました。時は流れてゆきますね。
Click:2日前は晴天、ススキが風にゆれとても綺麗でした。

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2007年10月26日

秋の初収穫

5cac502e.jpgようやくホダギにシイタケが顔をだしました。といってもまだまだ本格的に収穫とはいえず、隠れるように生えていたシイタケをみつけたのです。それに野草のように伸びていたニラ、アシタバ、ミツバを採取。ニラ、アサリ、豆腐でスンヅブを料理、シイタケは網で焼き醤油をたらして食べました。グレープフルーツ、カボス、蜜柑のミックス生絞り焼酎割りがすすみました。秋の収穫を味わいました。
Click:取立てのシイタケは香りがよく、久し振りに「旨い!」でした。

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2007年10月25日

ノムリエはどこに

05ae4603.jpg名古屋高島屋のスペインフェアーで知り合ったソムリエでありながら自らを「飲むリエ」と称している大江さんはいまどこにいるのでしょうか?とても面白い人で、催事会場の舞台のうえでの飲み食いがらみの軽妙トークショーはとても面白かった!会場では大好きなオリーブオイル「ダウロ」ヤワインを売っていたのですが、利き酒を自らしているので朝から鼻の頭を赤くしながら商売をしていました。軽妙なトークと中年の愛らしさで最終日にはダウロは売り切れてしまいました。また会いたいひとです。
Click:彼らは高島屋7店舗でのスペインフェアーすべてにおいて販売をしていました。やはりこんな催事は彼らにとっても大事な商売だったようです。大江さん、いろいろとありがとうございました。

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2007年10月24日

イベント性のあるサロン

fd099930.jpgレストランにとって大事なことは料理だけではありません。サロンでのサービスや楽しさも食事を美味しくさせます。お客さんへの料理の説明や微笑がより食事を楽しくさせます。もちろんセルフサービスのような食事は価格とのバランスや食べ方でサロンがどうのこうももないのですが、たまに友人たちとの食事はたべるだけではありません。ギャルソンやソムリエなどの専門性だけではなく、面白く食べさせる仕掛けが必要になってきそうです。
Click:先日いったチャイナハウスではサロンでサラダやデザートの一部を用意していた。こんなことでも食事を更に美味しくさせますよね。

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2007年10月23日

スペインバアルが増えてはいるものの

97e853cf.jpg東京駅地下街の南区が大幅にリニュウアルしました。このあたりは館山行きのバス停があるということもありよく利用しています。この日曜日に3軒ほどのお店に入りました。名古屋名物煮込みウドンのお店、オイスターバアル、それにスペインバアルでした。最初のお店はどて煮、お豆腐、ウドンすべてよし、それにサービスもいつもどおり納得しました。次のお店は昔からみてはいたのですが今回始めて入りました。待てど暮らせどメニュウもお水もこないし牡蠣もそれほど良いとは思えずさすがに途中ででてきてしまいました。最後のお店はなんとなくスペイン風ではありましたが、スペインを知っているオーナーではないことがみてとれました。お店のサンプルの文字が違っていたり、ガンバアルピルピルのようにソースをパンにつけて食べるのが美味しいのにパンは別売りだったり困ったもんです。商売はよほどメニュウを精査し、それに伴ったサービスをしてもらいたいです。今日は苦言になってしまいました。東京駅地下街が危ない予感がしました。
Click:スペインバアルのインテリアダザインはなかなかのものです。とてもセンスよくそれだけでお客さんは呼べそうですが、肝心なメニュウに難あり、でもまあ、オイスターバアルよりは遥かにましなようでした。

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2007年10月22日

chaina whiteで食事

b9ac6d54.jpg銀座プランタンの隣にできた新しい商業施設マロニエアベニューの11階にある中華レストラン、チャイナホワイトにいってきました。よく利用しているバンコックの有名レストラン「コカ」と同じ経営だそうです。東南アジアの資本がどんどん日本に入ってきますね。白を基調とした空間、3方向から客席に張り出した調理場、サラダやデザートを盛り付けるデモンストレーションを同じく客席に配置したデザインは斬新でユニークでした。この日子供たちと久し振りに会い、中華のヌーベルクイジーヌをたのしんだのですが、食材の吟味、プレゼンテーション、どれをとっても納得しました。なんだか流行りそうなお店でした。
Click:有楽町界隈はマルイのイトシア、マロニエアベニュー、プランタンのリニューアル、松屋の改装と新しい若者の商圏が誕生し、お客さんたちの動線がドラスティックに変ってしまいました。凄い混みようでした。

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