2007年12月

2007年12月31日

大晦日の今日は

2d26f349.jpg昨日というかさっきまで画集の仕事で明け方まで起きていました。最後のつめを終えようとしたところでイラストレーターのソフトがダウンしてしまいました。全然立ちあがらないのです。多分容量オーバーと思われますが本当にがっくりきています。とまあ、恥ずかしい大晦日を迎えています。今夜はドイツのテレビ局のディレクターをしているエレンの家に10人ほどが集まり、イアーエンドパーティをします。それまでにデータを日本のデザイナーの方に送れないと大変なことになりそうなのですが…。
Click:このところぎりぎりまで仕事をしていますが、これを癒してくれるのが暖炉の火です。この前で毎日ワインを飲みながら食事をするのが良いですね。さて、今年も一年間ブログを続けましたが、ご覧になられる方たちに感謝です。新しい年、2008年が皆様のために良い年になるよう、スペインの片田舎、フェレイローラ村より祈念いたします。良いお年をお迎えください。

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2007年12月30日

聖歌隊、教会で歌う

6fa96eb5.jpg暮れも押し詰まった29日<土>、夜7時からフェレイローラ村の教会でクリスマスの歌を聖歌隊の皆さんが歌いました。隣のアレキサンダーミュジックスクールの校長先生キャットが指揮をとり、地元の人や外国人も一緒に毎週練習を積んでいます。来年のイースターにはグラナダの大聖堂で歌うとかで、なかなかの努力振りです。まあ、素人のレベルではありますが、合唱はよいものですね。
Click:フェレイローラ村の教会の建立は17世紀に遡ります。由緒ある教会なのですが、さすがに古くなり20世紀にはかなり直したようですが雨漏りがひどくなり、修繕が必要になってきました。その寄付を集める慈善演奏でもあるのです。当日はイギリス人の観客が多かったのがめにつきました。

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2007年12月29日

もうひとつのバル

3e56047a.jpg買い物といえばよくオルヒバの街に出かけます。15キロほど山を下りたところにあり、人口は5千人、公官庁の出先機関もあり、いってみればアルプハーラ地方の首都にあたります。銀行でお金をおろすのもここまでこなければなりません、まあ、一週間に一度はくることになります。さて、そんなときの楽しみといえば小さなホテル、ミラマルのテラスでビールを2杯飲むことです。タパはほとんど豚肉のトマト煮なのですが昨日はお客さんもいなかったからか、大サービス、ひこ鰯の唐揚げにサラダがつきました。これで一人前200円です。といってもユーロ高の今、物価はかなり高いのが現状です。
Click:サラダにはオレンジが使われています。オリーブ油との相性もよくおいしいですよ。

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2007年12月28日

今日こそ来るのかな?

b43f3752.jpg結局高速通信の人はきませんでした。よくある話なのですが、来るといって来ない、スペインではよくある話なのです。今日こそ来てほしいですね。さて、日本ではもう御用収めですよね?、スペインではそんな慣習はありません。新年も年末の夜、皆さん大騒ぎをするので、1月1日はお休みになりますが、もう2日から皆さん仕事をしています。まあ、夏休みにしろ充分休んでいるので当然だとは思いますが…。私はといえばただひたすら絵を描いています。
Click:いつもの居酒屋は休みもなく開いています。左にいる人がアルゼンチンからやってきて苦労して居酒屋を営んでいるカルロスです。

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2007年12月27日

高速通信が可能かも

98e8cb09.jpgインターネットアクセスのための高速通信を頼んでおいたプロバイダーから連絡があり、アンテナの設置をすると連絡がありました。過日ちょっと話したように、スペインの電話会社テレフォニカが他社に回線を譲らないため、アンテナでの回線が発達しています。問題は電波が届かないところはできないということです。友人のジョンは無理といい、今まで申し込みが遅れたのもそのことがあったからです。今日その会社から設置のための技術者がきます。さて、どうなりまするやら…。今画集製作中とあってどうしても高速通信が必要なのです。幸運を祈るしかありません。
Click:ちょっとぼけた写真ですがクリスマスのグラナダです。イルミネーションが綺麗に飾られ寒い中人どおりが絶えません。もうすぐバーゲンが始まります。人ごみはさらに増えることでしょう。

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2007年12月26日

暖冬なのかな?

e366eb7f.jpgこのところフェレイローラ村は暖かい日が続いています。ミツバチが活発に飛び回っているということは摂氏15度はあるということのようです。ヤマモモやビワの花は今咲いているわけで彼らも忙しいことでしょう。外はまあまあ暖かいのですが石作りの家は冷え込みます。やはり暖炉は欠かせないし、スタジオはパネルヒーターがあっても寒い。でも、夏に比べると集中できるし仕事ははかどります。毎日、画集作りに追われる日々が続いています。
Click:冬の陽射しは柔らかで角度もなく、とても静かな印象を与えます。落葉した木々もかえって生命力を感じるし、なかなかいいものですね。写真はグラナダでみつけた建物のファサードにあたる陽射しの美しさを撮りました。

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2007年12月25日

冬の風物詩

88465db7.jpgさすがにこの頃はやらなくなりましたが、ヨーロッパでは冬になると一年間飼っていた豚を屠り、腸詰めや生ハムなどの保存食を作っていました。現在は衛生上の観点から法律的に禁止されています。でも、そこはそこ、アルプハーラ地方ではあちこちでまだおこなわれています。そのときどうしても必要なスパイスとして赤ピーマンの干したものがあります。冬になるとまだまだ窓辺で干している姿が見受けられます。
Click:写真はフェレイローラ村です。やはり村人ならではの冬の作業です。

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2007年12月24日

今日はクリウマスイブ

bc73dd3f.jpgスペイン人すべての関心事年末ジャンボ宝くじの発表も終わり、クリスマスの気分もピークになってきました。といってもやはりカソリック教の国、皆さん自分の故郷に帰り家族と一緒に過ごします。アルプハーラ地方にはスペイン人でこの地に住んでいる人たちも沢山います。そんな人たちはほとんどが故郷に帰っています。昨日近くのピッセリアにゆきましたがお客さんは誰もいませんでした。やはり自宅にみなさんいるようです。クリスマスの夜も国によってかなりちがうようです。
Click:グラナダの街はやはり最後の家族や友人へのプレゼントを買い求めにやってきていて大賑わいです。スペイン人のプレゼントにたいするこだわりは特別なものがあるようで、細かくそれぞれに贈るのです。一家で買うプレゼントの量はとんでもない数のようです。

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2007年12月23日

3日目の雨模様

444164ca.jpgこんなに雨模様というのになかなか大降りにはなりません。というよりはもう日が射してきました。昨夜スタジオから帰ってきたら広場に電飾が飾られていました。昨年までは電球だったのですが、今年からはLEDに変わっていました。この村にも文明の波が訪れたのです。さて、どなたかがメールの添付資料に重い<といっても写真一枚でも無理な場合がありますが>容量の内容を送られたようです。これ一枚でメールのすべてが開かなくなります。こうなると友人ジョンの家にゆきこのメールを抜き出してもらわなければなりません。小さな秘境の村ならではの新たな問題発生です。今、ADSL<正確には無線LANを使った大容量通信システム>の申請をだしていますが無線の受信が可能かはまだわかっていません。スペイン版NTTことテレフォニカは電話回線を独占し、EUから制裁金をかせられ、まだ払っていないようです。インターネット時代にいながら新たな通信システムが生まれ、混沌とした今があるようです。
Click:冬の朝食は暖かく<できれば暖炉の脇>フレッシュなオレンジジュースがあり、半熟目玉焼きがあり、カリカリのパンと香り高きコーヒーがあるのがよいですね。それに良質のオリーブ油と蜂蜜かな?考えてみたら我が家の朝食でした。写真は国立のホテル、カルモナのパラドールです。昔はまさにこのような朝食でしたが、今ではバイキング方式になってしまいました、なんだか悲しい思いです。

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2007年12月22日

久し振りの雨

91cd5335.jpg昨日グラナダに紙を買いに行ったとき、途中、パラパラと雨が降ったのですが、今日は本格的な雨、畑はしっとりと濡れ、綺麗な色を見せていました。日本なら普通に雨が降ったのか、なのですが、ここアンダルシアは雨が少なく、だれもが喜びます。先週以来、木の回りを掘り起こしたのでジャストタイミングでした。なんだか木々が喜んでいるみたいです。近日中にフォンダーレス村の羊飼いから糞を買います。それを黒々とした土の上に撒きます。冬の仕事のひとつです。後は剪定をしなければなりませんね、畑の手入れは切れることはありません。
Click:手前の常緑樹はヤマモモ、花を沢山付けています。このところ暖かい日が続いたのでミツバチがやってきていました。今年もあの綺麗な真紅色の実を付けることでしょう。

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