2008年02月
2008年02月29日
昨日に引き続き
刀鍛冶師の石井尚道さんとのお話はとても興味がありました。学生時代は工芸科で彫金、鍛金、鋳金と金属加工の授業を受けています。それも人間国宝級の先生でした。鋳金のときは注連縄をはり、お神酒をあげて仕事が始まりました。銅の色付けには大根おろしを使ったり、鍛金の作品見本は明治時代の刀の柄の飾りで学びました。ですから刀鍛冶の仕事場にはいったとき、昔の授業をも思い出しました。彼の使う古鉄は鎧だったり、昔の釘だったり、原料の調達には苦労しているようでした。素材の大事さはどの分野でも共通しているようです。なんだか彼に左用の出刃包丁を頼んだのは失礼だったのかな?Click:藍染の作務衣がとてもお似合いの方でした。朝方お仕事をしていたようで、「今日は仕事がうまくいった」と良い笑みをうかべていました、
2008年02月28日
館山に刀鍛冶師が
長いこと館山に住んでいますが、刀鍛冶師がいたとは知りませんでした。デザイン会社コアさんに絵はがきの色校正にいったとき、たまたまお会いしたインスタラシオンをしている現代彫刻家の太田さんに出会い、川名社長も一緒に昼飯にいくことにしました。そこで話題になったのが刀鍛冶師、山本尚道さんでした。本来日本刀をつくっているのですが、太田さんの顔で出刃包丁も作ってくれるのではとの話になりました。左利きの私としては片刃がないので困っていました。そこで、山本さんの仕事場を訪ねることにしました。そのときのお話は明日にします。Click:仕事場は炭のおかげでほのかに暖かく、見たこともない道具が沢山並んでいました。お伺いしたとき、身の締まる重いでした。
2008年02月27日
春といえば
このあたりは梅も咲き、フキノトウも沢山顔をだしているというのに、まだウグイスが鳴きません。花札でも梅にウグイスだし、もう現れてよい時期なのですが、なかなかホーホケキョの声が聞こえてこないのは寂しい。特別鳥獣保護地区ということもあり、初夏になると鳥の声のうるささで目が覚めるのですが、まだ早いのかな?ちょっと心配になります。その昔ガラスを割って雉が飛び込んできたほど多かったのですが、このところ雉の鳴き声がしません。生態系に異変が起きているのかもしれません。早くウグイスの声を聞かないと心配です。Click:県立バードセンターにはこのあたりでよく見かける鳥が飾られています。もちろんウグイスもありました。
2008年02月26日
県立バードセンターについて
安房神社の脇というか裏山は国定公園であり渡り鳥などがひと休みしていくバードセンターになっています。私の家は裏口から歩いてくるところにあります。昔はこのあたり密猟者が入り込み散弾銃を打ったりしていて危ないおもいもしました。今は山が荒れているのか雉の声も少なくなってきてしまいました。また、維持管理費がかさみ、県も困っているようです。しかし、こんなところが家にちかくにあることは嬉しいですね、ときどき覗いています。テレビの旅番組もこんな穴場は紹介しません。お花畑とイチゴ狩りに終始しているようです。Click:たまたま覗いたら、マテバシイ<常緑樹で南房総に多い植生>にシイタケ菌を植え付けていました。こんなサービスもしているようです。
2008年02月25日
2008年02月24日
問題は農業だけでない。
2008年02月23日
2008年02月22日
若者の国作り
ヨーロッパから日本をみるととにもかくにも「老人による老人のための老人大国」といったイメージがよぎります。もちろん、団塊の世代の大きなうねりとともに60歳の年代が人口にたいする比率を押し上げています。ではヨーロッパはというと外国からの経済難民などが国の平均年齢をさげているのと、新生児にたいする手厚い援助のおかげで、日本とは違った国作りが進んでいます。やはり若者こそが国をひっぱっていかねばなりません。行政、立法府すべてが若返らなければなりません。日本の問題点の根源はそこにあるようなきがします。なんとかならないのかなぁ〜。Click:先日スペイン飲料の卸業をしている木村さんがエストレージャガリシアというビールのプロモーションのためにやってきた販促担当のアージャにお会いしました。年はどうみても30代前半、こんな若いスタッフが大役を担って日本まできていたのです。若さをすべてに感じますね、うらやましい。






