2008年07月

2008年07月31日

Tapas Japones

2aac87d2.jpg突然スペイン語ですみません。日本のおつまみという意味です。実はスペイン人の友人などが私のブログをみています。ときどき、「あの写真はなんだ?」と質問されます。やはり異文化への興味は旺盛なようです。さて、本人は大部屋俳優だったといっていますが、なかなか玄人好みな映画に出演していた鳥井さんが「鳥井」といった居酒屋を安房白浜のはずれにぽつんと営業しています。北海道出身のとても美人の奥様と昨日写真で登場したリョウちゃんがサポートしています。売りは大山地鶏なのですが私の好物はできたてほやほやのお庭で栽培されている「揚げナス」、「こだわり豆腐」、それに向かいの海岸で採れた天草で作った手作り寒天、と体に優しい料理があります。こんな居酒屋がありここでいつも会うインスタレーション作家の太田さんや貝の収集家でカツオ釣りの疑似餌を作っている大里さんと一献傾けるのが一日の楽しみです。
Click:盛り付けも綺麗ですね、この写真をみたスペイン人たちは「これはアートだ!」と賞賛するに違い有りません。

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2008年07月30日

Ryo-chan

bf8e589a.jpgりょうちゃんです。居酒屋「鳥井」のひとり息子、可愛いですね。どこの国にいっても子供の存在は宝物、でも日本で子供たちや妊婦さんの姿を見る機会がへっています、寂しいかぎりです。人の集まるところに子供がいないのはとてもふしぎです。このところ若者の刃物沙汰がよくおきていますが、こんな社会現象も子供が自然なかたちで地域に馴染まず、孤立していることが遠因ではないかと信じています。
Click:りょうちゃんはいつもお店にいてみんなにかまわれています。ひとりっことしては大変恵まれた環境といえます。私のためにポーズをとってくれました。

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2008年07月29日

ゆとりのある日々

ad5a6d62.jpg日本に帰ってきてその暑さにまいっています。暑いだけなら南スペインも同じなのですが、問題は湿気です。乾燥している南スペインなら日陰は涼しいし、日が落ちれば寒いほどです。ただ食文化では湿気も大事、味噌醤油は日本の風土あっての食材です。そんな良いところもあるのですが、絵を描くためにはちょっと辛い。それに人々の生活も違ってくる。まず、夕方からの居酒屋はテラスが気持ちよい。どこにいってもテ−ブル席が並び、お話と美味しいツマミにビールが嬉しい。でも、根底にあるのは国民性、ラテン民族の陽気さが拍車をかけているようです。テラスでの一杯だけでもスペインの良さがうかがえます。
Click:マドリッドの中心街、サンタアナ広場でも夏はすべてテーブルに埋め尽くされます。どこも満杯、犬までテーブル席を歩き回っています。日々楽しむ、それも仲間や家族と一緒に集まるところがよいですね。

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2008年07月28日

スペインの不景気風

576134ca.jpgヨーロッパの不景気は圏内どの国でもいわれており、特にスペインは不動産バブルがはじけて大変であるといわれています。それにインフレは激しく物価は上昇、レギュラーガソリン1ℓ、230円になっています。ヨーロッパ中央銀行も公定歩合を4.25%にあげました。しかしその実態は少し違うようです。百貨店やお店はまだ日曜日は閉店、シエスタの習慣はまだ堅持、どこの居酒屋もお客さんで一杯、豊かな日常は続き、人々は楽しい日々を過ごしているようだ。こうなると状況というより国民性の違いかなと思っています。それにしても日本の不景気は後がないような厳しさがみえます。まずは楽しく生きる、が大事なようです。
Click:スペインのレストランが本当に変わってきました。今風なかっこよい店とサービスに様変わりしてきています。同じようにホテルも違ってきました。いつもちいよっと気取ったホテルに泊まりますが、今回はオペラ座の近くのデザインホテルに泊まりました。ここの朝食の写真です。コンチネンタルな朝食といえば質素なものと決まっていましたが、内容がガラリと変わっています。楽しめる朝食に変身しています。不景気といわれている実態がこのよな姿なのです。

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2008年07月27日

肉食の国

6119be19.jpg一夜明け、昨日は草刈、掃除、買い物と慌しかったのですが、昼飯はやはり回転寿司にいってきました。マドリッドでも寿司を食べたのですが値段の違いがあまりにも有り、驚いています。マドリッドでは日本の並寿司程度が4,000円ほど、回転寿司屋さんでは腹いっぱいたべても2,500円。内容は回転寿司屋さんのほうが内容はよい。でも、お店の混みようはマドリッドでした。要は円の安さ、まあ、国力のなさを実感する寿司談義です。寿司はさておき、スペイン人の肉好きは尋常ではありません。これには私もついてゆけない食文化です。ただ、日本では食べられていない肉料理は魅力ですね。子豚のオーブン焼き、豚の関節料理、羊や兎、まだまだありますが…。
Click:マドリッドにある生ハム専門店、この肉の並びようは日本人には異様にみえませんか?

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2008年07月26日

昨夜館山に

1fdbfed2.jpg館山駅に着いたのが夜9時、とっくにバスは運転していませんでした。最終バスは8時前に出発、駅前は寂しいものです。賑やかなスペインからやってくると重い気持ちになります。日本の将来に暗い気持ちになります。
Click:マドリッドに一泊しましたが夜、王宮前のバルで一杯。考えてみたら皇居にバルがあることと同じ、このあたりが国民の意識の違いがみえてきますね。ちなみにビール一杯5ユーロ<850円>、この値段は村の5倍になります。でも、ライトアップされた王宮をみながらのひとときはそれだけの価値はありそうです。

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2008年07月23日

マドリッドへ

350d86e6.jpg思ったより早く起きたので最後のブログをしたためます。昨夜はシエライマルのご両人やジョン、そしてイギリス人の夫婦と一緒にできたばかりのテテリア<お茶屋さん>でビールを飲みました。友達は本当にありがたいですね。ただちょっときがかりなことがあります。20年来の友人、フランス人のロヘリオが体の調子がかなり悪く心配しています。良いこともあれば悪いこともありますね。もう30分もしたらジョンが迎えにきてくれます。Hasta Luego,Ferreirola!
Click:シエライマルのジョセッペと友人の子ども。ふたりは相思相愛の仲、子どもは可愛いですね。

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2008年07月22日

フェレイローラ村最後の日

c3eae07d.jpg慌てるように日本を出発し、バンコックでつかの間の休日をとり、フェレイローラ村にやってきたのが昨日のように思えます。今回はいつもと違って2ヶ月間、やはり滞在期間が短かったようです。エンジンがかかりかけた時にはもう帰国とあいなりました。ほぼ50日間でできたことは<実際はまだできあがっていません!>千葉銀総研さんと日本オリーブさんの2009年用カレンダーの絵を仕上げることでした。房総の絵をスペインで描くなんて不思議な体験です。館山の家にはアトリエが無く絵を描くことはほとんど無理なのです。なんとか館山にもアトリエを作りたいと願ってはいるのですが、なかなか思うようにはいきません、残念です。明日は早朝にスコットランド人のジョンがきてグラナダのバスターミナルまで送ってくれます。そしてマドリッドで一泊、バンコック経由で成田です。長い通勤飛行機の旅が始まります。
Click:今年は生り物がとても良い。柿も沢山実を付けています。11月の初旬に来れたらよいのですが…。

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2008年07月21日

お茶屋さんが開業

f78b3639.jpgとうとうフェレイローラ村に飲めるところができました。この土曜日にパエージャをただで振る舞い大盛況でお茶屋さんが開店したのです。元フラメンコのスタジオだったところを改装し、アルプハーラらしい店作りにし、可愛いレバッカとファティマのふたりの女性が経営者になりオープンしたのです。さてさて商売が続いてくれるか興味のあるところです。
Click:初日はパエージャが美味しそうでしたが、なにせ人が一杯で食べることができませんでした。残念無念!

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2008年07月20日

聖歌隊、カピレイラ村にゆく

64461cf9.jpg我が聖歌隊<コロ>はこの頃大忙しで、毎週のように行事に参加しています。昨夜はカピレイラ村の文化祭の行事として歌いました。10時から開演が当然のように30分ほど遅れて始まりました。今回は聖歌隊の合唱だけでなく、アレキサンダーミュジックスクールのキャットとスイス人のギタリスト、ズィギーまで演奏したので終わりは12時近くになってしまいました。でも聖歌隊の人気は絶大でどこにいっても好評のようです。こんなボランティアの合唱団が活躍するなんて日本では考えられません。
Cick:アシスタントの彼女はソプラノを担当し、村のおばさんたちと仲良く歌っていました。アルトは外人が多く、デンマーク人、スイス人、ドイツ人、イギリス人などがいます。男性のアルトもオランダ人、イギリス人などがいます。本当に国際的な合唱団といえます。

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