2008年10月
2008年10月31日
千葉銀総研さんのカレンダー
今年から千葉銀行のシンクタンク、千葉銀総研さんの依頼で千葉県をテーマにカレンダーの制作を依頼されています。今年は南房総を選んで7枚ものにしていますが、来年2009年版は房総の里山をテーマに描きました。そのカレンダーがようやく出来上がってきました。日本の里山といえば稲作ですね、それと豊かな水資源です。季節を追って稲穂の様子やそこで生活している人々を主題にしてまとめました。ようやくできあがってほっとしているところです。Click:今日、納品を兼ねて千葉銀総研さんに伺います。額賀社長はじめ皆さんが気に入っていただけると嬉しいのですが…。そして浅草の秋山医院で健康診断をしてもらいます。中・高学校の同級生でもある先生にはいつもお世話になっております。
2008年10月30日
2009年日本オリーブさんのカレンダー
岡山県の牛窓にオリーブ畑を持ち、化粧品やオリーブオイルそのものを売られている会社、日本オリーブさんとのお付き合いは数年になっております。大日本印刷さんのお仕事でしたが毎年卓上カレンダーを作っています。オリーブ畑のある地中海の景観をそこで生活している人々の目線で描き続けています。東大病院のナースセンターでみたとか、六本木の小料理屋さんでみたとか、あちこちで使われているお話を聞きますが、嬉しい話です。絵描き冥利につきますね。Click:表紙は隣村メッシーナで毎日飲みに行くカルロスのバルがあるところです。ここには毎日パン屋さんがバンで乗りつけます。このときばかりはおばさま達が列をつくり賑やかになります。
2008年10月29日
初めての柚子
もう20年ほど実をつけていない柚子の木がありました。ちょっと古木の域に達しており枝が枯れたり新芽がでたりまあ、庭木だからと実がなるならないは気にしていなかった。ところが葉陰に隠れて実がひとつあったのです。この2・3年白い香りのよい花が咲いていたので、実をつけるかな?とは思っていましたが、とうとうひとつ実をつけたのです。それにしてもたったひとつの結実でした。なんだかヒトの生き方を暗示しているようでもあります。多くのことを望むなかれなのかな?、このひとつの柚子の実は…。Click:実はまだ小さめなので、そのままにしてスペインにいかねばなりません。帰ってくるまで待っててくれるとよいのですが、どうなりますか。
2008年10月28日
2008年10月27日
地下鉄が怖い
昔から高度恐怖症で飛行機が大の苦手、いつも手に汗をかいていました。「オレは今、空中にいる、それも何百トンもの思い物体に乗っているのだ」、なんて思っていると益々怖さがつのってきていました。ところがある日、諦めればいいではないか、飛行機が揺れてもしかたがない、と決めつけたら怖さが無くなりました。不思議なものです。ところが最近地下鉄を乗ると怖くなってきました。今度は閉所恐怖症になったかな?と考えてみましたが、以外と居酒屋などにいくと、奥まった狭いところも嫌いではありません。やはり今地震がきたら…、といった恐怖心のようです。昔は平気だった乗り物が今になって怖くなるのは可笑しいことです。Click:南北線など新しい路線の駅はとんでもなくきれいですね!都市文化の象徴なのかもしれません。写真は六本木3丁目駅です。
2008年10月26日
2008年10月25日
「中ぱん」の野菜カレー
館山の街がこの10年でドラスティックに変ってしまいました。東京へ30分に一本のバス運行がなされたこと、高速道路館山道の開通、バイパスの整備と交通アクセスがよくなったことは驚きです。商業地区もJR館山駅周辺からバイパスへと移っていき、イオングループの郊外型ショッピングセンターができたことにより、購入スタイルも変ったようです。ここで問題は新しいビジネスがほとんど地元資本でないことです。それ以上に老舗店舗の廃業や資本流失が伺えます。今後長期的ビジョンを考えると人口減少、高齢化のなかで希望がみえてきません。やはり市民全体でコンセンサスを作り、努力しないと魅力あるコミュニティは望めません。ただ館山の特殊性として海の幸、山の幸に恵まれ、温暖な気候風土が危機感をもたらさないようです。
日本の経済が崩壊しようとしている今、元気な姿をもたらすのは地方からだと信じています。また、地方の経済が復活しないで日本の未来はありえないと信じています。その鍵は経済構造の変革を真剣に考えなければならないということでしょう。
ちょっと硬い話でごめんなさい、でもこんな絵描きでさえ、危機感を持たねばならない今日このごろです。その解決のための提言はこれからもお話してゆくつもりです。
Click:地元のパン屋さんがバイパスに食事もできるお店を開店し数年が過ぎていますが大変繁盛しています。そこで働くおばさんたちもにこやかで楽しそうに働いています。それにこの野菜カレーが820円、安いですよね、がんばっています。こんな地元資本が活躍しているのは救いです。
2008年10月24日
爆食の秋
館山のCDショツプ「STEP]の片桐さんとコアデザインの川名さんは20日と30日とお誕生日が近いということで、一緒に食事をしようということになりました。それも焼肉「牛角」の食べ放題特別クーポンがあるというので中高年三銃士が店にゆきました。明らかに場違い、若者ばかりの店、ちょっと浮いていましたね。1時間の食べ放題、まあ、がんばりましたね、結局30皿を食べ尽くしました。豚舌、ハラミ、豚三枚肉に魚介、それにタマネギなどなど。片桐さんは館山では有名なグルマン、デザートのアイスクリームは3人前を完食、驚きの実力をみさせていただきました。ちょっと飲み足りないということで、いつもの「とりい」に寄ったのですが、なんとそこで片桐さんは大山地鶏の焼鳥を何本か食べていました、脱帽です。Click:おふたりは名門県立安房高校の同級生、今年の春、甲子園を沸かしましたね。それにXJAPANのヨシキさんも同窓生です。なかなかユニークな仲間が多いし、南房総を熱くしているようです。
2008年10月23日
ちょっと猫の話
私と猫の関係は犬やロバと比べると弱いかもしれません。先日雑誌「PEN]連載の「笑う食卓」単行本化でトラネコのヒジカタ君を描きましたが、ちっと緊張気味でした。さて、妹は知る人は知る、ネコ業界の審査員をしています。毎週のように日本のどこかでコンテストが開催されており、その審査のために赴いています。まあ、ネコはネコで、血統がどうかは重要ではないが私の持論なのですが、面白半分、これがネコ?といったネコをこれから少し紹介します。Click:まずはペルシャネコです。みているだけで暑そうで、「その毛皮のコート脱いだら?」といいたくなります。なんとも感情移入できない生き物であり、話しかけても無視されてしまいました。




