2008年11月
2008年11月29日
2008年11月28日
2008年11月27日
まずはパエージャ
早速地中海に面した街、アルムニェカールにいってきました。お目当てはレストラン<ウルティマオーラ>のイカスミのパエージャだったのですが、休業中でした。日本では考えられませんが、この店11月、1月、2月、3月はお休みするのです。概してこれはというお店はゆっくりとお休みをとるようです。そこで海岸にあるチリンギートと呼ばれているレストランにゆき、普通のパエージャを食べてきました。初めてのお店でしたが、具沢山のブイヤベース風な作り、これはこれで美味しかったのですが、スペイン風エビチリ<オリーブ油、ニンニク沢山、唐辛子で油煮>などを食べたので腹いっぱいになり持ち帰りし、スープ風に加工し、二度美味しい思いをさせていただきました。地中海はまだまだ暖かく観光客は少ないといえど、レストランは満杯、ヨーロッパの人々は人生を楽しむことを良く知っています。Click:パエージャはお店ごとに違います。どれが本物ということでなく、それぞれがおいしいのです。それにしてもご飯が少なすぎるのは日本人にとっては少しものたりないかな?
2008年11月26日
左用出刃の活躍
2008年11月25日
仲間との再会
フェレイローラ村で旅籠<sierra y mar,リンクしています>をしているイタリア人、ジョセッペとデンマーク人、インガーの夫婦がお茶に招待してくれました。ジョンとドイツ人でギターを作っているアンディも一緒、それにインガーの83歳になるお母さんが明日帰るということでお手製のチーズケーキでお茶になったのです。4ヶ月ほど留守にしていたので村の話、それにかれらが今月末にはチリーのパタゴニアにゆき2ヶ月ほど滞在するというので、パタゴニアのお話になりました。なんと1世紀ほどまえに移民したドイツ人が美味しいビールを作っているとのこと、それに羊肉の旨さは説明できないとのことでした。スペインの片田舎にいながら国籍をみても5カ国の集まり、世界のお話ができるのが楽しみです。Click:インガーはお菓子つくりの達人、でも日々の食事はジョセッペがしているとのこと、パティシエは別物のようです。
まずは果樹園
フェレイローラ村に9月下旬、6日間も雨が降ったそうです。それにシエラネバダ山脈は20年ぶりの大雪、10月からスキーができるのは久し振りなのだそうです。ということでお庭から果樹園まで草ボウボウになっていました。でも、これって嬉しいこと、帰宅と同時に時間があるかぎり草刈に明け暮れました。おかげでどうにかみられるようになりました。柿は一部干し柿に、リンゴ、栗、胡桃はほとんどない、でも少しは味わうことができました。有機栽培100%といこことで味は抜群、やはり嬉しいかぎりです。Click:栗の葉は黄葉し綺麗ですね、少しずつ紹介します。…、やはり無線ランが不調のようです、ようやくつながりましたがこれからも問題は起こりそうです、あしからず、お付き合い願います。
2008年11月23日
エコノミー症候群
今回はやはり一番安かったスイス航空で来たのですが、ANAとの共同運航、円高のため団体客が多くなり、オーバーブッキング。「すみませんが席の都合でビジネスクラスでよろしいでしょうか?」ときました。勿論OK,ということでフラットシートに三國シェフによる機内食とまあ、嬉しい限りでした。しかしです、まず、食事がワントレイでのサービスでなくレストランなみにそれぞれ分けてでてきました。あれをつっつき好きなものから食べるわけにはいきませんでした。それに次がなかなかでてきません、リズムが狂うのでした。また、トイレにいってもお客さんが待っているでもなく、なんとなくお話してしまうということがありません。それになにか軽食を頼む嬉しさも違っていました。それに同行しているアシスタントはフラットシートが馴染まないと座ったまま寝ていました。まあ、貧乏性というか、長年の行き来はエコノミーがあっているようです。これってやはりエコノミー症候群ですよね?Click:スイスの白ワインは薫り高く美味しいし、ビールがドイツ系でなかなかの味でした。しかし、赤ワインは軽すぎるかな?チューリッヒの飛行場も新しくなり、<もう何年もいっていませんでした>さすがチョコレートが沢山並んでいましたが買うこともなく素通り、その分その日の夜のマドリッドは久し振りに飲みすぎ、二日酔いのまま次の日にはグラナダに向かいました。
2008年11月22日
元気にやっています
ブログ開始が遅れ、心配おかけしました。実はフェレイローラ村に着くなり問題多発、まず車のバッテリーがあがってしまい、なにもできませんでした。これはオランダ人の友達ヤンとスコットランド人のジョンのおかげでどうにかチャージし動くようになりました。しかしパソコンの無線ランが作動せず、オルヒバまでゆき修理にだしたのですが、時間がかかり今になってしまったのです。言語をスペイン語に変換して直したようで一部スペイン語が混じるようになってしまいました。とまあ、日本を離れて10日、ようやくブログが始まります。スペインは毎日が晴天、昼間は半袖でもOK,イタリア人の友人ジョセッペは先日地中海で泳いできたようです。私は毎日草刈に追われていました。
Click:干し柿を作りました。暖炉の上に吊るし、燻製風にしてみるつもりです。フェレイローラ村の日々がこうして始まります。
2008年11月10日
これから成田空港へ
昨夜、白浜にある居酒屋「とりい」にいってきました。鰹釣りの疑似餌を作っている大里さん、白浜漁協の毛利さん、それにコーヒー豆を販売している「ボゴダ」の山形さんとCFの照明を仕事にしている鈴木さん家族、後から「白浜リゾートイン」の亀谷さんとなんだか送り出しコンパ状態になりました。仲間はありがたいし、仲間があってのコミュニティですね。館山の突端に住んでいてよかったと実感しています。ブログをみてくださっている皆さまにも感謝、元気にフェレイローラ村にいってきます。Click:猫の額ほどの畑にもようやく芽吹きの時期になってきました。ニンニク、空豆、スナックエンドウ、水菜などが顔をだしています。また帰ってきたときにどうなっているか、楽しみが増えました。では、何日かお休みさせていただきます、次はフェレイローラ村から。
2008年11月09日
明日は成田空港へ
今年は10箇所に及ぶ催事をおこない、慌しい日本滞在を過ごしました。そして日本経済の落ち込みをも体感し、来年の厳しい状況を予感させています。とはいえ、私のできることは絵を描くこと、日常の幸せ感をどのようにメッセージとして伝えていくかです、目先のことは考えていません。坦々と仕事をすすめてゆきます。今日はスーツケースを宅急便で成田空港に発送し、明日出発します。明日から多分4日ほどはブログをお休みします。友人に「ミニノートパソコンを買ったら、どこからでもインターネットで送信できるよ」といわれています。いつかはそうしますね!それまでは一時のお休みを続けます。
Click:柿の豊作をお話しましたが、この写真が物語っています。本来これを採り、干し柿にして大事に食べるべきなのでしょうが、まあ、鳥たちのご馳走になり、その一部は大地に還流させているのが現状です。しかし、この発色するオレンジ色が私の心にエネルギーを与えてくれているのも事実です。




