2009年07月

2009年07月31日

天候不順でみえてきたこと。

054f5e41.jpgエルニーニョ現象なのか温暖化の影響なのか、天候不順が続いています。日照時間が少ないこと雨の日が多かったことで、まずトマトが全滅しキュウリが怪しかったし、トウモロコシも納得できませんでした。畑の管理に問題あったことも確かなのですが、プロの農家のかたのお話を聞いていると私だけの過失ではないことがわかりました。そして農業がどんなにか自然環境の影響を受けているか、良くわかりました。そんななかで元気なのはヤーコンとツルナです、青物が少ない時期うれしいかぎりです。ヤーコンは秋の収穫のようですが、どう使うかまだ調べてはいませんが、健康食品ということは皆さんが教えてくれています。
Click:先日JR館山駅前で自民党の元防衛大臣濱田氏が演説をしていました。なんと関係者だけの聴衆ゼロ、話している内容も房総というか千葉とは関係ないこと、国政とはいいながら、距離感を感じながら東京行きのバスチケットを買いました。もっと国民、県民、市民の胸襟に響く話をしてください!

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2009年07月30日

栗が大きくなっていました

15bc387b.jpg栗の木といえばフェレイローラ村を思いおこします。このあたりでは敷地に栗の木があるかないかでで価値が決まります。栗の実以上に何百年も生き延びた木は、20年ほど経った徒長枝を家の梁材に使うからです。そこで村の周囲は栗林になっています。果実は北ヨーロッパ全般にいえるのですが、最近まで冬の常食でした。村のクリスマスのデザートは栗の甘煮であり、スープとして食べられているし、マロングラッセは有名なお菓子です。土のなかに埋められ春の終わりまで食べ続けられます。そんな栗の実が館山の家にも生っています。ただ猿軍団に襲われ毎年、彼らの食べ残しがあるかないかなのです。でも見ているだけで豊かな気持ちになります。
Click:今日はこれから上京します。久し振りなのでアメ横にゆきコチジャンやトウフヨウなどを買ってきます。

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2009年07月29日

強い助っ人がやってきました。

f8a3931b.jpgなんと大学の後輩が近くでプチホテル「コスモ」をなさっていたことは、この春、お花見会で一緒になり知りました。そのトモコさんが使わなくなった耕運機を先日くださったのです。鍬を使っての開墾は大変で、知る人ぞ知る重労働なのです。まだまだ畑を広げたいので耕運機は強い助っ人になるでしょう。といってもそこは古い故障していたものなので、上手く動いてはくれません。お隣の中尾さんに頼んで動かしてみましたが、使い勝手を習得するまではもう少し時間がかかりそうです。でも、嬉しい贈り物でした、トモコさんありがとう!
Click:それにしても蒸し暑いですねぇ〜。洗濯物が乾かないのが辛い。スペインでは昼間外で干すと生地が傷むので、干すなら一瞬、夜干すのがよい、家のなかに並べておいても乾きます。でもシワだらけになるのであまりやりませんが、パリッと乾いてほしい、梅雨空はいつ終わるのでしょうかね?

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2009年07月28日

ごいみラーメン屋さん

9eca29a0.jpg土地には土地の食べ物屋さんがあります。安房神社のまえには元板長さんが営業している「あさみ」、千倉潮風王国の近くにはカジキの突きんぼうをしていた栗原さんがうどんの「天作」、館山にはその昔から営業している割烹うなぎ屋さんの「新松」などなどとてもユニークなお店があります。そのなかでもあまりにも店構えが壊れそうで入る勇気がなかったラーメン屋さん「ごいみ」が千倉にあります。「一度は食べてみてよ、絶対納得するから」、とイラストレーターで海猫堂のオーナーの山口マオさんにお墨付きをいただきました。そこで元海自のヘリコプターの整備士、岩戸さんと一緒に初めて食べに行ったら、マオさんがいました。お薦めのスタミナラーメンを食べたのですが、手打ちちじれ細麺、野菜たっぷりのあっさり味、魚介のダシがきいていました。美味しいのですが、今は休業中、ご主人の健康がすぐれないともきいています、残念!趣味人で名物男のご主人の現役復帰を首を長くして待っています。
Click:このところ草むしりの日々を送っています。それから看護士をしている「リブロス」仲間の川上さんから教わった特製液体肥料カクテル<いつか本人の了承をえて説明します>を撒いています。畑仕事は大変ですよ、本当に…。

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2009年07月27日

イチジクが実を付けています。

8415e055.jpgフェレイローラ村には100本ほどの果樹が育っています。リンゴ、柿、サクランボ、洋ナシ、アプリコット、ネクタリン、花梨、ビワ、胡桃、アーモンド、ヘーゼルナッツ、オリーブ、ブドウ、アセロラ、ヤマモモ、栗、イチジクなどが植えられており、毎年嬉しい収穫を約束しています。ところが館山ではなかなか果樹が育たない。栗、梅、柿、レモン、ヤマモモ、などはまあまあ、でも納得のいく果実は生りません。やはりスペインのようなカリッとした天気ではないこと、温度の日挌差があまりないことなどが影響しているようです。そのなかでイチジクが実を結びました。食べれるかは判りませんが晩夏への楽しみです。
Click:野菜や果樹を楽しもうと思えば、やはり年間を通じて生活しなければならないようです。今年は例外的に館山の滞在が長かったので畑仕事ができています。なにが幸いするかわからないものですね。

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2009年07月26日

オクラの花

d95b3aed.jpg野菜のなかでもオクラの花は格別に美しい。オクラは熱帯性の野菜なのか、暑さをとても好んでいるようで、その花の風情はまさにアジアの熱情?、大輪の薄黄色と補色関係にある濃い紫色のコントラストはなかなかのものです。成長は早く、あっというまにあの五角形の実が誕生します。テンプラにしたり、軽く茹でて薄切りにしオカカにお醤油で食べたり、味噌汁の具にすると汁にトロミがついて美味しさを増したり、嬉しい食材です。毎日朝一番オクラ摘みをしています。
Click:昨日男爵イモを掘り出し、肉じゃがを料理しました。昔はジャガイモは苦手な食材だったのですが、今は大好きになりました。ヨーロッパ人のジャガイモの食べる量は日本人とは比べものになりません。スペインでバルにいけばかならずフレンチフライドがタパなどに付いてきます。おかげでその美味しさに開眼したというわけです。

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2009年07月25日

畑でどうしてもやりたかったこと

9140d760.jpgどうしてもゴーヤを栽培したかったのです。大好きな野菜なのですが、その種は固く地温が高くならないと発芽しません。とんがった部分を爪切りでカットすると良いなどは後で知りました。一度失敗しましたがどうにか発芽したものを絵を描いている部屋のまえをカーテン状に植え、天頂を摘み取り脇芽を増やし、開花ホルモンを促した結果黄色い花が沢山咲きました。そしてよくみたら小さなゴーヤが生っていたのです。嬉しかった!、これで8月のお盆のころには自家製ゴーヤチャンブルが食べられそうです、甘いかな?
Click:昨日コアデザインの川名さんに伴ってロックシテイにお伺いし、パエージャを作るところ、仕込みをするところ、展示をするお店をみせていただきました。80坪を洋服の青山と半分ずつ使っての40坪で催事をします。ギャラリーと違って照明が無いのが心配ですが、まあ、館山の皆さまにみていただけるだけでも光栄です。川名さんもいろいろとがんばって<一部ペンキ塗りをしたり、パティションを作ったりしなければなりません>くれています、ありがたいことです。

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2009年07月24日

急遽スペインデーが決定

f1f0450e.jpg館山にはロックシテイと呼ばれるジャスコがあります。テナントが数十もある大きなモール街なのですが、ここでスペインデーが開催されることになったのです。毎夏この時期全国の大学フラメンコクラブが集結し、発表会が催されており、花火大会と一緒に多くの観光客を呼んでいました。今ではロックシテイでも催事がおこなわれており、そのときパエージャをやってほしいとコアデザインの川名さんから依頼がありました。ついでに展示会もとの話が本決まりになったのです。考えてみれば館山駅前をスペイン風にしよう、スペイン風トイレ<風車をイメージし北条海岸にあるのですが全国トイレデザインで一位になりました>を作ったり、グラナダのマノレッテと碇山ナナさんを呼んでフラメンコショーを開催したり企画を進めていたのが今のスペインデーの始まりでした。晴れて自分自身が参加するようになって感慨無量です、館山での滞在が長くなったおかげでもあります。詳しくはホームページの最初にある「hotnews]を開けてみてください。
Click:タイガーリリィことオニユリが敷地内に沢山咲き始めました。草刈のとき刈りとらないように苦労したおかげです。この球根も食べられるとも聞いていますが確かではありませんので、まだ味わってはいません。どうなんでしょうね?

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2009年07月23日

アンチョビーの漬け直し

ad87e3bd.jpg大量に獲れたカタクチイワシのはらわた、頭、骨を取り去り、塩漬けにしていた10キロほどを、昨日オリーブ油に漬け直しました。一枚一枚剥がし、小さなタッパに並び替え、オリーブ油で満たしたのです。オリーブ油により空気とふれないので、じっくりと熟成が進むのです。この状態で更に半年冷蔵庫に入れて置くと出来上がるはずです。初めてのアンチョビー作りなので結果がどうなるか心配なのですが、今から仕上がりの12月が楽しみです。
Click:その土地の味を決めるのは保存食にあるようです。日本や広くアジアでは野菜の乳酸発酵食材が沢山あるし、料理にも使われています。キムチや高菜漬けなどはその代表ですよね。ヨーロッパでは乾燥野菜は沢山ありますが漬物というとピクルスなどのように色合いが違ってきます。でも、チーズや生ハムなどのように動物性蛋白質の乳酸発酵の種類や塩漬けは沢山あります。どれもその風土性や土地の味を作っているともいえます。南房総に新たな保存食が生まれるかもしれません。

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2009年07月22日

収穫とは

fd84c1d5.jpg去年亡くなったユダヤ系フランス人の友達がいつもいっていたこと、「生り物は3分の1が鳥のため、3分の1が大地のため、そして残りの3分の1が収穫物」とよく話ていたのですが、このことを思い出すとカラスが突いたトウモロコシなどはあたりまえのこととして怒る気にもなりません。それ以上に可哀想なことをしたと、カラスたちに謝まらなければなりません。というのも、以前お話したように歯抜けひと口トウモロコシなので、カラスたちが起用に皮を剥いても、食べるところが少ないので、途中で放棄しているのです。こんな貧相なトウモロコオシを栽培しているのはこのあたりでは私しかいません。ちょっと恥ずかしいかな?それとイチゴもネットを取り外し草取りをした瞬間、小さなイチゴを食べにスズメたちが群れており、外に顔をだすと一斉に逃げてゆきます。これもまた楽しいかななのです。こんな考え方を持ち合わせているからこそインコのグンちゃんに好かれているのかもしれませんね、世の中周り回っているようです。
Click:昨夜その食べ残しトウモロコシ<写真のものなど>と枝豆を収穫し、塩茹でして食べましたが味に遜色なし、どころか相変わらず味良しでした。

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