2009年11月
2009年11月30日
2009年11月29日
明日は搬送日
20年以上個展を開催したことがなかったので、その準備で大変です。今までデパート催事が中心だったので、どうしても自分流にはできません。例えばオープニングパーティにしてもなかなかお酒などはサービスできないし、儲けのない絵はがきなどは販売を断られます。しかし、皆さんに楽しんでいただける個展として色々と考えてもいます。ハッピー懇親会では外れくじなしの抽選会もさせていただきます。大いに楽しみましょう、ぜひご足労お願いします。Click:気になる赤い実がなる潅木があるのですが、どうもその名前がわかりました。ガマズミと呼ばれるらしいのです、綺麗ですよね。なんだか食べられるともいいますが、猿はいまのところ食べていないし…、どうしようかな?
2009年11月28日
偶然とはいえ驚きの映写会
個展準備も佳境に入り忙しくなり暫く寄ることができなくなるので、千倉のワインバー「リブロス」にゆきました。なんとその日はシネマノマネキ、瀬川さん主催の撮影会がおこなわれていました。先回は役所広司さんと稲垣吾郎さんの「笑の大学」でしたが、今回は詩人と郵便配達の友情を描いたイタリア映画「イルポスティーノ」でした。チリの詩人ということでスペイン語訛りのイタリア語がわかりなにか嬉しくなりました。実はこの映画に魅惑され、ロケ地のサリーナ島にいったのです。シシリアの近く「風の諸島」のなかにある小さな島ですが懐かしかった!そこで何枚かの絵を描いていますが、人気のある版画「私の好きな空気感」もここの島が舞台です。こんなことってなかなかおきない偶然です。なにか神様の啓示なのかもしれません。Click:先日蜜柑の写真を使ったコラムがふたつも続きました。じつは入力したら画面に現れなかったので、再度書き込んだらかなり遅く載ったようです。同じ写真をテーマにちょっと違った書き込みは自分ながら興味がありました。そして問題発生!なんと金色に輝いた蜜柑は猿に食べられてしまったのです。たまたま猿が逃げていった後、現場には食べ残しが残っていたので、悔しさ半分食べてみましたが、甘い!彼らは良く知っていますね、でも猿の食べ残しの蜜柑を食べたのは初めてでした。
2009年11月27日
景気の良いお話
2009年11月26日
告別式のため上京
お世話になっている竹本容器の創設者、おばあさんの告別式のため浅草のお寺にいってきました。午前中は大雨だったのですが急に晴れ渡り、境内のイチョウの大木がとても綺麗に黄葉していたのが印象的でした。生きていることを改めて感謝もしました。近くの秋山医院にもゆき、健康診断をしたのですが、血圧も長らく正常値が続いたとのことで、降下剤を取りやめることになりました。そんなこともあるのですね。ホテルニューオータニにも寄り版画のシートを渡し、南青山の「ギャラリー5610」では最終打ち合わせをオーナーの河野さんと話し、夜は銀座の「ドリアン」に久し振りに寄りました。たまたまママの元同僚たちの早めの忘年会で満員だったのですが、無理して入れてくれました、ありがたいですね、慌しい一日でした。Click:今ムラサキシキブがとても綺麗に実をつけています。写真は野生種なのだそうです。園芸種は葉の裏に実が付くとのこと、お隣の森さんの説明でした。
2009年11月25日
杉の木が無くなって
杉の木はちょっと時間がかかりますが、製材することができそうになりました。昨日コアデザインの川名さんと食事をしていたとき、彼も檜を製材していたことをお聞きしたのです。杉を伐採するときにプロの方に頼んでいましたから一間と二間用に切っておいてくださったのでほっとしています。こんなところからも日本のモデュールが尺であることを認識しました。また、伐採についても今の時期、もう木々が水分を必要ないときがよく、このことも教えられました。川名さん曰く「一番良い伐採方法は切り倒した後、葉をつけたまま一年ほど置いておき、製材すること」でしたが、それは無理ですね。また、製材しても自然乾燥を数年することにより建材として使えるとのこと、そのころにはスタジオを日本にも欲しいですね。Click:光りが畑に満ち溢れ、蜜柑が喜んでいるようです。心持金色に輝きだしたようにも感じます。杉の木の鎮魂が他の木々に生気を与えているようです。
2009年11月24日
いただき物
田舎生活のよいところは、皆さん助け合って生きていること、先日も農家の早川さんががヤマイモがよくできたといえば、皆さんでトロロ汁を食べたり、昨日はプチホテル「コスモ」のトモコさんが大根の手作り漬物を持ってきてくださり、お返しには手作りアンチョビーをお渡ししました。こんなことが日常生活を潤いあるものにしています。キーワードは手作り、もっといえば保存食のようです。写真はお隣に畑を持っている豊崎さんからの頂き物、大根とホウレンソウ、赤くなったトウガラシは自作のものです。Click:昨日に続き伐採した杉の片付け、午後は個展のための絵の整理をします。なにせ広い「ギャラリー5610」なので、どのように絵を展示するか考えながら選んでいます。
2009年11月23日
畑の大改革
私の家の敷地は半分亡き父が購入し、半分はまだ20代だったころ購入しました。元々放棄耕地ということで杉が植えられていました。そこで当初、ほとんどの杉は伐採したのですが、何本かはそのままにしていました。それが半世紀以上も経ち大木に育っていました。問題は日射しを遮り、栗、梅、柑橘類の実付が悪くなったこと、そして畑の作物にも影響を受けると判断し、伐採することを決め、知り合いに頼んで3本の杉を切ってもらいました。杉には可哀想なことをしましたが、畑が急に明るくなり、日陰にあまんじていた木々が喜んでいるようにみえます。畑の大変革でした。Click:もう1週間もすると個展が始まります。絵の選択をしています、皆さんぜひ、お立ち寄りください。
2009年11月22日
畑仕事は進む
寒さが身にしみる朝です、起きぬけの仕事はまず石油ストーブに火をつけることになりましたね。昨日は暖かい一日でしたので畑仕事も順調でした。農家の吉田さんや豊崎さんがトラクターを使って何十年も未使用だった雑草だらけだったところを耕してくれたことにより、鍬を使って畝を作っているところです。土仕事は天候に左右されます。フェレイローラ村の果樹園を耕すのは白いラバのコルデーロ君とルイなのですが、土の湿り具合はかなり厳しく精査していました。自分が鍬を振るうことになって初めて彼らの気持ちがわかりました、なにごとも経験ですね。Click:そろそろ霜の心配をしなければなりません。それに寒さが厳しくなるとツルナ、ジャガイモ、トウガラシなどは急に成長を鈍化させます。ツルナはもっと食べておかないといけませんね、写真はその元気な姿です。




