2013年05月

2013年05月31日

セントーレア?、ヤグルマソウです。

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昔からお庭には馴染みある花、ヤグルマソウが咲いています。キク科、花言葉は優雅でありデリカシーです。なんともほほえましい姿、朝一番に畑にゆくと親しげに迎え入れてくれます、嬉しい花です。英名はギリシャ神話に由来していますが、和名は鯉のぼりの突端に飾られている矢車から名付けられました。東西で喜ばれている花ではの名前です、多年草なので来年も元気に咲くことでしょう。
Click:昨日は雨のなか、安房博物館にいってきました。過日お知らせしたように絵はがきを置かせて頂いています。何枚か品切れをおこしたということで、納品がてら伺ったところ、請求書をということだったのです。なんと400枚ほど売れていました。有難いことにおひとりで60枚も買われた方もいらっしゃいました。たかが絵葉書、されど絵はがきですね、館山のイメージアップにも繋がりますし良いことをしたな、と信じています。

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2013年05月30日

とても地味なイタリアンパセリの花。

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どうもスペイン語名、ペレヒールを思い出してしまいますが、それほどスペインでは料理に良く使われます。サラダ、煮物、飾りつけとして、当然ながらパスタ料理には無くてはならないハーブなのです。畑では半日陰の二箇所で育てていますが、繁殖力は強く実生の種でどんどん育っています。スペインでも洋梨の根元で育てましたが、夏の乾燥には耐えられず枯れてしまいます。日本は湿潤、冬の寒さには弱いのですが、春にはまた発芽して写真のように地味ではありますが花が咲きます。来年はコロニーを更に拡大しそうです。
Click:廃屋だった家は実質3階建てになっています。屋根裏部分がロフトになっていていわゆる吊り天井がありません。この3階部分が電気工事などを除けばほぼ出来上がってきました。今日は床を塗ります。色はグレー、白い壁に柱などはこげ茶、廃屋だったとは思えない仕上がりになってきました。資金があればもっとこだわりたいのですが、なにせ乏しい資力、こんなもので納得しなければバチがあたります。大工さんといい、風の道さんといい、お金をかけずに仕上げるべく苦労してくださいます。要は空間が必要なのですから、贅沢は云いません。でも、少しずつですが工事が進むこと、嬉しい限りです。

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2013年05月29日

ニンニクの収穫開始。

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今年で3回目の栽培、なんとなくコツがわかってきたのか立派なニンニクを収穫しています。去年収穫したニンニクを種にして植えたのですがこんなに立派なものができるとは期待していませんでした。ニンニクは多肥、植える前に牛糞、木灰、牡蠣の有機石灰、杉のチップ<2年経ったもの>をたっぷり鋤き込み、追肥として2回ほど鶏糞と糠を与えました。まあ、自然農法を実践している方にとっては納得できないでしょうが、少なくとも無農薬と有機栽培にこだわった結果、わたしとしては「やったぁ!」なのでした。早速、友人に送ったり、廃屋再生プロジェクトの方々にまずはお分けさせて頂きました。収穫の喜びは、皆さまに喜んでいただき完結するのです。
Click:お笑いをひとつ。宅配業者には夜の7時過ぎにゆきました。食事もままならなかったので、オドヤスーパーマーメットに寄りましたら、まさにお寿司など半額の値札を貼っていました。千円以上する極上の寿司、アナゴ寿司などをタッチの差で入手しました。たまにはこんな食事も面白くも楽しいものですね、二度目の「やったぁ!」でした。

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2013年05月28日

これ、ニンジンの花です。

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初夏、どんな植生も花を咲かせ、種を結び、子孫を増やそうとしています。残念ながらほとんどの野菜の種は次世代を約束されていません、種子として機能しないように加工されているのです。でも、健気ですよね、この写真のように綺麗な花をニンジンは咲かせているのです。一般的にはニンジンの花を眼にすることはありません。まあ、私は個人的に野菜たちの一生をみたいし、食べることと同じにどんな姿に変化していくか、とても興味があるのです。野菜といえど子孫の繁栄を願う自然界に生育する植物と同じ仲間なのですね。
Click:昨日は私も廃屋再生プロジェクトを手伝うべくペンキ塗りをしました。大工さんたちは黙々と痛んだところを次々と直しています。今は痛みが酷い山側を工事しています。足場を組み、さすがプロ、頼もしい限りです。そして風の道さんはハングオーバーの厳しい天井部分を塗っています。色は白、空間が明るくなってきました。工事は予算があまりないので贅沢はいえません、雨を防ぎ、地震に耐えれば良いといった作りですが、スタジオとして機能はしますからね、作業は今日も続きます。

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2013年05月27日

見事に咲いたコリアンダーの花。

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なんだか霞草のような可憐な花ですが、コリアンダーの花です。なかなか発芽しないのですが、これは実生から育った二本のひとつです。生育は大変良く、大きく育ち花が咲いたのでした。コリアンダーは人によっては苦手なようですが、私は大好きです。東南アジアでは普通につ使われていますが、日本ではタイ料理屋さんぐらいかもしれません。もちろんスペインをはじめヨーロッパでは馴染みがないのですが、例外的にポルトガルが使います。やはりアジアとの距離が近い国からでしょう。それにしても見事な花ですね。
Click:昨日は日曜日にもかかわらず、安房神社前にある安房カフェのマスターと一緒に若い方がいらっしまして、最後の燃えないゴミの処理をしてくださいました、やはり嬉しかった!スタジオの作業が進み、片付いていく姿はまさに工事の進展を実感します。

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2013年05月26日

南紅梅が初めて結実。

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梅といえば白須賀、収穫も確実だし、なにせ沢山生るのが嬉しいが実は小さい。それに比して南紅梅は花は美しい薄桃色、実は写真のように大きいし魅力的、ただ、結実が不確かなのが難点です。とまあ、梅の実をしっかりと収穫するのはそれなりに考えなければなりません。そして苗を植えてから少なくとも数年は必要です。という訳で、父親が植えた二十年以上経った白須賀が二本、数年前に植えた南紅梅など、そして三年前に植えた十本ほどが順調に育っています。温暖な館山の気候風土を考えて柑橘類、枇杷、梅、柿を重点的に植樹しています。年毎に育ち結実する姿は楽しみのひとことです。そして、昨日新たにフェイジョアを二本、昨年植えた一本と加えて三本がそろいました。畑は更に賑やかになるようです。
Click:昨日は久し振りの二日酔い、静かにしていました。お隣さんが心配してお昼に冷やし中華を作ってきてくれ、夕食も白菜と海老の煮浸しを差し入れてくださいました、ありがたいことです、感謝しています。

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2013年05月25日

今年も綺麗に咲いたウコンの花

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ウコンの花がこんなに綺麗とは思いませんでした。頂いた根を植えて4年目、毎年発芽とともに花芽がでて見事に咲くのです。お隣さんも楽しみにしていて玄関に切花として飾っています。まず、お花屋さんでは見かけない花ですが色といい、形としても申し分ない美しさがあります。葉はカンナのような姿ですが、これまた見事、生命力を感じ、畑ではヤーコンとともにその存在感を誇示しています。
Click:昨日は久し振りに飲みすぎ、今日は二日酔いでした。でも、こんな日があっても良いですよね。土曜日ということで大工さんや風の道さんはお休み、ゆっくりといままで寝ていました。昨日は雨漏りの原因になっていたスレート瓦をコーキングで塞いだり、一部交換したり、着実に修復しています。それに部屋のペンキ塗りも順調で、白が反射して明るくなっています。スタジオとしては申し分のない空間になりそうです。少しずつですが廃屋が蘇ってゆく姿に満足感が沸いてきます、皆さんには深く感謝です。

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2013年05月24日

宗吾街道を描く

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千葉銀総研さんのカレンダー、5・6月の絵です。今年は千葉県の街道をテーマにして描いていますが、宗吾街道、印旛沼の近く稲田が続く穏やかな景観が広がります。江戸時代、不作が続き年貢が払えない農民のため、名主総代の佐倉宗吾がこの街道で四代将軍家綱に直訴したことから名付けられました。印旛沼の干拓により田圃が広がり豊かさが溢れています。それに近代、宅地化が進み、瀟洒な家が並んでいます。時代は環境を一変させていくようです。まさに今の稲田の様子です。
Click:昨日は本格的に足場を組み立て屋根の雨漏りによって腐ってしまった部分を直しています。こうなると素人ができる範囲を超えています。小沢建築さんに本当に感謝しています。風の道さんはハングオーバーのロフト風天井を白く塗っています。少しずつですが作業が進む様子、嬉しいものです。私は久し振りに草刈、広い畑なので一苦労といったところ、でもすっきりしますよね。

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2013年05月23日

ナス科トウガラシ属、今のところ元気です。

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ナス科は私たちに馴染みのある野菜に多く、トマトも同じです。できるだけ連作しないように植え付けのとき、場所を考えなければなりません。連作障害が微妙に起きるし、アブラナ科などは顕著にでます。今回、ピーマンやシシトウなどをジャガイモを植えていたところと、新たに開拓した畑の二箇所に植えてみました。実はジャガイモもナス科なのです。どのような結果になるか興味のあるところです。
Click:昨日は用事があるというところで風の道さんはお休み、小沢建築さんのおふたりと私で仕事を進めました。大工さんは杉の大きな枝の落下であいた穴を塞ぐために屋根に登り、コーキング、どうなることでしょう。問題はもっと大きな穴があいていることは確かなのですが、場所がまだみつかっていません。構造上大事な柱の修理はほぼ終ったのですが、難しい雨漏りの修理、正念場といえそうです。

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2013年05月22日

毎年発芽するヤーコン。

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四年前、友人から頂いたヤーコンはどんどん増えてあちこちにビロードのような緑色の葉を繁らせています。サツマイモのような形をした芋、でも味わいはかなり違っていてシャキっとした、大根にも似通った淡白な肉質をしています。澱粉室も少ないことから糖尿病にも良いといわれていますが、あまり美味しいとはいえません。葉も体に良いらしく乾燥させてお茶にもできるようです。まあ、私としては畑の元気な緑といったところで、その姿を愛でています。野菜といえど鑑賞に耐える面白い植生です。
Click:昨日も小沢建築のおふたりと風の道さんが仕事を進めています。作業はピロティ状の一階部分を進めています。柱に板を回し、壁にして強度を高めています。そして風の道さんは三階部分のロフト状の天井裏を塗っています。この作業、常に上を見ているので首が痛くなり、手も上がらなくなります。十年ほど前、天井画を描いたときの辛さを思い起こします。なにごとも仕事とは大変なものですね。私は空豆の収穫を終え、お三人方に差し上げ、PCの先生、片桐さんをお呼びしてやはりお渡ししたのですが、そのあと、食事をして一杯のコースになってしまいました。

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