2014年10月

2014年10月31日

誠実に仕事を履行してくれたリンナイサービス。

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もう2週間もお風呂に入れず、シャワーで済ませていましたが、ようやく昨夜6時過ぎにリンナイの方がいらして、循環金具のフィルターを竹串で掃除し、なんと追い炊き機能が回復、正常に作動するようになりました。担当者の方とお話したところ、寒くなり給湯器の利用頻度が高くなり、故障も増えているとのことでした。考えてみれば毎年のように修理を依頼しています。まず、井戸水というところが問題のようですが、給湯器は基板で制御、かなり複雑な機能があり、それだけ故障が増えているのかもしれません。痛し痒しの追い炊き機能のようです。
Click:塩害被害はじんわりと畑に広がっています。まず、柑橘類の葉、枇杷の葉、孟宗竹の葉まで落葉したり、褐色になったりしています。その上、瞬時に落葉したバラ科の杏、李、銀杏、それにタラの木などが新芽を出し始めました。もう一ヶ月も経つと霜が降り、再び枯れてしまうのですが、なんともいじらしい植物の生命力です。毎年、天候の変化に翻弄されながら成長を続け、花を咲かせ、結実させる植物たちを見ていると愛おしいのひとことです。

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2014年10月30日

洗濯日和な毎日。

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このところ天気も良いし、なによりも空気が乾燥しています。昨日はシーツなど寝具を沢山洗濯しましたが、一日で乾きました、これって気持ちが良いものですね。日本では稀なる日々ですが、南スペインではこんな気候が常態化しています。一日に3回洗濯してもすべて乾きます。夏は強力な陽射しのため生地が痛むので夜に干します、これでもしっかりと乾きます。洗濯は日常生活のなかでは大事な家事、天気予報をみながら行うところがゲーム感覚で面白いともいえます。
Click:今年の春、海岸に自生しているクコの苗を3本ほど頂き、畑に植えてみました。夏は野草にまみれ、姿がみえなくなってしまいました。草刈りをしたとき、忘れていて刈ってしまったり、もうあきらめていたのですが、秋になり野草もすくなくなったら、クコの葉がしっかりと目だっていました。それに塩害は受けていません。やはり海岸で自生しているだけはあります。早速周囲の草を取り除きましたら緑が映えています。何年かしたら、新芽を食べることができるかもしれません。

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2014年10月29日

お風呂に入れないって辛いですね。

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さすがにこの1週間、シャワーだけですましているのですが、お風呂に早く入りたいですね。昨日、直しに来ると連絡がありましたが、業者の方はやってきませんでした、ということは今日なのかな?日本では珍しい対応ですが、まあ、スペインではまず、約束の日に業者がやってくることはありません。窓枠は木製なのですが、腐って隙間風が入るということで新しく作るよう大工さんにお願いして、出来たのは忘れた頃の3年後、今年の7月でした。待つことの忍耐は充分あるのですが、さて、どうなるでしょうか?
Click:急に寒くなり、もう野菜たちの葉を食べる虫も居なくなるだろうとの考え方は甘いのです。しっかりと蝶が沢山飛んでいます。一番多いのはシジミ蝶、やはり無農薬ということで安心してやってきています。それに対応するように寒さのなかでもそれなりに花は咲いています。アザミは長い間、咲き続けていますね、綺麗な紫色、蝶もしっかりと蜜を吸っています、やはり花が少なくなってきたからかもしれません。

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2014年10月28日

正月菜とおでん大根の種を蒔きました。

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買い物のついでにダイソーの寄ったところ、面白い名前の種を売っていました。お正月の雑煮用の青菜としての正月菜、そしておでん用の大根というのです。このところ種の種類が増えてきて、どれが良いのかわからなくなっています。結局、発芽しなかった米国産の種も日本ホウレンソウと書かれていました。ネーミングが購買動機の要になるのか、生産者側も色々と考えているようです。昨日蒔いた種が無事発芽し、育つのか、楽しみにしています。
Click:このところ、朝の冷え込みは厳しいものがあり、冬の予感がします。畑の朝は、露が降り、しっとりと濡れています。細かい繊毛が生えているヤーコンの歯は、朝露で真っ白、これで霜が降りれば瞬時に葉は黒くなり枯れてしまいます。季節の移り行く姿は早いものです。そしてもうすぐ11月、個展が近づいてきました、緊張しながら最後の追い込みをしています。

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2014年10月27日

去年購入した種はいまだ発芽せず。

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野菜などの種の発芽は1年過ぎると、急激に発芽率が下がります。もちろん、冷蔵庫などで保存すると変化無く発芽するようですが、まあ、私は一袋そのまま蒔いています。それを考えると野草は凄い生命力をもっていて、何年経っても発芽します。昔聞いたお話で、太古の蓮がその種から発芽し、花を咲かせていますよね、植物界の種の継承は目を見張るものがあります。
Click:山茶花が例年より早く咲いたのはどうも台風による塩害の影響のようです。今は満開、花びらが地面を覆い尽くしていました。良く見ると彼岸花が葉を出し、その周囲は紅色、なんだか一服の絵のようでした。自然は優れた造形家、そして芸術家でもあります。

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2014年10月26日

表土の流失を阻止する藁。

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敷地は小さな山の尾根との間にまあ、三角形に平地があります。たぶん、昔の方が丹精こめて作り上げた耕作地だったのでしょう、自然勾配になっており、水が溜まることはありません。ところが、雨水の流れは速く、畑の土を押し流す帰来があります。せっかく土を作り上げても流れてしまえば終わり、そこで安房神社前の畳屋さん、長田さんに頂いた藁が活躍しています。畝と畝の間に、すべて古くなった畳を崩したものを敷き詰めているのです。初めての試みですが、具合はすこぶる良さそうです。最後は土のなかで、炭水化物として有効な肥料にもなります。なにが畑を助けてくれるのか、面白いものですね。
Click:今月の13日、台風19号が来襲、さして今回は被害はありませんでしたが、18号で畑は全滅、そこで15日に再びあれこれ種を蒔きました。それから10日、しっかりと発芽し始めました。一番乗りは小松菜、生育がとてもよいのですが、アブラナ科は連作を嫌います。実はここにタマネギと大根を植えていました。まあ、土にはあれこれ、海草まで混ぜ込んでいます。多分大丈夫だとはおもいますが、どうなりますか、毎年、実験を繰り返しているようなものです。

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2014年10月25日

風の道さん現れる。

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スタジオの洗面台を相浜にあるペンション兼カフェのスターダストさんに、中古ではありますが大きなものと交換して頂いたのですが、サイズが合わなくなり、そこを棚を作ってカバーすることになりました。それを山小屋カフェの風の道さんに設置をお頼みしていたのですが、昨日ようやく現れたのでした。テラスでカフェを飲みながら四方山話、そしてサイズを測り、お帰りになりました。そこに友人がいらっしゃったので、昼飯は風の道さんのソーキソバを食べに行きました、そんな一日もあります。
Click:畑のほとんどの柑橘類が結局、葉を落とす塩害にあっています。ところが竹の簾で囲まれている露天風呂の小さな庭に植えてある花ユズは、塩害にも会わず写真のように葉と実を付けています。たかが簾、それでも潮風を防いでいたのでした。このツヤツヤした葉、立派な実<ピントが合っていません、すいません>、なんとも嬉しい生命力です、それに今年は沢山の実を付けています。ちょっとした環境の違いで花ユズは元気に育っています。

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2014年10月24日

自慢の露天風呂に入れません。

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竹林に囲まれた天然温泉、といっても南房総では湯はでてきません、しかし地下60メートルから汲み上げているので、ミネラルたっぷり、温泉成分がいっぱいなのです。でも、一緒に土やゴミまで混ざります、おかげで毎年のように給湯器のフィルターが詰まり、業者の方に修理をお願いしています。今年も急に水圧が下がり、点火しなくなってしまいました。というわけで直して頂いたのですが、やはり点火しません、原因はお風呂の入り口にある循環金具、いってみればフィルターなのですが、そこが詰まっていたことが判明、来週にも再度修理に来るそうです。急に寒くなりお風呂が恋しくなるのですが、もう少しの辛抱のようです。
Click:台風の影響か、山茶花の花が時期より早く満開になりました。紅色に染まる樹形をみていると、初冬の寒さを感じます。真夏の彼岸花をみていると暑さを感じるのに不思議なものですね。同じような色でも、違った反応を体はするようです。それにしても一年の時間の過ぎ行く様は早いですね。あの夏の暑さ、蝉時雨は遠い過去の記憶、台風と毎週のように降る雨が冬を読んでいるようです。


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2014年10月23日

スタジオの案内パンフレットが印刷に。

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コアデザインさんで何度と無く打ち合わせを重ね、昨日、ようやく校正が終了、印刷されることになりました。久し振りにデザイナーだった昔を思い起こしました。それにしてもPCの出現によって印刷原稿までの過程が簡単になり、構成することも容易になりました、時代はドラスティックに変わりましたね。データで印刷会社に送ればそのままできあがり、一週間で出来てきます。まあ、印刷物はPRのツール、本当はそれをどう使うか、その戦略が一番大事なのです。そのあたりのスペシャリストがもっといても良いのですが、残念ながら人材不足のようです、そんな仕掛け人が出現してくれたら有り難いのですが、誰かいませんかね?
Click:写真はただのスプーン、でもこのデザイン性はかなりのものです。実は第二次世界大戦の戦場で使われていたものです、それもナチス軍のもの、しっかりと鍵十字とコード番号FBCM−42と刻印されています、たぶん1942年に作られたものでしょう。傷病兵でも使えるように柄が平たくなっており、機能的です。当時、ドイツはバウハウスによって提唱さられていた「デザイン性とは機能の究極にあり」と考えられていました。実は私はデザイン専攻でしたが、図案科が前身、当時の水谷教授はバウハウスで学んだ方でした。当然ながらその流れは私たちの時代に引き継がれています。良いデザインとは、国とか体制を超えたところにあるようです。戦後、バウハウスの流れはイリノイ工科大学などに引き継がれ今に至っています。歴史を紀行するスプーン、親父の忘れ形見でもあります。

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2014年10月22日

今日にもスタジオ案内パンフレット決定。

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このところ個展の案内はがき、2015年カレンダー、それにA4三つ折りのスタジオ案内パンフレットと印刷物を多く作っています。特に後者はなかなか大変でしたが、どうにかデザインが今日にも決まりそうです。テーマは「林と畑に囲まれたスタジオ」です。それに館山だけでなくフェレイローラ村にあるスタジオも紹介しています。盛り沢山な内容のパンフレットですが、居酒屋風ワークショップですから、お客さまにショールームをみて頂きたいのです。6月にスタジオ完成、そして案内状ができて完結というところです。
Click:個展の案内状、表面をご紹介します。小さくて文面が読めないようにみえますが、クリックすると拡大できます。興味ののある方はぜひご覧になってください。個展会場は表参道の銀座線地下鉄駅より徒歩3分です。<ギャラリー5610>は広いお庭まであります、周囲には有名なカフェやレストラン、ブティクから雑貨店まで並んでいます。南青山散策にもなる中心街です、ぜひお越しください。

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