2014年12月

2014年12月31日

シラアパでセドリック・クラビッシュ監督の「パリ」を見る。

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大晦日の3日間、シラアパで映写会がもたらされています。昨日は「パリ」、多くのパリジャンの日常を紡ぎ合わせながら、生きていることの素晴らしさを表現していました。そのコンセプトは普通であることの大事さ、普通であることの意味でした。1年を括ることに相応しい作品でした、多田さん、本当にありがとうございました。
2014年、私の拙いブログを読んでいただいた多くの皆様に深く感謝します。時には一日、900人近い方々がアクセスしてくださっています。なんだか責任を感じながら、でも、素直に心に思い描くことを、これからも続けてまいります、来る2015年も宜しくお願いします。
Click:7年間続けた千葉銀総研さんのカレンダーもようやくお役御免となりました。最後の11月・12月の作品は成田山新勝寺の境内に昇る朝日を描きました。太陽の位置は絵に合わせて描いたので違っているかもしれませんがご容赦ください、これが絵空事なのです。新たな年を迎えるにあたって、皆さまにご多幸が齎せること、祈念いたします、「良いお年を!」、そしてご健勝に。

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2014年12月30日

ブイアベースのようなパエージャ。

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昨夜はスターダストさんと一緒にご近所さんたちをお招きしての忘年会をしました。一品持ち寄りということでご馳走のオンパレード、でもホットプレートを使ってのブイアベース風なパエージャを作ってみました。ほとんど具のみ、少しガルバンソやお米を入れただけです。結果は好評、でも、かなり高価な料理になってしまいました。暖炉料理までは食べられず、パス、お酒のつまみにはなかなかの一品でした。でも、火はつけたので暖かいし、雰囲気はでましたね、さすがの暖炉でした。
Click:南房総の新春といえばストックやキンギョソウ、頂き物ですが、やはり華やかですね。もう一ヶ月もすれば花摘みの観光客が沢山やってきます。白間津のお花畑を見てみましたが、もうほんの少しですが咲き始めています。やはり暖かいことは、良いことです、ほっとします。

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2014年12月29日

昼は餅つき、穴掘り、そして夜はパエージャ・パーティ。

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年の瀬の日曜日、行事がたて込み、忙しい一日になりました。近所の花卉栽培農家の飯田さんのところでお昼に餅つき、刻みネギの醤油漬けに絡ませて食べた突き立てがとても美味しいので驚きました。そこで濱田さんと合流、早速、家に帰り、残りの苗木を植えるために9個の穴掘りを手伝っていただきました。そこに牛糞、牡蠣殻石灰、苦土石灰、杉のチップを入れ、軽く土を被せました。これで今度はポポーやイチジクを植えるつもりです。植樹作業はまだまだ続きます。そして、夕方、千倉のワインバル「リブロス」の閉店、最後のパエージャ・パーティに参加しました。私の直径90センチの鍋が大活躍、数十人の名残を惜しむお客さまと楽しい談笑、帰りはいつものように片桐先生に送っていただきました、さすがに飲みすぎ、朝は起きれませんでした。
Click:しゃっきりした野菜たちの写真をお見せします。一日の収穫分ですが、これが毎日なのです、二日酔いにもならず、実直に育っています。なんだか諭されている気分です。真ん中にみえる紫色の茎をしている紅菜苔が美味しい。シャキッとした歯ごたえ、それでいて柔らかいのは霜のおかげかもしれません。それに秋祭という名前の大根が大根らしくなってきました、とても重宝しています。今日は朝から雨模様、野菜たちは更に青さを増すことでしょう。

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2014年12月28日

丸太切りと草刈り。

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今日は濱田さんが手伝いにきてくださいます。ということで、更に苗木を植えるための穴掘りを軽くしました。ということは、彼にきっちりと仕上げてもらうつもりです。さすがに柑橘系は終わり、イチジクなどの落葉樹系を予定しています。まだ時間はかかりますが、そのうちに植えるつもりです。よいうことで、じゃまになっていた杉の大木を輪切り、チェンソー仕事が馴染んできました。そして草刈り、かなりのブッシュを整備しています。そしてお絵描き、充実の一日でした。
Click:昨日は相の浜に別宅をもっている守田さんがふたりの娘さんをお連れしてやってきました。小二のラナちゃんと年長のソラちゃんです。先日も来られてなんだか私の絵を気に入ったようなのです、そして私のブログに載りたいとのこと、記念写真を撮ることになりました。おばあさんはお絵描き教室をされていたり、奥様は美術の先生だったということで、環境が良さそう、沢山の絵ハガキをプレゼントしました。なんだかとても喜んでいたようです、絵描き冥利につきますね。

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2014年12月27日

半日かけてのお片づけ。

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大いに飲み食べた翌日は大量の洗い物にお片づけが待っています。ひとりゆっくりとワイングラスからお皿を洗い、残り物の整理、台所の後片付け、そして4本の包丁を研いで終わります。この作業、聞くだけで大変と思うでしょうが、実は大事な儀式なのです。お皿の位置がこれで良いのか、物の位置を変えたり、この後片付けをするたびに台所が機能的になってゆくのです。そしてカフェをゆっくりと飲み、ようやく畑で草刈をしました。明日は花卉栽培をしている方のお餅つき、夜には千倉のワインバル「リブロス」は1月末で閉店ということで最後の年忘れパエージャ&焼肉パーテイがあります、師走、そして時の流れが感じられます。
Click:慌しい年の瀬のスーパーに行くと、野菜にとんでもない値段が付いています。春菊、ミズナ、ニラ、どれもいつもの倍はしています。となると、こんなサラダ菜でも貴重な存在です。ミックスサラダ菜という種を蒔いたので、何種類かの葉が混在しています。色も綺麗だし、畑の宝石にも見えてきてしまいます。毎日、霜にあたり、一度は萎えてしまいますが、お昼からは陽を受けて元気に元通りになります、強靭な生命力ですね。

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2014年12月26日

男の集いプラス女性が1名。

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男同志、それなりに厳しい渡世の義理を果たしています。色々あるなかで、本音で語れるのはやはり男なのかもしれません。ということで何人か集まり、一杯やることになりました。でも、贅沢なお願いなのですが、女性もいないと面白くない、ということで、無理を承知でご近所の方をお誘いしました。暖炉に火をくべ、料理の用意、と、早めに来られて皆さん、お手伝いしてくださいました。なんだか手作りな居酒屋遊びになり、皆さん、納得の様子でありました。
Click:暖炉の煙の抜けが悪く、風の道さんに火口を小さくして頂いたりたり、煙突の具合を直して頂き、セメントが乾く頃に火入式をしようとの発案で飲み会を開くことにしたのです。まだ、煙は逆流するのですが、そこは換気扇で屋外へ、なんとか耐えうる状態にはなりました。そこで羊肉、ホルモンを風の道さんが調理、さすがプロの技ではあります、そして、畑のパクチーを使ってのフォー、これが絶品、大量の鶏ガラと生ハムの脂でスープを作り、ベトナムの麺を使って〆にしたのですが、3杯もお代わりしてしまいました。やはり暖炉料理は絶大な魅力があります。まあ、安全な男の火遊びといったところのようです。29日ごろ、今度はご近所さんが集まっての年忘れの儀式が執り行われるようです。

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2014年12月25日

山際にある畑の特殊性。

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山と呼べるような山では無いにしろ、かなり険しい林の際に畑があります。このようなところは地下水が浸透し、土中に水が溜まります。同じようなところで沼ができたり、湧き水が流れています。ということで、以前、果樹を植えて失敗しました。キウイが何回植えても育たなかったのですが、原因はあまりにも土の中に地下水が多かったからのようです。そこで柑橘類30本を植えたときには一箇所、かなり深く溝を掘り、地下水を抜くようにしました。まあ、暗渠にすれば良いのですが、溝のままにしています。果樹を植えるということは、こんなことまでしなければならないのです。
Click:11月に入って何回か霜が降りました。ということで、さすがの野菜を食べる虫たちも居なくなり、いつもは食べられて無くなってしまうミズナが元気に育っています。それにしても今年は野菜たちが元気、塩害で枯れ果ててしまいましたが、その後、耕運機で再び整備してからの豊作、もしかしたら、塩害を引き起こした塩分のミネラル、特にマグネシウムなどが効果的に作用しているのかもしれません。自然の摂理は不思議、奥深いですよね。写真はミズナでなく、野生の水仙を使わせてもらいました。

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2014年12月24日

お天気が続くと霜が降ります。

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朝一番、寒いなか畑を見ると、薄っすらですが霜が降りていました。どの野菜も縮れ、真っ白、蘇生するか心配なのですが、普通は日が差すと元に戻ります。ただ、ヤーコンやサトイモは生き返らず、もう土に返ろうとしています。しかしこの寒さもなんのその、イネ科の野草は青々としているし、冬至が過ぎたので、短日性ということもあって、元気そのものです。夏、スズメバチの巣を草刈機で払い、大変なことになったので、鬼のいぬまにそのあたりを毎日少しずつですが作業しています。いつの季節も草刈は永遠です。
Click:これだけ天気が良く、乾燥しているし、風もそこそこあるとなると、この気候を利用しての保存食を作ることを思い起こしました。まだ安納芋があるので、これで干し芋作りに挑戦しました。茹でてからスライスし、写真のように干したのですが、なんとどこからか蝿が現れ、ブンブン、ということで干物を作る網の籠に移し入れました。もしかしたら、干物のフレーバーが利いたものになりそうです。でも、なんとなく干し芋風になるから面白い、上手くいってら更に作るつもりです。

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2014年12月23日

風の道さんの野菜ソバが裏メニュウから表に。

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昨日、白浜の山小屋カフェ「風の道」さんに昼飯を食べに行きました。お目当てはアグー豚のラードと肉片が入った野菜そば、これが滅法旨いのだが、ここは今ならイチゴのショートケーキとカフェセットが売りのケーキ屋さんなのですが、マスターが作るソーキソバなど、食事も外せないのです。それに食べ過ぎないのが良い、なのですが、木曜日に暖炉の火入れ式をしようとの打ち合わせもあったのです。煙の立つホルモン焼きをしてどの程度耐えれるかが課題、でも酒は残波か朝日か、私はラマンチャ地方の2009年ものの受賞ワインを飲もうと考えています。煙があってもやります。
Click:このところの強烈な西風のおかげで、せっかく植えた30本の柑橘系苗木が傷んでしまっています。葉が飛ばされそうになり、フラフラしているのです。このままでは丸坊主になりそうなので、一部はプチプチで囲うことにしました。同じような条件なのですが、微妙にそれぞれの場所によって風の当たりようが違います。最終的にはすべてが囲われるかもしれませんが、過保護にはしたくないのです、どうなりますか。

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2014年12月22日

西風には困り果てます。

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日本海側で大雪ともなれば太平洋側はまず晴れ、でも南房総には西風が吹き荒れます。土地固有の気象条件なのです。そのため、民家の多くが槙を植え、風除けにしています。これがなかなかの風情なのですが、畑仕事には困ります。花卉農家の多くは温室で育て、路地農家は周囲に防風ネットを張ります。とまあ、西風にはほどほど困り果てています。30本の柑橘類をプチプチで囲うことまで考えています。温暖な土地なのですが、そんなこともあるのです。
Click:高校の美術部の先輩から野鳥のためのfeeder,エサ台をいただきました。そのなかに小鳥のエサ、稗や粟をいれてあるのですが、あれだけ来ていた小鳥たちはかえって怖がって、この木蓮の木には止まらなくなってしまいました。多分、花が咲き、葉でも繁り始めれば来るようになると思います。小鳥が啄ばむ姿を写真に撮ってお送りしようと考えていますが、まだ先のようです。

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