2007年01月31日

靴磨き

b3fa41e0.jpgヨーロッパでもっとも貧しいということは靴を履けないということです。長男が生まれたとき、世話になっている大家さんに子供をみせにいったとき、当然ながら靴ははかせていませんでした。これをみた大家さんは真っ青になりすぐ小さな靴を買ってきてはかせました。こちらでは生まれたてであろうと靴をはかなければならないのです。もしかしたらショーツを着ていない以上に恥ずかしいことのようです。そこで靴へのこだわりは想像以上であり靴屋さんの数も日本では考えられないほど多い。そこで登場するのが靴磨きです。昔、手癖の悪いジプシーの青年を売り子からはずしたら、すぐに靴磨きセットを買ってきて、流しの靴磨きの商売を始めました。このように靴磨きはすぐに商売になるほど需要があるのです。このあたり日本とかなり違う靴にたいするこだわりがあるようです。
Click:トルコのイスタンブールも同じように靴磨きを商いにしている人たちが沢山いました。こちらでは真鍮を磨きこんだ椅子や靴置きが用意されていてとてもいかめしい。それだけ誇りのある仕事のようです。街のあちこちに泉があり、皆さんイスラム教のお祈りのまえに顔や手、足を洗いうがいをしていました。それにキオスクの絵、スフィーの踊りです。

tsurezure_nikki at 04:36│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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