2009年07月23日

アンチョビーの漬け直し

ad87e3bd.jpg大量に獲れたカタクチイワシのはらわた、頭、骨を取り去り、塩漬けにしていた10キロほどを、昨日オリーブ油に漬け直しました。一枚一枚剥がし、小さなタッパに並び替え、オリーブ油で満たしたのです。オリーブ油により空気とふれないので、じっくりと熟成が進むのです。この状態で更に半年冷蔵庫に入れて置くと出来上がるはずです。初めてのアンチョビー作りなので結果がどうなるか心配なのですが、今から仕上がりの12月が楽しみです。
Click:その土地の味を決めるのは保存食にあるようです。日本や広くアジアでは野菜の乳酸発酵食材が沢山あるし、料理にも使われています。キムチや高菜漬けなどはその代表ですよね。ヨーロッパでは乾燥野菜は沢山ありますが漬物というとピクルスなどのように色合いが違ってきます。でも、チーズや生ハムなどのように動物性蛋白質の乳酸発酵の種類や塩漬けは沢山あります。どれもその風土性や土地の味を作っているともいえます。南房総に新たな保存食が生まれるかもしれません。

tsurezure_nikki at 08:32│Comments(1)TrackBack(0)clip!

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ryuji_s1   2009年08月03日 08:19
素晴らしいです
10キロのカタクチイワシを
アンチョビーに
出来たら美味しいでしょうね

楽しみです

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔