2013年02月26日

オリーブあっての地中海。

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我が家の果樹園でもっとも元気なのがオリーブの樹です。乾燥し日差しの強い風土が植生にあっているのです。日本でもオリーブは育ちますが、樹齢は数十年がいいところ、こちらでは2百年なんていうのも不思議ではありません、それに成長が早く、数年も経てば沢山の実を付けます。オリーブの実は食用と油を取るのと2種類あります。写真の実は油用で、今でも収穫することができます。果実の重さの30%ほどが油になります。搾るだけで良質な油が得られるので、小麦と共に地中海沿岸の食習慣に多大な影響を与えています。数千年の歴史が地中海料理を育んでいるといえるのです。
Click:スタジオのセントラルヒーティングもなおり、ようやくお絵描き仕事が始まりました。と同時に足りない絵の具などもでてきたので、明日はグラナダの画材店にいってきます。日本に比べてもそん色ないというか、良質な絵の具があり、彩度の高いところが嬉しい。それにコットンペーパーも色々あり、絵の内容により使い分けができます。やはりスペインでの制作活動はどうしても外せないようです。

tsurezure_nikki at 06:49│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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