2006年10月03日

カサゴ3

カサゴ
(笠子・学名 Sebastiscus marmoratus )とは、
カサゴ目フサカサゴ科に分類される魚。

全長は15cmほどで、全身に白っぽいまだらもようがある。
メバルに比べて体の断面が丸く、
目が小さく、口が大きい。
浅いところにすむカサゴは
岩や海藻の色に合わせた褐色をしているが、
深いところにすむカサゴはあざやかな赤色である。
これをウッカリカサゴSebastiscus teltius として
別種扱いすることもある。
青い光が差す海中では、
赤色が目立たない灰色に見えるため、
これも保護色となる。

北海道南部からフィリピンまでの西太平洋に分布し、
海岸近くから水深200mくらいまでの岩礁域に生息する。
メバルほど泳ぎ回らず、底について生活することが多い。
昼は物かげにひそみ、夜になるとえさを探して泳ぎだす。
食性は肉食性で、ゴカイ、甲殻類、
小魚などを大きな口で捕食する。

硬骨魚類としては珍しく、卵ではなく仔魚を産む。
秋に交尾したメスは体内で卵を受精・発生させ、
交尾の1-3ヶ月後くらいに数万尾の仔魚を生む。
ただし稚魚は人間のように
母体とへその緒で繋がれるわけではなく、
卵黄で育つ卵胎生である。
なお、同じフサカサゴ科のメバルも胎生だが、
オニカサゴなどは卵生である。



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tsuriniiku at 12:32|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2006年09月19日

るんるん♪5

釣行前日のハイな釣人を指す言葉。
残念ながらこの状況は長く続かず、
翌日はいわゆる落ち込んだ状況に
移行するケースが多い。


これも釣り用語なのか・・・
調べた自分がちょっと怖い


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tsuriniiku at 11:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!釣り用語 

2006年09月14日

竿頭1

さおがしら と読む。

釣り船に同乗した方のなかで、
対象魚を一番多く釣り上げた人のことを
この言葉で評します。

実は・・・
竿先の事だと思っていました。
(今は違いますよ・・・)
でも、竿先は穂先とか言うし・・・

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tsuriniiku at 09:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!釣り用語 

スズキ3

suzuki

スズキ(鱸) Lateolabrax japonicus は、
スズキ目・スズキ亜目・スズキ科に分類される魚。
海岸近くに生息する大型の肉食魚で、
食用や釣りの対象魚として人気がある。
成長につれて呼び名が変わる出世魚でもある。

生物的特徴
全長は最大で1mを超える。
体は細長くて上下に平たい。
口は大きくて吻が前方に突き出ており、
下あごが上あごより前に出る。
体色は背中側が緑黒色-灰緑色、
体側から腹部にかけて銀白色をしている。
尾びれはハート型に切れこむ。
若い個体は背中側の皮膚や背びれに
小さな黒点が散らばっており、
成長とともに消えるが、
背びれの黒点は大きくなっても残ることがある。

日本から朝鮮半島南部に分布する。
冬は深場で産卵と越冬をおこなうが、
春から秋はおもに内湾の海岸近くで生活する
。昼間はあまり動かないが夜になると動きだす。
食性は肉食性で、
小魚や甲殻類などを大きな口で捕食する。

産卵期は冬で、春になると沿岸部や
河口付近の汽水域で幼魚が見られる。
中には川を遡上し淡水域で過ごすものもいる。
幼魚は端脚類やアミなどの
動物プランクトンを捕食して成長する。

分類
1、ペルキクティス類(温帯性スズキ類)
  と呼ばれる主にオーストラリア産の
  スズキ類と一緒にして、スズキ科
  ( Percichthyidae ペルキクティス科)と呼ぶ場合
2、モロネ類(温帯性シーバス類)
  と呼ばれるヨーロッパやアメリカ大陸産のシーバス、
  スズキ類と一緒にして、スズキ科
  ( Moronidae モロネ科)と呼ぶ場合
3、スズキ属だけを含む単独のスズキ科
  (Lateolabracidae) を設定する場合

呼び名の変化
スズキはいわゆる出世魚で、
成長とともに呼び名が変わる。
ただし、地方によって呼び名は様々に異なるほか、
分類も微妙に異なるなど、正確な定義は無い。

釣り
スズキは海のルアーフィッシングの対象魚
として人気の魚である。ルアーフィッシングでは、
このグループの近縁種の英語名からとった
"シーバス" (Seabass) の名が定着している。
釣りジャーナリストの西山徹が
この名を使用しはじめたといわれる。
本来の Seabass は、ヨーロッパ産の
スズキ類(別種)の名前である


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tsuriniiku at 09:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!魚の生態 

2006年09月13日

イイダコ3

イイダコ
イイダコ(飯蛸) Octopus ocellatus は、
タコ目・マダコ科に属するタコの一種。
浅い海に生息する小型のタコで、
食用に多く漁獲される。
和名は米粒に似た大粒の卵を持つことに由来する。
コモチダコという別名もある。

特徴
体長は最大でも30cmほどで、小型のタコである。
体表は低いいぼ状突起が多い。
体色は周囲の環境により変化するが、
腕の間のひだに金色の環状紋が2つあることと、
両目の間に長方形の模様があることで他種と区別できる。
また、興奮すると腕や外套(いわゆる「頭」)に
黒い縦帯模様が現れる。

日本から中国までの東アジア沿岸域に分布する。

浅い海の、岩礁が点在する砂泥底に生息し、
砂浜の海中などでも姿を見ることができる。
また、外洋性のマダコに対して
波の穏やかな内湾に多く、
日本本土ではテナガダコと生息域が重複する。
昼間は石の隙間やアマモ場にひそむが、
大きな二枚貝の貝殻や捨てられた空き缶、
空き瓶なども隠れ家として利用する。
夜になると海底を移動しながら餌を探し、
海岸性のエビやカニ、多毛類、
貝類などさまざまなベントスを捕食する。
敵はマゴチやエソ類などである。

産卵期は冬から春にかけてで、
石の間や貝殻の中に長径4mm程度の
半透明の卵を産卵する。
この卵はマダコよりも大粒で、
ちょうど米粒くらいの大きさがある。
産卵後はメスが卵のそばに留まって卵を保護し、
卵が孵化するとほとんどのメスは死んでしまう。

利用
海岸からの釣りでわりと手軽に漁獲できる。
イイダコは白いものに飛びつく習性があり、
イイダコ釣り用の「テンヤ」が市販されている。
地方によっては鉤にスイセンの球根を取り付けて釣る。
また、キス釣りや
クロダイ釣りの外道として挙がることもある。

釣り以外にタコツボ漁でも漁獲されるが、
イイダコ用の「タコツボ」は大きな二枚貝の貝殻、
またはそれを模したプラスチック製の貝殻が用いられる。

瀬戸内海沿岸および九州西部のものが有名で、
胴の内部に卵をびっしり持ったメスが珍重される。
市場には10cm前後のものが主に出回る。



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tsuriniiku at 09:03|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!魚の生態 
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