鶴彬資料室 Tsuru Akira

鶴彬や川柳、鶴彬の生きた時代を紹介する

鶴彬プロフィール 本名・喜多一二(きたかつじ)。 明治42年(1909年)、石川県高松村(現かほく市)生まれ 。 15歳で川柳界にデビュ ー。大阪の町工場で働きながら、“プロレタリア川柳”を発表する。 川柳界の権威、井上剣花坊に師事。 21歳で兵役。機関誌「無産青年」を軍に持ち込んだとし、治安維持法違反により懲役2年の実刑判決。 出所、除隊後、多くの反戦川柳を発表 。 昭和12年(1937年)12月、言論弾圧によって検挙され、翌年9月14日、29歳で獄死した。 代表作 ざん壕で読む妹を売る手紙(昭和11年) 召集兵土産待つ子の夢に見る(同上) 枯れ芝よ!団結をして春を待つ(同上) 暁を抱いて闇にいる蕾(同上) 万歳とあげて行った手を大陸において来た(昭和12年) 手と足をもいだ丸太にしてかえし(同上) 胎内の動き知るころ骨がつき(同上)

『第22回鶴彬川柳大賞 結果発表』の画像
 9月3日(日)かほく市高松産業文化センター大ホールで、第31回鶴彬忌川柳大会が行われ85名が参加がありました。  この大会に先立ち、第22回鶴彬川柳大賞の入選者の発表と表彰式が行われました。今年も全国から200名を超える多数の多数の投句がありました。  テーマは …

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