鶴彬資料室 Tsuru Akira

鶴彬や川柳、鶴彬の生きた時代を紹介する

鶴彬プロフィール 本名・喜多一二(きたかつじ)。 明治42年(1909年)、石川県高松村(現かほく市)生まれ 。 15歳で川柳界にデビュ ー。大阪の町工場で働きながら、“プロレタリア川柳”を発表する。 川柳界の権威、井上剣花坊に師事。 21歳で兵役。機関誌「無産青年」を軍に持ち込んだとし、治安維持法違反により懲役2年の実刑判決。 出所、除隊後、多くの反戦川柳を発表 。 昭和12年(1937年)12月、言論弾圧によって検挙され、翌年9月14日、29歳で獄死した。 代表作 ざん壕で読む妹を売る手紙(昭和11年) 召集兵土産待つ子の夢に見る(同上) 枯れ芝よ!団結をして春を待つ(同上) 暁を抱いて闇にいる蕾(同上) 万歳とあげて行った手を大陸において来た(昭和12年) 手と足をもいだ丸太にしてかえし(同上) 胎内の動き知るころ骨がつき(同上)

◆第 23 回 鶴彬川柳大賞 川柳募集◆ 対象  全国公募。 現代を風刺した新しい感覚の川柳。一人2句まで。未発表の作品に限る。(今年度は、昨年度の漢字一文字は用いません) 募集期間  2018年 6月1日 ( 金 ) ~8月1日 ( 水 )   住所、氏名 ( ペンネ …

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