シルバーウィーク5連休中の2日目にあたる9月20日(日)の午前10時より立命館大学衣笠キャンパスにて「第一回小倉検定」が開催されました。
今回は「百人一首」に関する知識を問う本格的な試験ということで、日本全国から凄い人達が京都に集結し、「明月歌流長者」を目指して頑張りました。
小倉検定1






小倉検定2






会場には約60人程度の受験者がおり、小学生とおぼしき受験者が3名いました。うち2名は親子受験のような雰囲気がありました。受験者の平均年齢はかなり高めに感じました。
小倉検定3






主催者の方から今回の受験を記念して名刺サイズの受験票2をいただきました。
小倉検定4






さて、いよいよ試験開始です。80分間と時間制限がありますが、問題数は全部で60問でした。最初の方は予想通り3択問題でした。後半には2択問題(○×問題)、記述式・論述式問題と続きました。3択といっても、下の句の語尾があっているものを選ぶ問題、系譜の問題、エピソード問題など範囲は広く出題されました。

最後の論述問題は「明月歌流長者」を決定する重要な問題(配点4点らしい)であり、「御子左家」(みこひだりけ)について知るところを述べなさいという問題でしたが、そこはノーマークであったため、手も足も出ず、適当に抽象的なことを書くにとどまりました。おそらく1点あればいい方でしょう。

最後に時間が余った受験者のために、「五・七・五・七・七」で「作歌」(さっか)しましょう!お題は「けふ」について詠む。とありました。もちろん試験の得点とは関係はありません。希望者はHPなどで公開してもらえるようです。
べんちゃんとしては本試験で時間を要したため、作歌はしていません。

結果の見通しなんですが、当初2級(80点以上)を目標としていましたが、予想以上に難しく感じましたので(単に勉強不足なのかもしれませんが)、うまくいって3級(60点以上)に到達したかどうかのラインだと思います。
およそ1ヵ月後に認定証が郵送されてきます。59点以下でも初級認定であり、不合格とかいう概念はない検定ですので、よく問題を吟味し、分からなかったところは自分で調べ、知識を身に付けていきたいと思います。

また百人一首の時代背景について、また関連する事象について、もちろん学習することについてはエンドレスなんでしょうが、次回第二回試験が実施されるのなら再びチャレンジしてみたいと思います。引き続きまして「小倉検定」については注目していきたいと思います。
本日受験された受験者の方、主催者の方お疲れ様でした!
では!

<編集後記>9月22日追加コメント

小倉検定のHPが更新され、ネタばらしや解答速報が出ています。当ブログの予想がある程度ヒットしていたとはいえ、それでもなかなか得点を取るのが難しかったです。
藤原定家の『明月記』や枚方市、禁止されている色である黄色なんかも出てきませんでした。今回『明月歌流長者』となられる方はきっとすごい方なんだなあと思います。

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