公益社団法人日本介護福祉士会が実施する「平成29年度介護職種の技能実習生の日本語学習等支援事業」の一環である「介護職種の技能実習指導員講習」を大阪府社会福祉会館401研修室にて受講してきました。
参加者は概ね50〜60名といったところでしょうか。
大阪府介護福祉士会会長の挨拶の後、講習会がスタートしました。
開催要綱に沿って、テキスト通りに講習が進められました。
科目名は、技能実習指導員の役割、移転すべき技能の理論と指導方法、技能実習指導の方法と展開、技能実習指導における課題への対応になります。
課題への対応の時間のみワークがありました。
各テーブル毎に5名ずつ分かれて話し合いました。
設問は2項目。
Q1 技能実習生を指導する立場から、現在、あなたが感じている不安、または感じるだろう不安は何ですか?
Q2 あなたが技能実習指導員として、実習生とかかわる際に大切にしたいことは何ですか?
というもの。
意見を出しあった後、グループ毎に発表が行われました。
べんちゃんはマイクを握り、代表して発表させていただきました。
そして最後に理解度テストが実施されました。
テスト時間は10分間で全部で20題。
正誤の2択です。
終了して解答用紙回収後、採点中に解答及び解説が公表されました。
べんちゃんは全問正解の満点でした。
主催者側からは合格基準に関する言及はなく、受講者全員が受講証明書を受け取っていたので、全員合格か或いは採点はするものの、受講証明書は全員に交付することになっているのかもしれません。
最後に、写真にある介護の日本語という本ですが、これは素晴らしい本です。
現在、EPAによる実習を受け入れている日本にはフィリピン、インドネシア、ベトナムの方が働いておられますが、それぞれ、英語・インドネシア語・ベトナム語の3ヵ国語で福祉用具(自助具を含む)、体に関する名称、体位変換等の専門用語をはじめ、実際に想定される会話も収録されており、かなり実践的だと思います。
ベトナム語に関しては、声調のある言語ですので発音は難しいのですが、この本の中身の発音を含めて日本介護福祉士会のHPより確認出来るとのことでした。
べんちゃんは大の語学好きでありますので、語学の勉強にもなりますね。
余談ですが、休憩時間中に「失礼ですが、べんちゃんさんですか?」と声を掛けて下さった方がおられました。
当ブログにて本講習会を知り、参加されたようです。
ちなみに、危険物乙4をお持ちの方で、今度別の類をダブル受験されるとのことでした。
朝に少し積もっていた雪も講習会が終了した18時にはすっかり溶けていました。
今後は、介護職員の数も益々必要になってくるでしょうし、外国からの実習生の方も増えていくものと思われます。
その時は実習生と信頼関係を構築しながら、質の高い介護を目指して指導していけるよう、私自身も精進して参ります。
では!


H30.2.12 大阪府社会福祉会館-1
H30.2.12 大阪府社会福祉会館-2
H30.2.12 本日の催物-1
H30.2.12 本日の催物-2
介護職種の技能実習指導員講習テキスト
介護の日本語
介護職種の技能実習指導員講習受講証明書

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