今日は個人的に注目のブラックタキシードについて
いろいろと書いてみたいと思います。

■血統
父サンデーサイレンス(米)母はオーピーキャット(米)
父は言わずと知れたスーパーサイアー。
母はアメリカで5勝を挙げ、近親にはブラックタイアフェアーがいる。
母父ストームキャットはアメリカのチャンピオンサイアー。

■現役時代
ブラックタキシードは96年3月の生まれ。
父と同じキレイな青毛の馬体が印象に残っています。
同世代の牡馬にはアドマイヤベガ、TMオペラオー、ナリタトップロード。
いわゆる「3強」としてクラシックを沸かせた馬たちがおり、
牝馬にはトゥザヴィクトリー、スティンガー、フサイチエアデールらが
活躍した世代でした。

デビューは8月の札幌、1番人気に押されるもクビ差2着。
その後休養をはさみ。翌年3月7日の復帰後2戦目、デビュー後6戦目の
中山ダートで初勝利。Nトップロードが弥生賞を勝ったのと同じ日でした。
次の条件戦は3着に終わりますが、次ぐOP戦ベンジャミンSを快勝。
その勢いのままプリンシパルSも押し切り勝ち。ダービーへ駒を進めます。

迎えたダービー。ブラックタキシードは6番人気でした。
レースは後方から強烈に伸びたAベガがゴール前Nトップロードと並び、
クビ差差しきって優勝。ブラックタキシードは先行し5着でした。

秋は有力馬が京都新聞杯へ向かう中、セントライト記念に出走。
手薄なメンバーながら1番人気に応え1着。初重賞制覇でした。
菊花賞は5番人気。先行したものの失速して14着と大敗。
その後故障により、1年半のあいだ長期休養を余儀なくされ、
復帰後も大敗続きで、4走後のエプソムCを最後に引退しました。

■産駒成績
現在走っているのは3、4歳の2世代全66頭。
全成績
15-22-23-251/311(4.8%/11.9%/19.3%) 80円 / 75円
芝成績
..7-..9-13-177/206(3.4%/..7.8%/14.1%) 48円 / 67円
ダート成績
..8-13-10-..74/105(7.6%/20.0%/29.5%)142円 / 92円
やはり芝よりダートで結果を残している。
地方競馬では昨年の東京2歳優駿牝馬をブラックムーンが制すなど、
すでに大活躍をみせているだけに、今後は中央での活躍を期待したい。

ちなみに芝→ダート替わりでは
 5-3-3-20/31(16.1%/25.8%/35.5%) 449円 / 190円
2走目3走目よりも替わりっぱなを狙うのが得策。


ふぅ疲れた。
毎週やります!とは言えないけどいいネタがあったら、
ヒマな火曜日か水曜日にまたできればいいなぁと思います。