2008年09月17日

C0000218エラーを回復させるたった3つの手順5

C0000218はWindows最凶クラスのエラーだそうです。(参考)
このページにこられた方、ご愁傷様です。心中お察しします。
私も突然この悪魔に見舞われました。
WindowsUpdateして再起動しただけなのに(;_;)bootしなくなったのです。

回復コンソールを試みるも、Admiのパスワードが違うといわれて先へ進めず、
起動ディスクを作ろうにも、そのPCはFDドライブが壊れていて、、、
そして僕は途方にくれました。

あきらめて、せめてデータのバックアップだけでも、、と思い
別のPCにつないでから、ハタと思い浮かんだのです。

■とても簡単に回復できたのでご紹介します!!
通常、3,4時間かかる必死のパッチの復旧時間が、わずか15分!で復旧したのだ。

まずは原因の整理
原因:レジストリを書き終える前にシャットダウンされてしまったため、レジストリが壊れたからbootしない。

復旧方法:レジストリを、古いものに置き換えてbootすればよいのだ。

■神の手順がこれだ。:
1.HDDを別のPCにつなぎます。
私の場合、D:につないだ。
PCを起動し、つないだHDDから、以下を実施します。
セキュリティー関係でアクセスできない場合はこちらを参照。
D:\System Volume Information\_restore{XXXX}\RP1\Snapshot

• _REGISTRY_USER_.DEFAULT
• _REGISTRY_MACHINE_SECURITY
• _REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE
• _REGISTRY_MACHINE_SYSTEM
• _REGISTRY_MACHINE_SAM

を一時的に D:\Tmp にコピーし、名前を変更します。

• _REGISTRY_USER_.DEFAULT を DEFAULT に変更します。
• _REGISTRY_MACHINE_SECURITY を SECURITY に変更します。
• _REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE を SOFTWARE に変更します。
• _REGISTRY_MACHINE_SYSTEM を SYSTEM に変更します。
• _REGISTRY_MACHINE_SAM を SAM に変更します。

ポイントは、_restoreの下の、今日以外の日付のものを使うこと。
私は5年前のものしか残っていなかったのですが、まったく問題なく本日の環境が復旧しました。うれしす! _restoreは神だな。


2.そして、上記5つのファイルをコピーします。


D:\Windows\System32\Config フォルダにコピーします。

念のため、元ファイルはバックアップした方がよいかも。


3.HDDを元のPCに接続してbootします。



たったこれだけ。ああ、幸せ、あぁこりゃこりゃ。



【後日談】すんまそ。上の方法で解決できたのは事実だが、偶然だったようだ。
このPCはデュアルBOOTで、Dドライブから起動していると思い込んでた。
2週間ぐらいあとに、同じエラーでbootしなくなったとき詳しく調べて気が付いた。
なんとCドライブからbootしていたのだ。とほほ。
結局OSを入れなおしたのだ。原因はディスクの不良セクター多発でレジストリが壊れたのだった。およよ。


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