2010年03月

2010年03月28日

「かろうじてリス狩りに成功したが、色々な「バランス」の重要性を再認識させられた試合でしたな」大宮戦@大宮公園4

30cb3778.JPGそんなわけで2年ぶりの大宮公園、桜の名所だし、決して好調ではない東京にとっては試金石となるはずが、まさかこんな目茶目茶な試合になるとは。
新宿からとりあえず埼京線の大宮行きに飛び乗り、武蔵浦和当たりで快速に乗り継いでと思ったら、「この電車が一番速く各駅に到着します」っていきなり高めのボールを振って三振気分。大宮でルミネとかで昼食を物色したが、寒かったので駅のコンコースで売っていた「全国駅弁大会」で前沢牛めし弁当を購入。紐引くと暖かくなるので、屋外では良いですな。寄り道しながら大宮公園まで歩いていったらいつの間にか開門時間だったのだが、隣の野球場の周りをぐるりと待機列にすればいいのに、何故か傍から見ると理解できない分散型の待機列、しかも全然中に入れない結局30分ぐらい経ってから中に入り、いつもご一緒に観戦させて頂いている皆様と合流させて頂いた。
ほんで試合のほうだが、いくつかのバランスが崩れた試合でした。
まずは「大宮」というファクター。不幸にも闘病生活を余儀なくされている塚本泰史選手の件で、図らずしも対戦相手がいることでサッカーの試合が成立しているのだということを再認識させられた印象があります。術後間もない状態で大宮公園にも塚本選手は来られていたようですが、さらに退場というファクターで11:9というアンバランスな試合となった。いずれにしても11:10は良くある話で、浦和戦のように数人が気を抜くとマッチイーブンとなるのは多く語られているところ。しかし相手が9人と言うのは中々無い。しかも東京が嫌がっていたと思しき1.2がいなくなってしまった。半ば勝たなければ罵倒されるシチュエーションに東京は陥り、変な焦りを産んだと思う。
続いては「東京」。大宮が期せずバランスを崩し9人となったおかげで、特に代表クラスの選手が「勝って当たり前」とばかりに、変に意気込みすぎて空回りした印象。ナオも平山も長友も押し込んでシュート打ったが、全然点の匂いがしなかった。途中出場のリカも同じ。いつも以上に個の結果を目指すことで、バラバラになってしまった。相手GK北野の好守もあったが、シュート32本で2点。しかもゴール裏からは32本打っても「シュート打て!」って言われる始末収穫はヨン(グン)さまの安定と、ルーキー重松の動き&ゴールかと。確かにフィジカルで吹っ飛ばされるケースもあったが、あのゴールに向かう姿勢と直向きさ、度胸は一級品ですな。ややバランスを崩すヒロシの采配であったが、上手くゲームをクロージング出来たのは、彼の直向きな姿勢から生まれた追加点があったからこそでしょう。
最後にレフェリーのバランス。こういう試合は、こちらからも退場者を生みやすい。過去にも若かりし頃の高山主審が飛田給の鹿島戦で鹿島から2人退場出した後に、当時のサンバデーのサンバ応援でホイッスルが聞こえなかった阿部ちゃん(現湘南)が退場となり、10:9という微妙な人数となったことがありました。そこはヒロシがしっかりハーフタイムに修正したようですが、よくレフェリーは「合わせ技で1本」を狙うので、効果的な修正だったかと。勉強の成果ですな。
2枚の赤紙を引き出した羽生選手の怪我の具合が心配だが、より実践的な「シュート練習」を積んだ東京が、水曜のナビ予選(去年チンチンにした名古屋相手なので要注意)とクラシコフロン太戦にブレイクスルー出来ると良いですな



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ケータイ国盗り合戦4

そんなわけであまり携帯も含めてあまりゲームはしない方だが、現在「ケータイ国盗り合戦」を始めています。 http://kntr.jp/pc/ きっかけは2月に奈良に行ったときに、たまたま朝見ていた「がっちりマンデー!!」で人気携帯ゲーム特集みたいなのをやっていて、mixiのサンシャイン牧場と一緒に取り上げられていた。サンシャイン牧場は、メールチェックの際についでになんとなく楽しんでいたが、外出の際の暇つぶしに最適かと。全国を600エリアに分割して、アクセスすると自国の領土となるというもの。約50日で全国平定した強者がいたそうな。もう1年半ぐらい前からサービスインしていたという事で、全くアンテナを張っていない領域なので目から鱗でした。すぐにネットで調べて始めようと思ったが、さすがTVの影響か、登録メールが上手く届かずに結局名古屋からの帰り道から始めました。1ヶ月半でようやく50国(箇所)を超えて約1割程度の進捗。昨年の全県制覇前に知っていれば携帯のGPS機能(無くても大丈夫だが)も使ったというのが秀逸なゲームかと。ユーザーがビジネスマンが主体なので、WILLCOMや馘渡辰任盪箸┐襪茲Δ任后出張が多い方や東京のトップチームとともにアウェーに遠征に同行されている皆様にはお勧めかと。さあこれから大宮公園へ向かいます続きを読む

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2010年03月21日

「モニ観に行っただけの試合でしたな」セレッソ大阪戦@飛田給3

52647db5.JPGそんなわけで今日は珍しく何も予定を入れていなかったので、ゆっくりと過ごす。自称行きつけの百貨店Iにて、久々に仕事用の服なぞ購入。デカイ人用バーゲンにて気に入ったものを選んでお勘定場にいったら、想定予算より10%オーバー。後述も含めてどうも財布の紐がなぜか緩い引き締めねば。
さて昨日下北沢から飛田給へ移動。久々に調布で途中下車して弊社直営店舗へ行ってみるも、ハウスカードのOFFセールと重なっていて忙しそうだったのでスルーし、再度に乗って移動。ユーロで藤山選手フィギュアの引き取りと今期グッズの買い込み。「MOVINGFOOTBALL」のニットマフラーとトレユニシャツ(今年は9番)は想定内であったが、在庫があった子狸ぬいぐるみ(プレゼント用)とクラシコCDを衝動買い。バクスタ側の入口に向かっていると、
ふわふわふわふわがぺしゃんこに(笑)まさかふわふわが中止になるくらいの強風が、この後のゲームに影響があるとは思い至ってはいなかった。待機列についた頃からそしお入場が始まり、程なく中に入れた。入り口の脇では、

げげげ鬼太郎とねずみ男と子狸がお出迎え。目玉のおやじが子狸にぶら下がっています。その脇のブースでは、




さり
昨年引退して現在は東京の広報を担当されている浅利元選手に握手して頂きました。勿論大宮の塚本選手の募金もささやかながら。
お子様優先エリアのすぐ脇に陣取っていた友人ファミリーと合流し観戦した。セレッソの「も・に・○」コールにゴール裏がかぶせていじっていたのは面白かった。
試合の方は、内容は風上だった前半に点が取れなかったのが一因かと。やはり急造ボランチと言うこともあり、ボールをまわせていたが、最終的に2トップにボール集めすぎたかなあ。しかもセレッソがかなり早い時間から引いて守っていたこともあり、完全にカウンター狙い。風が強くボールが流れていたので、ミドルとか組み合わせて積極的に仕掛けていたらなあと思います。
後半は結果論であるが、バランスを崩してまでパワープレー張りの選手交代が裏目に出たなあと。結果としてリカが中盤から個人技でビルドアップするしか活路が無くなっていたなあ。やはりパワープレーに慣れていないチームなので、もう少しバランスを取った方が良かったかと。前半は引いて守ってカウンターと言うところをある程度つぶせていたが、終盤はまさにセレッソが狙っていた形に持ち込まれたかと。引いて守るとかモニから東京の弱みが完全に流れてましたな。
課題はすぐに解決するものではないのは十分に理解できるが、改めて見せ付けられた気が。守備は安定してきたが、「引いて守った相手の崩し方」は直りませんね。下位のチームにやられると厳しいなあ。主審も相変わらずだったが、引き分けだが負けに等しいダメージでした。とはいえ早くも全勝チームが消えたため、勝ち点でまだ大きな差がついていないのはラッキーかと。割とトホホなワタクシの開幕でした
まあ最後にシャーをやってくれたモニ。それを観に行ったようなもんですな。

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伊東四朗・三宅裕司コントライブ「いい加減にしてみました3」5

25629aa5.jpgそんなわけで飛田給の前に本多劇場に行って、コントライブをば。取ろうと思っているうちにすっかり忘れていて、何週か前に追加席が出たのであわてて購入した。昨年観た「伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演」が面白かったのと、ゲストが沢口靖子様ということ。ワタクシが東宝シンデレラの頃から好きな女優さんなのです。清楚なイメージだが、『バッドニュース☆グッドタイミング』でもコミカルな一面も魅せており、美貌とのギャップで面白いコメディエンヌぶりを発揮するであろうと言う期待も高まりつつ開演を待つ。
本当は前作、前々作もDVD化されているので観たかったのだが、レンタルで借りられず。機材席開放の追加席ということもあり、非常に観やすかった。内容は前回観た伊東四朗一座・熱海五郎一座と同じ妹尾匡夫さんのホンということもあり、アドリブと言うよりしっかりストーリーや台詞があって進行し、伊東さんと三宅さんが舞台裏という設定で、着替えつつ次のコントの準備をしながら、トークを繰り広げると言うフリーな設定というフレーム。早速直前のコントの台詞間違いを突っ込んだり、非常にライヴ感があふれていた。コント自体も面白かったし、経験のある巧い演者が上手く相手と駆け引きしながら、相手の良さを生かしつつ自分の良さを出すという域のあったステージでした。沢口さんのコメディエンヌ振りは想像以上で、シリアスな表情で天然系のボケをやられるともう悶絶もんです。フィリピーナ役もあまりに自然でハマってしまった。脇もしっかりSETのメンバーで固めていたのだが、ワタクシとしては、場面転換時にキャストに関する歌を歌っていた丸山優子さんと白土直子さんかなあ。明和電機の初期に「ナッパーズ」として参加していたことを懐かしく思い出しました。「イカリを揚げよう」「バレリーナ」「お陽さまみえたらふとん干して」とかとか久々にツクバサウンド聴きたくなりました。とにかく無理矢理行ってよかったです。

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2010年03月16日

自転車キンクリートSTORE『富士見町アパートメント』5

fujimi_acter_lそんなわけで田舎スタジアムに行かずに観たお芝居なぞ。歩いて行ける「座・高円寺」でじてきんの講演。THE SHAMPOO HATの赤堀雅秋さんのホンで清水宏さん・入江雅人さんが演じ、別のホンで明星真由美さんが出るので、Aチームは絶対観るつもりでした。Bチームもマキノノゾミさんのホンだし迷った挙句、結局千秋楽をセット券で観ることに(笑)
4人の脚本家が同じセットを使用して、1時間の芝居のホンを書き、鈴木裕美さんがまとめて演出するというかなり異色のお芝居。それぞれのホンの味や演者の地味が濃厚に味わえました。
まずはAチームの蓬莱竜太作 出演:山口紗弥加・明星真由美『魔女の夜』。わがまま人気女優とそのマネージャーの二人芝居。最後にどんでん返しもあり、なかなか心の隙間に染み渡るシリアス感が良かった。二本目は赤堀雅秋作 出演:井之上隆志・入江雅人・清水宏・遠藤留奈・久保酎吉の 『海へ』 。いらん位小道具持ち込み、かなり酷く汚い部屋に早代わり。内容は「うわっ!そんなクロージングかい!」っていうタイトルの謎が明かされる衝撃は「ヤラレタ!」の一言。妙に生活感のあるセットなのだが、ありえない非日常のオンパレード。無意味な設定の羅列の中から、非常に温かみのある人間らしさが垣間見えるエンディングを迎えたのに、クロージングでのうっちゃり見事でした。
マチネからBチームのソワレまで約2時間位あったので、久々に商店街から一本入った創作居酒屋にて飲みながら時間つぶし。飲んでいるとあっという間に時間が過ぎて、再び会場に戻ってBチームを鑑賞。最前列だった。鄭義信作 出演 : 平田敦子・池谷のぶえ・星野園美 『リバウンド』まあよくこの3人をキャスティングしたなあと言う感じの存在感(笑)でも妙に愛しいのが不思議。今回の中である意味一番じてきんらしいお芝居だったかなあ。ラストが マキノノゾミ作出演:黄川田将也・西尾まり・山路和弘『ポン助先生』初めて観る演者ばかりでしたが、大人な印象で芝居が非常に巧い。ストーリーもコミカルでシリアスでドタバタなのだが、スッとソフトランディングでエンディングを迎えた感じ。流石のホンでした。
それぞれ面白かったのだが、日曜の最後に観た芝居が『ポン助先生』で良かった確かに面白かったのだが、逆パターンでもし『海へ』だったら、最後にうっちゃられて翌日仕事と言うのもしんどかったかも。短編で4本観たが飽きることなく楽しめました
 




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浦和戦レビュー3

そんなわけで昨年田舎スタジアムで酷い目にあったので、http://blog.livedoor.jp/ttate/archives/65161779.html
と言うわけではないが、まさか前年と同じ第2節が田舎スタジアムでの対戦なんて思っちゃいないので、年初に丁度裏に芝居に行くことに決めていた為参戦せず。観戦された皆様、大変お疲れ様でした。心中お察し申し上げます。
ようやく昨日Vを観ました。確かに前半は浦和ペースだったと思う。PKのシーンは確かに微妙だが、まあ仕方ないかと。ただ多分森重はプッツンしてしまったのかなあ。エジミウソンに激突したファールとの合わせ技の2枚で退場。心象悪くしての自爆ですな。とは言え、危ないシーンもあったが、権田は良く守っていたかと思います。
後半は、東京が10人になって、まあレッズがグダグダでしたね。しかもヘタレでバタバタ倒れるし。確かに「葬儀屋」やら「メタボヤ」やら言われている御仁を弁護する気は全く無いが、前半は広島のなんちゃってPKの誤審もあったのか、そんなに変な感じはしなかった。ただし後半はノーコントロールでしたな。ヘタレが倒れての中途半端な「メタボ」対応ではそら益々イライラが募りますな。ただしで見る限り、残念ながら梶山のスルーパスからの赤嶺の飛び出しはオフサイドでしたが。シュート打たせてもらえなかったのは課題かと。
鈴木啓太が出てきて最後浦和に守りきられた惜敗だが、試合としてはイーブンでしょう。人ん家心配しても仕方ないが、浦和も何時から相手が10人で綺麗にボール回されるヘタレになったのでしょうかねえ。守りきる辺りの底力はさすがだが、後半バタバタ倒れるヘタレは相変わらずですな。
同じチームに連敗しているのは残念だが、まあ少しずつ兆しは見えて来ているので、下を向くことは無いですな。飛田給で3倍返しじゃ


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2010年03月11日

約2ヶ月ぶりの香港麺4

e3c17887.jpg本日は久々の平日OFFしかし確定申告と通院とルミネ祭りで本の買い付けで終了の見込み虎ノ門で検査待ちで遅いブランチに。裏通りで昔前世紀に四谷4丁目にあった「香港麺新記」を発見久々香港麺を堪能。ワタクシが初めて香港麺を食らった店でもあります。味ですか?2ヶ月前に食べた本場もんと較べても野暮ってもんです。他にも香港らしい単品もあり、今度夜行ってみよおっと


2010年03月08日

BARBEE BOYS LIVE TOUR「Bcc:from BARBEE BOYS AD2010」@日本武道館5

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そんなわけで昨日は待ちに待ったバービーの武道館生憎の雨模様の中、久々に武道館に向かう。平日のライブの時は、昔よく走って田安門まで駆け上がっていたなあと思っていたが、久々に歩いてみると「良く走って登っていたなあ」という感じで勾配が微妙にキツイ確かエスカレーターなんか無かったし。いつの間にか年が経っている事をしみじみ実感
でも武道館はほとんど変わらずの佇まい。アリーナへの階段も通路も昔のまま。しかもほぼ満員25周年を迎えたバンドで、1万人以上動員できているのは凄まじいことだと思います。それだけに、その場にいれた事を率直に喜ぶべきだと強く思いました。
「もオやだ!」からスタートし、「約束通り 戻ってきたよ〜」と「NA NA NA」。前回無かった「泣いたままでlisten to me」とUPテンポの曲が続く。KONTAのソプラノサックスが響き、杏子姐さんが回り続けるステージ。やはりDVDでは味わえないと体全体で息遣いやオトを感じる間隔はライヴならではかと。惜しむらくはPAがでかいハコに追いついていないのか、高音が抜けて、特にKONTAの歌がやや聞きづらかったのが残念。とはいえさらに後半ヒートアップし、名曲がずらりとラインナップされていた。「チャンス到来」で一旦終了し、アンコールも「Dearわがままエイリアン」でスローめで始まり、「わぁい わぁい わい」で盛り上がる。2ndも昨年の復活した時の新曲?「CRAZY BLUES」と「なんだったんだ?7DAYS」。杏子姐さんのタンバリンも高々に上がってました。「一曲足らない」って思いきや、客電がついて陰ナレが流れ始めた。「えーっ」という歓声の中、拍手をしていたら、再々度メンバーが登場し、KONTAが「お前ら、しょうがねえなあー」と言いつつ、客電着きながらの3rd「暗闇でDANCE」痺れました。久々に燃え尽きた感じに楽しめました。ベストテイクは「ラサーラ」。切なく響くソプラノサックスと切ない歌詞のハーモニーが秀逸。やはり名曲ですな。
毎度の如く飯田橋で飲んでいたが、最早ライヴで燃え尽きており、いつもの倍ぐらいの勢いで酒が回わって心地良い。久々に心身共に満足したライヴでした。続きを読む

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2010年03月07日

横浜鞠戦レビュー3

そんなわけで昨日よりJ開幕ワタクシはコクーンで芝居観劇のため欠席でした飛田給で雨の中観戦された皆様お疲れ様でした。総括すれば前半は鞠にボール回されてグダグダだったが、後半は少しずつボールが回せるようになり、ロスタイムのカウンターで技ありの先制しそのまま逃げ切れたと言うことか。
前半は中盤が東京が米本の離脱で急造ということもあり、鞠に制圧されていた印象。しかしながらエリア内に進入を許さなかったこともあり、お互いにあまり点の匂いがしない展開。確かに鞠も監督がミスター鞠木村和司さんに代わり、少し意識が変わってきていた。今回は間延びして孤立させたために事無きを得たが、スペイン帰りの御仁が入りボールが出だすと個の決定力はあるので、厄介な相手になる印象を受けた。主審の高山君のカードケースは不発だったが、まあ客観的に見ても線審含めてメタメタでしたな。ロスタイムの逆転はワンチャンスでしたね。坂田を囲んで孤立させてボールを奪ってからの速攻で、ナオ(石川)がトップスピードで右サイドを駆け上がり、スライディングで止めようとしたDF小椋をかわして赤嶺を飛ばして逆サイドを駆け上がった平山に低くて早いパスを送り出し、平山がフリーでそのまま流し込んだ。昨年を髣髴するシーンでしたね。
とはいえ開幕戦に勝てて良かったが、ほとんど東京らしいサッカーをさせて貰えなかったのも事実。相手の拙攻に助けられ、耐え忍んで勝ち点3をゲットしたことは進歩だが、内容はまだまだMOVINGではなかったかと。次節は早速「2分8敗」の一角、さいたまの赤いチームとの対戦。しっかり鹿島に撃破されている上に、田舎スタジアムでの開幕戦でモチベーション高いはず。昨年浦和美園で酷い目にあったので今年は参戦しませんが、難敵を勢いづかせないためにもトラウマを破って欲しいものですな。さて今日はこれから武道館へ向かいます

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『上海バンスキング』@シアターコクーン5

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そんなわけで昨日は東京の開幕戦だったが、16年ぶりに帰ってきた『上海バンスキング』をスケジュールが決まる前から昨年から押さえていた。今週末は本日参戦予定のバービーのライヴも合わせてノスタルジックな感じ。
いつものように副都心線で渋谷に移動したが、昨日から「明治神宮前〈原宿〉」って名前になっていた。前日巡回で乗り降りしていたのだが、一晩で変えたのであろうか。急行も止まるようになっていたし。
コクーンは今年2度目。スペシャル先行で押さえたものの、1Fの後ろのほうだった。でも豪華なメンバーの再演と言うことで物凄く気持ちが高まる。
内容は1幕は引き込まれてあっと言う間に終わってしまった。流石に今でも一線で活躍されている演者が多く、まあよくキャスティングできたなあと。本日のキャスト表が掲示されていたが、フルキャストといって良いでしょう。役者が演奏をするというのは結構衝撃的でした。しかも観賞に十分に堪えられる。16年前は学生時代ということもあり、完全に空白区のお芝居で圧倒されっぱなし。決してハッピーエンディングではないのだが、音楽や演者やお芝居そのものを楽しめるエンターテイメントでした。カーテンコールのあと演者が演奏しながら客席を通って退場、ロビーに向かってみるとでミニライヴ状態でした。
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目の前に演者の皆様が勢ぞろい。小さい小屋だとキャストがお見送りしてくれることがありますが、そのスペシャルバージョンって感じ。堪能しました


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