2011年04月

2011年04月25日

4並びなどっきん四国其の参「鳴門の渦潮を観る」5

2c93a61b.jpgそんなわけで最終日の3日目。徳島から鳴門線で鳴門へ向かう。丁度通学時間帯で、高校生ワンサカ。ほとんど鳴門につくまでには降りてしまう。相変わらず駅にはコインロッカーとかなくガラガラを持って移動。
鳴門から鳴門公園までバスで移動。大鳴門橋のたもとにある小鳴門橋で大毛島に渡る。鳴門海峡に島がいくつかあることを実感。その突端の鳴門公園でバスを降りると小雨が降り始める。取り急ぎ飴の影響を受けない大鳴門橋の遊歩道「渦の道」から。
ぐるぐる











ガラス越しにグルグルを観察。中潮の見頃の時間ということで、観光船がすぐ側にまで何隻か近づいていた。橋の欄干と重なり観づらかったが、何とか観賞。久々にお役人の視察的観光旅行風一行に遭遇。まだそんなんあるんですね。上部に大型トラックが通るたび震度2並の揺れを体感し、臆病になっている自分がいた。今までは大丈夫だったのにねえ。来た道を戻ってすぐ脇から雨に負けずに脇から撮ってみる。
ぐるぐる2






続いてエスカヒルという展望台に上がる。
エスカレーター








エスカレーターで約34M上った上でエレベーターで展望台という、非常にお手軽な施設でガラガラ持参のワタクシにも待ったく問題ない
淡路島






天候があまり良くなかったの残念だが淡路島まで一望。他に誰もいなかったがいい施設だと思う。鳴門公園からの戻りは、鳴門線の運行間隔が微妙で、徳島に行っても高松行きの時間が同じだったので、高松までバスで戻った。
うずしお






徳島から高松までは「うずしお号」。徳島駅ビルで時間があったので昼食購入。東京より相場が非常に安く、500円でお腹一杯となりそうな弁当多数。そんな中でサービス品だった¥1050→¥550のさば寿司を購入。物凄い満足感だった。
さば寿司






高松から松山に直接向かっても良かったが、テイストを替える為、乗車可能だった岡山の児島まで瀬戸大橋を渡って移動。そこから松山行きの「しおかぜ号」へ乗り換え。今回発の電車の特急でした。
しおかぜ













「しおかぜ号」松山に移動して少しだけ散策した後に松山空港から帰京しました。
金曜日に不惑を迎えたのだが、前回30歳になった時も何となく旅に出ていた。そんな事をふと思い出し、今回も旅に出てみた。ただし時期も時期で出るほうは非常に気が気でない状況ではあるが、影響がほとんどない地域にはやはり今までの施策が継続して必要となるであろう。大げさに言うと「日本の復興には今までより少しだけ頑張りながら、普通の生活をする」事が近いのだと思います。なのでこれからもワタクシはフツーに旅に出ると思います。では。



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2011年04月22日

4並びなどっきん四国其の弐「脇町うだつの町並み」5

18680125.jpgそんなわけでどっきん四国旅行の二日目をば。数少ない宿毛発の南風号にて徳島へ向かう。とは言え、実は宿毛から県庁所在地の高知までも直通の特急で約2時間。従って徳島西部の阿波池田までは3時間半弱。結構乗りでがある。今回はこんなきっぷを入手してみた。 http://www.jr-eki.com/service_ticket/htm/shikoku/birthday.html グリーン車乗り放題といいつつ、四国でG車連結している特急は実は少ないのだが、3日間特急乗り放題で1万円という太っ腹さに感激。南風号はG車が連結されているので迷わずG車をチョイス。
南風






約20年前から大きく変わっていないが、椅子が大きくやはりG車は楽ですな。昨日観て来た黒潮を復習しながら高知へ向かう。9時に出発し、何せ3セクの土佐くろしお鉄道を突っ走って窪川まで1時間、それから高知まで1時間。さらに四国山地を駆け上がり四国三郎吉野川沿いの大歩危小歩危を愛でながら突き進み12時半前に阿波池田に到着。売店で昼食を買い込み徳島線へ乗り継ぎ。
徳島






実は3年前に脇町の近くのホテルに宿泊したものの、祖谷渓を優先した為観れなかった「うだつの町並み」のリベンジが本日の趣旨。なので地域事情は2度目なので認識済みであった。歩けない距離ではないが、何せバスが一日4往復しかない。今回も乗継が悪く行きはタクシーで移動。とりあえず散策開始。四国のJRの駅は特急停車駅でもコインロッカーがないかガラガラの入るサイズの物がないことが多いのが九州と違うところ。最寄の穴吹駅も例外に漏れずロッカーすらない。従って脇町散策中も引き回すこととなった。まずは一番遠い農家の史跡に行ってみようとしたが、物凄い石段を登らないとたどり着けないことが判明しガラガラ持参の為断念。脇町のオデオン座の跡を見学。
脇町オデオン座







元々芝居小屋だった建物を映画館に改装したので「オデオン座」丁度閉館した後に『虹をつかむ男』という映画のモデルとなり保存されることとなったとの事。その際に元の芝居小屋の状態を復元したらしい。
オデオン座内部






中はこんな感じで客席はそんなに大きくはない(といってもご近所の明石スタジオやトラムよりは大きい)歌舞伎を意識した作りで花道や回り舞台、そして
奈落







奈落まで見学させてもらえた。芝居好きとしてはたまらない感じですな。他に誰もいなかったので、受付の方が話しかけてくれ二言三言話した。
その後はうだつの町並み見学。「うだつ」とは二階の飾り屋根で俗に言う「うだつが上がらない」という例えの「うだつ」です
うだつ






四国三郎吉野川沿いで交通の結節点であった脇町でうだつを上げようとする商家の心意気が見て取れました。帰りはバスで穴吹まで移動し、徳島線で徳島まで。徳島市内は初めて。夕食は徳島ラーメンなぞ。かなりこゆい醤油豚骨ですがいい感じです。明日は最終日「ぐるぐる」をみたいと思います。



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2011年04月21日

4並びなどっきん四国其の壱『パーマネント野ばら』のロケ地を訪ねる5

ba684ecd.jpgそんなわけでかなり久々のアップとなった。少しずつ日常を回復していくことが復興への第一歩ということで、全く予定していなかったが旅に出ることとした。
昨日の朝方、新橋から赤い電車で羽田へ移動。第一のラウンジへ。この時間京急も空港の保安検査、ラウンジもいつもより空いている。ローシーズンではあるが、明らかに出張族が少ない印象。
松山行きの737-800も朝一の便なのに7割程度でしかない。羽田なのに出発時間前にドアが閉まる。いささか寂しい感じ。おかげで定刻通りに到着した。
ベストプランが空港到着後約30分後に松山駅を出る宇和島行きに乗るということだったが、リスクが大きいと思い1本後でプランしていたが、リムジンバスも早着しみどりの窓口も空いていたので、1本早い宇和海に発車2分前に滑り込めた。
宇和島からは2度目の予土線で四万十川沿いに南下。四万十川とともに大きく蛇行しながら窪川へ。
予土線








窪川で昼食を仕入れて土佐くろしお鉄道へ乗り継ぎ。
土佐くろしお







車窓の海は波打ち際がエメラルドで非常に綺麗。思わずパチリ。
くろしお






中村で宿毛行きに乗り継ぎ30分ほどで宿毛に到着。接続する路線バスに直ちに乗り継ぎ。この時すでに16時過ぎ。非常にトントン拍子だが、事前に昨年観賞したサイバラ理恵子先生原作の『パーマネント野ばら』のロケ地は宿毛市の栄喜漁港ということしかつかめず、降りるバス停も判しなかったので、携帯で地図見ながら迷ったが、結局大字に当たる地名のバス停で降りて歩き始める。国道から分かれて漁港へ。もっとアップダウンの激しい道かと思いきや、歩道も整備され歩きやすい。とは言えガラガラを引きながら散歩のおじいさんに怪しまれたので軽くお話。ガラガラを道路の測量の機械と勘違いしていたとの事(笑)。はじめに降りたバス停から約1時間で到着した。やはり非常に狭いエリアで撮影したのかなと実感。
再度引き返して最寄の「一本松」バス停から最終バスで宿毛駅へ。このバス停からだと徒歩約40分ぐらいでしょうかね。
夜は宿毛市内の昔の観光ホテルのような宿で、隣室が大宴会場(笑)近所の寿司屋をのぞいたら一杯のようだった。仕方なくホテルにある施設で食事したらこれが大当たり。酒2本と刺身や焼き魚煮物などおつまみ5品、ご飯、お椀までついて3,000円。大満足でした。


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