2011年06月

2011年06月28日

「圧倒的な完勝ではないが、一歩前進した勝利ですな」水戸戦@「♪新製品が安いケーズデンキ」スタジアム水戸4

スコアそんなわけで近郊アウェーで数少ない「行けるかも」日程の為、万難を排してチケットを入手したものの、仕事が何時に終わるか目途が立たず、とりあえず上野14時発のスーパーひたちを押さえておいた。当日何とか早めに仕事が終わり13時発のスーパーひたちに予約をスイッチして上野駅へマッハで移動。
スーパーひたち















来年新型くんに替わるらしいが、実はスーパーひたち号今回が初めて何故か一番前の指定席だった為、上野の地平ホームの一番端から端まで歩く全部水戸までノンストップで65分は早い。でも11両編成なのだが7+4両で通り抜けできず、乗ったのが4両のほうだった為、水戸に着くまで車販のオネーちゃんが10回近く通り過ぎる(笑)明らかに青赤の人も多数散見。北千住まではさほど速くないが、そこからは高速走行に。我孫子まで25分、土浦まで40分は韋駄天と言ってもよい。最近普通電車もエアコンが止まるだけで気付かないデッドセクションも、流石かっちりと電気が消える(笑)。台車か車輪が悪いのか高速走行中にビリビリと言う感じの上下動が続く。石岡の先あたりから、瓦葺の屋根のてっぺんにブルーシートがかかっている家が数多くみられるようになってきた。震災の影響の大きさを物語っていた。
水戸駅からバスに乗り換え水戸市競技場へ。約40分と以外と遠い
ケーズデンキ






足場






着いてさらにびっくり!メインスタンドが使用禁止と言う事で、スタンドにどえらい足場が組まれている。上を見るとシート状の釣り屋根を支える簡単な構造の骨組みで、素人目でも「あーあ、良く大丈夫だったなあと言う」残念な感じ。この被害のおかげで動員が半分になってしまっている水戸に対しては、甚だ同情を禁じ得ないですな。
バクスタ






メインが工事している為、試合前メインからバックまで選手たちがやってきた。
試合の方は、前半はボールを回しながら攻めていたのだが、前節と違いサイドバックの裏を狙われ何度かカウンターを食らうものの、盤石なセンターバック陣+塩田の代表クラスの守備でしのいでいく。東京も梶山が久々に機能しボールが動いてみたものの、どん引きの相手DFに最終ラインではじかれる事が多かった。草民もかなりマークされていて少し調子を落としている印象。ヤザーもセザーもすぐに完全に囲まれ、動き出しが良いのが羽生だけと言うしんどい状態であった。
ホーリーくん






ハーフタイムは何故か東京側に入り浸っていた水戸のキャラクター「ホーリー」。東京サポに色んなもん持たされてました。
後半に入り半ばトリックプレーに近いセットプレーでモリゲがビューティフルミドルを叩き込み先制。そして後でV観て確認したが、前半は流して後半妙に元気な東京のサイドバックの一人、北斗がサイドからゴール前にドリブルで切り込み巧くファールを誘ってPKをゲットし梶山がきっちり決めて2-0となった。その後前がかりとなった水戸の攻撃で秀人がゴール前でボールに行ってはいたが相手の足も掛けてしまい、恐らく前述のPKとバランスを取られてPK献上。2-1に。その後に草民と交替したナオが梶山の絶妙なスルーパスから切り返して、ナオらしい弾道のシュートで3-1となる。その後はセーフティにいなしながらボールを回せていたので勝負あったかに見えた。だがロスタイム寸前、東京ユース出身の村田に、シオも動けないぐらいのビューティフルボレーを決められ3-2に。その前のクリアボールの処理にミスが出た。ロスタイムは相手陣内でボールを回して時間を稼ぎタイムアップ。久々の三連勝となり暫定3位に上がった。これから「J2一人旅」を続けて行ってほしいですな。
しお






地元凱旋のシオ。
ナオ






決勝ゴールのナオ。
ゴール裏








帰りはいつも一緒に観戦している皆様と一緒に車で帰京させて頂きました。有難うございました


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2011年06月21日

「たかが梶山されど梶山ですな」徳島戦@飛田給4

ウイニングランそんなわけでGWのヴェルディ川戦以来の観戦にて飛田給へ。今年はスケジュールが合わずに「俺達の駒沢」にも「そうだ 京都、行こう」にも残念がら行けず悶々としていたが、J2お約束の日曜ナイトゲーム其の壱として参戦をば。
徳島のキャラが「たぬき」と言う事で(録画したVで初めて知った)うちの子狸とのコラボグッズも販売されたようだが、入場して真っ先に徳島物販に向かった。鼻から販売数量が少なすぎる「徳島丼」には目も暮れず、先日の徳島訪問時にリサーチ済みの「じゃこ天」と「フィッシュカツ」目当てでその当たりの列に並ぶが全然動かない。完全にJ2スペックで人員不足で中のスタッフが踊っている状態。まさにアウェーグルメ大好きな「東京なめんなよ!」って感じ。かれこれ20分以上並んでようやく入手。隣のブースでは並んでいるうちにボルト&ティスのぬいぐるみ達が完売。コラボグッズはほとんど動かない(爆)アウェでも間違いなく販売されますな。
さて試合の方は、前半からセカンドボールが取れ、シュートまで辿りついているもののミスが多い。しかも右サイドから中央寄りから徹底して突破を狙っており、サイドチェンジはあまり見られなかった。しかも我が杉並の星☆草民もボールを失う事が多く、梶山もうまくボールを納めているものの、上手くはたけずパスカットを連発するありさま。前の方はシュート本数は多いものの、懐かしい「宇宙開発」状態。でもシュートまでたどり着けているので、何とかして欲しいなあと思ったら、前半のロスタイムにヤザーのクロスにセザーが落として、走りこんできた梶山が大勢を崩してボールに触って押し込み先制出来た。梶山らしからぬ華麗ではない泥臭いゴール。でも梶山だから取れたゴールかも。前半のうちにリードできたのは大きかった。良かった点は、セザーとボランチの高橋が安定してきたこととで、以前と比べて明らかに幅が広がった。勿論塩田のコーチングでDFもさらに安定しており、失点の可能性が小さかった事も良かった。
後半は、徳島もやや前がかりになり、ややバランスを崩したものの、守備の意識も高くゴールを割らせない。逆にナオの投入でキープしつつショートカウンター気味で上手く攻め込めるようになり、最後の詰めは今一つだったが可能性を感じさせるオプションと感じられた。課題の2点目は取れなかったが、昨年初戦のみであった飛田給の勝利は3勝目。次週は水戸戦@水戸も参戦予定で、来週以降連戦が続きますが、特に下位との3連戦で勝利を積み重ねて一気に昇格圏内に上がって欲しいモノです

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2011年06月19日

Monday満ちる DON'T DISTURB THIS GROOVE" UPCOMING JAPAN TOUR JUNE 2011@ビルボードライブ東京4

1fb99ccc.jpgそんなわけで会議での大阪出張も終わり一息と思いきや、帰りののぞみ大通りで軽く飲みながら帰京していたところ、普段あまりないのだが珍しく爆睡してしまった。昨日も上手く立ち直れず午前中はグダグダと寝てしまい、ギロッポンに出かけるまでMonday満ちるの新譜を予習してだらだらと過ごす。
勝手知ったるギロッポンのビルボードライブ東京へ移動、考えてみたら震災後の初ライヴかもしれない。中野坂上で大江戸線が昼間なのに10分くらい全然来ない。猪瀬さん一元化もいいけどちゃんと頼みます。1STでMonday満ちるをば。今回ベースは土井孝幸さん初参加だったが、良い音響いてました。基本的には『Don't Disturb This Groove』という先月出たカヴァーアルバムからの選曲。やっぱり文句なしにライヴは良いですねえ 。ご主人のアレックスのホーンと天倉正敬さんのパッショネイトかつ変幻自在なドラムさばきにも、ジンビーム片手にスイングしてしまいました。色々良かったけどベストテイクはオリジナルの「New Beginnings」かなあ。久々に「NO MUSIC NO LIFE」な一日でした。

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NYLON100℃ 36th SESSION 公演『黒い十人の女〜version100 ℃〜』4

3455d329.jpgそんなわけで仕事的に大会議前のドタバタにも関わらず、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(相変わらず長いな。以下KERAと略す)のナイロン100℃で円形と来ればマストかと思い楽日を押さえてしまった。家事をドタバタとこなし円形劇場に向かった。
ナイロン+円形ということでどういう風に使うのかなあと思っていたが、以外とオーソドックスな印象。通常の舞台+円形の部分にもせり出している感じか。映像は2面に映し出しどこからでも見えるようになっていた。
内容は感想から先に言うと「女性って恐ろしい」という印象が先に立った。背筋がゾクッとした位リアルな感じ。特に女性職場で働いていることもあり、自分自身にリアルに置き換えが起こり、より鮮明な意識を植え付けられたのであろう。群集心理というか、個々よりも集団となった場合の恐ろしさ。成り行きではあるが、最後女性たちに良い様にいたぶられて、翻弄され、社会的地位を奪われていくみのすけさん演じる主人公が狂を発するところでエンディングを迎える。何故か妙に「頑張れ!みのすけ」と応援してしまっている自分がいた。植木夏十さんの脚本に加え、ここまで本質を抉り出すKERAさんに脱帽。久々に打ちひしがれて劇場を後にした。とは言えクオリティも保たれており、ただただ「絶望的や厭世的な気分」にさせないところは流石だなと思います。


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伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演「三宅裕司生誕60周年記念〜こんにちは赤ちゃん〜」@赤坂ACTシアター5

51fc721e.jpgそんなわけで先週の土曜日は休日出勤。今週の会議資料準備をそそくさと終わらせて歩いて赤坂まで。非常に仕事的には忙しい時期だが、合同公演と言うことで無理やり楽前のチケットを押さえた。ヤンパラを昔少し聴いていた事もあり、三宅さんの還暦というのは驚きましたし、歳を感じさせませんな。
勝手知ったる赤坂サカスのACTシアターの2階席に開演直前10分前に滑り込む。何とか5分前コントに間に合った。東MAXが内田裕也の真似で登場。身内のワイドショーネタで笑わせる。本編もつぶれかかった遊園地を元にコミカルでライトなコメディが続いていく。真矢みきさんのコメディエンヌ振りにはビックリ!テレビとのギャップに悶絶させられました。期待をしていた「コント赤信号」は少しだけネタがあったが、ストーリーからは脱線するものの、もう少し観たかったなあ。SETの丸山さんと白土さんの歌唱力は相変わらず素晴らしいですね。東MAXと小倉さんの絡みは秀逸でゲラゲラ笑わせてもらいました。
それでも圧巻はエンディングで真矢さんが歌う「TVソング&CMソング」(笑)「ヤン坊マー坊天気予報」や「サザエさん」そして「♪おぶつだんのーはせがわー」まで、素晴らしい歌声で圧倒されました。梅雨のもやもやを吹き飛ばしてくれるような相変わらず笑えるお芝居でした。また是非やって欲しいですな。

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