2011年10月

2011年10月30日

「良い試合ではあったっが、痛み分けですな」ヴェルディ川崎戦@飛田給3

809b90ae.jpgそんなわけで昨日も出勤でバタバタしたため、今日はできる限り家事らしきものをし終わってから飛田給に出発したため、完全に出遅れて2万人限定の「テディベア抽選番号つきミニマスコット」はもらえなかった。それだけ出足が早く、今季最高の入りとなった。本日は試合後少し仕事もあったため、体力温存バクスタ観戦をば。ヴェルディサポは相変わらず「少ない」。
ゴール裏








「東京は青赤、ヴェルディは川崎」と言うことで、ゴール裏からばっちりバクスタまで青赤一色に。ヴェルディは相変わらず中途半端な緑白。「♪ヴェルディ川崎」「川崎帰れ!」とお約束のコールもあり、ゴール裏は半端なくテンションが上がっていた。
試合の方は、前半はダービーと言われる独特の雰囲気で、ヴェルディは前から厳しく寄せてきているものの、雑なプレーも多く決定的的な場面は少なかった。東京は意外とヴェルディのDFライン裏にボールが立てに入っていたこともあり、今一つしっかり回すより、キープして前への意識が強く、失う場面も多かった。ファールで得たリスタートを上手く使い、左サイドからゴール前のルーカスへのクロスが綺麗に入って頭で押し込み先制。そこまでは良かった。
後半に入り、河野が出てきて少し嫌な感じを受けたまま、一進一退の攻防が続いたが、ヴェルディにセットプレーから上手くオウンゴールを誘発させられ1−1になってしまった。その後はナオ、坂田、セザーも入って攻めあがるも、相手のいつにない体を張った気迫あふれる守備に守りきられたこともあり、そのままドローで終わってしまった。
前節の大分戦よりはだいぶ状態は上がってきたと思うが、まだまだ元には戻っていない気がします。
試合後








課題は、今更決定力とサイド攻撃かな。決定的な場面をはずすと言うことは、アタッキングサードまでは何とか持ち込めていたわけだし、ここは前向きに捕らえて冷静に決められるようにならなければならない。後はボールを意図的に回せているかどうか。ついロングボールが入りだすと多用したくなるとは思うが、しっかりと前半我慢してボールを回し、後半さらに回してサイドから崩す攻撃は影を潜めている。連戦だったので仕方ない部分もあるかもしれないが、これからは通常の日程に戻るのでしっかりと立て直して欲しいと思う。岡山戦あたりから「昇格」「優勝」の文字がちらつき始め舞い上がっている感じがするので、以前のような「一戦一戦自分たちとの戦い」である事を思い出して、あと5戦しっかり戦って欲しいと思います。

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2011年10月27日

「変に疑心暗鬼になるより、冷静に前向きに敗戦を受け止める方が良いですな」大分戦@霞ヶ丘3

21a86dcd.jpgそんなわけで仕事は今週に入り一気に佳境を向かえ、さらに想定外の前倒し案件も抱えて土曜は最悪休めるつもりが出勤しなければならない状況に。とにかく仕事的にはここ数年Jが佳境の頃に合わせてピークを迎えている。
そんな中、後先も考えず昨晩は霞ヶ丘へ。冷たい風が吹き冷え込む。
試合は、前半半ば萎縮していた大分に対して前線に楔のボールが入るようになった東京が相手のオウンゴールで先制したものの、昨年レンタルで東京に来ていた前田俊介に終了直前カウンターからきれいなシュートを決められ同点に。後半に入ってから動きが良くなった大分に翻弄されながらいなして徐々にペースを手繰り寄せていたものの、ロスタイムに上がった隙をを疲れてカウンターで逆点されて試合終了となった。一点とって一息ついて気が抜け、隙をつかれた敗戦と言ってよいかと思います。
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」と言うことで、敗因のトップは「今野不在」でしたね。付け加えるとするならば「塩田不在」も大きかった。どちらかがいたら選手をピッチ内で鼓舞し、大分に翻弄されることなく戦えたとは思う。権田もキャプテンとして気負ったのか、やや悪い面が出てしまいましたね。最後やはり「まとめられる存在」の不在がバタバタした要因かとおもいます。
あとは大分の東京関連の選手の闘志が上回ったことでしょう。ミヤはボランチというよりも、最終ラインに組み込まれつつしっかりと配給していたし、前田も東京では見たことないぐらい走れていた(相変わらず中途半端だが、独特なリズムに秀人がかなり手古摺っていたのは事実)。そしてレンタル中の幸野志有人は前半途中から出てきて、水を運ぶ動きをしっかりできており才能の一端を垣間見た気がした。
とは言えまだ昇格が決まったわけではないので、気を引き締めていかねばなりません。次はヴェルディ川崎戦インチキ多摩川クラシコと言えども負けられません。あと2勝すると昇格の足音が近づいてくると思うので、
まだ2試合分差をつけているうちに立て直せると良いですな。



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2011年10月16日

「J2一人旅へ一歩前進ですな」岡山戦@飛田給4

8fb769da.jpgそんなわけで今節から水曜日開催を2回挟んでの5連戦。ここでかなりの確率で勝ち進むと昇格、そして優勝が見えてくる大事な5連戦初戦。勝つことで勢いを付けたいところです。



黍団子












東京が食べちゃうぞで「きびだんご」購入。相手を食べてしまう。
東京魂












MXの「FC東京魂」のジョナサンが登場。タイトルコールを収録してた。
13時キックオフで一般開門直後にケータリングカーの屋台でブランチを買おうとしたら、イタリア屋台は売り切れ、スープカレー屋は10人位しか並んでないのに「30分位お待たせします」との体たらく。霞ヶ丘での一件含めて、明らかに「クラブ」側に問題があると思います。もう一回あったら会員専用投書箱にご注進せねばなるまい。
さて内容のほうは、前半はあれよあれよと言う間に3点先制。今までにない展開でセーフティリードをものにしてしまう。「後半何点取れるのさねえ?」って感じだったが、そうは問屋が下ろさなかった。
パンダ







アジパンダとかつお武士と子狸がハーフタイムに周回。
後半に入り東京は、ナオ・坂田・ロベルトセザーを順次投入するも、5バックだった岡山が、3バッグに変更して攻撃的になった上に気温が夏並みに上がり、東京の先発陣が消耗し始めボールが回せなくなっていった事もあって、フレッシュな前目の選手を生かせず防戦一方になる。岡山は逆に攻勢を強めて最終的には最後の5分位は最早「パワープレー」と言っていいほどに攻め込まれた。まあ東京の消耗と慢心の合わせ技ですな。ここは残り4連戦に向けての課題。
秀人







お立ち台は秀人選手。2点目のゴールは素晴らしかった。
後半がグズグズだったこともあり、1点目の森重選手、3点目の梶山選手はシャーをやらずに引き上げるも、ゴール裏がヤザーをいじったら、広報さんがゴール前に連れてきてくれて、半ば「罰ゲーム」のような展開に(笑)

まあ期待されているってことで(爆)サカダイの昇格勝ち点予想ラインまであと9。4連戦を3勝1分けで乗り切れば見えてくる。各チーム同じ日程でのタイトなスケジュールのため、「強い気持ち」で乗り越えてほしいものです。2位との勝ち点差7と少しだけ「J2一人旅」気分を味わえますな。




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2011年10月13日

2011九州北部巡り最終章「熊本〜一人旅の原点の場所へ」5

0f7a72d4.jpgそんなわけですでに夏休みから約1ヶ月半経っており、最終日については帰京日で盛り上がりという面で躊躇っていたが、やはりUPしようと思います。
8月28日日曜。熊本駅前の宿から2電停先の田崎橋という終点に歩いていく。



緑化軌道









夏の日に緑化された軌道は眩しい。鹿児島にもありました。田崎橋から健軍町まで乗りつぶし。繁華街を抜け、水前寺を通り30分ほどで健軍町到着。折り返しで上熊本行きの電車を待つと
LRT








超低床電車(バスでいう「ノンステップバス」みたいな奴)が来た。LRTともいうが、この電車には車掌さんが乗っている。来た道を戻り、辛島町から分かれて上熊本へ。こちらも30分ほどで到着。
全く時刻を調べてなかったが、程なく熊本電鉄の電車が来た。
青蛙







昔の東急東横線のお古。「青ガエル」といわれていた車両。最近では渋谷のハチ公前にも置いてあるが、こちらは1両で走れるよう改造されているが、御年50を超えてバリバリの現役です。ただし冷房がないのは玉にキズ(汗)久々に冷房なし車両に乗車。
北熊本で藤崎宮前行きに乗り換える。
三田線







今度は都営三田線のお古。程なく藤崎宮前に着き、バスで通筋まで戻る。
ブランチに「太平燕」を食べようと名店に行ってみるが満員だったので、一応熊本城まで歩く。城壁が大きすぎて天守閣は見えなかったが、谷干城と加藤清正公の銅像があった。
谷干城








市電にて熊本駅前に戻り、駅構内の飲食街の中華屋で太平燕をば。
太平燕








いよいよ福岡に向かう。JRの各駅で大牟田へ移動。途中で急に「大宰府」に行こうと思い立った。全く予定はしていなかったのだが、急遽予定を変更して向かうことに。大牟田から西鉄特急に乗り換える。実は約20年ちょっと前に初めて一人旅をしたのが「大宰府」でした。その時に乗った赤い特急電車で二日市まで行き、大宰府線に乗り換えて、大牟田から約1時間で到着。参道を進んでいく。初めてきた時は何せ寝台特急はやぶさ号で博多まで来たため、割りと早い時間だったこともあって静かだったが、流石に午後3時過ぎともなれば土産物屋はじめ参道はごった返していた。
太鼓橋








太鼓橋を渡り境内へ。何となく思い出してきた。
天満宮










約20年ぶりに参拝。これまでの20年に感謝!!。
来た道を取って返して大宰府から天神まで移動し、乗り鉄がてら筑肥線を時間が許す限り進み、空港へ引き返してラウンジでスーパードライを1杯。ここのラウンジは嬉しいかな1杯だけビールが飲めるのです。勝手知ったる板付から羽田へ。「おやっ?」と思ったら、747-400R。ハイテクジャンボ無くなってなかったんだ。さすがハイシーズンですな。
無事に羽田に着き夏休み終了。最後思い付きで初めて一人旅で行った「大宰府」のデジャブと1日目小倉から門司へ向かう途中の大きな貨物駅の大きな屋根があるのですが、それも約20年前にはやぶさ号からみた「初九州の」デジャブ。ある意味旅の原点回帰ができた今回の九州旅。色々お世話になった皆様、ありがとうございました。多謝。

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2011年10月09日

「まあ良い練習試合だったと思うしかないですな」天皇杯2回戦FCKAGOSHIMA戦@飛田給4

5dc2baad.jpgそんなわけで霞ヶ丘やら平日開催やらで気づいてみれば京都戦以来の飛田給へ。流石にまだまだ2回戦ということもあり、ゆるーい感じでバクスタにて観戦。
内容については、帰宅した後に国営放送のVも確認したのだが、FCKAGOSHIMAは戦術的に統率の取れた素晴らしいチームでした。とても地域リーグとは思えず球際も強かったし、前のほうはマンツーで後ろはしっかりとブロックを固めてスペースを固めており、奪ったらカウンターでFW田上、谷口(元鳥栖)へという流れが明確であった。ルーカスのPK止めたGK(船川航司朗選手)は高校生だそう。非常に良い印象でした。気持ちも含めてある意味ガチで相手は挑んできていた。
桜島








相手ゴール裏には「桜島?」のゆるキャラらしきものが出没していた。
対する東京は、今野・権田が日本代表選出、代わりに中村北斗を起用。他はほぼベストの布陣で迎え撃ったが、前半の最後にいくつか決定期を作られていたのは課題。いわゆる「まわさせていた」というよりも「まわされていた」状態で、2点とって慢心してしまったのか頂けない。今後の連戦に向けても課題ですな。あとは北斗と梶山はもともとムラが多いのだが、もう少し安定してほしいですなあ。北斗の2点目のクロスは、確かに上げた途端にモリゲの動きをみて「決まった!」って思う絶妙なものであったが、今一つ上がりが遅くボールを失う機会も多かった。田上とのマッチアップ上致し方ないとは思うが、厳しい印象を受けた。後半ゴール裏から持ちすぎてシュートが決まらなかった北斗がブーイング受けていたが、それをコーナーに向かいながら「まあまあまあ」とゴール裏をなだめるナオは大人でしたね。ヤザーの2本のゴールは技ありだし、ルーカスのヘッドも彼らしい。個人技といっても良い点の取り方だから、相手にとって酷かもしれませんな。まあがっついてきた相手に無失点だったのは良かった反面、決定力の差もあるので油断大敵ですな。
終了後、ヤザーのインタビューそっちのけで(苦笑)ゴール裏の「カ・ゴ・シ・マ」コールでエール交換。
東京ゴール裏







鹿児島ゴール裏







この感じは天皇杯初めの方ならでは。素晴らしいと思います。
まあ「元旦への第一歩」踏み出せたことを良しとしますか。


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