パ・リーグ

2012年06月21日

「サブマリンの良さと悪さが一度に見えた試合でしたな」6/16インターリーグ広島戦4

オープニングそんなわけで毎年恒例の交流戦を所沢まで。毎年海浜幕張か所沢か迷うのだが、今年は公私共にどたばたしており、ピンポイントで開いていたのがこの日。小机での鞠戦とのダブルヘッダーも考えるたが、体力的に厳しそうだったので断念(実はこれが大正解だったのだが)まあ海浜幕張のチームは恐らく3位までに入りそうなので、プレーオフのときに観ればよいし。国分寺から西武遊園地経由でドームへ向かう。
交流戦






昨年美味くなかった交流戦弁当をやっぱり購入。まあまあ美味しかった。今回はエビフライ・たこ焼き・シュウマイは認識できたが、東京と広島が分からなかった相変わらず広島の選手は良く分からずスタメンで分かるのが天谷梵石井琢位、まあ西武もおかわり不在で苦心している打線ではあったが。
西武はサブマリン牧田、広島はバリントン(知らんなあ)が先発。J-Sportsで牧田は良く観ていたが、生で観るとやはり良い投手ですね。渡辺俊介ほどの沈み込みはないものの、明らかにバッターはタイミングをはずされており安心して観ていられる。5回までパーフェクトだし非常に調子が良さそうに見えた。バリントンは2裏ナカジに右中間を破られてから5番の上本がしっかり送ってヘルマンが返すという手堅く先制。さらに大崎がつないで銀次朗がまさかのスクイズで2点目と西武らしい手堅くリードを奪う。その後バリントンも立ち直り、5表で約50分というこのままでは2時間位でゲームセットかという感じでした。6裏からバリントンから先頭の片岡が四球を選びすかさず2塁を陥れる。栗山も四球を選び秋山がしっかり送ってナカジ、ここで敬遠で満塁となったところで上本がしっかりレフト前に打ち込み4−0。ヘルマンが凡退したところで何故か菊池原にスイッチ。そこで全然調子は上がっていないが代打「チャンスに強い」チャラ尾登場。ここでしっかりと打ち返して6−0とかなり安全圏に入った。3塁側はもはやフラッグ振りっぱなしでした。
今回割と早めにチケットを買ったので、B指定の最前列という良席のため、ブルーレジェンズのお姉さんがガンガン通ります。
LG
















LG2
















後ろに未だにたまにいる間違えてホーム側を買ったカープファンを背負いつつ、見目麗しいお姉さん観ながら非常に気持ちよく観戦していたのだが、6回に初ヒットを許した牧田が7回からボールが浮き始めて、ガンガン外野フェンス近くまで飛ばされ始めた。梵にレフトオーバーで岩本にフェンス声で2点返される。さらに8回も自信を持って飄々と投げればよいのに、牧田の半ば自滅でノーアウトで1点献上後に松永にスイッチ。ベースが埋まっていたので、併殺優先でさらに1点失ったところで凌げたのが西武の勝利のポイントですな。9回も押さえじゃない長田にスイッチしてアウトまで行ったが、若手の堂林にライトに持っていかれて6-5に。そのままゲームセットできたが、8回に追いつかれていたら正直危なかった。
まあエースが謹慎中ということや、相変わらず押さえがいないという事もあるが、打線はおかわり不在でも何とか格好が付きそう。牧田はサブマリンの良し悪しを一辺に見せてくれましたな。バテてきてもそう簡単には打てないんだから、俊介みたいに凌ぎきらないとね。中継ぎ以降が揃ってくれば西武は浮上してくるかな。でも広島の若手のパンチ力は中々で脱帽でした。数年後に讀賣を押しのけ上位に来るチームになりますな。


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2011年05月31日

「いい加減パ・セにしたら?人気も実力も上なんだから」5/29インターリーグ埼玉西武VS東京ヤクルト@西武ドーム4

b5bef6b2.jpgそんなわけで毎年恒例の楽しみのパ・セ交流戦だが、震災のバタバタもあって、始まってからスケジュールを調整し、5/29しか観戦できない事が判明し、千葉ロッテVS讀賣巨人軍@海浜幕張か迷った挙句に西武ドームの首位東京ヤクルト戦をチョイスした。これが大正解でそのまま海浜幕張にいっていたら、試合開始後中止でずぶぬれに濡れた上に翌日が再試合という目も当てられない状況に陥っていた。相変わらず悪運の強いワタクシ
珍しく空いていたので奮発してA指定を確保したが、買った後に「西武沿線感謝デー」で当日B指定を1200円で買えた事が判明まあグランドに近いので良しとしよう。
拙宅からだと国分寺から西武遊園地経由が近いので、こまめに乗り継ぎ西武ドームに移動。ブランチに交流戦弁当を買ったが美味しくなかった
交流戦弁当






やはり今後は選手プロデュース弁当にしようっと。席は後ろが通路で人の気配がすると思い振り向くとビール売りのお姉ちゃんの太ももという「お好きな方にはたまらない状態(笑)」勿論今回はビールも飲まずに試合に集中していたワタクシ
始球式の意味合いで「一打席真剣勝負」と言う事で、ライオンズは「金剛力士像」石井貴二軍投手コーチとヤクルトは栗山英樹さん。打つまで続けるのは良いですね。
試合の方は帆足も立ち上がりやや乱れるも1回を無得点で切り抜けた。1回裏から今一つ安定しない増渕から甘く入った球を西武打線がミートしていく。おかわりの鮮やかなセンター前で先制。2回以降は帆足も安定感のある「打たせて取る」ピッチングでヤクルト打線を翻弄していく。2回も伏兵秋山の二塁打、3回も再びおかわりのセンター前等など4-0とし増渕を引きずり下ろす。5回にヤクルトに1点返されるものの、連打ではなかったので、引きずる心配はなかった。
4回からサウスポーの赤川が出てきたが、明らかに準備不足で5回にはノーアウト満塁になった。恐らくここが勝負の分かれ目で「代打出したら面白いなあ」と思っていたら、ナベQがなんと大胆にもチャラ尾を起用。いわゆる「ピッチャービビってる!」って状況での一番嫌なうるさい上に一発も打てるという正にうってつけの起用。満塁なのにカウント3-0まで行って押し出しかと思いきや、その後1球見送ってきっちりとセンター前にはじき返したのには痺れました。この後銀次朗・片岡もタイムリーを放ち、毎回得点での9-1と打線の厚みからして雌雄を決してしまっていた。この段階ですでに「松崎しげる何回歌ってんだー」って感じ。ヤクルトのライト外人も打球が飛ぶと全部ヒットにしてくれるのに対し、秋山はフェンス直撃の打球をジャンピングキャッチしたりファインプレー連発。スタメンも外人2人いるヤクルト打線よりも、1番から9番までパンチヒッターが揃っていて、一発も打てるので気の抜けない西武打線の方が迫力がある。しかもおかわりがチームバッティングするとなれば、上向き傾向とはいえこの時期に負けなしのソフトバンクを上回る交流戦打率1位と言うのもうなずける。
明らかに完投ペースだった帆足が5回で降板。長田が出てきたので若干心配に流石に連打を浴びるが何とか無得点に凌ぎ、その後は小刻みな継投へ。
6回以降は流石にやや落ち着きを見せるが、7回に今月トレードでヤクルト移籍した小野寺力が登板し大歓声。慣れたマウンドでの起用だったが、相変わらず150KM/h前後のいいボールをほおるものの、気のいいやつできっちりと銀次朗にタイムリーを打たれ10-1。その後も追加点のチャンスだったが、流石に球威はあるピッチャーと言う事で、巨人から移籍してきた代打星を打ち取り追加点ならず。
結果としては10-1の圧勝。久々にビクトリーロードを観る事が出来た。
P1000127





ホームランなしでの15安打、つなぐ野球が明確に感じられた試合だった。けが人が多いとはいえヤクルトは正直厳しかったですねえ。中日以外は交流戦苦戦しており実質の順位争いに影響がないのか、ソフトバンクが勝ち進んでいる限り追随しないと4強2弱のパ・リーグでは生き残れないという差ですかねえ。パセ格差を痛感した一戦でした。大勝して良かった半面、息詰まる接戦を観たかったなあ。


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2010年10月10日

クライマックスシリーズ・パ1st「埼玉西武VS千葉ロッテ」第1戦5

4b886644.jpgそんなわけで昨年は西武もロッテもBクラスだったために、昨日2年ぶりのCS観戦なぞ。雨の中、仕事がらみの買い物をしてから池袋に移動して西武ドームへ。弁当やらグッズやら購入し、フラッグをもらってから入場。一昨年の讀賣戦並みに入っている。雨も降っているが、涼しいというより肌寒い。夜仕事があるのでは飲めず。冷えそうだから良かったが。
まずは腹ごしらえで、クライマックス限定弁当なぞ。
クライマックス弁当






パ・リーグの対戦相手の食材使用ということで、認識できたのは笹かま、揚げたこ焼、鮭焼き、明太子ソースと何故か落花生(笑)
ユニ






試合前に内野から外野へビッグユニホームが移動していた。動くのははじめてかも。
試合については、一言で言えば「絶対的なエースの投げあいと継投策」この点で勝負が動いたと思います。パ・リーグというかプロ野球を代表するエースの投げあいで前半はすごく見ごたえのある投手戦。後半は両エースが降板してからの打ち合い、といいつつカードの切り方の間違いがポイントとなった。
両エースが降板したわけだが、完封ペースだった涌井とおかわり弾を浴びたものの尻上がりに調子を上げていた成瀬をスイッチしたところが両チームとも失敗した。
8回でランナーを貯めた成瀬に対して、右打者が続くので内を登板させたが明らかに準備不足だった上に、苦しんでいたライオンズ打線が息を吹き返した。9回から絶対的守護神シコースキーにスイッチした西武だが、シコースキーも完投ペースの涌井であるがため、準備が出来ておらず、苦しんでいたマリーンズ打線が息を吹き返す。絶対的エースのほうが、打線が苦しむので得てしてこんなことが起こる。よって打って変わっての打撃戦となってしまった。
ピッチングでは涌井の凄みとバッティングではツヨシの意地というところか。涌井はボール先行になっても持ち直し討ち取っていくというピッチング。球数はやや多かったものの痺れるようなピッチングでした。そんな涌井に対して食らい付き四球を選んでいたツヨシも、今度は討ち取りたいという涌井の気持ちを読み、狙い打ちでバックスクリーンに叩き込むバッティング。まさに大一番の醍醐味ですな。
結局調子の良かった岡本に替えて福浦へのワンポイントリリーフに出た土肥が、福浦にライトスタンドに叩き込まれて逆転を許しジエンド。短期決戦は勢いを止めることが重要で中途半端なスイッチが逆効果になるという典型例でしたな。
まあ両チームともに好きなチームでがぷり四つに組んだ勝負で勝敗関係なしで楽しめたゲームでした。



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2010年10月09日

ライオンズ電車4

81b118f0.jpg昔のライオンズでは考えられないですな


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2010年06月13日

「野球であっても赤いチームに負けるのは悔しいなあ」6/12インターリーグ埼玉西武VS広島@西武ドーム3

6ed4f839.JPGそんなわけで昨日はパ・セ交流戦(もういい加減にパ・セにしたらどうですかねえ、交流戦順位パのほうが断然上なんだから。)最終節ということもあり、西武ドームに出かけた。前日帰り際にトップが「思いつきで」隣の席の本部長に無茶振りをし、それがそのまま直撃してとりあえず出社して後始末をば。その後に池袋経由で西武ドームへ移動。何とか試合開始1時間前に到着し、自由席の一番内野寄り上部の風が吹き抜けるあたりに座ることが出来た。入る前に弁当は買っておいたので、食事に合う銀色のビールの売り子を探すも時間がかかり、ようやくオネーチャンを捕まえられたがタンクからは泡ばかりのビールが出てきて運悪く空だったらしい「新しいのを取って来ます」と帽子







こんな感じで置いていった(笑)。逆に帽子取られても困るので監視モードに(笑)戻ってきたオネーチャンから新鮮な1杯目を貰う事が出来たお弁当は交流戦限定弁当。交流戦弁当







「セ・リーグ各球団をイメージした食材とライオンズをイメージした埼玉産の食材を使用」とあるが微妙な感じ(笑)海老ふりゃ-だけは分かったが。ベースランニングのキッズイベントでドナルド







ドナルド・マクドナルド登場。動く実物初めてみたかも。試合の方は帆足と大竹が先発で、いきなりボール先行で大竹からライオンズが2点を先制。帆足は上々の立ち上がりで「行けそうな気がするー」って感じだったのだが、そうは問屋が下ろさず、2・3回の満塁の好機で無得点と攻めあぐねているうちに、徐々に広島ペースに。実は最近平日帰宅後に交流戦をTVで見ていたこともあり、広島の打線が調子がよく、2・3点のリードでは安心できないので非常に侮れないと思っていた。今年から監督が替わり、調子が上がってきている印象だった。嫌な予感は的中、無難な立ち上がりだった帆足が一回りした後の5回に連打で捕まってしまい、2−3とひっくり返されてしまった。一回りして配球を読まれてコツコツ当てられた感じ。ナベQは6回から細川から上本に替えて流れを断ち切ろうとするものの、逆に石原にソロ、ランナーを出して赤ゴジラに2ランと追加点を許してしまった。サッカーで言う「取るべき所で取らないとやられる」展開。緩急はあったが制球が悪かった大竹を2・3回でKOしていればということか。あとはナベQが後半戦をにらみ怪我を押して無理して出場させていたおかわりを登録抹消していたこともかなあ。チャラオ・GGと見たいバッターは代打で見れたものの、シコースキーのグルグルが見れる展開ではなかった(とは言えブルペンでアップしている姿は見れましたが)一応ペナントは首位だがオリッ鉄に交流戦優勝を持っていかれたのは星回りとは言え悔しいなあ。



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2009年10月10日

2009パ・リーグ勝手に総括(公式戦)3

そんなわけでようやく週末って感じ。久々日曜始まりの6連チャンで仕事も週明けからガンガン入った。充実していると言えばそれまでだが、今月は仕事モードな予感。
さて、いつの間にプロ野球のペナントレースは終盤。セ・リーグは、WBCに監督出しても全く采配に影響せず、人様からエースや主砲を札束で引っぱたいて連れて来た上に、実務経験豊富な外様コーチ陣に鍛えられた若手が成長した(まあその前にネームで新人が集まりやすいのだが)讀賣が3連覇。WBC欠席の不甲斐ないドラには、是非CSで一矢報いて欲しい気分ですな。
CSが始まる前に今年のパ・リーグのペナントレースを勝手に総括したいと思います。

ちなみに昨年の順位は

1位 埼玉西武ライオンズ
2位 オリックスバファローズ
3位 北海道日本ハムファイターズ
4位 千葉ロッテマリーンズ
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス
6位 福岡ソフトバンクホークス

でしたが

今年のワタクシの順位予想は
http://blog.livedoor.jp/ttate/archives/65170463.html

1位 千葉ロッテマリーンズ
2位 埼玉西武ライオンズ
3位 福岡ソフトバンクホークス
4位 北海道日本ハムファイターズ
5位 オリックスバファローズ
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス

で結果はというと

1位 北海道日本ハムファイターズ
2位 東北楽天ゴールデンイーグルス
3位 福岡ソフトバンクホークス
4位 埼玉西武ライオンズ
5位 千葉ロッテマリーンズ
6位 オリックスバファローズ

やや願望もあってと予想してみたが、スミマセン、総はずしでした
っていうか引き続き昨年の5位6位が2位3位なんてとても怖くて予想できないですな。しかも場外乱闘がこんなに影響したシーズンも珍しいかも。今年は北海道・仙台と久々にCSが観にいけません(涙)

)務て仔本ハムファイターズ
定評のあった投手陣に昨年欠けていた打撃が向上し、新型インフルエンザ騒ぎも乗り越え混戦を抜け出した。キーマンは金子誠と糸井でしょう。ベテランの奮起と分けての成長で打線が繋がる。ピッチャーは絶対エースのダルの安定と八木の復活が大きいかなあ。場外乱闘を乗り越えたのも大きい。

東北楽天ゴールデンイーグルス
万年BクラスがまさかのAクラス。しかもCSホームゲームは凄い。確かに戦力で言えば劣るが、野村イズムの浸透と全くサポートしようとしない球団とチームの確執がプラスに転じたと思われる。打者では草野と高須、ピッチャーも岩隈中心でよく回ったと思います。最下位のオリックスをお得意様にしたのが非常に印象的。分配ドラフトの時に好き勝手したくせに、強くなれない体たらく。フロントがアホとしか言いようがないですな。

J_ソフトバンクホークス
元々投手陣は定評があるチームだが、打撃陣の新陳代謝が問題だった。そこを若手が成長し始めた印象。秋山監督の面目躍如である。しかしながら小久保、松中にクリーンアップをしてそこを若手が押しのけられないのが最大の問題かと。確かに両選手ともにプロとして素晴らしい選手(小久保は同い年なので頑張って欲しいのも本心)なのだが、若手とポジション争いできていないと思う。ピッチャーもかつてほどの磐石でもないので、来期以降のポイントかと。

ず覿明症陬薀ぅンズ
昨年の躍進から「間違いなくAクラス」と踏んでいたチーム。昨年の躍進を他チームに研究されたというのが主因だが、先発の踏ん張りが昨年ほどではなく、弱みの中継ぎ陣が踏ん張りきれなかったのが痛い。秋キャンプ以降、デーブの復活と、投手陣の躍進に期待したい。

ダ虱侫蹈奪謄泪蝓璽鵐
願望的には我がボビーの勇退の年ということもあり、奮起して欲しかったのだが、フロントとファンの確執や選手のモチベーションが逆に出て空回りし、最後になってようやく意地を見せた感じ。投手陣が軒並み沈没したのが痛い。奮起していた井口も怪我と呪われた1年となった。故障がちのチームを西村新監督がどう立て直すのかが見もの。ただボビー時代のセオリーとは違う「マジック」の魅力が薄まるとねえ。主力のFA問題も抱えており、これからのフロントの手綱裁きに注目。場合によってはワタクシを含めファン流出は避けられないかも。助っ人一掃で上手くいけば台風の目だが、FAでの残り具合に左右される。

Εリックスバファローズ
「昔の名前で出ている外人」と若手投手陣で持ち堪えているチーム。今年は昨年Aクラスということもあり、両方マークされて見事瓦解した。(5位6位同様)特に来年も打撃陣の不安定さが見込まれ、阪神並みのフロントのアホさ加減が突出している。FAでそんなに取ってこれるもんじゃないし、人んちの払下げが必ず活躍するとは限らない。補強策(=フロント)が変わらない限り、万年Bクラスですな。

恐らく来年はこのままだと5強1弱の戦国時代に突入するでしょう。その前の日本シリーズについては、先発の層の厚さや打撃力ではセ・リーグの2強の方が圧倒的といわざるを得ない。何とか短期決戦ということで、一矢報いるべく頑張って欲しいものですな。




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2009年05月31日

「まさに「それが大事」でした」5/30インターリーグ埼玉西武VS讀賣巨人@西武ドーム4

a9db475d.JPGそんなわけで昨日は西武ドームでパ・セ交流戦を観戦したのだが、実は本当は京都でナビ予選京都戦を観ていたはずだった京都戦現地で観戦された皆様お疲れ様でした。新型インフルエンザの影響で大阪での前日会議が中止となり、例え出張できたとしても感染地域内の移動となるため、リスクが大きく過ぎて断念。まさかこんな状況になるとは思えませんでした。負けないで良かったけど追いつかれての引き分け。水曜日の山形戦に期待ですな。
そんな中「今年の交流戦どうしようかな」と出張キャンセルに合わせて開催日程とにらめっこしたら、休日で行けそうなのが昨日しかなく、慌ててチケットを押さえにかかる。とはいえ流石昨年の日本シリーズの対戦カードですでに自由席完売、指定も普段内野自由としているエリアを指定にしたとこ以外は各胴元完売だった。
余談ですがサッカーと違って野球は指定席のエリアが細かく分かれており、ブロックごとに胴元が異なる場合が多いため、チケット買うときはネットで胴元毎の席位置を比較しながら購入することがお勧めです。同じ料金の席でも全然場所が違ったりします。今回はそんな悠長なことは言えず、球団がメインにしている胴元が各チームあり(たとえば巨人、ロッテはイープラスなど)、埼玉西武はCNだったので、CNで探したら他の胴元が完売のB指定が若干残っていたのでそれをすかさずゲットしたという次第です。(流石に一番際の列でしたが(笑))
さて今日は中央線国分寺経由で移動。試合開始前にサッカーではありえないが両チームのファンの大声大会の勝者がそれぞれ投手と捕手となって試球式がありプレーボール。相変わらず今年から3塁がホーム側なので明らかに間違えて買った巨人ファンちらほら。巨人中心の常識が通用しないですから、パ・リーグは(笑)

試合のほうは結論から言うと
西武ドームの「サラリーマンナイト」のVでかかっていた

負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事

駄目になりそうな時 それが一番大事

負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事

涙見せてもいいよ それを忘れなければ」

本当に「それが一番大事」って感じの試合。
先発は帆足と内海。帆足は四球や安打を打たれても、彼らしく打たせて取るピッチングを展開。内海も悪くなく投手戦の様相だった。先手は巨人で2回しのすけ師匠(阿部)の犠牲フライで1点先制。西武も3回にナカジ(中島)のパンチ力だけでスタンドに持っていったホームランで追いつく。しかし巨人も坂本のタイムリーで1−2にしてさらに代打大道を起用。結構大胆に動いたが、結局凡退。その裏にちゃら尾(平尾)の左中間のホームランで同点となった。その後8回まで先発が押さえ込み、9回からはリリーフ勝負に。巨人は越智−山口−クルーン。西武は小刻みに星野−野上−小野寺−岡本−三井。巨人は勝ちパターンの投手を同点で起用せねばならず、逆に西武は総力体制。西武の方が分が悪いように見えたが、ナベQ采配ズバリとといった感じで、リリーフ陣が総じて良かった。特に12回の岡本−三井で完全に負けを消すための系統は痺れた。岡本も昨年は精彩を欠いた感じだったが、昨日は中日のストッパー時代を髣髴とさせる坂本・鈴木を貫禄で討ち取っていた。三井も小笠原を封じ負けが無くなった。さらに実はブルペンでオツ(西口)が準備していたので、個人的には見たかった(笑)。
12回の巨人の守備固め
誰やねん







古城工藤はいいとして寺内って誰やねん(笑)最近巨人の選手も分からなくなって来た。流石キャンプのときに監督がいなくても首位を独走できるチームは違いますな。西武もクルーンに押さえ込まれて引き分けで4時間の熱戦が終了。
終了






試合自体は流石伊原ヘッドの率いる巨人と西武の戦いと言うことで見ごたえがある試合でした。まあ勝ちパターンの巨人のリリーフ陣を全て引きずり出した昨日の引き分けが今日のサヨナラ勝ちにつながったのでしょう。埼玉西武には、このまま波に乗ってほしいものです。

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2009年05月13日

『男道』清原和博4

1db4020b.jpgそんなわけで6月から一つ新企画を抱えているため、少しずつバタバタしております。そんな中前から買ってあったものの、読んでいなかった『男道』を一気に読破。









ほぼ同時期に出ていたNumberも読んでいたが。
清原NUMBER









まあこの2冊でかなり清原選手に対する、気になっていた本質や心情が見えてきた気がします。純粋に野球を愛して上を目指していた甲子園から西武・巨人・オリックスでの引退まで「こういう風に考えていたんだ」ふむふむと飾り気のない表現から伝わってくる。変にこそこそせず、堂々と非常にスポーツマンらしいなあと改めて痛感。ホームランを打つために半ば自虐的に肉体改造と膝の手術など男気にあふれたプロ野球人生のすごし方等本当に「最後の豪傑」だったなと思います。恐らくいずれ指導者になられると思うので、コーチ・監督としての姿を見てみたいです。


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2009年04月26日

4/25「埼玉西武ライオンズVS千葉ロッテマリーンズ」@西武ドーム4

4483a031.JPGそんなわけでまず東京話から。霞ヶ丘での市原戦、並びにアウェー大分戦観戦された皆様お疲れ様でした。まあそんなに簡単に勝てる試合もなく、課題がすぐに解決するわけではなく結果として1勝1敗。まだ約1/6しか終わっていないわけだし、一喜一憂しないようにと思います。大分戦についてはV見てからレビューします。
さて『おっぱいバレー』観た後、副都心線で移動。幸い西武線直通の急行に乗れたので約50分で西武球場前に到着した。
ダグシート








昨年のシーズン中から改装していたゾーンがオープンして、今回早めにチケットを入手しておいたこともありそのすぐ近くの席だった。何が良いかと言うとフィールドビューシートも良いのだが、指定席専用のトイレが出来たことがうれしい。今までは外周通路まで上がらないと行けなかったのが、中段にあるので非常に便利。
今回は
西武ドームビュー






バッグネット裏近くでB席だが非常に見やすい。今回は3塁側(ホーム側)に着席するもののどちらもファンのためおとなしくグッズなしで観戦。冬に逆戻りの底冷えの観戦で早々にビールから焼酎のお湯割で寒さをしのぐ。
スペシャルゲスト
マー君






マリーンズの「マーくん」。なかなか粋な演出。
試合の方は、一言で言えば「ボビーマジック炸裂!」って感じか。スタメンに2番にスラッガーの竹原を起用したり、小技が巧い選手が早川以外いない感じが。(といいつつ竹原は結果を出していた。・・・マジック 僕醜霎菷の帆足と成瀬のパリーグを代表する左腕対決と言うこともあり、投手戦で6回まではヒットや四球での出塁でピンチを作りつつも互いに無得点で切り抜ける。特に4回裏の成瀬のピッチングは圧巻。二死2・3塁で佐藤への打席。ファールで粘りフルカウントのでの12球目にインコースのストレートで見逃しの三振を奪う。ほぼ「完全復活」を実感した。何か失投による一発で蹴りがつく予感。
均衡が破れたのは7回表。ベニーが中島のエラーで出塁して、続く里崎に送りバント(マジック◆北技2塁でサブローがフェンス直撃の2塁打で0−1に。福浦が四球で1・2塁、今江が凡退した後、早坂に代打新里(誰?知らない)を送り見事にライト前にヒットを放ち(マジック)、G.Gが後ろにそらして3塁打となり0−3に。
その裏西武は、平尾、佐藤とヒットで出塁。銀仁朗が犠打、ここでボビーが伊藤にスイッチし、片岡がライト前で2点返し2−3。さらに栗山、中島が四球を選び二死満塁。
満塁おかわり







まあここが昨日の勝敗の分かれ目。ボビーはここで伊藤からシコースキーにスイッチ(マジックぁ砲かわりが打ち上げてしまい、逆転ならず。結局最後は荻野に締められ埼玉西武が破れた。
息を呑む投手戦であったが、埼玉西武にミスが出たこと、ボビーマジックが見事に決まっていたことが勝敗を分けたのかと。ゲームとしては好ゲームでした。
(でもワタクシが西武ドームに行って最近勝てていないのはナイショ(笑))




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2009年04月17日

4/16「千葉ロッテマリーンズVS東北楽天ゴールデンイーグルス」@千葉マリンスタジアム5

d5a2ccad.JPGそんなわけで昨日に引き続き千葉ロッテはエライ試合をやっていますな。昨日は延長10回サヨナラ満塁ホームラン。今日は延長で満塁でのサヨナラデッドボールの押し出し、引き込まれるようにTVを観てしまった。ドラマティックですな。
昨日は世田谷美術館に行き「平泉展」を鑑賞(改めてUPします。)し、散髪、行きつけの鍼灸院へ行った後に地下鉄を乗り継いで海浜幕張へ向かう。開門20分前に海浜幕張に到着し、歩いてマリスタに向かう。
マリスタに衝いた後、席に着く前にまずドサ回り中の「WBCトロフィー」を鑑賞。すでに待ち時間30分であったが、どうせ試合開始まで暇なのでしかと鑑賞

ユニ















(渡辺)俊介のホーム用のユニと金メダル。
カップ















優勝トロフィーなぞ。(詳細はmixiのアルバムにUPしました)
その後フィギュアを入手。今日は「俊介」&「山崎」 http://t.pia.jp/feature/sports/pacific-figure/pacific-figure.html
席に着くと
夕暮れ







マリスタの黄昏。立ちが悪いことに、昨日までの成績で楽天が首位、千葉ロッテが最下位というワタクシの順位予想と真逆の状態(涙)
試合の方は、先発は成瀬と永井で、成瀬は上々の立ち上がりあったが、一回裏に永井の立ち上がりを捕まえ2点を先取。しかし楽天も好調の2番高須、3番鉄平が点に絡みあっという間に同点。楽天の中軸以降は身長位の打率や2割台なので心配ないのだが、2・3番は本当に要注意。永井はやたら至急が多いなと思っていたらバーナムJrに頭部死球を与え危険球退場に。そして6回表にバテたのか突如成瀬が捕まり逆転を許し、乱打戦に突入。3点差を西岡と待ってましたサト(里崎)のレフト上段はの2ランで同点。その後は楽天も必死の継投で延長戦に突入。この時点ですでに22時近く。10回表はシコースキーが三者凡退で裏の攻撃。今江が小山より四球を選び出塁し、早川がヒットでつなぎ1・3塁に。ツヨシ(西岡)が満塁策で敬遠され、そして4番井口へ。
満塁








ここでサヨナラ勝ちは確信できたのだが、やはり井口。何ともいえないのだが、パワースラッガーの本領発揮。外野フライでいいところを打った途端にホームランと分かるレフトへのサヨナラ満塁ホームラン。お見事です。痺れました。3塁側内野スタンドで観ていたのですが、もう周りの皆様とハイタッチしまくりでした。これで波に乗っていけるでしょう。試合終了が22時40分ごろだったので、井口のヒーローインタビュー聞きながら、そそくさとバス乗り場に向かい、終電ギリの時間のため、リスクヘッジで最寄の京葉線の海浜幕張でなく、総武線の幕張本郷へで移動。結局家に着いたのは試合終了約2時間後でした。眠かったけどこういう試合の後は、妙なアドレナリンが出るので、案外頑張って働けるものですな。(負けてたらどうなったものやら)


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