2012年05月01日

「みちのくプチ1人旅」@鳴子温泉&新庄4

c43ec766.jpgそんなわけで先々週末に仙台にいった翌日、ただフツーに帰ってもつまらないので、ウイークエンドパスを活用した寄り道をば。仙台から快速「リゾートみのり」号で新庄へ向けて移動。
仙台駅では
結び丸
















こんなゆるキャラがホームに。みのり号自体は九州のディーゼルカー改造のイベント列車に似た感じ。東北本線を北上し小牛田から陸羽東線へ入る。山に入っていくと温泉名の駅が続いている。鳴子温泉で30分ぐらい停車している間に、駅前の足湯に足を突っ込んでリフレッシュ。
こんなゆるキャラも
鳴子犬
















鳴子温泉イヌと勝手に命名(笑)駅に戻ってさらに分水嶺に向かって昇っていく。中山平温泉の駅に半ば放置されているSLはかなり傷んで痛々しかった。山形県に入り下っていき約3時間半で新庄に到着。山形最上地区最大の都市だが、日曜なのに駅前通りに人が全然歩いていないとりあえず10分ほど歩いて城跡の最上公園まで。祭りの時準備はしているものの、公園なのにほとんど人はいない。ランチを食べようとしたが店はほとんど空いておらず、仕方なく駅前の空いていた食堂で
鳥もつラーメン






新庄名物「鳥もつそば」。愛を「とりもつそば」だそうな。意外といけました。
早めに東京に戻るべく山形新幹線に乗車。
つばさ





新在直通の新幹線は実は初めてで(本当)東京までの4時間半の旅を堪能しました。在来線の区間はさすがに高速走行でもそれなりに揺れますし、かつての難所「板谷峠」はやはり線形改良したものの隘路で相当減速して走行せざるを得ない印象。車両は数年前に作られた新型でコンセントもついていて快適でした。
無理やり企画したプチトリップでしたが、それなりに乗り鉄を楽しめました。また「ウイークデーパス」でどこかに行ってみたいですな。




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2012年04月24日

「まあ牛タン食べに行った様なもんですな(涙)」仙台戦@仙台スタジアム3

タイトルそんなわけで行くかどうか迷いに迷って「エイやー」で行く事にした仙台行き。確か3週間前だったと思う。胴元によっては売り切れていた為、あわててチケット確保した。19時キックオフで、最終の新幹線で帰京するにもリスキーなので宿を確保。宿も仙台は震災特需でレートが高かったため、取り急ぎ仙台駅から離れた安宿を確保して、その後ずっとホテルサイトを日参したが直前にはほぼ全件満室で変更の余地なし。東京サポもかなり押しかけてるし仕方ないかと。
ナイトゲームなのにただ新幹線で行ってしまってはつまらないので、行きは乗り鉄しながら常磐線〜水郡線で郡山に移動してみた。水戸まではスーパーひたちの最新型に乗り込む。のぞみ大通りのN700と同様で、コンセントとWI-FIが使用可能という環境。乗り心地も以前の車両と違って非常に快適でした。
水郡線には接続良く以前と同じ新型ディーゼルカーで移動開始。袋田を超え、矢祭りのサクラは散り始めており、さらに北上していくとまだ満開の桜がちらほら郡山には水戸から約3時間で到着。
郡山からは悪名高いロングシートの「走るんです」で仙台まで乗り継ぎ。途中福島で昼食を取る。白石の先の白石川の桜が咲いていたが、ここはまだ三〜五分咲き位だが名所らしく人が出ている。花見帰りの人でごった返し、仙台まではラッシュ並みの混雑に約7時間かけて仙台に到着(汗)
仙台スタジアム





仙台スタジアムへ地下鉄で移動。実は7年前に天皇杯を観に来ているが、試合には勝ったものの、往きの東北道でオービスに引っかかってしまい非常に高くついた旅行に(爆)いつも観戦させてた頂いている皆様と合流させて頂き、肌寒いスタジアムでキックオフを待つ。いつもありがとうございます。
試合の方は、前半は前からしっかりとボールを奪いに来た上に攻守の切り替えの早い仙台に主導権を奪われてしまい、シュートがなかなか打てない展開ではあったものの、じれずに東京らしくボールを回していく意図を感じてはいた。しかしあまりいい思いをした事がない東城主審で、ロスタイムにやはりオフサイドかなと言う抜け出しを赤嶺に決められ0−1で先制を許す。後半も微妙な判定が続き、カウンターで左サイドの裏を取られて関口に叩き込まれて2点目を献上。ポポがレフェリングにちぎれて退席処分を受けてからは、気持ちもちぎれ心も折れてしまった感じで同じようにサイドを深くえぐられてさらに2点献上し残念ながら0-4の大敗となってしまった。
スコア






選手挨拶






敗因は仙台がナビ予選捨ててまでも選手を温存して勝負をかけてきた事もあるが、やはり首位を走るチームの成熟度とここ2カ月でビルドアップしたチームとの差も大きかったと思う。東京もやっている事は悪いとは思わないが、完成度がまだまだかなとも思っています。ショートカウンターの時は、仙台はどんどん選手が上がってくるし、ボール奪われても前からプレッシャーをかけ、いなされるとゴール前でしっかりブロックを作ってはじき返すを徹底してました。確かにACLの疲れもあったかと思うが、ホームだったしねえ。まあ切り替えて次に行くしかないわな。
仙台の宿の近くに牛たん利久の支店があったので、夕食をば。
牛タン





うーん確かに美味しかったけど、牛タンって地元で食べるのと東京で食べるのとあまり価格は変わらないのかこれからのリーグ戦2試合は観れないので、是非修正して立ち直ってほしいですな。

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2011年10月13日

2011九州北部巡り最終章「熊本〜一人旅の原点の場所へ」5

0f7a72d4.jpgそんなわけですでに夏休みから約1ヶ月半経っており、最終日については帰京日で盛り上がりという面で躊躇っていたが、やはりUPしようと思います。
8月28日日曜。熊本駅前の宿から2電停先の田崎橋という終点に歩いていく。



緑化軌道









夏の日に緑化された軌道は眩しい。鹿児島にもありました。田崎橋から健軍町まで乗りつぶし。繁華街を抜け、水前寺を通り30分ほどで健軍町到着。折り返しで上熊本行きの電車を待つと
LRT








超低床電車(バスでいう「ノンステップバス」みたいな奴)が来た。LRTともいうが、この電車には車掌さんが乗っている。来た道を戻り、辛島町から分かれて上熊本へ。こちらも30分ほどで到着。
全く時刻を調べてなかったが、程なく熊本電鉄の電車が来た。
青蛙







昔の東急東横線のお古。「青ガエル」といわれていた車両。最近では渋谷のハチ公前にも置いてあるが、こちらは1両で走れるよう改造されているが、御年50を超えてバリバリの現役です。ただし冷房がないのは玉にキズ(汗)久々に冷房なし車両に乗車。
北熊本で藤崎宮前行きに乗り換える。
三田線







今度は都営三田線のお古。程なく藤崎宮前に着き、バスで通筋まで戻る。
ブランチに「太平燕」を食べようと名店に行ってみるが満員だったので、一応熊本城まで歩く。城壁が大きすぎて天守閣は見えなかったが、谷干城と加藤清正公の銅像があった。
谷干城








市電にて熊本駅前に戻り、駅構内の飲食街の中華屋で太平燕をば。
太平燕








いよいよ福岡に向かう。JRの各駅で大牟田へ移動。途中で急に「大宰府」に行こうと思い立った。全く予定はしていなかったのだが、急遽予定を変更して向かうことに。大牟田から西鉄特急に乗り換える。実は約20年ちょっと前に初めて一人旅をしたのが「大宰府」でした。その時に乗った赤い特急電車で二日市まで行き、大宰府線に乗り換えて、大牟田から約1時間で到着。参道を進んでいく。初めてきた時は何せ寝台特急はやぶさ号で博多まで来たため、割りと早い時間だったこともあって静かだったが、流石に午後3時過ぎともなれば土産物屋はじめ参道はごった返していた。
太鼓橋








太鼓橋を渡り境内へ。何となく思い出してきた。
天満宮










約20年ぶりに参拝。これまでの20年に感謝!!。
来た道を取って返して大宰府から天神まで移動し、乗り鉄がてら筑肥線を時間が許す限り進み、空港へ引き返してラウンジでスーパードライを1杯。ここのラウンジは嬉しいかな1杯だけビールが飲めるのです。勝手知ったる板付から羽田へ。「おやっ?」と思ったら、747-400R。ハイテクジャンボ無くなってなかったんだ。さすがハイシーズンですな。
無事に羽田に着き夏休み終了。最後思い付きで初めて一人旅で行った「大宰府」のデジャブと1日目小倉から門司へ向かう途中の大きな貨物駅の大きな屋根があるのですが、それも約20年前にはやぶさ号からみた「初九州の」デジャブ。ある意味旅の原点回帰ができた今回の九州旅。色々お世話になった皆様、ありがとうございました。多謝。

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2011年09月18日

2011九州北部巡り其の五「ワールドクラスな阿蘇山へ」4

カルデラそんなわけで熊本駅前に宿泊した九州旅行5日目。朝から阿蘇山へ移動を開始。熊本駅で「阿蘇のんびりきっぷ」とやらを購入し、九州横断特急の指定席を頼んだら「満席です」とのこと。これが魔の熊本マジックへの入り口に。


九州横断特急








阿蘇方面の列車が出るホームに止まっていた九州横断特急に乗り込み、程なく発車。「少し早いなあ」と思いきや、ずっと九州新幹線と平行して走っている。「もしかして」と思ったら、特急くまがわ号だったらしい。九州横断特急と同じ車両で乗り間違えていた。検札に来た車掌さんに聞いたら「新八代で降りて戻ってください」といわれてトボトボと乗り換える。実は新八代で6年ほど前九州横断特急からおりた際に、定期を車内に落としてしまい、それを車掌さんに連絡して拾得してもらって熊本駅でピックアップしたという前科があり「嫌なトラウマ」が走る。特急で20分ちょっとで来た道のりを普通電車で40分かけて戻り、豊肥線の普通列車に乗り換え気を取り直して阿蘇に向かう。
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肥後大津までは電化されており、下手な鹿児島線沿線よりも栄えている。熊本のベッドタウンのようだ。携帯片手に阿蘇下山後に行こうと思っていた「阿蘇神社」をパスすることにリスケした。肥後大津からはエンジンを換装し直しているのでややまともな国鉄型のディーゼルカーがジージー言いながらカルデラへ向けて登っていく。立野駅前後のスイッチバックを越え、11時30分過ぎに阿蘇駅に到着。当初より約1時間半遅れとなった。とりあえず帰りの九州横断特急の指定券を発見してもらい、12時発阿蘇山西駅行きバスを待っている間に気になる張り紙が。要は「熊本市内でミスチルのコンサートがあり、熊本行きのバスは混んでて乗れない可能性もあるから注意してね」という内容。指定とりあえず確保してよかった
とりあえず天気が持っているうちに中岳山頂へ急ぐ為、草千里をスルーして阿蘇山西駅でロープウェイへ乗り換える。
ロープウェイ乗り場









表示板によると一番離れていて安全といわれているエリアが立入禁止で、それ以外の場所はOKという何だかなあと言う状況でした。
ロープウェイ











ロープウェイに乗ってあっと言う間に山頂へ。歩いて降りることも出来るらしいが、
時間がタイトな為往復チョイスに。
中岳火口







こんなダイナミックな景色は日本離れしていることを実感。雄大で壮観の一言ですな。どぎまぎします。
取って返してバス待ちの間に
だご汁







だご汁と高菜おにぎりのセットを。だご汁は過去食べたことがあるので、全く問題なし。戻りつつ草千里に移動して、阿蘇火山博物館を一応見学。かなり展示物は古いが、阿蘇山の形成方法とかは良く分かった。雲仙とは形成の年代が違うらしい。
草千里







草千里もなかなかダイナミックで雄大。日本離れしてますな。
バスで阿蘇駅まで戻って
くろ駅長






くろ駅長室をば覗く。駅長外出中でした。阿蘇駅のデザイン含め、コチラも水戸岡ワールド満載。
九州横断特急で来た道を駆け下りる。途中からお約束の雷雨。初日以外悪運は継続中。日没前に熊本駅に到着。
ホテルで一休みした後、市電で辛島町へ出て、繁華街を散策。途中で鶴屋にぶつかり、通町筋にある弊社直営店舗へ行ってみたら丁度閉店したところで入店できず。
そこで携帯片手にディナー店舗を探してみる。まず上通から少し入った寿司屋に行ってみたところ満席で、是非魚が食べたい欲求に駆られ、今度は下通りから少し入った「浜料理侍」へ。混みあっていたが、一人ということでカウンターを空けて貰い。板場を見ながら酒肴を頂く。実はコチラが大当たりで
たこ刺し






目の前の小さな水槽の中に蛸やらカワハギやらが入っていて、そこから注文が入ると取り出して調理されていく。生蛸の刺身も中の蛸の足を1本切ってそれを出しているという。流石にカワハギ一匹は食べ切れないので、蛸で我慢。
トマトの天ぷら







めざましにも取り上げられた事のあるという「トマトの天ぷら」。種のある部分にベシャメルソースが入っているようなイメージで、かなり手が込んだ一品。
鯛の荒炊き







鯛の荒炊き。油ののった鯛のアラをしゃぶりつくした。グラスビールから焼酎にしようかと思ったが、熊本は九州随一の日本酒がちらほら。霊山・瑞鷹(ずいよう)を冷で頂く。そんな変な酒飲みに興味を持ってくれたのか、ある程度つまみ終えた所で料理長が話しかけてくれ、色々店のこだわりを教えて頂く。たまたま宴席が多くお詫びしていたのだが、正直に「一人で来たことを後悔」しているニュアンスを伝えつつ、色々熊本の食について教えて頂く。今回食べなかった中にもカワハギや辛子レンコンも是非にとお勧めいただく。特に馬刺しをお勧め頂いていたのだが、お腹が一杯なので少しずつ食べられるものがあればと言うことで
馬刺し







大トロも絶品だったが、特にレバーの地味深い味わいも何故か日本酒にも合う。たてがみも東京ではあまりないし。料理長と女将さんから名刺を頂いたが、帰り際にご主人が来られて、程なく「お勘定」をお願いしたら、「もう帰っちゃうの?」と狙ったような反応。多分料理長は2代目のようですね。また是非徒党を組んで行きたいお店です。昨日のリベンジを大きく果たせましたな。
帰りがけに駅前のFMに寄ったら、明らかにミスチルファンが大挙して押しかけ大混雑。エライこっちゃでした。


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2011九州北部巡り其の四「島原半島雲仙巡り」4

cff9b269.jpgそんなわけですでに夏休み終了後3週間。怒涛の日々も中休みで、ようやくエントリー再開をば。雲仙温泉に「おひとりさま」で宿泊した朝、少し早めに散歩で「雲仙地獄巡り」に。別府の「地獄温泉巡り」とは違い、そんなに色々な種類があるわけではないが、宿泊した新湯とバスターミナルの間で、フツーに道路ッ端にグツグツブクブクシューシュー言ってます。
雲仙地獄巡り







大叫喚地獄











30〜40分で一回りすることが出来ます。
真知子岩






『君の名は』のロケがあったということで、「真知子岩」というのもありました。その他長崎ならでは、江戸時代のキリスト教徒の迫害に使われた悲劇もあったようです。
宿に戻って朝食後にチェックアウトする。「おひとりさま」につき3人がかりで見送られる(笑)近くの九州ホテルへ移動し、予約していたレンタカーを借りる。営業所ではなく案内所という形式で、予約があると営業所から人と車が来るようだ。無事に借りて取り急ぎ仁田峠の一方通行路を上がって普賢岳と島原市街を撮影する。
普賢岳







雲が切れるのを待ち普賢岳をば。
仁田峠






そして土石流があった水無川沿いを眺める。約20年がたち砂防ダムやらかなり土木工事が入っているものの、みどり色のベルト地帯が逆に被害エリアをくっきりと浮かび上がらせている。ロープウェーで手前の妙見岳まで上れるのだが、17時前にレンタカーを返却するべく、先を急ぐ為に断念。そのまま一方通行で下り、小浜海岸へ向かい島原半島周回開始。小浜は「おばま」とよみ、福井県の小浜も有名ですが、こちらもまあ「YES WE CAN」ですな(笑)。ここから有明海を見ながらドライブ。アップダウンも少なく、快適なドライブなぞ。
レンタカー





ちなみに借りた車はデミオでした。ウチの佑都(というか前所属ですが)がCMしてるエンジンではなさそうだが、ボディは全く一緒みたい。エアコンガンガンかけても全然燃料計が動かずビックリ!今までマツダ車とは違い、目から鱗でした。
小浜から以前の島原鉄道終着駅加津佐を抜け、天草への入口口之津へ。半島周回の寄り道しながらドライブで、すでにお昼を回ってしまった
島原市外に近づくと徐々に妙に明るく開けた感じになり、この辺りが被災エリアという感じを受ける。そしてまずは雲仙岳災害記念館へ。ここで実際に被害状況を学ぶ。火砕流と土石流の被害の違いと、実際の映像や視聴覚で学ぶことが出来た。実際には火砕流でマスコミや地元の方々に数多くの死者が出ているのだが、実は土石流のほうが数多くの家々やインフラを押し流したこととの影響が甚大であったことも分かった。ここも元々海だったところで、土石流の復旧で埋立て整地したところに建てた感じ。復旧についても水無川流域はその場でのコミュニティ復旧というより、今後の防災対策を優先している印象を受けた。被災地域が東日本大震災よりも小さい為、単純比較は出来ないであろうが、やはり自然の驚異に対して、今後は減災という思想も必要という印象でした。
ろくべえ汁






昼食は「ろくべえ汁」という郷土料理を選んだら、全くワタクシの口には合わず。薬膳だと思い流し込みました。対馬の郷土料理だそうです。
次に「道の駅みずなし本陣」脇の土石流被災家屋保存公園へ。
深江






土石流に埋まった家屋等がそのまま保存されていて、そのリアリティに圧倒されます。
土石流







道の駅







家が完全に流されるというわけでもなく、土砂に埋まっている。何とも言いようのない感じでした。
その後良く被災映像で映し出されていた「旧大野木場小学校」へ。
小学校






教室







火砕流で中が燃えており、スケルトンの状態になってしまっています。
銅像







いちょう











このいちょうの木は火砕流の直撃を受けたが、再び葉が芽吹いたようです。
小学校2







今度は眉山ロードを走って、平成新山ネイチャーセンターへ。もしもの噴火に備えてシェルター等も完備された施設で、平成新山を目の当たりに出来ます。
普賢岳2







ここでタイムアップを迎え、念のため諫早へと向かいはじめる。気温が上がったこともあり途中で夕立が降り始める。道路はそんなに混んでおらず、約40KMの道のりを約1時間ちょっとで到着。約150KM近いドライブであったが、給油したガソリンは9L弱最近の車は燃費いいですな。諫早の営業所に持ち込んだら雨が上がり、雲仙で手続きしてくれた担当の方が返却手続きをば。
諫早からぶらり各駅停車の旅でまずは鳥栖まで。
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途中で再び雨が降り始めるという相変わらずの悪運の強さ。そして奇天烈な列車とすれ違う。
試験車







計測車だったかと。JR西日本印入り。
サガン鳥栖







「跳べないやつはサガン鳥栖」までは無事にたどり着いたが、福岡県内の雷雨の影響で鹿児島本線がベタ遅れで、快速も途中駅までに行き先変更する始末。取り急ぎ荒尾まで行く特急有明号が来たので乗ってみる。
有明






これがどうも正解だったらしく、荒尾で熊本行きと見事に接続して、そんなに遅れることなく熊本へ到着し、駅前のホテルにチェックインした。
駅周辺は何もないのは分かっていたが、ネットで調べて徒歩10分位の回転寿司に行ってみる事にしてテクテク歩く。しかしたどり着いてみたら21時30分でラストオーダーの時間(涙)仕方なくその隣にあった「トップバリュー屋」で馬刺しやら何やら買い込みホテルで夕食。安く上がったが翌日にリベンジを誓う熊本第一夜でした。

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2011年09月03日

2011九州北部巡り其の参「長崎市内からおひとりさまにて雲仙温泉へ」4

f8cde313.jpgそんなわけで九州旅行3日目をば。まずは長崎の路面電車乗りつぶしがてら、ホテル最寄の築町から蛍茶屋へ移動してみる。





長崎電軌1











取って返して今度は長崎駅前浦上を通り越して赤迫まで。ノンステップの連接車で乗り心地は良い。再度取って返して正覚寺下までほぼ来た道を戻り、繁華街を抜けて終点まで。ここで乗りつぶしは目処がつき、賑橋まで移動して観光をば。
長崎電軌2






この車両は先ほどとは逆に床や扉が木製でかなりレトロ。冷房載せてるけど大丈夫って感じ。
彦馬






まずは上野彦馬像をば。日本で最初に写真館を開いた人。維新の志士との交流もあったらしい。三谷(幸喜)さんの『彦馬がゆく』のモデルですな。
眼鏡橋






眼鏡橋はすぐ近く。天気がぐずついていたこともあって、水は濁ってます。とりあえず渡ってみるがあっけなく終了。再度電停から石橋終点まで移動して乗りつぶし完了。
エレベーター






その石橋電停から「グラバースカイロード」というエレベーターでグラバー園の一番標高が高いエリアへ移動。たいがいこういう乗り物は江ノ島エスカーしかり有料だが、コチラは市道扱いで無料というのが嬉しい。なぜなら途中の階から坂途中の住民の方々も乗り降りできるから。今回駅のコインロッカーへ寄る時間が惜しくてガラガラ持参で廻っていた為、非常に助かった。グラバー園内も反対側から屋外エスカレーターが何基もあり、バリアフリー対策が凄い。
グラバー亭






グラバーさんち見学。温室があったり、さすが海を駆けた商人はすごい。ほかにもご近所さんや移設した洋館が多数あり見所満載。
長崎港






長崎港も一望できます。見学後大浦天主堂下まで歩いて、昼食に四海楼に行ければと思ったが、流石に昼食時間帯で満席。次の移動が心配なので、長崎駅まで移動。
皿うどん






アミュにて太麺皿うどんをば。
シーサイドライナー






何とかギリギリシーサイドライナーに間に合い、諫早まで移動。青赤な水戸岡ワールドなディーゼルカー。
島原鉄道






諫早からは島原鉄道で島原まで。急行で約一時間。グラバー園では雲が出ていたが、観てのとおりのピーカンになりました。島原外港まで行って見たが、その日が花火大会との事で渋滞で身動きが取れなくなる前に雲仙温泉に移動することに。一応宿に一報を入れておく。
バスで40分ぐらいで雲仙温泉に到着。少し手前で降りてしまいてくてく歩いていく。途中「雲仙地獄」の一角を通りかかるが、すのこ状の歩道から熱気が噴出してくる。地図見ながら何とかたどり着く。とある温泉ホテルなのだが、別館の稼働率上げる為、あえて低価格用の別名を使用している事らしく戸惑った。まあ入ってしまえば本館と同様であまり関係ないのですが。初めて「おひとりさま」で温泉宿に泊まってみた。(まあ基本的には嫌がられるシチュエーションですが
夕食





取り急ぎ温泉に入りゆっくりしたあとに食事へ。館内のレストランなので、浴衣で行ったら、浴衣だったのはワタクシのみ(苦笑)。「おひとりさま」のうえ「浴衣」でもはや注目の的ですな(笑)。ところがもう一人「おひとりさま」の女子がいたのだが、見立て20代半ば〜後半で「?」って感じで、コミュニケーションが難しそうでスルー。コチラは女将さんとチラホラ会話しながら舌鼓を打っていく。飲みながらゆっくり食事を済ませて部屋に戻る。
仕事やら旅の疲れを一回リセットしておこうと思い、サジマを呼んでみる。フロントのおネエちゃんが「お一人様ですか?」と確認したのが妙におかしい。とても常駐しているとは思えないのだが、電話して5分以内にオジサンがやってきて40分もんでもらった。後でもみ返しが来るかなと思ったが、それもなくゆっくり寝られた。標高の高い温泉街なので娯楽もなく、早めに就寝した健康的な一日でした。








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2011年09月02日

2011九州北部巡り其の弐「福岡から佐世保・長崎へ」4

a21df4d1.jpgそんなわけで1週間経ってしまったが、夏休み九州旅行の続きをば。2日目はチェックアウトをぎりぎりで済ませて、キャナルからてくてく天神まで歩いて弊社九州島内の旗艦店舗へ。そしてつい最近オープンしたソラリアステージの新店を巡店。少しだけ仕事モード。その後待ち合わせ場所へ移動するためにバス乗り場を探す。とりあえず天神バスセンターというのがソラリアの3Fだったので行ってみたら「高速バス」乗り場だった地上に下りて道路端を探していたら、結局ソラリアステージの真ん前で以外と人間目の前のものが見えませんなあ。
博多港まで移動して少しだけ時間があったので散策。
博多港






どの埠頭か分からないが釜山行きが出ていたかと。
サンパレスにて中高の同級生(with娘さんお二人)と会食。九州話と東京の地元話をば。楽しい時間でした。多謝。
取って返して博多までバスで戻って、みどり号へ乗車。
みどり






指定席に乗ったのだが、近くの餓鬼もといお子様がかなり大きな音でゲームしていて耳障りだったのを、他のビジネスマンが切れて車掌にちくった。それは良かったのだが、社用の林檎電話をいじっていたワタクシと勘違いして何故か車掌はやってきて云々。最終的には誤解だと分かって謝ってくれたからよいが、そんなやり取りを察したかそこでゲーム音は終わった。頼むからゲームは家で好きなだけやってくれ。「飛べないやつはサガン鳥栖!(笑)」から佐賀県内に入り、肥前山口当たりから雷雨が降り始める。まあにわか雨だから何とかなるだろうと思っていたら、佐世保に着いたら一旦上がった。相変わらずの悪運の強さ。
佐世保での滞在時間は数時間の為、九十九島とかは断念して周辺散策に切り替え。
とんねる横丁






トンネル横丁という昔の防空壕を店に活用している商店街。
佐世保







アルパカーキ橋から眺める佐世保川。天気は怪しく少しだけ雨がぱらついた。
米軍






佐世保公園のすぐ裏手はミニッツパークという米軍の福利厚生的な施設で接収されている。
朝市






佐世保朝市の市場の川向こうは米軍基地。いずれにしろスッと寄れる場所に基地があるということが印象的である。横田や横須賀は近寄りがたいし。
一回り後に佐世保に戻って予定より1本早い列車で長崎に移動。ただし各駅停車だったので、約2時間半かかった。以外と県内移動だが時間がかかります。大村湾の夕暮れを観ながら走る風景は素敵でした。
長崎のホテルにチェックインして、寿司屋を探してみたが百貨店のある一角のすぐ裏手なのに、立ちんぼがいる危うい状況なので、ホテルの横の長崎新地中華街の中で開いている一件に飛び込んだ。
長崎ちゃんぽん





「三成號」あたりでした。麺のつなぎが違うらしく独特の食感でした。佐世保バーガーはウチの地元でも食べられるのでパスしました(笑)

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2011年08月24日

2011九州北部巡り其の壱「季節はずれの大雨で期せず乗りテツ三昧に」4

2f53d1d7.jpgそんなわけで昨日から休暇をとり福岡へ来ています。一応ばけーしょんなのだが、東京を出発した時から、天気に関してはしぶとく悪運の強いワタクシとしてはやや不覚の雨新宿からリムジンに乗り込むまでは、傘がいらなかったが首都低走行中に降り始めて、虹の架け橋からは湿気でガスが掛かりほとんど何も見えない状況。事前に予約したので問題はなかったが、夏休みということでやはりリムジンもほぼ満席でした。羽田第2でラウンジに転がり込み、一息ついてから搭乗。
悪天候ということもあり、10往復以上乗っている福岡便だが3本の指に入る行程でした。寒冷前線の上を飛んでいたので、成層圏を飛んでいてもそれなりに揺れ続け、降下開始後はCAの皆様も着陸まで着席指示・・・というのはままある。着陸も定刻到着ペースで板付空港に着陸したが、アプウローチで停止したまま放置される。予定した駐機場が開いていないっていう理由で。この位置だと携帯も使えないし、結構ストレスフルですな。結局定刻より40分遅れで到着。仕事でなかったことが唯一の救い。
博多まで移動してまずは駅ビルを上がって、「水戸岡鋭冶の大鉄道時代展」をば。テツの匂い満載風なのだが、デザイナーとしての作品とJR九州の車両なども素材も含めて展示され非常に興味深かった。これは東京では出来ない九州ならではの展覧会と思います。何せ見下ろす駅には実際の作品が活躍(走行)しているわけですから。会場には水戸岡先生おられましたね。観終わった後は仕事の参考に駅ビルをさらりと眺めてから在来線で門司港へ移動。小倉から博多までのぞみで15分、特急ソニックやらなにやらだと40分なのだが今回は快速で。何せ70KM近く離れているので門司港まで約90分。新宿から小田急で小田原まで行くのと同じような感じか。
門司港で昼食。あとで色々突っ込まれたが「チーズカレー」が名物だったらしいが、スルーして「とりのたたき丼」とやら。
とりのたたき丼






宮崎の料理らしいが初めて食べた。大雨で全部廻れなかったのでまた来たいと思います。その時に是非!!
門司港レトロは
門司港駅






門司港駅。風格があります。港町であったことと、九州は炭鉱が多く鉄道が開通するのが早かった為、明治時代は栄えたのでしょう。
レトロ






入江の周りに古い建物がちらほらと。
橋閉じ






バブルの頃に作っちゃった開閉式歩道橋。
橋開き






開くとこうなります。
駅側の九州鉄道記念館も見てみる。
07






SLや電車も展示してあったが、多分個人的にはこの車両が貴重だと思う。昔のディーゼルカー。
取って返して黒崎まで移動して筑豊電鉄の路面電車に(とはいえ道路は走らないのだが)ちくてつ







『おっぱいバレー』に出てくる電車なのだが、大雨で今ひとつ良く分からなかった。コチラもまた別の機会に再訪したい。
JRの直方駅まで歩く間、雨が上がり非常に鄙びた感じの町並みを撮影しながら移動。
直方






直方から福北ゆたか線で土砂降りの博多に戻り、100円バスでキャナルシティ近くのホテルにチェックイン。その後に福岡在住の営業担当の食事をば。
もつ






福岡ではやっているもつ鍋屋さんとの事。至福のおいしさでした。多謝!!

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2011年04月25日

4並びなどっきん四国其の参「鳴門の渦潮を観る」5

2c93a61b.jpgそんなわけで最終日の3日目。徳島から鳴門線で鳴門へ向かう。丁度通学時間帯で、高校生ワンサカ。ほとんど鳴門につくまでには降りてしまう。相変わらず駅にはコインロッカーとかなくガラガラを持って移動。
鳴門から鳴門公園までバスで移動。大鳴門橋のたもとにある小鳴門橋で大毛島に渡る。鳴門海峡に島がいくつかあることを実感。その突端の鳴門公園でバスを降りると小雨が降り始める。取り急ぎ飴の影響を受けない大鳴門橋の遊歩道「渦の道」から。
ぐるぐる











ガラス越しにグルグルを観察。中潮の見頃の時間ということで、観光船がすぐ側にまで何隻か近づいていた。橋の欄干と重なり観づらかったが、何とか観賞。久々にお役人の視察的観光旅行風一行に遭遇。まだそんなんあるんですね。上部に大型トラックが通るたび震度2並の揺れを体感し、臆病になっている自分がいた。今までは大丈夫だったのにねえ。来た道を戻ってすぐ脇から雨に負けずに脇から撮ってみる。
ぐるぐる2






続いてエスカヒルという展望台に上がる。
エスカレーター








エスカレーターで約34M上った上でエレベーターで展望台という、非常にお手軽な施設でガラガラ持参のワタクシにも待ったく問題ない
淡路島






天候があまり良くなかったの残念だが淡路島まで一望。他に誰もいなかったがいい施設だと思う。鳴門公園からの戻りは、鳴門線の運行間隔が微妙で、徳島に行っても高松行きの時間が同じだったので、高松までバスで戻った。
うずしお






徳島から高松までは「うずしお号」。徳島駅ビルで時間があったので昼食購入。東京より相場が非常に安く、500円でお腹一杯となりそうな弁当多数。そんな中でサービス品だった¥1050→¥550のさば寿司を購入。物凄い満足感だった。
さば寿司






高松から松山に直接向かっても良かったが、テイストを替える為、乗車可能だった岡山の児島まで瀬戸大橋を渡って移動。そこから松山行きの「しおかぜ号」へ乗り換え。今回発の電車の特急でした。
しおかぜ













「しおかぜ号」松山に移動して少しだけ散策した後に松山空港から帰京しました。
金曜日に不惑を迎えたのだが、前回30歳になった時も何となく旅に出ていた。そんな事をふと思い出し、今回も旅に出てみた。ただし時期も時期で出るほうは非常に気が気でない状況ではあるが、影響がほとんどない地域にはやはり今までの施策が継続して必要となるであろう。大げさに言うと「日本の復興には今までより少しだけ頑張りながら、普通の生活をする」事が近いのだと思います。なのでこれからもワタクシはフツーに旅に出ると思います。では。



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2011年04月22日

4並びなどっきん四国其の弐「脇町うだつの町並み」5

18680125.jpgそんなわけでどっきん四国旅行の二日目をば。数少ない宿毛発の南風号にて徳島へ向かう。とは言え、実は宿毛から県庁所在地の高知までも直通の特急で約2時間。従って徳島西部の阿波池田までは3時間半弱。結構乗りでがある。今回はこんなきっぷを入手してみた。 http://www.jr-eki.com/service_ticket/htm/shikoku/birthday.html グリーン車乗り放題といいつつ、四国でG車連結している特急は実は少ないのだが、3日間特急乗り放題で1万円という太っ腹さに感激。南風号はG車が連結されているので迷わずG車をチョイス。
南風






約20年前から大きく変わっていないが、椅子が大きくやはりG車は楽ですな。昨日観て来た黒潮を復習しながら高知へ向かう。9時に出発し、何せ3セクの土佐くろしお鉄道を突っ走って窪川まで1時間、それから高知まで1時間。さらに四国山地を駆け上がり四国三郎吉野川沿いの大歩危小歩危を愛でながら突き進み12時半前に阿波池田に到着。売店で昼食を買い込み徳島線へ乗り継ぎ。
徳島






実は3年前に脇町の近くのホテルに宿泊したものの、祖谷渓を優先した為観れなかった「うだつの町並み」のリベンジが本日の趣旨。なので地域事情は2度目なので認識済みであった。歩けない距離ではないが、何せバスが一日4往復しかない。今回も乗継が悪く行きはタクシーで移動。とりあえず散策開始。四国のJRの駅は特急停車駅でもコインロッカーがないかガラガラの入るサイズの物がないことが多いのが九州と違うところ。最寄の穴吹駅も例外に漏れずロッカーすらない。従って脇町散策中も引き回すこととなった。まずは一番遠い農家の史跡に行ってみようとしたが、物凄い石段を登らないとたどり着けないことが判明しガラガラ持参の為断念。脇町のオデオン座の跡を見学。
脇町オデオン座







元々芝居小屋だった建物を映画館に改装したので「オデオン座」丁度閉館した後に『虹をつかむ男』という映画のモデルとなり保存されることとなったとの事。その際に元の芝居小屋の状態を復元したらしい。
オデオン座内部






中はこんな感じで客席はそんなに大きくはない(といってもご近所の明石スタジオやトラムよりは大きい)歌舞伎を意識した作りで花道や回り舞台、そして
奈落







奈落まで見学させてもらえた。芝居好きとしてはたまらない感じですな。他に誰もいなかったので、受付の方が話しかけてくれ二言三言話した。
その後はうだつの町並み見学。「うだつ」とは二階の飾り屋根で俗に言う「うだつが上がらない」という例えの「うだつ」です
うだつ






四国三郎吉野川沿いで交通の結節点であった脇町でうだつを上げようとする商家の心意気が見て取れました。帰りはバスで穴吹まで移動し、徳島線で徳島まで。徳島市内は初めて。夕食は徳島ラーメンなぞ。かなりこゆい醤油豚骨ですがいい感じです。明日は最終日「ぐるぐる」をみたいと思います。



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