有名な欧州に住んでいる女性のブログの10月15日のタイトルです。そこから妄想w
“2007/10/15 (月) 政治家も含め日本は人材欠乏症(2)”

まぁ、ぶちゃけ、どこの国も現代は立派な大物は存在しないようですね。もともと立派な人は表に出たがらないということもありますが、大物となると、もしいれば噂くらいは聞くもんです。
上記問題は日本だけではないようです。
ちょっと昔の話になりますが、シンガポール。
当時はマレーシアの一州でしたシンガポールがあまりにも生意気なので、マレーが「じゃ、独立しろや!」と放り出してしまいます。リ・クアンユーがあの小さな島の首相になるのですが、何もない小さな小さな島が生きて息ことはできません。その当時あるのは口先だけでした。まぁ、中国人ですから。
で、そのときの問題も対処しなければなりませんが、彼は30年後、50年後、100年後のシンガポールのことも考えました。小さな小さな島にあるのは人間だけ。ではそれを資源にするしかない。と。若い人たちをどんどん海外に留学させました。この「若い人たちの教育に力を入れる」というのはいつの時代にも通じるとても大切で社会において最も重要なことですね。手間隙金をかけなきゃ、立派な社会人を育成できません。
当時の問題は彼の知恵でどうにか乗り切ったようですが、彼の長期的なビジョンは、今のシンガポールの唯一の基礎となれました。勿論、外に送られた若い中国人(シンガポール人)はしょせん中国人です。かなりが国から受けた恩も無視し、現地に残り、自分と家族だけに貢献してしまいます。だけれども相当数外国送り出したので、残った分だけでもかなりの人材が戻ってきたのです。さすがは中国人、中国人のことをよくわかってたわけですね。
大物はそだちませんでしたが、おかげで中堅どころはかなり育ちました。今はその子弟たちがシンガポールを支えようとしていますが、独特の英米人にも通じないシングリッシュ(シンガポール英語)という問題が起きているようです。「俺たちの英語は正しい」とか言っているので、矯正は無理でしょうけど。
まぁ、このように、政治家として立派な大物がいたがために、どうにかシンガポールは国として成り立っております。経済はほとんど全て外資のおかげでしたけど。今のほかのアジアはシンガポールを手本に外資によって国を成り立たせてもらうようにしたのでしょう。彼が居なければ、もしかしたら今のアジアの成功のパターンはなかったかも?

さて、日本はどうでしょう?
「人材欠乏症」と聞けば、病気のようで、良い薬があれば一発で直る?大きな手術をすれば治る?ように勘違いしそうですね。
実は、これは人間の一生より長い時間のかかる仕事なのです。

「三つ子の魂百までも」といわれるように、小さいうちから上手に育てないと、ろくな人間になりません。
全てが全て上手く育つか?難しい問題ですね。なぜなら、子供は社会が育てるからです。もちろんメインは両親です。が、学校に行き、友人と遊び、友人宅に行き、街中に出る。いろいろ親が居ない時間が多くなります。また、テレビ、雑誌、新聞、漫画、ネット、いろいろの情報があふれています。小学生くらいになれば、全て使いこなせるようになるでしょう。親が管理するのは不可能です。
だから、最初は全親人口の1%程度いるであろうそこそこの資質のある人間が、より良い、立派な人間になろうと努力しながら子育てをする。当然周囲を啓蒙しながら良い影響を与えながら。次の世代に引き継いでもらうように頑張り、その次の世代も同様に広がらせながら、その次に引き継ぐ。
「他人の子でも叱る人が増え」「DQN親を叱る人が増え」「おかしな人間を矯正、排除する風潮ができ」て、
はじめて子供を育てる社会の基礎ができ始めます。
今の日本がこうなったのは、一世代のうちだけではないのです。戦前のきちっとした人間を作り出す教育を受けていない動物のように育ってしまったベビーブーマー、その子供たちは当然人間らしい教育や躾をされていません。大多数の大人がその世代なのです。当然、中にはまだましな人も居ることでしょう。でもほんの極わずかな数えるほどでしかない人数なのです。
戦中戦前世代に育てられた人々はどうでしょうか?やはり社会の影響を親よりも強く受け、戦前の人々に比べたらいたって駄目駄目ですね。私も自分をわきまえていますよw
このように、今の現状を見ただけであれば、わが日本は絶望しか見出せません。この状況に絶望以外を見出せるとしたら、脳みそを入れ変えたほうがいいでしょう。アイちゃんの脳みそをお勧めします。
だから、50年後、100年後に希望をつなぐしかありません。人間は、理性があります。知性だけなら猿にでも有る場合がありますがね、理性は人間だけですよ。それで100年後までを考え、想像し、理想に向かって、個人でできることを各個人がちまちまとやっていくのが一番よいのです。立派でない人間が徒党を組んだところでろくなことにならないし、ろくな時間を使わない。だいたい、いまだ人間には程遠いほど理性が無いくせに、主義主張も無いもんだ。国家に寄生していくのであれば、右だろうと左だろうと北朝鮮だろうと、最低限、まともな子育てつまり立派な人間を作り出せる社会を作ってからにしなさい。いやなら南極にでも移住するがいい。あすこは国家がないから思うぞんぶん自分たちの思う自由にするがよい。
ハエの糞みたいな主義主張の理想を妄想する前に、目の前の馬鹿を叱る時間を費やしたほうがどれだけ社会のためになるでしょうか?
学校の教師がたよりないなら、保護者など、有志がみんなで交代で授業の監視に立てばよいのではないでしょうか?責任とらない学校が拒否しようが無視してもいいのですよ、そんなときは。馬鹿の話に耳を傾けるような無駄な時間は我々にはありません。話を聞くと図に乗るから、虫が鳴くいているとでも思ったほうが良いでしょう。
子供や社会のためにはめんどくさがてはいけません。めんどくさがり、怠惰、は癖になります。癖になったら、人額が卑しくなっているということです。御気をつけを。
こうして、皆が一人ひとりで、徒党を組まないで、別個に努力できれば、100年後か200年後には、少しは今よりましな人間の社会になっているかもしれません。



でも、これを読んで、「そんあこといったって、、、」「でもね・・・」 と、言い訳を。「言い訳じゃない!」といっても言い訳が言い訳じゃなくなるわけが無いですね。
中国のことわざに面白いのがあります。「嘘も100回言えば本当になる」。↑の人は中国人でしょう。よその国に行ったら、その国の法律、習慣に従って、わがままは控えましょう!。そうすれば世界中で嫌われている中国人も、少しは見直されるかもしれませんよ?


どこにでも、多少の差はあれど、見かけは普通・良く見せているが、社会にとってマイナスな事しかしない人がいます。口が立つので、周りも騙され、知らず知らずのうちに踊らされます。嘘もうまく、逃げ道を残しておきます。あやしいな、と思っても、その人が言う言い訳が筋が通っているように見えるので気を許してしまいます。たった一人の我がままよりよほど害悪を広めていますね。多分、そういう人(人か?w)生きているうちには社会に貢献することはできないでしょう、脚は引っ張りまわすとおもいますがね。死んだら?そりゃ、一番の社会貢献ですよ。




「そんなことしなくたっていいのよ!かわらないんだから」
「なーにやっても一緒、だからやるだけ無駄よ」
「いったって聞きゃしないんだから、いうだけ無駄無駄、嫌な気分になってそんしちゃうわ」
一見ぜんぜん怪しくないのが、足を引っ張っています。
(特別の、なんか思想的なんかなんだろう、と思ったでしょう?↑の段落で。ぶー!そういうのは自分も知らない、うんこにたかるハエの糞のような人たちですから、そうはなりたくありませんねw。知りたいのは事実。そこから分析が始まる。そして分析は未来のために役に立てる。これだけあれば十分ンでしょう。欲張りすぎは外人に任せておけばよいのです。