本日、また面白い本を読みました。

ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~

これまた傑作。

この手の本が出版されるようになったことは非常に喜ばしいことです。

タイトルを見ると、ちょっと誤解しそうになりますが、
なんでもかんでも早めにあきらめて新しいことに取り組みなさいという内容ではありません。

事業などで壁に当たったとき、そのカベが、

‖臉功を収める過程での試練(運命の谷)なのか?
△海谿幣紊んばってもムダな状態(行き止まり)なのか?

を見極めることが大切で、現在ぶち当たっているカベが、

,覆薜続きその世界でがんばるべし。
△覆薀汽奪気箸笋瓩董∧未諒野を探すべし。

いう内容。

サブタイトルが「No1になるための成功法則」となっていますが、

自分または自分の会社が世界一になれる可能性がある分野(非常にニッチな市場であってもよい)に集中することが大切で、そのような可能性がある分野ならば、いかなる試練があろうとも耐えて、努力し続けるべきだというのが本書の主旨です。

世界一になれる可能性がない分野ならば、多角化志向や拡大志向、目先の利益などにとらわれずに、さっさと手を引くべき。

なんでもかんでもとにかくあきらめずに努力し続けさえすればいつか成功できるという伝統的なわが国の教育コンセプトとは180度違う教えですな。

非常にタメになる本なので、今後自分の仕事にも使っていきたいと思います。


最後にでてくる神田先生の解説は無いほうがよかったのでは?