美しい国へ (文春新書)
美しい国へ (文春新書)
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前にも書きましたが、この本は私の家の近くにあるゲオの古本コーナーで1冊250円で売られており、常時5、6冊は売場に並んでいます。

安倍さんが総理になった頃は、それなりに国民の期待を集め、誰もが多少なりとも明るい未来が訪れることを期待したと思うのですが、

散々批判された辞任騒動以来、完全に過去の人になってしまっているのではないでしょうか?

でも、安倍さんのこの本は、政権交代がなされた今こそ、読んでみるべき本であると思い、

在庫の中から一番汚れていないモノを250円で購入して読んでみました。

この本では、

憲法改正・教育・ナショナリズム・靖国問題・外交問題

といった、国家の根幹に関わるような部分について、非常にわかりやすく安倍さんのお考えを書いておられます。

経済・景気対策・年金問題・財政危機・公共事業費削減・雇用対策

など、今の日本は、目先の問題が山積みですが、

個々の政策に関する議論よりも、もっと重要な課題があるのではないか?

そのようなことを考えながら読むと、結構タメになる本だと思います。

実は、私も安倍総理が辞任したときは、非常に失望させられた一人で、あの当時はこの本を読む気などまったくありませんでしたが、

政権交代がなされた今になると、結構冷静に安倍さんのお考えを読むことが出来ます。