マラソンは毎日走っても完走できない―「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す42.195キロ (角川SSC新書)
マラソンは毎日走っても完走できない―「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す42.195キロ (角川SSC新書)
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実は、最近農業に関する本をドンドン読んでいるのですが、ちょっと気分を変えたくなって、マラソンで有名な小出監督の本を読んでみました。

私は、ウォーキングからジョギングに切り替えて1年が経過し、体重はちょうど60キロ、体脂肪率16%、内臓脂肪7%ぐらいで安定しています。

以前は体重も体脂肪率ももっと高く、健康診断でよく「かくれ肥満」などと注意されていたのですが、まあ、改善されました。

が、健康診断の結果を見ると、骨格筋率というのが非常に低いのです(「標準」の範囲のほぼ下限」)。
筋肉が衰えているのです。

確かに、ジョギングでちょっとがんばると、すぐに、ふくらはぎなどが筋肉痛になってしまいますし、一年も走っているのに足の筋肉やおなかの贅肉などは以前と変わらす、ユルユルのままです。

マイペースのジョギングは基本的に有酸素運動なので、筋肉がつかないのは仕方がないそうなのですが、でも、少しは筋肉もつけたいと思っていたのです。

そこで小出監督のこの本を読んでみたのですが、非常に読みやすく、とても楽しい本でした。

マラソンを完走するためには、毎日漫然と走っていてもダメだそうです。

「呼吸が続かないから早く走れない」と勘違いしている人が多いが、これは間違いで、足が弱いから完走できない人がほとんど。完走できる「脚つくり」が必要。

などと書いてあります。

私は、脚の筋肉を鍛えたいと、ちょうど思っていましたので、早速本に書いてあったことを参考に、次のようなメニューで走ってみることにしました。

(土曜日)
インターバルで走る。いつもの5.766キロのコース(片道約2.883キロ)を往路はゆっくりと走り(約20分)、帰りは1キロ全力→5分間ゆっくりジョギング→1キロ全力
(日曜日)
長距離をゆっくり走る(本には90分と書いてあります)
(月曜日)
軽くジョギング(20分と書いてある)
(火曜日)
休み
(水曜日)
軽くジョギング(20分)
(木・金曜日)
休み

「毎日少しずつ走る。続けるのが大切」

と思っていましたが、少しは欲も出てきたので、がんばってこのパターンを続けてみたいと思います。

早速、昨日はインターバルで走り、今日は自宅から総合運動公園(往復で21.712キロ 今日は2時間23分で走りました)を走ってみました。

やっぱり長距離を走ると、マイペースのつもりでも足の筋肉がガクガクになってしまいます。

今日は、

西神中央→福谷→前開→大山寺小学校前→学園都市→総合運動公園 

という結構アップダウンのあるコースを走りました。

本当は西神中央から地下鉄沿いに走れば少し楽なのですが、この道を使うと、西神南を過ぎたところで歩道が無くなり、結構なスピードで流れている車道(しかも短いトンネルが2本もある)を走らなければなりません。

何度も走っているのですが、やはりコワイのでコースを変えることにしました。

本日のコースは、ちょっとしんどいですが、田舎ののんびりした道なので気分転換には最高です。

疲れましたが、走るのはたのしいなあ

この本を読むと、ますます走るのが楽しくなりそうです。