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慶北醴泉郡議会の議員が外国研修中に現地ガイドを暴行した事件が大きくなっている中、被害者のガイドA氏が事件当日の先月23日のパク・ジョンチョル議員の暴行シーンをメディアに公開した。


慶北醴泉郡議会のパク・ジョンチョル議員が外国研修中にバス内でガイドを暴行した時、他の同僚議員は見ているけしていたことが明らかになった。

8日と9日に安東MBCが入手して公開したカメラ映像を見れば、バスの後ろの席で横になっていたパク議員が起き上がって、前方の席にいたガイドに近付いた。

続いて右の拳でガイドの顔を殴った。

ガイドが手で顔を防いだが、再び拳で殴って腕をねじった。

このような状況でもバスの中にいた他の郡議員は見ているだけで誰も止めなかった。




パク議員は当初「手を振ったらガイドが当たった」と釈明していたが、一方的に暴行したことが明らかになった。

更にガイドのすぐ後ろの座席に座っていたイ・ヒョンシク議長はガイドをボンヤリと見ているだけだった。

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パク・ジョンチョル慶尚北道醴泉郡議会議員


バスの運転手が出てきてパク議員を制止して抗議すると、やっとイ議長がパク議員を止めた。しかしパク議員はイ議長を押し退けて倒した。

ガイドはパク議員に殴られてメガネが壊れて、顔から血を流して911に申告した。

その後、病院の応急処置室に行ったガイドの顔から医師がメガネの破片を取り出した。

醴泉郡議員9人と議会事務局職員5人は去年12月20日から7泊10日間、アメリカ東部とカナダに研修に行ってきた。全体の研修費用は6188万ウォンだ。

パク議員は研修4日目の去年12月23日午後6時頃(現地時間)カナダ・トロントで夕食を取って他の場所に向かう前、バスの中で拳でガイドの顔を殴った。

市民団体の告発で捜査に乗り出した醴泉警察署はガイドに暴行関連の署名質疑書を送った。

また、ガイドから受け取った病院治療チャートを分析して暴行の程度を確認している。ガイドは警察に診断が3週間ほどと出たと話したという。

警察は去る8日に研修に行ってきた議員8人と議会事務局職員5人を参考人の身分で呼んで調査した。

醴泉郡庁・郡議会ホームページにも醴泉郡議員の辞職要求が続いている。


パク議員は当初「手を振ったらガイドが当たった」と釈明したが、一方的に暴行していたことが明らかになった。

これは完全に殴りに行っているなぁ…。