記事翻訳

NISI20190418_0000311387_web


陸軍が去年8月末のコブラ(AH-1S)攻撃ヘリ不時着事故以後、7ヶ月余りぶりにヘリの運航を再開することにした。

陸軍関係者は18日、「去年8月に不時着して運航が中断していたコブラ・ヘリ機の事故原因に対して調査した結果、主翼と胴体を連結するストラップの破損が確認された」として「ストラップを引っ張り強度が高い部品に交替して、試験運航を経て今日付けで運航を再開することにした」と明らかにした。

去年8月30日午後4時44分頃、京畿道の龍仁飛行場で教育訓練中だったコブラ・ヘリ機が離陸直後1m上空で主回転翼が分離して不時着した。

この事故でヘリに乗っていた操縦士2人とも外傷や負傷は無かったが、陸軍は同じ機種であるコブラ・ヘリ機に対する運航を全面中止して、事故原因の把握に乗り出した。

NISI20190418_0000311391_web


陸軍は民・軍の専門家や製造会社であるアメリカのベル社などが参加した事故調査委員会と合同技術委員会を構成して調査を進行した。

調査の結果、主回転翼と胴体を連結する部品である『ストラップ』の破損が事故の原因と究明された。陸軍は製作会社で品質を保証する引っ張り強度が高い部品に交替することを決定した。まず10機余りのストラップを交替した後に試験飛行などを通じて安全性を確認して、飛行を再開したと説明した。

陸軍関係者は「今後残りのヘリ機に対しても該当部品を交替して、試験飛行などを経て安全性を確保した中で飛行を再開する予定」と伝えた。

コブラ・ヘリ機は1970年代に初めて導入されて、1988年前後に導入された70機余りが今でも運用されている。225kmの巡航速度に対戦車用のTOWミサイル、2.75インチロケット、20mm機関砲などで武装している。

NISI20190418_0000311400_web



関連記事

陸軍の攻撃ヘリ『コブラ』が離陸直前に不時着…1m上空でメインローターが分離

調査の結果、主回転翼と胴体を連結する部品である『ストラップ』の破損が事故の原因と究明された。陸軍は製作会社で品質を保証する引っ張り強度が高い部品に交替することを決定した。

ヘリはちょっとよく分からない。
「引っ張り強度」ってことは何か部品が引きちぎれたって事かな?